JP7403976B2 - 集客システム及び集客方法 - Google Patents

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Description

本発明は、集客システム及び集客方法に関するものである。
近年、ウェブカメラ及びマイクを用いて遠隔地間での対話を行うシステム(例えば下記特許文献1参照)を利用し、ウェブ上での対面型セミナーを主催する企業が増えている。
特開2019-57782号公報
セミナー後、主催者が参加者に対し次の段階に繋げて集客を図ることがある。しかしながら、参加者達は個々に積極性が異なるため、主催者は次の段階でどのようなサービスを提供するかを、参加者一人一人に対して検討する必要があり、参加者が多くなるほどこの作業に多大な時間と労力がかかってしまう。
本発明は、上記技術的課題に鑑み、セミナー参加者に対する適切な対応を自動的に判断し、簡便に集客に結びつけることを可能とする、集客システム及び集客方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するための第1の発明に係る集客システムは、
ホスト端末に設けられる集客システムであって、
ゲスト端末からの情報を複数の行動パターンに分類する行動判断部と、
各前記行動パターンに分類された前記情報毎に点数を付ける重付処理部と、
前記点数の合計点を算出する点数計算部と、
前記合計点に応じてサービスを決定するサービス設定部とを備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決するための第2の発明に係る集客システムは、
上記第1の発明に係る集客システムにおいて、
前記サービスを案内するための伝達手段を生成する情報生成部を備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決するための第3の発明に係る集客システムは、
上記第2の発明に係る集客システムにおいて、
前記合計点及び前記サービスの一覧表を作成する表作成部を備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決するための第4の発明に係る集客方法は、
ゲスト端末からの情報を複数の行動パターンに分類する第1ステップと、
各前記行動パターンに分類された前記情報毎に点数を付ける第2ステップと、
前記点数の合計点を算出する第3ステップと、
前記合計点に応じてサービスを決定する第4ステップとを備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決するための第5の発明に係る集客方法は、
上記第4の発明に係る集客方法において、
前記サービスを案内するための伝達手段を生成する第5ステップを備える
ことを特徴とする。
上記課題を解決するための第6の発明に係る集客方法は、
上記第5の発明に係る方法において、
前記合計点及び前記サービスの一覧表を作成する第6ステップを備える
ことを特徴とする。
本発明に係る集客システム及び集客方法によれば、セミナー参加者に対する適切な対応を自動的に判断し、簡便に集客に結びつけることが可能となる。
本発明の実施例に係る集客システムの構成を説明するブロック図である。 本発明の実施例に係る集客システムの動作及び集客方法を説明するフローチャートである。
以下、本発明に係る集客システム及び集客方法について、実施例にて図面を用いて説明する。
まず、図1を用いて本実施例に係る集客システムの構成を説明する。図1では、ホスト端末1とゲスト端末3A~3Cとが、通信ネットワーク(インターネット)2を介して送受信可能な状態が表されている。
ゲスト端末3A~3Cは、ゲスト(セミナー参加者)が使用するPC、タブレット、あるいはスマートフォン等の端末であり、それぞれ、通信部21、入出力部22、及び、制御部23を備えている。なお、ここではゲスト端末が3台(3A~3C)であるものとして説明しているが、本発明ではゲスト端末の台数は何台であってもよい。
通信部21は、通信ネットワーク2を介してホスト端末1の通信部11と通信可能な通信インターフェイスであり、ゲスト端末3A~3Cは、この通信部21によってホスト端末1と各情報の送受信を行うことができる。
