JP7416822B2 - ストーカ炉 - Google Patents
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Description
本願は、2019年11月29日に出願された特願2019-216540号に対して優先権を主張し、その内容をここに援用する。
本開示に係るストーカ炉は、搬送方向に被焼却物を搬送し、前記搬送方向の下流側に向かって順に配列された乾燥段、燃焼段、及び後燃焼段上に処理空間を画成する炉本体と、前記炉本体から上方に向かって延び、前記処理空間で発生した排ガスを排出する火炉と、前記排ガスの一部を前記処理空間内に噴射する第一ガスポートと、を備え、前記火炉の中心軸は、前記燃焼段よりも前記搬送方向の上流側に偏って配置され、前記第一ガスポートは、前記炉本体における前記燃焼段よりも前記搬送方向の下流側の下流面に設けられ、前記搬送方向の上流側に向かって、かつ、前記処理空間内で形成された火炎の上方に向かって前記排ガスを噴射することにより、前記火炎を前記燃焼段よりも下流側に成長させる。
本開示に係るストーカ炉は、搬送方向に被焼却物を搬送し、燃焼を行う燃焼段を含む処理空間を画成する炉本体と、前記炉本体から上方に向かって延び、前記処理空間で発生した排ガスを排出する火炉と、前記排ガスの一部を前記処理空間内に噴射する第一ガスポートと、を備え、前記火炉の中心軸は、前記搬送方向で前記燃焼段とは異なる位置に偏って配置され、前記第一ガスポートは、前記搬送方向における前記火炉の偏位方向とは反対側から、前記処理空間内で形成された火炎の上方に前記排ガスを噴射し、前記排ガスの一部を抽気して、前記処理空間内に上方から噴射する第二ガスポートをさらに備え、前記搬送方向に直交する水平方向で、該第二ガスポートは、前記第一ガスポートと異なる位置に設けられており、前記搬送方向に間隔をあけて配列された複数の前記第二ガスポートと、前記処理空間内の温度分布を検出する温度検出部と、前記温度分布に基づいて、前記複数の前記第二ガスポートからそれぞれ噴射される前記排ガスの流量配分を変化させる流量制御部と、をさらに備える。
(焼却システムの構成)
以下、本開示の第一実施形態に係る焼却システム100、及びストーカ炉1の構成について、図1から図3を参照して説明する。焼却システム100は、被焼却物としての廃棄物を焼却処理するための設備である。図1に示すように、焼却システム100は、ストーカ炉1と、排熱回収ボイラ8と、減温塔9と、集塵装置11と、煙突12と、を備えている。
次いで、ストーカ炉1の構成について説明する。図1に示すように、ストーカ炉1は、炉本体10と、炉本体10から上方に延びる火炉7と、被焼却物を一時的に貯留するホッパ3と、ホッパ3から炉本体10内に被焼却物を供給するフィーダ31と、炉本体10の底部に設けられたストーカ6と、ストーカ6の下方に設けられた風箱2と、送風機B1と、一次空気ラインL1と、二次空気ラインL2と、排ガスの一部を抽気して炉本体10内に循環させるガス循環部4と、を有している。
ガス循環部4は、集塵装置11と煙突12とを繋ぐ排ガスの流路から抽気した排ガスを処理空間V内に供給することで、当該処理空間V内に形成される火炎Fの位置、形状、及び温度を調節する。ガス循環部4は、排ガス循環ラインL3と、送風機B2及びB3と、第一ガスポート41と、第二ガスポート42と、を有している。排ガス循環ラインL3は、集塵装置11と煙突12とを繋ぐ排ガスの流路の中途位置と、処理空間Vとを接続している。送風機B2及びB3は、排ガス循環ラインL3中の排ガスを処理空間V側に向けて圧送する。第一ガスポート41及び第二ガスポート42は、処理空間V内の火炎Fに向けて排ガスを噴射する。
