JP7427405B2 - 発想支援システム及びその制御方法 - Google Patents
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Description
図2は、発想支援システム1の構成を模式的に示すブロック図である。
図3A~図3Dは、発想支援システム1の機器構成の具体例である。
続いて、発想支援システム1の動作を説明する。以下では、商品のコンセプトやキャッチコピーを検討するための会議に本システム1を利用する場面を例に挙げつつ、具体的な説明を行う。なお、システム1の機器構成は図3Bのもの(スマートスピーカーとモニターの組み合わせ)を想定する。
図4は、会議の開始から終了までの発想支援システム1の処理フローを示している。例えば、スマートスピーカー100とモニター102を参加者の中央に設置し、スマートスピーカー100の所定のボタンを押下すると、図4の処理が起動する。
人体認識など公知の技術を含めどのような手法を用いてもよい。また、「意見やアイディアに相当する語句」については、例えば、音声認識部20が、音声認識エンジンによって音声をテキストへと変換した後、テキストに対して自然言語処理を施し自立語や固有表現などを抽出してもよい。あるいは、ワードスポッティング型の音声認識エンジンを用いて、発話中に含まれている所定の語句を認識・抽出する操作を行ってもよい。なお、音声認識エンジンとしては、Apple社のSiri、アドバンスト・メディア社のAmiVoiceなどの公知の技術を利用可能であり、自然言語処理についても公知の技術を利用可能である。このような処理により、例えば、「軽量で防水機能がある方がよい」という発話から「軽量」「防水機能」などの語句が抽出される。以後、発言内容として抽出された「意見やアイディアに相当する語句」を「アイディアワード」又は「発言語句」と呼ぶ。
知識獲得処理(図4のステップS406)について詳しく説明する。
収集し、収集した関連ワード群を関連度を基準にグラフ化する処理の一例を示す。
態では、関連度の値が大きいほど、関連ワードと対象ワードとの関連が強いことを表す。知識獲得部22は、算出した関連度と関連ワードを対応付けて、関連度順に並び替えて、図8Bが示すような形式で、関連ワードおよび関連度を知識記憶部32に格納する。
支援処理(ステップS408)について詳しく説明する。
ートもしくは発言を行うことにより、有効な議論が行われるように仕向けつつ、決められた時間どおりに会議が進行するよう操作する。なお、ファシリテーターモードとバーチャルメンバーモードでは出力される支援情報が異なるものの、支援処理部23の基本的な処理は共通であるため、以下ではファシリテーターモードにおける処理をメインで説明し、バーチャルメンバーモードにおける処理については補足的に説明を加えるものとする。
ワード発散フェーズは、各参加者からテーマに関するさまざまな発言を引き出し、できるだけ数多くのアイディアワードを挙げさせるフェーズである。
も所定のフレーズが検出されなかったら「賛同なし」と判断すればよい。なお、支援情報として出力する文章については、例えば、「<A>ってどうかな?」、「<A>についてはどう思いますか?」のように、文字列挿入用のタグ(この例では「<A>」の部分)が埋め込まれたテンプレートがあらかじめ用意されており、テンプレートのタグ部分を関連語句で置き換えるだけで文章が完成するようになっている。
コンセプト生成フェーズは、挙げられたアイディアワードを基礎にして、ユニークなコンセプトを生み出すためのフェーズである。コンセプトとは、キャッチコピーやネーミン
グの素材となる表現であり、本実施形態では、ショートフレーズや、複数の語句から生成される複合語などをコンセプト例として生成する。
掘り下げフェーズは、挙げられたアイディアワードの掘り下げを行うフェーズである。
、選択語句「リューズ」の同義語として「龍頭」及び「クラウン」が、語源として「姿が龍に似た中国神話の怪物」といった情報が得られた場合、支援情報として「『リューズ』の同義語には『龍頭』『クラウン』などがあるよ。『リューズ』の語源は『姿が龍に似た中国神話の怪物』らしい。」というように、元のアイディアワードから掘り下げた情報を提供し、新たな発想を促すとよい。なお、バーチャルメンバーモードの場合には、支援処理部23は、辞書から抽出した関連情報を、自身の意見やアイディアとして発表すればよい。掘り下げフェーズで出力する支援情報についても、他のフェーズの場合と同様、予め用意されたテンプレートを用いて生成すればよい。上記の例であれば、「<A>の同義語には<P><Q>などがあるよ。<A>の語源は<R>らしい。」のようなテンプレートを用い、<A>に選択語句「リューズ」を、<P>と<Q>に同義語を、<R>に語源をそれぞれ挿入することで、出力文を生成することができる。
発想転換・ヒントフェーズは、参加者に対し、他者の視点での思考を促すフェーズである。
を促す問いかけ文を生成し、支援情報として出力してもよい。例えば、選択語句として「自動巻きの時計」が選ばれた場合に、「学者だったら『自動巻きの時計』をどう考えるかな?」のように、発想の転換を促したり、考え方のヒントを与えるとよい。