入出力部22は、映像を出力するディスプレイ、音を出力するスピーカー、撮影を行うカメラ、音が入力されるマイク、及び、文字データを入力するキーボード(あるいはタッチパネル)等を含むユーザーインターフェイスである。
制御部23には、セミナーに参加する為の通信用アプリケーションがインストールされており、通信部21及び入出力部22は、この制御部23によって制御されるとともに、制御部23を介して互いに情報の入出力を行う。
一方、ホスト端末1は、ホスト(セミナー主催者)が使用するPC、タブレット、あるいはスマートフォン等の端末であり、通信部11、入出力部12、制御部13、記憶部14、行動判断部15、重付処理部16、点数計算部17、サービス設定部18、表作成部19、及び、情報生成部20を備えている。
通信部11は、通信ネットワーク2を介してゲスト端末3A~3Cの通信部21と通信可能な通信インターフェイスであり、ホスト端末1は、この通信部11によってゲスト端末3A~3Cと各情報の送受信を行うことができる。
入出力部12は、ディスプレイ、スピーカー、カメラ、マイク、及び、キーボード(あるいはタッチパネル)等を含むユーザーインターフェイスである。
制御部13には、セミナーを開催する為の通信用アプリケーションがインストールされており、通信部11及び入出力部12は、この制御部13によって制御されるとともに、制御部13を介して互いに情報の入出力を行う。
なお、ホスト端末1とゲスト端末3A~3Cとは、通信部11、入出力部12、及び、制御部13と、通信部21、入出力部22、及び、制御部23とを用いて、互いに映像、音、文字データ等の送受信を行うことで、ウェブ上での対面型セミナーを行う。
行動判断部15には、通信部11が受信したゲスト端末3A~3Cからの情報が、制御部13を介して入力される。そして行動判断部15は、この情報を複数の行動パターンに分類する。
なお、この「情報」とは、ゲスト端末3A~3Cをそれぞれ使用する各ゲストの(積極性を示す)行動を指す。また、「複数の行動パターン」とは、予め設定されたゲストの行動パターンを指す。この行動パターンの一例を下記の表に示す。
Figure 0007403976000001
なお、例えば、上記表中1の項目を、さらに「セミナー開始10分前にエントリーした場合」と、「セミナー開始3分前にエントリーした場合」と、「セミナー開始1分前にエントリーした場合」とで分けて(細分化して)分類するようにしてもよい。さらに、上記表中3の項目を、ゲストの顔の向き及び表情に応じて細分化して分類しても良い。
重付処理部16は、行動判断部15で分類された情報毎に点数を付ける。この点数は、当該情報(行動)が示す積極性の高低に応じて傾斜が付けられている。その一例を下記の表に示す。
Figure 0007403976000002
ただし、行動判断部15において、さらに細分化して分類するものとした場合は、上記表中の点数もそれに応じて細分化して傾斜をつける。
点数計算部17は、ゲスト端末3A~3C毎に、重付処理部16で付けられた点数をそれぞれ加算していく。そしてこの計算が終了した時点での各点数を「合計点」と呼称するものとする。なお、この合計点は、各ゲストの積極性を示す指標となる。
なお、行動判断部15、重付処理部16、及び、点数計算部17による処理は、予め決められた時刻に開始及び終了する。ただし、この処理終了時刻については、例えば、セミナーの終了時刻と一致させてもよい。その場合は、制御部13からセミナーの終了の信号を受け取り、これを処理終了のトリガーとすればよい。
サービス設定部18は、点数計算部17による計算が終了した後、ゲスト端末3A~3C毎に算出された合計点に応じて、ゲスト端末3A~3Cに対するサービスをそれぞれ決定する(サービスは予め合計点毎に設定されている)。なお、この「合計点に応じて」とは、1点刻みではなくある程度数値に幅を持たせるようにする。その一例を下記の表に示す。
Figure 0007403976000003
表作成部19は、点数計算部17で算出した合計点、及び、サービス設定部18で決定したサービスを、ゲスト端末3A~3C毎に分けて一覧表として作成する。この一覧表は入出力部12(ディスプレイ)により表示される。この一覧表の一例を下記に示す。
Figure 0007403976000004
