JP7404158B2 - 業務負荷平準化システム、プロジェクト管理サーバ、及び業務負荷平準化方法 - Google Patents
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Description
Claims (15)
- 複数のプロジェクトに従事する複数の担当者の作業量を平準化するプロジェクト管理サーバを含んで構成される業務負荷平準化システムであって、
前記プロジェクト管理サーバは、
前記複数のプロジェクト毎の各作業種別の必要作業量を管理するプロジェクト管理表と、前記プロジェクト及び前記担当者毎に割り当てられた各作業種別の割当作業量を管理する作業割当管理表と、を記憶し、
勤怠管理サーバから受信した前記担当者毎の就業時間情報を、閾値と比較し、就業時間情報が前記閾値を過えていると判定される担当者に対して業務負荷の集中があることを検知する負荷集中検知部と、
前記負荷集中検知部によって業務負荷の集中があると検知された特定担当者が担当する作業を、該特定担当者と同一のプロジェクトに従事する他の担当者に対して再割り当てを行うことで担当者間の作業量を平準化する再割り当て案を生成する負荷集中防止部と、
を有し、
前記負荷集中防止部は、
前記作業割当管理表に基づいて、前記特定担当者と同一のプロジェクトに従事する前記他の担当者が存在するかを確認し、
人財管理サーバから受信した、各担当者の作業種別毎の保有スキル情報、各担当者の作業に対する適正情報、及び、各担当者のスキル育成のための作業種別毎の優先度情報に基づき前記特定担当者が担当する対象作業を再割り当て可能な前記他の担当者に対して、該他の担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように該対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成する
ことを特徴とする業務負荷平準化システム。 - 前記プロジェクト管理サーバは、
前記再割り当て案を、前記複数のプロジェクトのリーダーと、前記複数のプロジェクトを運営する企業の人事担当者と、前記企業の経営者の端末へ送信する
ことを特徴とする請求項1に記載の業務負荷平準化システム。 - 前記負荷集中防止部は、
前記対象作業を再割り当て可能な前記他の担当者が複数存在し、複数の前記他の担当者毎に前記再割り当て案を生成できる場合、前記複数の担当者間の作業量のばらつきが最小となる前記再割り当て案を採用する
ことを特徴とする請求項1に記載の業務負荷平準化システム。 - 前記プロジェクト管理サーバは、前記複数のプロジェクトの優先度を管理し、
前記負荷集中防止部は、
前記他の担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように前記対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成できない場合に、
前記優先度に基づいて、前記特定担当者と同一のプロジェクトに従事する前記他の担当者が従事するプロジェクトのうち遅延させるプロジェクトを決定し、
前記作業割当管理表に基づいて、前記遅延させるプロジェクトの作業量を削減し、該削減した作業量の作業を担当する担当者に対して、該担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように前記対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成する
ことを特徴とする請求項3に記載の業務負荷平準化システム。 - 前記プロジェクト管理サーバは、
前記対象作業の再割り当てを行った作業の作業種別、及び、前記遅延させた作業の作業種別を含んだ不足人財スキル情報を、前記人財管理サーバへ送信する
ことを特徴とする請求項4に記載の業務負荷平準化システム。 - 前記人財管理サーバから取得される、前記不足人財スキル情報、及び、各作業を担当する担当者に対して求める適正要件に基づいて、前記再割り当てを行った前記対象作業の作業種別及び前記遅延させた作業の作業種別のそれぞれについて担当者が求められる前記適正要件を端末に表示させる
ことを特徴とする請求項5に記載の業務負荷平準化システム。 - 複数のプロジェクトに従事する複数の担当者の作業量を平準化するプロジェクト管理サーバであって、
前記複数のプロジェクト毎の各作業種別の必要作業量を管理するプロジェクト管理表と、前記プロジェクト及び前記担当者毎に割り当てられた各作業種別の割当作業量を管理する作業割当管理表と、を記憶し、
勤怠管理サーバから受信した前記担当者毎の就業時間情報を、閾値と比較し、就業時間情報が前記閾値を過えていると判定される担当者に対して業務負荷の集中があることを検知する負荷集中検知部と、
前記負荷集中検知部によって業務負荷の集中があると検知された特定担当者が担当する作業を、該特定担当者と同一のプロジェクトに従事する他の担当者に対して再割り当てを行うことで担当者間の作業量を平準化する再割り当て案を生成する負荷集中防止部と、
を有し、
前記負荷集中防止部は、
前記作業割当管理表に基づいて、前記特定担当者と同一のプロジェクトに従事する前記他の担当者が存在するかを確認し、
人財管理サーバから受信した、各担当者の作業種別毎の保有スキル情報、各担当者の作業に対する適正情報、及び、各担当者のスキル育成のための作業種別毎の優先度情報に基づき前記特定担当者が担当する対象作業を再割り当て可能な前記他の担当者に対して、該他の担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように該対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成する
