JP7409889B2 - フィルタおよびこれを用いたマスク - Google Patents
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Description
表側から裏側に向けて通過する気体に含まれる異物を除去するフィルタであって、
連続気泡構造または半連続気泡構造のポリオレフィン系軟質発泡体で構成されて、表裏方向への通気性を有する発泡体シートを備え、
前記発泡体シートは、平均気泡径が5μm~250μmの範囲にあると共に、前記表裏方向の一方から他方へ向かうにつれて気泡径が大きくなっていることを要旨とする。
本発明に係るフィルタを、前記発泡体シートを装着者側となる裏側に配置して用いていることを要旨とする。
本発明に係るマスクによれば、前述した効果を有する本発明に係るフィルタを用いているので、花粉症対策やインフルエンザ等の感染症の予防などに適している。
図1に示すように、実施例に係るマスク10は、1枚または2枚(実施例)以上のフィルタ12を組み合わせてから構成されるマスク本体14と、マスク本体14の縁に設けられた一対の耳掛け部16,16とを備えている。マスク10は、両耳掛け部16,16のそれぞれを耳に引っ掛けて装着することで、フィルタ12により立体的な形状で形成されるマスク本体14によって装着者の口および鼻を覆うように構成されている。そして、マスク10は、マスク本体14(フィルタ12)を、外方に臨む表側から装着者に臨む裏側に向けて通過する空気等の気体から、埃や花粉やウイルスなどの異物を除去する。このように、マスク10は、フィルタ12の表裏方向に空気を通す構成であり、この表裏方向がシート状であるフィルタ12の厚み方向である。
フィルタ12は、曲げ変形可能な柔軟性を有するシート状物である。図1および図4に示すように、フィルタ12は、発泡体シート18と、この発泡体シート18と表裏方向に重ねて設けられた不織布20とを備え、発泡体シート18および不織布20の積層方向に空気が通るようになっている。より具体的には、フィルタ12は、表裏方向において裏側が発泡体シート18で構成されており、装着者に臨む裏面が発泡体シート18で形成される。フィルタ12は、表裏方向において表側が不織布20で構成されており、外方へ臨む表面が不織布20で形成される。なお、実施例のフィルタ12は、発泡体シート18と不織布20との積層構造であるが、1枚の発泡体シート18だけで構成しても、または発泡体シート18を複数枚重ねて構成してもよい。
発泡体シート18は、表裏両面に気泡が露出する連続気泡構造または半連続気泡構造のポリオレフィン系軟質発泡体24から構成されており(図6参照)、表裏方向への通気性を有している。また、発泡体シート18は、軟質発泡体24の製造時に軟質発泡体24の表面に形成されるスキン層24a(図5(a)参照)が、スカイビング加工等の処理によって除去されて、表面および裏面の両方にスキン層24aを有していない(図5(b)参照)。そして、発泡体シート18の表面および裏面には、スキン層24aを除去することで露出する気泡が開口している(図5(c)参照)。
発泡体シート18は、平均気泡径が5μm~250μmの範囲であることが好ましい。発泡体シート18は、様々なサイズの気泡を有しているが、前述した平均気泡径の範囲にあると、様々なサイズの異物を捕集でき、異物の好適な捕集効率を示す。また、発泡体シート18における適度な通気性を確保できるので、マスク10とした際の息苦しさを回避できる。このようにフィルタ12に必要とされる異物除去性能や通気性などをバランスよく発現させることができる。なお、平均気泡径は、後述する軟質発泡体24の厚み中央をスライスして形成された中央部における断面をマイクロスコープにより撮影し、得られた画像から気泡の直径を30個測定し、その平均した値(μm)である。
