JP7389585B2 - 送信装置及び受信装置 - Google Patents
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Description
(2)更に、符号化率の変更を適応的に反映するタイミングについて、常に、固定とする制御形態のみでは、伝搬環境変化に対する即応性や、ビット誤り率の最小化性能として不十分となる場合がある。
(3)更に、符号化率を適応的に変更するために基準とする受信品質についてテーブル化し、常に、当該テーブル(本願明細書中、「符号化率選択テーブル」と称する。)を補正せずに用いる形態では、伝搬環境変化に対する即応性や、ビット誤り率の最小化性能として不十分となる場合がある。
図1に示す送信装置10は、外符号符号化器11、外インターリーバ12、ターボ符号化器13、符号化率変更処理部14、変調部15、周波数変換部16、送り返し情報抽出部17、符号化率切替制御部18、及び符号化率切替制御設定部19を備える。尚、変調部15の前段に内インターリーバ(ビット・周波数・時間インターリーバ)が設けられるが、その図示及び説明は省略する。
図1に示す受信装置20は、周波数変換部21、復調部22、符号化率変更処理部23、ターボ復号器24、外デインターリーバ25、外符号復号器26、受信品質監視部27、送り返し情報生成部28、及び符号化率切替判定部29を備える。尚、復調部22の後段に内デインターリーバ(ビット・周波数・時間デインターリーバ)が設けられるが、その図示及び説明は省略している。
図2(a),(b)は、それぞれ図1に示す本実施形態の送信装置10及び受信装置20に基づいて構成した一実施例のSISO‐OFDM方式の伝送システム、及び4×4 SVD‐MIMO‐OFDM方式の伝送システムの概略構成を示すブロック図である。尚、図1に示すものと同様な構成要素には同一の参照番号を付している。
ここで、図1に示す符号化率変更処理部14による符号化率変更処理について、図5に示すフローチャートを基に、図6乃至図8を参照しながら説明する。
図9は、本発明による一実施形態の受信装置20における符号化率切替判定部29の概略構成を示すブロック図である。符号化率切替判定部29は、事前制御部290、受信品質入力部291、受信品質一時記憶メモリ292、基準受信品質選択部293、符号化率選択部294、符号化率選択テーブルメモリ295、反映タイミング読出部296、反映タイミング情報メモリ297、及び符号化率切替設定情報生成部298を備える。
符号化率切替判定部29の制御フローについて、図10を基に、図11乃至図14を参照しながら、より具体的に説明する。図10は、本発明による一実施形態の受信装置20における符号化率切替判定部29の制御フローを示すフローチャートである。
前述したように、反映タイミング情報メモリ297には、複数種の反映タイミングの情報が予め記憶されている。この複数種の反映タイミングの例は、図13及び図14に例示するように、「直前フレーム基準」及び「判定期間内全体基準」の2種類の受信品質基準の判定に用いる期間を示す判定期間、切り替えに係る符号化率を適用するのに遅延させる期間を示す遅延期間、及び切り替えに係る符号化率を適用する期間を示す適用期間との組み合わせで定められている。換言すれば、符号化率切替設定情報によって示される反映タイミングは、本例ではTDDフレームを伝送形態としており、TDDフレーム数により、当該判定期間、当該遅延期間、及び当該適用期間を指定するものとなっている。
(1)実環境下で伝搬環境が著しく経時変化することがある場合でも、符号化率を適応的に変更するために基準とする受信品質の判定期間について適応設定することで、伝搬環境変化に対する即応性や、ビット誤り率の最小化性能を向上させることができる。
(2)更に、符号化率を適応的に変更するための反映タイミングについて、適応的に選択可能とすることで、伝搬環境変化に対する即応性や、ビット誤り率の最小化性能を向上させることができる。
(3)更に、符号化率を適応的に変更するために基準とする受信品質について利用する符号化率選択テーブルを適応的に補正可能とすることで、伝搬環境変化に対する即応性や、ビット誤り率の最小化性能を向上させることができる。
10a 送信アンテナ
11 外符号符号化器
12 外インターリーバ
13 ターボ符号化器
14 符号化率変更処理部
15 変調部
15a サブキャリア変調部
15b OFDM変調部
16 周波数変換部
17 送り返し情報抽出部
18 符号化率切替制御部
19 符号化率切替制御設定部
20 受信装置
20a 受信アンテナ
21 周波数変換部
22 復調部
22a OFDM復調部
22b サブキャリア復調部
23 符号化率変更処理部
24 ターボ復号器
25 外デインターリーバ
26 外符号復号器
27 受信品質監視部
28 送り返し情報生成部
29 符号化率切替判定部
141 バッファメモリ
