JP7376709B1 - 接続装置 - Google Patents

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Abstract

油絶縁機器とガス絶縁機器との間に設置されて、油絶縁機器の内部導体とガス絶縁機器の内部導体とを電気的に接続するブッシング(100)であって、筒状のブッシングタンク(10)と、ブッシングタンク(10)の一端に設置された筒状のガス側絶縁スペーサ(30)と、ブッシングタンク(10)の他端に設置された筒状の油側絶縁スペーサ(40)と、ガス側絶縁スペーサ(30)、ブッシングタンク(10)及び油側絶縁スペーサ(40)を貫通し、一端部であるガス側接点部(51)がガス側絶縁スペーサ(30)からブッシングタンク(10)の軸方向に突出し、他端部である油側接点部(52)が油側絶縁スペーサ(40)からブッシングタンク(10)の軸方向に突出した中心導体(50)とを備え、ガス側接点部(51)には、ブッシングタンク(10)の内外を繋ぐ通気孔(511)が形成されている。

Description

本開示は、油絶縁機器とガス絶縁機器とを接続する接続装置に関する。
従来、油絶縁機器とガス絶縁機器とを接続するにあたっては、特許文献1に開示されるようなブッシングとも称される接続装置が用いられている。ブッシングは、筒状のブッシングタンク内に中心導体を収容した密閉構造であり、ブッシングタンクの内部には絶縁ガスが充填される。ブッシングを使用するにあたっては、ブッシングタンク内部の絶縁ガスのガス圧を監視することにより、ガス漏れなどの異常を検知する方法が広く用いられている。
実開昭53-11078号公報
密閉構造のブッシングは、ブッシングタンク内の絶縁ガスのガス圧を監視するためのセンサ類が必要である。また、ブッシングタンク内で閃絡が発生した際の内圧上昇に耐えられるようにするためには、ブッシングタンクの容積を大きくしたり、放圧装置を設けたりする必要があり、部品点数の低減と小型化との両立が困難であった。
本開示は、上記に鑑みてなされたものであって、油絶縁機器とガス絶縁機器とを接続可能であり、部品点数の低減及び小型化を図った接続装置を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本開示に係る接続装置は、油絶縁機器とガス絶縁機器との間に設置されて、油絶縁機器の内部導体とガス絶縁機器の内部導体とを電気的に接続する接続装置であって、筒状のブッシングタンクと、ブッシングタンクの一端に設置された筒状のガス側絶縁スペーサと、ブッシングタンクの他端に設置された筒状の油側絶縁スペーサと、ガス側絶縁スペーサ、ブッシングタンク及び油側絶縁スペーサを貫通し、一端部であるガス側接点部がガス側絶縁スペーサからブッシングタンクの軸方向に突出し、他端部である油側接点部が油側絶縁スペーサからブッシングタンクの軸方向に突出した中心導体とを備える。ガス側接点部又はガス側絶縁スペーサには、ブッシングタンクの内外を繋ぐ通気孔が形成されている。
本開示に係る接続装置によれば、油絶縁機器とガス絶縁機器とを接続可能であり、部品点数の低減及び小型化を図れる、という効果を奏する。
実施の形態1に係るブッシングの構成を示す断面図 実施の形態1に係るブッシングのガス側接点部の断面図 実施の形態1に係るブッシングを油絶縁機器とガス絶縁機器との間に設置した状態を示す図 実施の形態2に係るブッシングを油絶縁機器とガス絶縁機器との間に設置した状態を示す図
以下に、実施の形態に係る接続装置を図面に基づいて詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係るブッシングの構成を示す断面図である。実施の形態1に係る接続装置であるブッシング100は、筒状のブッシングタンク10と、ブッシングタンク10の一端に設置されたスペーサリング20と、スペーサリング20に固定された筒状のガス側絶縁スペーサ30と、ブッシングタンク10の他端に設置された筒状の油側絶縁スペーサ40と、ガス側絶縁スペーサ30、スペーサリング20、ブッシングタンク10及び油側絶縁スペーサ40を貫通する中心導体50とを備える。油側絶縁スペーサ40及びガス側絶縁スペーサ30は、樹脂を材料に用いて形成できる。また、ブッシングタンク10及び中心導体50は、アルミニウムを材料に用いて形成できる。なお、油側絶縁スペーサ40、ガス側絶縁スペーサ30、ブッシングタンク10及び中心導体50は、例示した材料とは異なる材料を用いて形成してもよい。
ブッシングタンク10の一端部にはフランジ11が形成されており、スペーサリング20はフランジ11に固定されている。フランジ11及びスペーサリング20には、それぞれ貫通孔111,21が形成されている。貫通孔111と貫通孔21とは、ブッシングタンク10の軸方向に繋がっている。ブッシングタンク10の他端部にはフランジ12が形成されており、油側絶縁スペーサ40はフランジ12に固定されている。また、ブッシングタンク10は、一端部と他端部との間に中間フランジ13が形成されている。なお、中心導体50と油側絶縁スペーサ40との間、及び油側絶縁スペーサ40とブッシングタンク10との間には油シール部材が設置されるが、図示を省略している。また、スペーサリング20とガス側絶縁スペーサ30との間にはガスシール部材が設置されるが、図示を省略している。
中心導体50のうち、ガス側絶縁スペーサ30からブッシングタンク10の軸方向に突出する一端部は、ガス絶縁機器の内部導体に接続されるガス側接点部51となっている。中心導体50のうち、油側絶縁スペーサ40からブッシングタンク10の軸方向に突出する他端部は、油絶縁機器の内部導体に接続される油側接点部52となっている。