発泡体シート18は、隣り合う気泡の間のセル壁にあいた穴(細孔)のサイズを示す細孔径が、緻密な軟質発泡体24を用いることが好ましい。具体的には、発泡体シート18は、平均細孔径が20μm以下であることが好ましく、より好ましくは10μm以下にある。発泡体シート18は、前述した平均細孔径の範囲にあると、微小なサイズの異物を捕集でき、異物の好適な捕集効率を示す。また、発泡体シート18における適度な通気性を確保できるので、マスク10とした際の息苦しさを回避できる。このようにフィルタ12に必要とされる異物除去性能や通気性などをバランスよく発現させることができる。前述した平均細孔径の範囲にある発泡体シート18であると、異物の好適な捕集効率を示すので好ましい。なお、平均細孔径は、JIS K3832に準拠して測定した値である。
発泡体シート18は、その厚さが0.4mm~2.0mmの範囲であるものが好ましく、より好ましくは0.5mm~1.0mmの厚さである。発泡体シート18を前記厚さの範囲とすることで、スカイビング加工等により工業的に加工可能な厚さにすることができ、嵩張らないので好ましい。図5に示すように、発泡体シート18は、その厚み方向に切断した断面において、多数の気泡(気泡群)が厚み方向(表裏方向)に複数段重なり合っている。発泡体シート18を前記厚さの範囲とすることで、発泡体シート18の表面(裏面)と平行した複数段の気泡群を厚み方向に重ね合わせた構成を確保でき、異物の捕集量を確保できるので好ましい。
発泡体シート18は、曲げ変形可能な柔軟性および圧縮変形可能な弾力性を有している。具体的には、発泡体シート18は、アスカーC硬度が10以下であり、非常に柔軟性に優れている。なお、発泡体シート18は、アスカーF硬度であると、75以下であることが望ましい。発泡体シート18は、JIS K6767に準拠して測定した10%圧縮応力が、0.08MPa以下であることが好ましく、このような範囲にあると肌触り感がよく、肌への形状追従性がよい。
発泡体シート18は、VDA-278に準拠して測定される揮発性有機化合物(VOC)の量(トータルVOC量)が、200ppm以下であり、臭気がなく、クリーン性に非常に優れている。
不織布20は、ポリエチレンやポリプロピレン等の化学繊維で構成されたものや、ウール等の天然繊維で構成されたものを用いることができる。不織布20は、ウエブを、乾式法、スパンボンド法、メルトブローン法、エアレイド法などの何れで形成したものであってもよい。また、不織布20は、ウエブの繊維結合方法が、ケミカルボンド法、サーマルボンド法、ニードルパンチ法、水流交絡法(スパンレース)などの何れであってもよいが、マスク10の用途としてはVOCが少ない水流交絡法やニードルパンチ法が好ましい。
不織布20は、目付量にもよるが、繊維径が小さくなるほど、異物の捕集効率が向上するが、自身を通過する空気の圧力損失が大きくなる。不織布20は、繊維径が大きくなるほど、異物の捕集効率が低下するが、自身を通過する空気の圧力損失が小さくなる。不織布20は、繊維径が1μm~20μmの範囲にある繊維で構成することが好ましく、より好適には、1μm~10μmである。不織布20は、繊維の繊維径が前述の範囲にあると、好適な異物の捕集効率と、圧力損失の低減とを両立できる。
不織布20は、目付量が大きくなるほど、異物の捕集効率が向上するが、自身を通過する空気の圧力損失が大きくなる。不織布20は、目付量が小さくなるほど、異物の捕集効率が低下するが、自身を通過する空気の圧力損失が小さくなる。不織布20は、目付量が5g/m2~40g/m2の範囲にある繊維で構成することが好ましい。不織布20は、目付量が前述の範囲にあると、好適な異物の捕集効率と、圧力損失の低減とを両立できる。