142 ビット並び替え部
231 バッファメモリ
232 ビット並び替え部
290 事前制御部
291 受信品質入力部
292 受信品質一時記憶メモリ
293 基準受信品質選択部
294 符号化率選択部
295 符号化率選択テーブルメモリ
296 反映タイミング読出部
297 反映タイミング情報メモリ
298 符号化率切替設定情報生成部
Claims (7)
- デジタルデータの無線伝送装置として構成され、受信装置に向けて送信する送信信号と前記受信装置から受信する制御信号とを利用する伝送形態とし、前記制御信号により伝送された送り返し情報を受信して、前記送信信号として伝送するデータの誤り訂正ブロックの符号化率を可変制御する送信装置であって、
前記送り返し情報を基に、前記受信装置の受信品質に応じた符号化率と、該符号化率の反映に関する反映タイミングの双方を可変設定する符号化率切替制御設定手段と、
伝送するデータに対し誤り訂正符号化処理を施して誤り訂正ブロックを生成する誤り訂正符号化手段と、
前記送り返し情報に基づいて、前記誤り訂正ブロックについてパンクチャビット量を変更することにより符号化率を変更する符号化率変更処理手段と、
前記符号化率切替制御設定手段によって可変設定した符号化率及び反映タイミングに基づいて、前記符号化率の変更を制御する符号化率切替制御手段と、を備え、
前記送り返し情報は、所定期間内のビット誤り率の情報、又は外部指示を基に前記受信装置によって決定した符号化率の切り替えに係る反映タイミングと、該反映タイミングに基づく判定期間内で所定の基準値からのMER(Modulation Error Ratio)マージンを基に前記受信装置によって決定した前記切り替えに係る符号化率と、を示す符号化率切替設定情報を含み、
前記符号化率切替設定情報によって示される符号化率は、1つ又は複数のストリームについて前記判定期間内における最新の受信信号のMERマージンの最小値を基準とする第1の受信品質基準と、当該1つ又は複数のストリームについて前記判定期間内全体の受信信号のMERマージンの最小値を基準とする第2の受信品質基準のいずれか一方を基準として、前記受信装置によって決定され、
前記符号化率切替設定情報によって示される反映タイミングは、前記第1の受信品質基準と前記第2の受信品質基準の2種類の受信品質基準の判定に用いる期間を示す判定期間、前記切り替えに係る符号化率を適用するのに遅延させる期間を示す遅延期間、及び前記切り替えに係る符号化率を適用する期間を示す適用期間を指定するように構成されていることを特徴とする送信装置。 - 前記符号化率変更処理手段は、
伝送するデータに対し誤り訂正符号としてターボ符号による符号化処理を施し、情報ビット系列、第1パリティビット系列、及び第2パリティビット系列からなる誤り訂正ブロックを生成するように構成され、
前記誤り訂正ブロックについて所定ビット数毎の列で並ぶように第1の並び替えを行う手段と、
前記第1の並び替えの後に、所定のパンクチャパターンにより第2の並び替えを行う手段と、
前記第2の並び替えの後に、前記第1パリティビット系列、及び前記第2パリティビット系列の各ビットが交互に配置されるようにビットインタレースを実行する手段と、
前記ビットインタレースを実行した後に、前記情報ビット系列について列数を1/2倍、且つ行数を2倍とし、前記第1パリティビット系列、及び前記第2パリティビット系列を1つのパリティビット系列となるよう行毎に合成する第3の並び替えを行う手段と、を備え、
前記誤り訂正ブロックについて、前記情報ビット系列を欠損させることなくパンクチャビット量を変更することにより符号化率を変更することを特徴とする、請求項1に記載の送信装置。 - 前記受信装置に対し双方向伝送する伝送チャンネルを特異値分解(SVD:Singular Value Decomposition)により複数のストリームに分解してMIMO伝送するように構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の送信装置。
- デジタルデータの無線伝送装置として構成され、送信装置から受信する受信信号と前記送信装置に向けて送信する制御信号とを利用する伝送形態とし、前記制御信号により送り返し情報を伝送して、前記受信信号として前記送信装置から伝送させるデータの誤り訂正ブロックの符号化率を前記送信装置に可変制御させる受信装置であって、
当該受信装置の受信品質に応じた符号化率と、該符号化率の反映に関する反映タイミングの双方を前記送信装置に可変設定させる送り返し情報を生成し、前記制御信号により前記送信装置に向けて送信する送り返し情報生成手段と、
前記送り返し情報に基づいて、前記送信装置側で誤り訂正符号化処理が施された誤り訂正ブロックについて符号化率を変更する符号化率変更処理が施されたビット列に対し、送信装置側の当該符号化率変更処理の逆処理を行って、誤り訂正ブロックを復元する符号化率変更処理手段と、