逆に考えるフェーズは、参加者に対し、今までとは異なる視点で検討することを促すフェーズである。
選択・絞り込みフェーズは、ワード発散フェーズやコンセプト生成フェーズで出されたアイディアワードの選択及び絞り込みを行うフェーズである。
すればよい。このような支援処理によって、会議の途中段階でのアイディアワードの整理を容易に行うことができる。なお、問いかけを出力したときにいずれかの参加者からアイディアワードの掘り下げを希望する発言があった場合には、前述した掘り下げフェーズへ移行してもよい。例えば、問いかけ出力後の所定時間内に収音された音声を解析し、いずれかの参加者の発話の中から「掘り下げ」「深堀り」「もっと」などの所定のフレーズが検出されたら、掘り下げ希望があったと判断すればよい。
まとめ・収束フェーズは、会議の最後のフェーズであり、出されたアイディアワードの整理及び収束を行うフェーズである。
支援処理部23は、参加者から発話の無い状態が所定時間続いた場合に、刺激処理を実行してもよい。刺激処理は、参加者に対し刺激や気づきを与えるための処理であり、例えば、注意を惹くような表示方法でモニターにワードやフレーズを表示する処理や、音声でワードやフレーズを読み上げる処理などがある。
れる可能性があるからである。
発想支援システム1が提供するメモ機能について詳しく説明する。
ナリオに設定可能なフェーズとして、「ワード発散」、「コンセプト生成」、「掘り下げ」、「発想転換・ヒント」、「逆に考える」、「選択・絞り込み」、「まとめ・収束」の7つのフェーズを用意したが、シナリオにはすべてのフェーズを設定する必要はなく、これらのうちから選んだ任意のフェーズを設定すればよい。また、一つの会議の中で、同じフェーズを複数回設定してもよい。また、フェーズの種類は上記の7つに限られず、他のフェーズを追加してもよい。また、上記実施形態では、インターネットから収集した関連ワードをキーグラフの形式で整理したが、キーグラフ以外のグラフを利用して関連ワード同士の関係を整理してもよい。
Claims (25)
- 会議での発想を支援するための発想支援システムであって、
マイクと、
スピーカーと、
情報処理部と、を有し、
前記情報処理部は、
会議中に前記マイクによって収音される音声を逐次解析し、前記会議の参加者の発言から1以上の語句を抽出する音声認識手段と、
前記音声認識手段により抽出された語句を記憶部に記録する発言記録手段と、
前記記憶部に記録された語句に関連する情報をインターネットから動的に収集することにより、知識を獲得する知識獲得手段と、
前記知識獲得手段により獲得された知識を用いて、前記参加者の発想及び/又は前記会議の進行を支援するための支援情報を生成する支援処理手段と、
前記支援情報を合成音声により前記スピーカーから出力する音声合成手段と、
を有し、
前記支援処理手段は、前記記憶部に記録された語句群のうちから選択された選択語句を用い、前記選択語句に関係する言葉の連想を促す問いかけを前記支援情報として生成することを特徴とする発想支援システム。 - 前記会議は、複数のフェーズから構成されたシナリオに従って進行されるものであり、
前記支援処理手段は、フェーズに応じて、支援情報の生成方法を変える
ことを特徴とする請求項1に記載の発想支援システム。 - 前記情報処理部は、会議の開始前に当該会議のシナリオをユーザに設定させる会議情報設定手段をさらに有し、
前記会議情報設定手段は、シナリオを構成する複数のフェーズの組み合わせと、各フェーズの時間配分とを少なくともユーザに設定させる
ことを特徴とする請求項2に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、前記知識獲得手段により獲得された知識のうちから抽出された語句であって且つ前記記憶部に記録された語句群には含まれていない語句である関連語句を用いて、前記支援情報を生成する
ことを特徴とする請求項1~3のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、前記関連語句の採否の問いかけを前記支援情報として生成する
ことを特徴とする請求項4に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、前記関連語句を用いてフレーズもしくは複合語を生成し、生成された前記フレーズもしくは前記複合語を例示する問いかけを前記支援情報として生成することを特徴とする請求項4又は5に記載の発想支援システム。
- 前記支援処理手段は、前記選択語句を用いてフレーズもしくは複合語を生成し、生成された前記フレーズもしくは前記複合語を例示する問いかけを前記支援情報として生成することを特徴とする請求項1~6のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。
- 前記支援処理手段は、前記記憶部に記録されている語句が必要な語句であるか不要な語句であるかを選別するための問いかけを前記支援情報として生成する
ことを特徴とする請求項1~7のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、前記選択語句を見出し語として辞書検索を行うことによって前記選択語句の関連情報を取得し、前記関連情報を用いて前記支援情報を生成する