不織布20は、厚さが大きくなるほど、異物の捕集効率が向上するが、自身を通過する空気の圧力損失が大きくなる。不織布20は、厚さが小さくなるほど、異物の捕集効率が低下するが、自身を通過する空気の圧力損失が小さくなる。不織布20は、厚さが0.1mm~0.4mmの範囲にある繊維で構成することが好ましい。不織布20は、厚さが前述の範囲にあると、好適な異物の捕集効率と、圧力損失の低減とを両立できる。
様々な発泡体シートを用意し、通気性を測定した。発泡体シートは、何れも、発泡剤として不活性ガスを用いた超臨界発泡法によるポリオレフィン系軟質発泡体であり、表裏の両面に気泡による開口が露出している。
・発泡体シートA:オレフィン系軟質発泡体((株)イノアックコーポレーション製 製品名:FOLEC-EF050)
・発泡体シートB:オレフィン系軟質発泡体((株)イノアックコーポレーション製 製品名:FOLEC-OPN)
・発泡体シートC:オレフィン系軟質発泡体((株)イノアックコーポレーション製 製品名:FOLEC-GS050)
・発泡体シートD:オレフィン系軟質発泡体((株)イノアックコーポレーション製 製品名:FOLEC-LZ2000)
次に、発泡体シートAおよび発泡体シートBについて、硬さおよびトータルVOCを測定した。その結果を表2に示す。
次に、実施例の発泡体シートについて、肌触り感を確認した。肌触り感は、触感計(新東化学(株)製 品番:TYPE33)によって、各試料を指でなぞったときの摩擦抵抗を測定した。なお、摩擦抵抗は、何れの試料も0.5mmの厚さで測定している。その結果を図8に示す。図8において(a)は発泡体シートAの結果であり、(b)は発泡体シートBの結果であり、(c)は比較例1の結果である。図8に示すように、発泡体シートAおよび発泡体シートBは、摩擦抵抗を示す縦軸の数値の振り幅が大きく、不織布からなる比較例1よりも摩擦抵抗が高いことが判る。このように、発泡体シートAおよび発泡体シートBは、比較例1よりも柔らかく、摩擦抵抗が高いことから、不織布よりも滑らかで好適な触感が得られ、肌触りがよいことが確認できる。しかも、装着者側となる裏側に用いられる発泡体シートAは、表側の発泡体シートBよりも摩擦抵抗が高いことから、マスク装着時の保持性に優れており、例えば、マスクを付けて話をしてもズレ難い好適な密着性を示して、異物の捕集効率を向上できる。
試験例1~12のフィルタを作成し、各試験例について圧力損失およびバクテリア飛沫捕集(ろ過)効率(BFE)を測定した。各試験例の構成は、表4に示す通りである。
・不織布ア:クラレクラフレックス(株)製、製品名PS0020T-40EL、ポリプロピレン繊維、メルトブローン
・不織布イ:クラレクラフレックス(株)製、製品名PS0020T-70EL、ポリプロピレン繊維、メルトブローン
・不織布ウ:三井化学(株)製、製品名シンテックスMPEA04、ポリプロピレン繊維、メルトブローン
・不織布エ:東レ(株)製、製品名トレミクロンET02060、ポリプロピレン繊維
・不織布オ:前田工繊(株)製、製品名スプリトップSP-1015E、ポリプロピレン繊維、スパンボンド
・不織布カ:前田工繊(株)製、製品名スプリトップSP-1020E、ポリプロピレン繊維、スパンボンド
・不織布キ:クラレクラフレックス(株)製、製品名PC0010GEL、ポリプロピレン繊維、メルトブローン
試験例1~7は、発泡体シートと不織布とを積層したフィルタであり、試験例8~12は、発泡体シートのみからなるフィルタである。なお、試験例10は、発泡体シートAを2枚積層したフィルタであり、試験例11は、発泡体シートAを3枚積層したフィルタである。また、試験例14は、不織布のみからなるフィルタである。
BFE(%)=(A-B)/A×100 …式(1)
A:フィルタなしのコロニー数
B:フィルタありのコロニー数