図2は、実施の形態1に係るブッシングのガス側接点部の断面図である。図2は、図1中のII-II線に沿った断面を示している。ガス側接点部51には、複数の通気孔511が形成されている。複数の通気孔511は、ガス側接点部51の中心から放射状に伸びる第1の通気孔511aと、ブッシングタンク10の軸方向に伸びる第2の通気孔511bとを含み、第1の通気孔511aと第2の通気孔511bとは繋がっている。複数の通気孔511は、ガス側接点部51を貫通しており、ブッシングタンク10の内外は通気孔511を通じて繋がっている。
なお、ここではガス側接点部51に通気孔511が複数形成されている構成を例に挙げたが、通気孔511はガス側接点部51に少なくとも一つ形成されていればよい。
図3は、実施の形態1に係るブッシングを油絶縁機器とガス絶縁機器との間に設置した状態を示す図である。ブッシング100は、油絶縁機器200とガス絶縁機器300との間に設置され、油絶縁機器200の内部導体210とガス絶縁機器300の内部導体310とを電気的に接続する。油絶縁機器200の油絶縁機器タンク201内には、絶縁油202が封入されている。ガス絶縁機器300のガス絶縁機器タンク301内には、SFといった絶縁ガス302が封入されている。なお、図示は省略するが、ガス絶縁機器300は、ガス絶縁機器タンク301内の絶縁ガス302のガス圧を検出するセンサを備えている。
ブッシング100は、ガス側絶縁スペーサ30及びガス側接点部51がガス絶縁機器タンク301内に挿入されている。スペーサリング20は、ガス絶縁機器タンク301の端面板301aに突き当てられている。フランジ11の貫通孔111及びスペーサリング20の貫通孔21を貫通させた不図示のボルトが端面板301aにねじ止めされることによって、ブッシング100はガス絶縁機器300に固定されている。
また、ブッシング100は、油側接点部52、油側絶縁スペーサ40及びブッシングタンク10の他端部側の一部分が油絶縁機器タンク201内に挿入されている。油絶縁機器タンク201の端面板201aにはスペーサリング60を介してベローズ70が固定されており、ブッシング100はベローズ70の筒内を通して油絶縁機器タンク201内に挿入されている。ベローズ70は、スペーサリング60と中間フランジ13とに挟まれており、油側接点部52が油絶縁機器タンク201内の内部導体210に突き当たるとベローズ70が縮むようになっている。ベローズ70が縮み始めるまでブッシング100を油絶縁機器タンク201内に挿入することにより、油側接点部52を確実に油絶縁機器タンク201内の内部導体210に接触させることができる。なお、端面板201aとスペーサリング60との間、スペーサリング60とベローズ70との間及びベローズ70と中間フランジ13との間には、油シール部材が配置されるが図示を省略している。
実施の形態1に係るブッシング100は、ガス側接点部51に通気孔511が形成されているため、油絶縁機器200とガス絶縁機器300との間に設置した際にブッシングタンク10の内部は、ガス絶縁機器タンク301内と同じガス区分となり、ブッシングタンク10内には絶縁ガス302が流入する。このため、ブッシングタンク10内の絶縁ガス302のガス圧は、ガス絶縁機器タンク301内の絶縁ガス302のガス圧と同じである。したがって、ブッシングタンク10内には絶縁ガス302のガス圧を検出するセンサ類を設ける必要がなく、部品点数を低減することができる。また、ブッシングタンク10内で閃絡が発生したことによる発熱でブッシングタンク10内の絶縁ガス302が膨張しても、通気孔511を通じてブッシングタンク10内の絶縁ガス302をガス絶縁機器タンク301内に放出し、ブッシングタンク10内の絶縁ガス302のガス圧の上昇を抑えることができる。したがって、ブッシングタンク10の容積を大きくしたり、放圧装置を設置したりすることなく、閃絡に起因するブッシングタンク10の破損を防止できる。このため、実施の形態1に係るブッシング100は、小型化が可能である。
実施の形態2.
図4は、実施の形態2に係るブッシングを油絶縁機器とガス絶縁機器との間に設置した状態を示す図である。実施の形態2に係る接続装置であるブッシング100は、ガス側接点部51には通気孔511が形成されておらず、ガス側絶縁スペーサ30に通気孔31が形成されている点で、実施の形態1に係るブッシング100と相違する。通気孔31は、ガス側絶縁スペーサ30を貫通しており、ブッシングタンク10の内外は、通気孔31を通じて繋がっている。
実施の形態2に係るブッシング100は、ガス側絶縁スペーサ30に通気孔31が形成されているため、油絶縁機器200とガス絶縁機器300との間に設置した際にブッシングタンク10の内部は、ガス絶縁機器タンク301内と同じガス区分となる。したがって、実施の形態1に係るブッシング100と同様に、ブッシングタンク10内には絶縁ガス302のガス圧を検出するセンサ類を設ける必要がない。また、実施の形態2に係るブッシング100は、実施の形態1に係るブッシング100と同様に、ブッシングタンク10の容積を大きくしたり、放圧装置設置したりすることなく、閃絡に起因するブッシングタンク10の破損を防止できる。なお、通気孔31は、ガス側絶縁スペーサ30に少なくとも一つ形成されていればよい。
以上の実施の形態に示した構成は、内容の一例を示すものであり、別の公知の技術と組み合わせることも可能であるし、要旨を逸脱しない範囲で、構成の一部を省略、変更することも可能である。
10 ブッシングタンク、11,12 フランジ、13 中間フランジ、20,60 スペーサリング、21,111 貫通孔、30 ガス側絶縁スペーサ、31,511 通気孔、40 油側絶縁スペーサ、50 中心導体、51 ガス側接点部、52 油側接点部、70 ベローズ、100 ブッシング、200 油絶縁機器、201 油絶縁機器タンク、201a,301a 端面板、202 絶縁油、210,310 内部導体、300 ガス絶縁機器、301 ガス絶縁機器タンク、302 絶縁ガス、511a 第1の通気孔、511b 第2の通気孔。