上記のストーカ炉1を運転するに当たっては、まずホッパ3から処理空間V内に被焼却物を供給し、風箱2から送風した状態で、被焼却物が乾燥した後で着火する。この状態で、ストーカ6を駆動することによって被焼却物が搬送方向Daの下流側に搬送される。搬送に伴って、被焼却物は乾燥段21による乾燥と、燃焼段22及び後燃焼段23による燃焼とを経た後、排出シュート13を通じて外部に排出される。ここで、被焼却物の燃焼に伴う火炎Fは、燃焼段22の上方に形成される。乾燥段21では、この火炎Fの輻射熱を用いて被焼却物に乾燥処理を施す。
次に、本開示の第二実施形態について、図4と図5を参照して説明する。なお、上記の第一実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。図4に示すように、本実施形態に係る炉本体10は、炉本体10の上面10Bに、処理空間V内の温度分布を検出する温度検出部20と、複数の第二ガスポート42A、42Bと、流量制御部50と、をさらに備えている。
続いて、本開示の第三実施形態について、図6を参照して説明する。なお、上記の各実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。同図に示すように、本実施形態では、上記第一実施形態の構成に加えて、ガス循環部4が、排ガスの一部を下流面10Cから噴射する第三ガスポート43をさらに有している。第三ガスポート43は、第一ガスポート41よりも下方に設けられている。第三ガスポート43は、第一ガスポート41とは反対側から処理空間V内に排ガスを噴射する。つまり、第三ガスポート43から噴射されたガスの流れA4は、処理空間V内の火炎Fに対して、搬送方向Daの下流側から衝突する。
次に、本開示の第四実施形態について、図7を参照して説明する。なお、上記の各実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。同図に示すように、本実施形態では、炉本体10の上面10Bに、第二実施形態で説明した温度検出部20に加えて、第二ガスポート42Cと、第二ガスポート42Cを搬送方向Daに移動可能に支持する移動部70と、温度検出部20の検出結果に基づいて移動部70を動作させる移動制御部60と、が設けられている。
また、上記第四実施形態で説明した構成に、第二実施形態で説明した温度検出部20と、複数の第二ガスポート42A、42Bと、流量制御部50とを備える構成を組み合わせることも可能である。
続いて、本開示の第五実施形態について、図8を参照して説明する。なお、上記の各実施形態と同様の構成については同一の符号を付し、詳細な説明を省略する。同図に示すように、本実施形態では、上記の各実施形態とは異なり、火炉7Bの中心線O(中心軸)が、搬送方向Daにおける乾燥段21側に偏って配置されている。より具体的には火炉7の中心線O(中心軸)は、搬送方向Daにおいて上記の燃焼段22とは異なる位置(重複しない位置)に配置されている。さらに詳細には、処理空間Vの搬送方向Daにおける寸法を100%とした場合に、中心線Oは上流面10A´から30%以内の位置に配置されている。
以上、本開示の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本開示の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。 例えば、上記第五実施形態で説明した構成に対して、第一実施形態、第二実施形態及び第四実施形態で説明した第二ガスポート42に係る構成(又は、第二ガスポート42A,42Bの流量配分を変化させる構成、及び第二ガスポート42Cを搬送方向Daに移動させる構成)を追加することも可能である。
各実施形態に記載のストーカ炉1は、例えば以下のように把握される。
1 ストーカ炉
2 風箱
3 ホッパ
4 ガス循環部
6 ストーカ
7,7B 火炉
8 排熱回収ボイラ
9 減温塔
10 炉本体
10A 上流面
10B 上面