ことを特徴とするプロジェクト管理サーバ。 - 前記負荷集中防止部は、
前記対象作業を再割り当て可能な前記他の担当者が複数存在し、複数の前記他の担当者毎に前記再割り当て案を生成できる場合、前記複数の担当者間の作業量のばらつきが最小となる前記再割り当て案を採用する
ことを特徴とする請求項7に記載のプロジェクト管理サーバ。 - 前記複数のプロジェクトの優先度を管理し、
前記負荷集中防止部は、
前記他の担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように前記対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成できない場合に、
前記優先度に基づいて、前記特定担当者と同一のプロジェクトに従事する前記他の担当者が従事するプロジェクトのうち遅延させるプロジェクトを決定し、
前記作業割当管理表に基づいて、前記遅延させるプロジェクトの作業量を削減し、該削減した作業量の作業を担当する担当者に対して、該担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように前記対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成する
ことを特徴とする請求項8に記載のプロジェクト管理サーバ。 - 前記対象作業の再割り当てを行った作業の作業種別、及び、前記遅延させた作業の作業種別を含んだ不足人財スキル情報を、前記人財管理サーバへ送信する
ことを特徴とする請求項9に記載のプロジェクト管理サーバ。 - 複数のプロジェクトに従事する複数の担当者の作業量を平準化するプロジェクト管理サーバを含んで構成される業務負荷平準化システムが行う業務負荷平準化方法であって、
前記プロジェクト管理サーバが、
前記複数のプロジェクト毎の各作業種別の必要作業量を管理するプロジェクト管理表と、前記プロジェクト及び前記担当者毎に割り当てられた各作業種別の割当作業量を管理する作業割当管理表と、を管理し、
勤怠管理サーバから受信した前記担当者毎の就業時間情報を、閾値と比較し、就業時間情報が前記閾値を過えていると判定される担当者に対して業務負荷の集中があることを検知する負荷集中検知ステップと、
前記負荷集中検知ステップによって業務負荷の集中があると検知された特定担当者が担当する作業を、該特定担当者と同一のプロジェクトに従事する他の担当者に対して再割り当てを行うことで担当者間の作業量を平準化する再割り当て案を生成する負荷集中防止ステップと、
を有し、
前記負荷集中防止ステップでは、
前記作業割当管理表に基づいて、前記特定担当者と同一のプロジェクトに従事する前記他の担当者が存在するかを確認し、
人財管理サーバから受信した、各担当者の作業種別毎の保有スキル情報、各担当者の作業に対する適正情報、及び、各担当者のスキル育成のための作業種別毎の優先度情報に基づき前記特定担当者が担当する対象作業を再割り当て可能な前記他の担当者に対して、該他の担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように該対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成する
ことを特徴とする業務負荷平準化方法。 - 前記負荷集中防止ステップでは、
前記対象作業を再割り当て可能な前記他の担当者が複数存在し、複数の前記他の担当者毎に前記再割り当て案を生成できる場合、前記複数の担当者間の作業量のばらつきが最小となる前記再割り当て案を採用する
ことを特徴とする請求項11に記載の業務負荷平準化方法。 - 前記プロジェクト管理サーバは、前記複数のプロジェクトの優先度を管理し、
前記負荷集中防止ステップでは、
前記他の担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように前記対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成できない場合に、
前記優先度に基づいて、前記特定担当者と同一のプロジェクトに従事する前記他の担当者が従事するプロジェクトのうち遅延させるプロジェクトを決定し、
前記作業割当管理表に基づいて、前記遅延させるプロジェクトの作業量を削減し、該削減した作業量の作業を担当する担当者に対して、該担当者の就業時間情報が前記閾値を超えないように前記対象作業の再割り当てを行う前記再割り当て案を生成する
ことを特徴とする請求項12に記載の業務負荷平準化方法。 - 前記対象作業の再割り当てを行った作業の作業種別、及び、前記遅延させた作業の作業種別を含んだ不足人財スキル情報を、前記人財管理サーバへ送信する送信ステップ
をさらに有することを特徴とする請求項13に記載の業務負荷平準化方法。 - 前記人財管理サーバから取得される、前記不足人財スキル情報、及び、各作業を担当する担当者に対して求める適正要件に基づいて、前記再割り当てを行った前記対象作業の作業種別及び前記遅延させた作業の作業種別のそれぞれについて担当者が求められる前記適正要件を端末に表示させる表示ステップ
をさらに有することを特徴とする請求項14に記載の業務負荷平準化方法。
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