情報生成部20は、サービス設定部18で決定したサービスの案内を各ゲスト端末3A~3Cに伝達するための伝達手段を自動生成する。生成された伝達手段は、通信部11から各ゲスト端末3A~3Cに対して送信される。なお、この伝達手段は、メール、映像、あるいは、音等を指す。
記憶部14は、行動判断部15で用いる「複数の行動パターン」、重付処理部16で用いる「点数」、点数計算部17で算出される「合計点(及び合計点に達するまでの加算点数)」、サービス設定部18で決定される「サービス」、表作成部19で作成される「一覧表」、及び、情報生成部20で生成された「伝達手段」等を含む、各種データを記憶するものである。
以上が、本実施例に係る集客システムの構成についての説明である。以下では、本実施例に係る集客システムを用いた集客の流れについて、図2のフローチャートを用いて説明する。
ステップS1では、ホスト端末1及びゲスト端末3A~3Cを用いて、セミナーを開始する。セミナーは、ホスト端末1における通信部11、入出力部12、及び、制御部13と、ゲスト端末3A~3Cそれぞれにおける通信部21、入出力部22、及び、制御部23とを用いて行われる。
ステップS2では、行動判断部15において、ゲスト端末3A~3Cを使用する各ゲストの行動(情報)を予め設定された行動パターンに基づき分類する。
ステップS3では、重付処理部16において、行動判断部15で分類された行動毎に点数を付ける。
ステップS4では、点数計算部17において、ゲスト端末3A~3C毎に、重付処理部16で付けられた点数をそれぞれ加算する。
ステップS5では、未だ所定時刻でなければステップS2へ、所定時刻に達した場合はステップS6へ移行する。すなわち、所定時刻に達するまではステップS2~S4を繰り返し行う。
ステップS6では、サービス設定部18において、点数計算部17により算出された合計点に応じて、ゲスト端末3A~3Cに対するサービスをそれぞれ決定する。
ステップS7Aでは、表作成部19において、点数計算部17で算出した合計点、及び、サービス設定部18で決定したサービスを、ゲスト端末3A~3C毎に分けて一覧表として作成する。
ステップS7Bでは、情報生成部20において、サービス設定部18で決定したサービスの案内をゲスト端末3A~3Cに伝達するためのメール等の伝達手段を自動生成する。なお、当該ステップは、ステップS7Aと並行して行われる。
ステップS8Aでは、入出力部12(ディスプレイ)において、表作成部19で作成した一覧表を表示する。
ステップS8Bでは、通信部11において、情報生成部20で生成されたメール等の伝達手段を各ゲスト端末3A~3Cに対して送信する。なお、当該ステップは、ステップS8Aと並行して行われる。
ステップS9では、通信部11において各ゲスト端末3A~3Cに送信されたサービスの内容を、各ゲストが確認することで、次の段階(主催者との個別の打ち合わせ、他のセミナー参加、あるいは、関連するセミナー参加等)に進む。
以上が、本実施例に係る集客システムを用いた集客の流れについての説明である。
また、本実施例に係る集客方法は、下記ステップS1~S9を行うものである。
ステップS1では、ホスト端末1及びゲスト端末3A~3Cを用いて、セミナーを開始する。セミナーは、ホスト端末1における通信部11、入出力部12、及び、制御部13と、ゲスト端末3A~3Cそれぞれにおける通信部21、入出力部22、及び、制御部23とを用いて行われる。
ステップS2では、ゲスト端末3A~3Cを使用する各ゲストの行動(情報)を予め用意した行動パターンに基づき分類する。
ステップS3では、ステップS2で分類した行動毎に点数を付ける。
ステップS4では、ゲスト端末3A~3C毎に、ステップS2で付けた点数をそれぞれ加算する。
ステップS5では、未だ所定時刻でなければステップS2へ、所定時刻に達した場合はステップS6へ移行する。すなわち、所定時刻に達するまではステップS2~S4を繰り返し行う。
ステップS6では、ステップS4で最終的に算出した合計点に応じて、ゲスト端末3A~3Cに対するサービスをそれぞれ決定する。
ステップS7Aでは、ステップS4で最終的に算出した合計点、及び、ステップS6で決定したサービスを、ゲスト端末3A~3C毎に分けて一覧表として(例えばホスト端末1内に)作成する。