Claims (2)

  1. 油絶縁機器とガス絶縁機器との間に設置されて、前記油絶縁機器の内部導体と前記ガス絶縁機器の内部導体とを電気的に接続する接続装置であって、
    筒状のブッシングタンクと、
    前記ブッシングタンクの一端に設置された筒状のガス側絶縁スペーサと、
    前記ブッシングタンクの他端に設置された筒状の油側絶縁スペーサと、
    前記ガス側絶縁スペーサ、前記ブッシングタンク及び前記油側絶縁スペーサを貫通し、一端部であるガス側接点部が前記ガス側絶縁スペーサから前記ブッシングタンクの軸方向に突出し、他端部である油側接点部が前記油側絶縁スペーサから前記ブッシングタンクの軸方向に突出した中心導体とを備え、
    前記ガス側接点部又は前記ガス側絶縁スペーサには、前記ブッシングタンクの内外を繋ぐ通気孔が形成されており、
    前記油絶縁機器と前記ガス絶縁機器との間に設置される際に、前記油側接点部、前記油側絶縁スペーサ及び前記ブッシングタンクの他端側の一部分は、前記油絶縁機器のタンク内に挿入され、かつ前記ガス側接点部及び前記ガス側絶縁スペーサは、前記ガス絶縁機器のタンク内に挿入され、前記通気孔は、前記ブッシングタンクの内部と前記ガス絶縁機器のタンクの内部とを接続することを特徴とする接続装置。
  2. 前記通気孔が複数形成されていることを特徴とする請求項1に記載の接続装置。
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