JP7384059B2 - 検知プログラム、検知方法及び検知装置 - Google Patents
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Description
図1を用いて、実施例に係る検知装置の機能構成について説明する。図1は、実施例に係る検知装置の機能構成を示す機能ブロック図である。図1に示すように、検知装置10は、入力部11、出力部12、通信部13、記憶部14及び制御部15を有する。
本実施例では、入力部11に入力された移動体の運動に関する入力データを学習データとして扱う。言い換えれば、学習データは入力データの一例であるとも言える。生成部151は、学習データのうち、予測対象の環境条件に応じ特定の数で選択された区間のデータである区間データを用いて、移動体の運動に関するカーネル回帰関数を生成する。例えば、移動体から所定の距離以内の領域における媒質の変動速度、形状、及び移動体の動力資源の残量の少なくともいずれかを含む学習データから選択された区間データを用いて、カーネル回帰関数を生成する。この区間データがk2近傍である。
まず、学習フェーズにおける検知装置10の各部の処理を説明する。学習フェーズにおいて、生成部151は、各学習データについて、あらかじめカーネルK(x,xi)を計算し、カーネル情報記憶部142に格納する。このとき、生成部151は、従来のk近傍交叉カーネル回帰と同様の方法でカーネルを計算することができる。すなわち、生成部151は、xiのカーネルを、xiのk近傍に含まれる学習データの説明変数から計算する。なお、ここでのkは、k2近傍におけるk2とは別個に設定される自然数である。
次に、準備フェーズにおける検知装置10の各部の処理を説明する。なお、準備フェーズの各処理は、学習データを使って行われるため、学習フェーズに含まれていてもよい。準備フェーズにおいて、生成部151は、学習フェーズにおいて計算したカーネルを用いて、(3)式に示すカーネル回帰関数を生成する。
判定部153は、第1の項目の値及び第2の項目の値を有する判定用のログデータの、第1の項目の値から回帰関数によって導出された第2の項目の推定値と、判定用のログデータに含まれる第2の項目の実測値との差を算出する。判定用のログデータは、第2のログデータの一例である。そして、判定部153は、算出した差が、当該第1の項目の値から基準を基に算出された閾値以内であるか否かに基づいて、移動体の異常の有無を判定する。
図6に示すように、移動体に異常検知機能を持たせることができる。図6は、検知システムの構成例を説明する図である。図6に示すように、検知システムにおいて、学習装置20は、生成部251と決定部252を有する。学習装置20は、例えばサーバである。また、移動体30は、判定部353を有する。移動体30は、例えば自動車である。
ここで、実施例では、k2近傍を使った予測値の算出を行うことにより、回帰関数、信頼区間幅及び閾値関数を、関連する統計量として扱うことができるようにしている。このことは、以下のように証明される。
図5を用いて、検知装置10による予測処理の流れを説明する。図5は、検知処理の流れを示すフローチャートである。図5に示すように、まず、検知装置10は、学習データそれぞれのk近傍を作成する(ステップS11)。次に、検知装置10は、学習データそれぞれについて、k近傍に含まれる学習データを用いてカーネル及び信頼区間幅を計算する(ステップS12)。
上述したように、検知装置10は、移動体の動作に関する第1の項目の値及び第2の項目の値を有する学習用のログデータに基づいて、第1の項目の値から第2の項目の値の推定値を導出するk近傍交叉カーネル回帰による回帰関数を生成する。検知装置10は、第1の項目の値ごとの推定値の信頼区間幅、及び回帰関数に基づいて、第1の項目の値から推定値に関する所定の閾値を算出するための基準を決定する。検知装置10は、第1の項目の値及び第2の項目の値を有する判定用のログデータの、第1の項目の値から回帰関数によって導出された第2の項目の推定値と、判定用のログデータに含まれる第2の項目の実測値との差を算出する。検知装置10は、算出した差が、当該第1の項目の値から基準を基に算出された閾値以内であるか否かに基づいて、移動体の異常の有無を判定する。このように、検知装置10は、説明変数の値に応じて、異常検知のための閾値を変化させることができる。このため、実施例によれば、適切な閾値を設定し、異常検知の精度を向上させることが可能になる。