ステップS7Bでは、ステップS6で決定したサービスの案内をゲスト端末3A~3Cに伝達するためのメール等の伝達手段を作成する。
ステップS8Aでは、入出力部12(ディスプレイ)において、ステップS7Aで作成した一覧表を表示する。ただし、当該ステップは省略しても良い。
ステップS8Bでは、ステップS7で生成したメール等の伝達手段を各ゲスト端末3A~3Cに対して送信する。
ステップS9では、各ゲスト端末3A~3Cに送信されたサービスの内容を、各ゲストが確認することで、次の段階に進む。
なお、本実施例に係る集客方法のうち、例えば上記ステップS2~S6は、例えばAI(artificial intelligence:人工知能)で行うようにしてもよい。
本実施例に係る集客システム及び方法では、ゲストの行動を評価して算出した、積極性の指標となる合計点を用いて、サービスを決定するので、ゲストに対する適切なサービスを自動的に判断することができる。
さらに、本実施例に係る集客システム及び方法では、決定したサービスを案内する伝達手段を自動送信することができるため、簡便に集客に繋げることができる。
また、本実施例に係る集客システム及び方法では、ゲスト毎に合計点及びサービスを表示する一覧表を確認することができ、ホストが状況を把握するのに便利である。
本発明は、ウェブ上での対面型セミナーを利用した集客システム及び方法として好適である。
1 ホスト端末
2 通信ネットワーク
3A,3B,3C ゲスト端末
11 通信部
12 入出力部
13 制御部
14 記憶部
15 行動判断部
16 重付処理部
17 点数計算部
18 サービス設定部
19 表作成部
20 情報生成部
21 通信部
22 入出力部
23 制御部

Claims (6)

  1. ホスト端末に設けられる、ウェブ上での対面型セミナー用の集客システムであって、
    ゲスト端末からの情報を複数の行動パターンに分類する行動判断部と、
    予め設定された前記行動パターン毎の点数を参照し、各前記行動パターンに分類された前記情報毎に点数を付ける重付処理部と、
    前記点数の合計点を算出する点数計算部と、
    予め設定された前記合計点毎のサービスを参照し、前記合計点に応じてサービスを決定するサービス設定部とを備え、
    前記複数の行動パターンには、カメラ機能をオンにしたか否か、及び、セミナーから途中退出したか否か、が少なくとも含まれる
    ことを特徴とするコンピュータが実行する集客システム。
  2. 前記サービスを案内するための伝達手段を生成する情報生成部を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の集客システム。
  3. 前記合計点及び前記サービスの一覧表を作成する表作成部を備える
    ことを特徴とする請求項2に記載の集客システム。
  4. ホスト端末に設けられる、ウェブ上での対面型セミナー用の集客方法であって、
    ゲスト端末からの情報を複数の行動パターンに分類する第1ステップと、
    予め設定された前記行動パターン毎の点数を参照し、各前記行動パターンに分類された前記情報毎に点数を付ける第2ステップと、
    前記点数の合計点を算出する第3ステップと、
    予め設定された前記合計点毎のサービスを参照し、前記合計点に応じてサービスを決定する第4ステップとを備え、
    前記複数の行動パターンには、カメラ機能をオンにしたか否か、及び、セミナーから途中退出したか否か、が少なくとも含まれる
    ことを特徴とするコンピュータが実行する集客方法。
  5. 前記サービスを案内するための伝達手段を生成する第5ステップを備える
    ことを特徴とする請求項4に記載の集客方法。
  6. 前記合計点及び前記サービスの一覧表を作成する第6ステップを備える
    ことを特徴とする請求項5に記載の集客方法。
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兵藤 允彦,ラフ集合を利用したイベント推薦システムの構築,情報処理学会 研究報告 ドキュメントコミュニケーション(DC) 2016-DC-101 [online] ,日本,情報処理学会,2016年03月17日,P.1-5

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