JP7393030B2 - 対価算出装置、制御方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
対象データは、対象アプリケーションが行う処理の一部を実現するサブプログラムであるか、又はサブプログラムの作成に利用されるデータである。
対象データは、対象アプリケーションが行う処理の一部を実現するサブプログラムであるか、又はサブプログラムの作成に利用されるデータである。
本発明のプログラムは、コンピュータに、本発明の制御方法を実行させる。
<概要>
図1は、本実施形態の対価算出装置2000の概要を説明するための図である。なお、図1は、対価算出装置2000に対する理解を容易にするための例示であり、対価算出装置2000の機能は図1に表されているものに限定されない。
対象アプリケーション10によって利用される対象データ20の中には、提供が容易なものもあれば、提供が難しいものもある。そして、提供が困難な対象データ20を提供することへのインセンティブを提供者に与えるためにも、対象データ20の提供の困難さに見合った適切な対価を提供者に対して支払うことが好適である。
図2は、実施形態1の対価算出装置2000の機能構成を例示する図である。対価算出装置2000は、取得部2020及び算出部2040を有する。取得部2020は、対象アプリケーション10に利用された対象データ20に対応する希少度を取得する。算出部2040は、対象アプリケーション10に対象データ20を提供したことに対する利用対価を、対象データ20に対応する希少度に基づいて算出する。
対価算出装置2000の各機能構成部は、各機能構成部を実現するハードウエア(例:ハードワイヤードされた電子回路など)で実現されてもよいし、ハードウエアとソフトウエアとの組み合わせ(例:電子回路とそれを制御するプログラムの組み合わせなど)で実現されてもよい。以下、対価算出装置2000の各機能構成部がハードウエアとソフトウエアとの組み合わせで実現される場合について、さらに説明する。
図4は、実施形態1の対価算出装置2000によって実行される処理の流れを例示するフローチャートである。取得部2020は、対象アプリケーション10に利用された対象データ20の希少度を取得する(S102)。算出部2040は、対象データ20の希少度に基づいて、対象データ20の利用対価を算出する(S104)。
以降の説明を分かりやすくするため、対価算出装置2000のより具体的な利用環境を例示する。ただし、対価算出装置2000の利用環境は、ここで説明するものに限定はされない。
例えば対価算出装置2000は、対象アプリケーション10が完成したタイミングや対象アプリケーション10がリリースされるタイミングなど、その対象アプリケーション10に関する所定のタイミングで、対象アプリケーション10に利用された1つ以上の対象データ20それぞれについて利用対価を算出する。例えば、対象アプリケーション10として、会議などの音声を録音することで得られた音声データを解析して議事録データを作成するアプリケーション(以下、議事録作成アプリケーション)が開発されるとする。議事録作成アプリケーションには、音声を話者ごとに切り分ける話者分離処理、話者の特定を行う認証処理、音声を文字に変換するための音声認識処理、音声から話者の属性(性別など)を推定する属性推定処理などが含まれうる。そして、これらの各処理を実現する推定器(学習済みモデル)や、推定器の学習に利用される学習データとして、対象データ20を利用しうる。
例えば対価算出装置2000は、1つの対象データ20が複数の対象アプリケーション10に利用されるケースにおいて、その対象データ20の利用対価を算出する。例えば対象データ20として、前述した話者認識処理や認証処理などを行う学習済みモデルが、サーバ上で提供されているとする。そして、音声解析を行う様々なアプリケーション(前述した議事録作成アプリケーションなど)から、これらサーバ上で提供されている学習済みモデルを利用できるとする。
前述した様に、対象データ20は、対象アプリケーション10の実現に利用されるデータである。例えば対象データ20は、対象アプリケーション10が行う処理の一部を実現するサブプログラムである。
対価算出装置2000は、利用対価の算出対象である対象データ20を特定する。その特定方法には、任意の方法を採用できる。例えば対価算出装置2000は、利用対価の算出対象である対象データ20の識別情報を入力する操作を、ユーザから受け付ける。この場合、取得部2020は、ユーザによって指定された識別情報を、利用対価の算出対象である対象データ20の識別情報として取得する。
対象データ20の希少度は、その対象データ20の作成や入手の困難さを表す指標値である。そのため、対象データ20の希少度は、その対象データ20の価値の高さを表す指標値であるとも言える。