上記文書中や図面中で示した処理手順、制御手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。また、実施例で説明した具体例、分布、数値等は、あくまで一例であり、任意に変更することができる。
図7は、ハードウェア構成例を説明する図である。図7に示すように、検知装置10は、通信インタフェース10a、HDD(Hard Disk Drive)10b、メモリ10c、プロセッサ10dを有する。また、図7に示した各部は、バス等で相互に接続される。
11 入力部
12 出力部
13 通信部
14 記憶部
15 制御部
141 学習データ記憶部
142 カーネル情報記憶部
151 生成部
152 決定部
153 判定部
Claims (5)
- コンピュータに、
移動体の動作に関する第1の項目の値及び第2の項目の値を有する第1のログデータに基づいて、前記第1の項目の値から前記第2の項目の値の推定値を導出するk近傍交叉カーネル回帰による回帰関数を生成し、
前記第1の項目の値ごとの前記推定値の信頼区間幅、及び前記回帰関数に基づいて、前記第1の項目の値から前記推定値に関する所定の閾値を算出するための基準を決定し、
前記第1の項目の値及び前記第2の項目の値を有する第2のログデータの、前記第1の項目の値から前記回帰関数によって導出された前記第2の項目の推定値と、前記第2のログデータに含まれる前記第2の項目の実測値との差が、当該第1の項目の値から前記基準を基に算出された閾値以内であるか否かに基づいて、前記移動体の異常の有無を判定する
処理を実行させることを特徴とする検知プログラム。 - 前記生成する処理は、前記第1のログデータの前記第1の項目の値のそれぞれについて、k個(ただし、kは正の整数)の近傍からカーネル関数を生成し、
前記判定する処理は、前記第1のログデータの前記第1の項目の値のそれぞれについて、k2個(ただし、k2はk>k2を満たす正の整数)の近傍の前記第1の項目の値及び前記カーネル関数から導出された前記推定値を用いて判定を行うことを特徴とする請求項1に記載の検知プログラム。 - 前記決定する処理は、前記推定値の標準偏差の近似値を定数倍にする関数を基準として決定することを特徴とする請求項2に記載の検知プログラム。
- コンピュータが、
移動体の動作に関する第1の項目の値及び第2の項目の値を有する第1のログデータに基づいて、前記第1の項目の値から前記第2の項目の値の推定値を導出するk近傍交叉カーネル回帰による回帰関数を生成し、
前記第1の項目の値ごとの前記推定値の信頼区間幅、及び前記回帰関数に基づいて、前記第1の項目の値から前記推定値に関する所定の閾値を算出するための基準を決定し、
前記第1の項目の値及び前記第2の項目の値を有する第2のログデータの、前記第1の項目の値から前記回帰関数によって導出された前記第2の項目の推定値と、前記第2のログデータに含まれる前記第2の項目の実測値との差が、当該第1の項目の値から前記基準を基に算出された閾値以内であるか否かに基づいて、前記移動体の異常の有無を判定する
ことを特徴とする検知方法。 - 移動体の動作に関する第1の項目の値及び第2の項目の値を有する第1のログデータに基づいて、前記第1の項目の値から前記第2の項目の値の推定値を導出するk近傍交叉カーネル回帰による回帰関数を生成する生成部と、
前記第1の項目の値ごとの前記推定値の信頼区間幅、及び前記回帰関数に基づいて、前記第1の項目の値から前記推定値に関する所定の閾値を算出するための基準を決定する決定部と、
前記第1の項目の値及び前記第2の項目の値を有する第2のログデータの、前記第1の項目の値から前記回帰関数によって導出された前記第2の項目の推定値と、前記第2のログデータに含まれる前記第2の項目の実測値との差が、当該第1の項目の値から前記基準を基に算出された閾値以内であるか否かに基づいて、前記移動体の異常の有無を判定する判定部と、
を有することを特徴とする検知装置。
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伊東利雄 ほか,"k-近傍交叉カーネルを用いたNadaraya-Watson回帰の高速近似計算法",電子情報通信学会技術研究報告,一般社団法人電子情報通信学会,2018年10月,Vol. 118,No. 284,p. 17-21,IBISML2018-46 |
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