前記符号化率変更処理手段により復元した誤り訂正ブロックに対し、前記誤り訂正符号化処理に対応する所定の繰り返し復号法により誤り訂正復号処理を施す誤り訂正復号手段と、
所定期間内のビット誤り率の情報、又は外部指示を基に符号化率の切り替えに係る反映タイミングと、該反映タイミングに基づく判定期間内で所定の基準値からのMERマージンを基に前記切り替えに係る符号化率と、を示す符号化率切替設定情報を生成し、前記送り返し情報に含めるように作動する符号化率切替判定手段と、を備え、
前記符号化率切替判定手段は、
前記符号化率切替設定情報によって示す符号化率を、1つ又は複数のストリームについて前記判定期間内における最新の受信信号のMERマージンの最小値を基準とする第1の受信品質基準と、当該1つ又は複数のストリームについて前記判定期間内全体の受信信号のMERマージンの最小値を基準とする第2の受信品質基準のいずれか一方を基準として決定するものとし、
前記符号化率切替設定情報によって示す反映タイミングとして、前記第1の受信品質基準と前記第2の受信品質基準の2種類の受信品質基準の判定に用いる期間を示す判定期間、前記切り替えに係る符号化率を適用するのに遅延させる期間を示す遅延期間、及び前記切り替えに係る符号化率を適用する期間を示す適用期間を指定するように構成されていることを特徴とする受信装置。 - 前記符号化率切替判定手段は、
ビット誤り特性に基づいて定めた、MERマージンによる受信品質基準に応じて符号化率を選択決定するためのデフォルトの符号化率選択テーブルを予め記憶保持する手段と、
符号化率の選択決定の処理前に、所定期間内のビット誤り率の情報、又は外部指示を基に、前記デフォルトの符号化率選択テーブルに対して符号化率の選択決定に係るMERマージンを所定量補正して補正後の符号化率選択テーブルを生成し記憶保持する手段と、
前記反映タイミングに基づく前記第1の受信品質基準と前記第2の受信品質基準のいずれか一方を基に、前記補正後の符号化率選択テーブルが生成されているときは前記補正後の符号化率選択テーブルを参照し、前記補正後の符号化率選択テーブルが生成されていないときは前記デフォルトの符号化率選択テーブルを参照して、該当する符号化率を選択決定する手段と、
を有することを特徴とする、請求項4に記載の受信装置。 - 前記受信信号として前記送信装置から伝送させるデータは、誤り訂正符号としてターボ符号による符号化処理を施され、情報ビット系列、第1パリティビット系列、及び第2パリティビット系列からなる誤り訂正ブロックを生成するように構成されており、
前記符号化率変更処理手段は、
前記受信信号について、前記送信装置側の当該符号化率変更処理が施されたビット列に対し、該ビット列における情報ビット系列について列数を2倍、且つ行数を1/2倍とし、該ビット列における1つのパリティビット系列について行毎に合成されている前記第1パリティビット系列、及び前記第2パリティビット系列を分離するよう第1の復元用の並び替えを行う手段と、
前記第1の復元用の並び替えの後に、前記送信装置側でビットインタレースが実行されて交互に配置されている前記第1パリティビット系列、及び前記第2パリティビット系列について該ビットインタレースの逆処理を行う手段と、
該ビットインタレースの逆処理の後に、前記送信装置側と同一の所定のパンクチャパターンにより前記情報ビット系列、前記第1パリティビット系列、及び前記第2パリティビット系列について第2の復元用の並び替えを行う手段と、
前記第2の復元用の並び替えの後に、前記送信装置側で所定ビット数毎の列で並ぶように並び替えが行われているビット列に対し、該並び替えの逆処理を行って、前記誤り訂正復号手段により誤り訂正復号処理を施すための誤り訂正ブロックを復元する手段と、を備え、
前記誤り訂正ブロックについて、前記情報ビット系列を欠損させることなくパンクチャビット量を変更することにより符号化率を変更する符号化率変更処理が施されたビット列に対し、前記送信装置側の当該符号化率変更処理の逆処理を行って、誤り訂正ブロックを復元することを特徴とする、請求項4又は5に記載の受信装置。 - 前記送信装置に対し双方向伝送する伝送チャンネルを特異値分解(SVD)により複数のストリームに分解してMIMO伝送するように構成されていることを特徴とする、請求項4から6のいずれか一項に記載の受信装置。
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鵜澤 史貴 他,適応送信制御4×4TDD-SVD-MIMOシステムに適用するレートマッチング方式,映像情報メディア学会技術報告,日本,(一社)映像情報メディア学会 The Institute of Image Information and Television Engineers,2017年,Vol.41 No.35,p.9-12 |
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