例えば対象データ20の希少度は、その提供者によって指定された値に設定される。例えば、対象データ20の提供を受け付けるサーバマシンを用意しておく。当該サーバマシンは、対象データ20とその希少度を示す登録リクエストを受け付ける。当該サーバマシンは、登録リクエストに示されている対象データ20に対して識別情報を割り当て、その識別情報と登録リクエストに示されている希少度とを対応づけて、希少度情報格納装置に格納する。なお、上記サーバマシンは、対価算出装置2000であってもよいし、対価算出装置2000以外であってもよい。また、対象データ20とその希少度を取得する方法は、サーバマシンでリクエストを受け付けるという方法には限定されない。
その他にも例えば、対象データ20の希少度は、対象データ20が属するカテゴリに応じて決定されてもよい。例えば、対象データ20がサブプログラムである場合、開発がより難しいプログラムのカテゴリほど、希少度がより高いと言える。その他にも例えば、対象データ20が学習データである場合、入手がより困難な学習データの種類ほど、希少度がより高いと言える。例えば、医療関係の学習データ(人体画像等)は、入手が困難であると考えられる。そこで、「医療」というカテゴリに対応する学習データは、希少度が高くなるようにする。
対象データ20の提供が、対象データ20を利用したい人や企業等からのリクエストに対して行われるとする。この場合、対象データ20の提供のリクエストが受け付けられた時点から、その対象データ20が提供された時点までの期間の長さ(以下、提供準備時間)が長いほど、対象データ20の提供に多くの時間を要しているため、対象データ20の希少度が高いと考えられる。そこで、このようなケースでは、対象データ20の希少度を、対象データ20の提供準備時間に応じて決定することが好適である。
対象データ20がモデルの学習に利用される学習データである場合、対象データ20の希少度は、対象データ20として提供された学習データの量に応じて定められてもよい。例えば、対象データ20として提供される学習データの数(学習用の画像ファイルの数など)が多いほど、希少度が高いといえる。また、対象データ20として提供される学習データの種類が多いほど、希少度が高いと言える。学習データの種類の数としては、例えば、画像に含まれる物体の識別を行うモデルの学習に利用する学習データにおいて、網羅されている物体の種類の数などを扱うことができる。
算出部2040は、対象データ20の希少度に応じて対象データ20の利用対価を算出する(S104)。例えば、希少度を利用対価に変換する変換式を予め定めておく。算出部2040は、取得部2020によって取得された希少度をこの変換式に入力することにより、対象データ20の利用対価を算出する。
対価算出装置2000は、算出した対象データ20の利用対価を出力する。以下、対価算出装置2000によって出力される、対象データ20の利用対価を示す情報を、出力情報と呼ぶ。出力情報の出力先は任意である。例えば出力情報は、対価算出装置2000に接続されているディスプレイ装置に表示される。その他にも例えば、出力情報は、対価算出装置2000からアクセス可能な記憶装置に格納される。その他にも例えば、出力情報は、対価算出装置2000と通信可能に接続されている他の装置に対して送信される。
1. 対象アプリケーションで利用される対象データについて、その対象データの希少度を取得する取得部と、
前記取得した希少度に基づいて、前記対象アプリケーションに前記対象データが利用されたことに対する対価である利用対価を算出する算出部と、を有し、
前記対象データは、前記対象アプリケーションが行う処理の一部を実現するサブプログラムであるか、又は前記サブプログラムの作成に利用されるデータである、対価算出装置。
2. 前記サブプログラムは学習済みモデルである、1.に記載の対価算出装置。
3. 前記サブプログラムの作成に利用されるデータは、モデルの学習に利用される学習データである、2.に記載の対価算出装置。
4. 前記対象データの希少度は、そのデータの提供が困難であるほど高い値である、1.から3.いずれか一つに記載の対価算出装置。
5. 前記対象データの希少度は、その対象データが属するカテゴリに応じて定められる、4.に記載の対価算出装置。
6. 前記対象データの希少度は、その対象データの提供のリクエストが行われた時点からその対象データが提供された時点までの時間である提供準備時間の長さに応じて定められる、4.に記載の対価算出装置。
7. 前記対象データの希少度は、前記提供準備時間の長さ及びその対象データの提供のリクエストに対する評価の高さに応じて定められる、6.に記載の対価算出装置。
8. 前記対象データは、前記対象アプリケーションによって利用されるモデルの学習に利用される学習データであり、
前記対象データの希少度は、前記対象データに含まれる学習データの量に応じて定められる、4.に記載の対価算出装置。
9. 前記対象データの希少度は、前記対象データに含まれる学習データの量の、前記モデルの学習に必要な学習データの量に対する比率に応じて定められる、8.に記載の対価算出装置。
10. 前記算出部は、前記対象データの希少度及び前記対象データが対象アプリケーションに利用された度合いに基づいて、その対象データの利用対価を算出する、1.から9いずれか一つに記載の対価算出装置。
11. コンピュータによって実行される制御方法であって、