10C 下流面
11 集塵装置
12 煙突
13 排出シュート
20 温度検出部
21 乾燥段
22 燃焼段
23 後燃焼段
31 フィーダ
41 第一ガスポート
42,42A,42B,42C 第二ガスポート
43 第三ガスポート
50 流量制御部
60 移動制御部
70 移動部
B1,B2,B3 送風機
F 火炎
L1 一次空気ライン
L2 二次空気ライン
L3 排ガス循環ライン
O 中心線(中心軸)
V 処理空間
Claims (6)
- 搬送方向に被焼却物を搬送し、前記搬送方向の下流側に向かって順に配列された乾燥段、燃焼段、及び後燃焼段上に処理空間を画成する炉本体と、
前記炉本体から上方に向かって延び、前記処理空間で発生した排ガスを排出する火炉と、
前記排ガスの一部を前記処理空間内に噴射する第一ガスポートと、
を備え、
前記火炉の中心軸は、前記燃焼段よりも前記搬送方向の下流側に偏って配置され、
前記第一ガスポートは、前記炉本体における前記燃焼段よりも前記搬送方向の上流側の上流面に設けられ、前記搬送方向の下流側に向かって、かつ、前記処理空間内で形成された火炎の上方に向かって前記排ガスを噴射することにより、前記火炎を前記燃焼段よりも上流側に成長させるストーカ炉。 - 搬送方向に被焼却物を搬送し、前記搬送方向の下流側に向かって順に配列された乾燥段、燃焼段、及び後燃焼段上に処理空間を画成する炉本体と、
前記炉本体から上方に向かって延び、前記処理空間で発生した排ガスを排出する火炉と、
前記排ガスの一部を前記処理空間内に噴射する第一ガスポートと、
を備え、
前記火炉の中心軸は、前記燃焼段よりも前記搬送方向の上流側に偏って配置され、
前記第一ガスポートは、前記炉本体における前記燃焼段よりも前記搬送方向の下流側の下流面に設けられ、前記搬送方向の上流側に向かって、かつ、前記処理空間内で形成された火炎の上方に向かって前記排ガスを噴射することにより、前記火炎を前記燃焼段よりも下流側に成長させるストーカ炉。 - 搬送方向に被焼却物を搬送し、燃焼を行う燃焼段を含む処理空間を画成する炉本体と、
前記炉本体から上方に向かって延び、前記処理空間で発生した排ガスを排出する火炉と、
前記排ガスの一部を前記処理空間内に噴射する第一ガスポートと、
を備え、
前記火炉の中心軸は、前記搬送方向で前記燃焼段とは異なる位置に偏って配置され、
前記第一ガスポートは、前記搬送方向における前記火炉の偏位方向とは反対側から、前記処理空間内で形成された火炎の上方に前記排ガスを噴射し、
前記排ガスの一部を抽気して、前記処理空間内に上方から噴射する第二ガスポートをさらに備え、
前記搬送方向に直交する水平方向で、該第二ガスポートは、前記第一ガスポートと異なる位置に設けられており、
前記搬送方向に間隔をあけて配列された複数の前記第二ガスポートと、
前記処理空間内の温度分布を検出する温度検出部と、
前記温度分布に基づいて、前記複数の前記第二ガスポートからそれぞれ噴射される前記排ガスの流量配分を変化させる流量制御部と、
をさらに備えるストーカ炉。 - 前記火炉の中心軸は、前記搬送方向における後燃焼段側に偏って配置され、
前記第一ガスポートは、前記炉本体における乾燥段側に設けられ、該乾燥段側から前記後燃焼段側に向かって前記排ガスを噴射する請求項3に記載のストーカ炉。 - 前記火炉の中心軸は、前記搬送方向における乾燥段側に偏って配置され、
前記第一ガスポートは、前記炉本体における後燃焼段側に設けられ、該後燃焼段側から前記乾燥段側に向かって前記排ガスを噴射する請求項3に記載のストーカ炉。 - 前記第一ガスポートよりも下方であって、前記第一ガスポートとは反対側から前記処理空間内に前記排ガスを噴射する第三ガスポートをさらに備える請求項1から5のいずれか一項に記載のストーカ炉。
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