図9および図11に示すように、別例1に係るマスク30は、本開示のフィルタ12から構成されて、着用者の口を少なくとも被覆可能に形成されたマスク本体32と、マスク本体32の左右の端部のそれぞれに設けられた耳掛け部34とを備えている。また、マスク30は、マスク本体32の上縁に連ねて設けられ、該上縁から着用者側に張り出す庇部36を備えている。なお、マスク30は、前述したように2枚(複数)のフィルタ12,12を組み合わせてマスク本体32を構成しても、単独(1枚)のフィルタ12でマスク本体32を構成しても、何れであってもよい。マスク30は、マスク本体32においてフィルタ12を、発泡体シート18を装着者側となる裏側に向けて配置して用いている。
図12に示すように、別例2に係るマスク本体42は、本開示のフィルタ12で基本的に構成されており、該マスク本体42の外縁部にフィルタ12よりも柔軟な軟質発泡体からなるシート44が配置されている。シート44は、例えば、ポリウレタン系軟質発泡体やポリオレフィン系軟質発泡体を用いることができる。また、シート44は、その厚さが例えば3mm~5mmの範囲にあるとよい。マスク本体42は、フィルタ12における着用者側の面にシート44を積層している。マスク本体42は、着用時に口や鼻孔などを覆う中央部が、フィルタ12のみで構成されて、着用時に顎や頬などに当たる外縁部が、フィルタ12とシート44との複層構造になっている。なお、別例2では、マスク本体42の外縁部全周に亘ってシート44を配置したが、マスク本体42の外縁部の少なくとも一辺にシート44を配置してもよい。
30 マスク,32 マスク本体,36 庇部,42 マスク本体,44 シート
Claims (8)
- 表側から裏側に向けて通過する気体に含まれる異物を除去するフィルタであって、
連続気泡構造または半連続気泡構造のポリオレフィン系軟質発泡体で構成されて、表裏方向への通気性を有する発泡体シートを備え、
前記発泡体シートは、平均気泡径が5μm~250μmの範囲にあると共に、前記表裏方向の一方から他方へ向かうにつれて気泡径が大きくなっており、
MIL-M-36954Cに準じて測定される圧力損失が、3mmH 2 O/cm 2 未満である
ことを特徴とするフィルタ。 - 前記発泡体シートと表裏方向に重ねて設けられ、繊維径が1μm~20μmの範囲にある繊維で構成された表裏方向への通気性を有する不織布を備えている請求項1記載のフィルタ。
- 前記不織布は、目付量が5g/m 2 ~40g/m 2 の範囲であり、
前記不織布における表裏方向の厚みが、0.1mm~0.4mmの範囲である請求項2記載のフィルタ。 - 前記発泡体シートは、アスカーC硬度が10以下である請求項1~3の何れか一項に記載のフィルタ。
- 前記軟質発泡体は、発泡剤として不活性ガスを用いた超臨界発泡法によるものであり、
VDA-278に準拠して測定される揮発性有機化合物(VOC)の量が200ppm以下である請求項1~4の何れか一項に記載のフィルタ。 - 請求項1~5の何れか一項に記載のフィルタを、前記発泡体シートを装着者側となる裏側に配置して用いている
ことを特徴とするマスク。 - 前記フィルタから構成され、着用者の口を少なくとも被覆可能に形成されたマスク本体と、
前記マスク本体の上縁に連ねて設けられ、該上縁から着用者側に張り出す庇部と、を備え、
前記マスク本体は、該マスク本体の中央部の縦ラインに沿って2つに折り畳んだ折り畳み状態と、該折り畳み状態から広げた着用時の展開状態とに開閉可能であり、
前記庇部は、前記折り畳み状態において前記マスク本体の内側に沿うように折り畳み可能であると共に、前記展開状態において該マスク本体の上縁から着用者側へ張り出すように姿勢変化可能に構成されている請求項6記載のマスク。 - 前記フィルタから構成されて着用者の口を少なくとも被覆可能に形成されたマスク本体には、その外縁部に該フィルタよりも柔軟な軟質発泡体からなるシートが配置されている請求項6または7記載のマスク。
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