対象アプリケーションで利用される対象データについて、その対象データの希少度を取得する取得ステップと、
前記取得した希少度に基づいて、前記対象アプリケーションに前記対象データが利用されたことに対する対価である利用対価を算出する算出ステップと、を有し、
前記対象データは、前記対象アプリケーションが行う処理の一部を実現するサブプログラムであるか、又は前記サブプログラムの作成に利用されるデータである、制御方法。
12. 前記サブプログラムは学習済みモデルである、11.に記載の制御方法。
13. 前記サブプログラムの作成に利用されるデータは、モデルの学習に利用される学習データである、12.に記載の制御方法。
14. 前記対象データの希少度は、そのデータの提供が困難であるほど高い値である、11.から13.いずれか一つに記載の制御方法。
15. 前記対象データの希少度は、その対象データが属するカテゴリに応じて定められる、14.に記載の制御方法。
16. 前記対象データの希少度は、その対象データの提供のリクエストが行われた時点からその対象データが提供された時点までの時間である提供準備時間の長さに応じて定められる、14.に記載の制御方法。
17. 前記対象データの希少度は、前記提供準備時間の長さ及びその対象データの提供のリクエストに対する評価の高さに応じて定められる、16.に記載の制御方法。
18. 前記対象データは、前記対象アプリケーションによって利用されるモデルの学習に利用される学習データであり、
前記対象データの希少度は、前記対象データに含まれる学習データの量に応じて定められる、14.に記載の制御方法。
19. 前記対象データの希少度は、前記対象データに含まれる学習データの量の、前記モデルの学習に必要な学習データの量に対する比率に応じて定められる、18.に記載の制御方法。
20. 前記算出ステップにおいて、前記対象データの希少度及び前記対象データが対象アプリケーションに利用された度合いに基づいて、その対象データの利用対価を算出する、11.から19.いずれか一つに記載の制御方法。
21. 11.から20.いずれか一つに記載の制御方法をコンピュータに実行させるプログラム。
20 対象データ
200 テーブル
202 データ識別情報
204 提供者識別情報
206 アプリケーション情報
208 アプリケーション識別情報
210 利用時点
300 テーブル
302 データ識別情報
304 希少度情報
1000 計算機
1020 バス
1040 プロセッサ
1060 メモリ
1080 ストレージデバイス
1100 入出力インタフェース
1120 ネットワークインタフェース
2000 対価算出装置
2020 取得部
2040 算出部
Claims (10)
- 対象アプリケーションで利用される対象データについて、その対象データの希少度を取得する取得部と、
前記取得した希少度に基づいて、前記対象アプリケーションに前記対象データが利用されたことに対する対価である利用対価を算出する算出部と、を有し、
前記対象データは、前記対象アプリケーションが行う処理の一部を実現する学習済みモデルである、対価算出装置。 - 前記対象データは、モデルの学習に利用される学習データをさらに含む、請求項1に記載の対価算出装置。
- 前記対象データの希少度は、そのデータの提供が困難であるほど高い値であり、その対象データが属するカテゴリに応じて定められる、請求項1又は2に記載の対価算出装置。
- 前記対象データの希少度は、そのデータの提供が困難であるほど高い値であり、その対象データの提供のリクエストが行われた時点からその対象データが提供された時点までの時間である提供準備時間の長さに応じて定められる、請求項1又は2に記載の対価算出装置。
- 前記対象データの希少度は、前記提供準備時間の長さ及びその対象データの提供のリクエストに対する評価の高さに応じて定められる、請求項4に記載の対価算出装置。
- 前記学習データの希少度は、そのデータの提供が困難であるほど高い値であり、前記対象データに含まれる学習データの量に応じて定められる、請求項2に記載の対価算出装置。
- 前記学習データの希少度は、前記対象データに含まれる学習データの量の、前記モデルの学習に必要な学習データの量に対する比率に応じて定められる、請求項6に記載の対価算出装置。
- 前記算出部は、前記対象データの希少度及び前記対象データが対象アプリケーションに利用された度合いに基づいて、その対象データの利用対価を算出する、請求項1から7のいずれか一項に記載の対価算出装置。
- コンピュータによって実行される制御方法であって、
対象アプリケーションで利用される対象データについて、その対象データの希少度を取得する取得ステップと、
前記取得した希少度に基づいて、前記対象アプリケーションに前記対象データが利用されたことに対する対価である利用対価を算出する算出ステップと、を有し、
前記対象データは、前記対象アプリケーションが行う処理の一部を実現する学習済みモデルである、制御方法。 - 請求項9に記載の制御方法をコンピュータに実行させるプログラム。
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