ことを特徴とする請求項1~8のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、前記記憶部に記録された語句群を複数のグループに分類し、前記複数のグループのうち語句数が最も多いグループに関する情報、又は、語句数が最も少ないグループに関する情報を前記支援情報として生成する
ことを特徴とする請求項1~9のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記知識獲得手段は、前記記憶部に記録された語句に関連する情報を、ドメインの偏った情報源から収集することにより、特定のドメインに偏った知識を獲得する
ことを特徴とする請求項1~10のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記音声認識手段は、前記音声を発話した者を認識し、
前記発言記録手段は、前記音声から抽出された語句を当該音声を発話した者を示す情報とともに前記記憶部に記録する
ことを特徴とする請求項1~11のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記発言記録手段は、前記音声から抽出された語句を、当該音声を発話した者を示す情報、前記会議のテーマ、及び、発話時刻とともに前記記憶部に記録する
ことを特徴とする請求項1~12のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、前記記憶部に記録された語句の数が所定の条件に該当する該当者が存在する場合に、当該該当者へ呼びかける表現を含む前記支援情報を生成する
ことを特徴とする請求項1~13のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記支援情報を表示装置に表示する表示制御手段をさらに有する
ことを特徴とする請求項1~14のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記表示制御手段は、前記記憶部に記録された語句群が表示されたメモ画面を、前記支
援情報として前記表示装置に表示する
ことを特徴とする請求項15に記載の発想支援システム。 - 前記表示制御手段は、前記知識獲得手段により獲得された知識から抽出された複数の語句の間の関連性を表すグラフを、前記支援情報として前記表示装置に表示する
ことを特徴とする請求項15又は16に記載の発想支援システム。 - 前記表示制御手段は、前記表示装置に表示した支援情報に対する参加者の反応が無い状態が所定の時間続いた場合に、前記表示装置に表示する支援情報を変更する
ことを特徴とする請求項15~17のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記表示制御手段は、前記会議の参加者の発話がない状態が所定の時間続いた場合に、前記支援情報の表示を実行する
ことを特徴とする請求項15~18のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、前記記憶部に記録された語句群を複数のグループに分類し、前記メモ画面上でグループごとに語句がまとまるように、各語句の表示位置を制御する
ことを特徴とする請求項16に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、ユーザより受け付けた分類基準にしたがって、前記記憶部に記憶された語句群を複数のグループに分類する
ことを特徴とする請求項20に記載の発想支援システム。 - 前記支援処理手段は、前記記憶部に記憶された語句群をクラスタリングすることによって、前記語句群を複数のグループに分類する
ことを特徴とする請求項20に記載の発想支援システム。 - 前記表示制御手段は、ユーザより受け付けた指示にしたがって、前記メモ画面における語句の表示属性を変更可能である
ことを特徴とする請求項16に記載の発想支援システム。 - 前記発言記録手段は、前記支援情報として表示された語句に対し前記会議の参加者の反応があった場合に、当該語句を前記記憶部に記憶された語句群に追加する
ことを特徴とする請求項15~23のうちいずれか1項に記載の発想支援システム。 - 会議での発想を支援するための発想支援システムの制御方法であって、
会議中にマイクによって収音される音声を逐次解析し、前記会議の参加者の発言から1以上の語句を抽出するステップと、
前記抽出された語句を記憶部に記録するステップと、
前記記憶部に記録された語句に関連する情報をインターネットから動的に収集することにより、知識を獲得するステップと、
前記獲得された知識を用いて、前記参加者の発想及び/又は前記会議の進行を支援するための支援情報を生成するステップと、
前記支援情報を合成音声によりスピーカーから出力するステップと、
を有し、
前記支援情報を生成するステップでは、前記記憶部に記録された語句群のうちから選択された選択語句を用い、前記選択語句に関係する言葉の連想を促す問いかけを前記支援情報として生成することを特徴とする発想支援システムの制御方法。
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