JP7372180B2 - 消火器用圧力計および目盛板 - Google Patents
消火器用圧力計および目盛板 Download PDFInfo
- Publication number
- JP7372180B2 JP7372180B2 JP2020041807A JP2020041807A JP7372180B2 JP 7372180 B2 JP7372180 B2 JP 7372180B2 JP 2020041807 A JP2020041807 A JP 2020041807A JP 2020041807 A JP2020041807 A JP 2020041807A JP 7372180 B2 JP7372180 B2 JP 7372180B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- scale plate
- pressure gauge
- fire extinguisher
- colored layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 13
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 10
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 3
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 3
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 3
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005536 corrosion prevention Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Description
特許文献1の圧力計では、ケース本体に透明カバーが取り付けられ、当該ケース本体と透明カバーとの間に形成された収納空間に、ブルドン管や指針部等が収納されて構成されている。
これにより、ケース本体、ブルドン管、指針部、および、目盛板を組み立てた状態で、かつ、ブルドン管内の圧力が解放された状態で、指針部が指示する位置に、例えば、レーザー照射装置等を用いて、第2着色層および透明層にわたって凹部を設けることができる。そのため、目盛板に、凹部により構成されるゼロ点を示す記号を正確に表示させることができるので、消火器用圧力計の歩留まりを向上させることができる。
この構成では、第1着色層は、基層に印刷することで形成されるので、容易に形成することができる。そのため、消火器用圧力計の製作を容易にすることができる。
この構成では、第2着色層は、透明層に印刷することで形成されるので、容易に形成することができる。そのため、消火器用圧力計の製作を容易にすることができる。
ここで、反対色とは、色相環で正反対の色の隣近辺の色を意味し、例えば、赤と緑との関係を反対色と称する。また、本明細書では、白と黒との関係等、明度や彩度が互いに反対側に位置する場合も、反対色として説明する。
この構成では、第1色と第2色とは、反対色の関係にある。そして、ゼロ点を示す位置には、第2着色層および透明層にわたって凹部が形成されているので、第1色が視認できることになり、それ以外の箇所は第2色が視認できることになる。そのため、ゼロ点を示す位置を視認しやすくすることができる。
この構成では、上述したのと同様の効果を奏することができる。
この構成では、目盛板には、ゼロ点を示す位置に、レーザー照射によって形成されたゼロ位置印が表示されている。これにより、ケース本体、ブルドン管、指針部、および、目盛板を組み立てた状態で、かつ、ブルドン管内の圧力が解放された状態で、指針部が指示する位置にレーザー照射によってゼロ位置印を形成できる。そのため、目盛板にゼロ点を示すゼロ位置印を正確に表示させることができるので、消火器用の圧力計の歩留まりを向上させることができる。
図1は、本実施形態の消火器100の概略構成を示す図である。
図1に示すように、本実施形態の消火器100は、消火剤を収納する耐圧容器110と、耐圧容器110内の圧力を表示する圧力計1と、耐圧容器110内の消火剤を噴出させるためのレバー120と、消火剤を火元に導出させるためのホース130と、を備える蓄圧式の消火器である。
なお、圧力計1は、本発明の消火器用圧力計の一例である。
図2は、圧力計1の概略を示す断面図であり、図3は、圧力計1の概略を示す正面図である。
図2、図3に示すように、圧力計1は、ケース本体2と、継手3と、透明カバー部4と、封止部材5と、ブルドン管6と、指針部7と、目盛板8と、を備える。
ケース本体2は、金属製であり、継手3によって耐圧容器110に連結される。なお、耐圧容器110は、本発明の被計測部の一例である。
また、ケース本体2は板状に形成されており、本体部21と、縁部22とを有し、全体凹形状に形成されている。
本体部21は、中央部に孔部21Aが形成されている。縁部22は、本体部21の周囲全周から立ち上げられている。
継手3は、ケース本体2と耐圧容器110とを連結させる金属製の部材であり、継手本体31と、パイプ32とを有する。
継手本体31は、一端側に多角形状のネジ頭部31Aが形成されている。また、継手本体31の他端側には、耐圧容器110と連結されるための雄ネジ部31Bと、溝部31Cとが形成されている。さらに、継手本体31の中心には、軸方向に沿って貫通孔31Dが形成されている。
パイプ32は、継手本体31の貫通孔31Dに挿入されている。そして、パイプ32は、一端側において、継手本体31の溝部31Cの端面に、全周にわたって溶接されている。また、パイプ32は、他端側において、ケース本体2の本体部21の孔部21Aの周囲に、全周にわたって溶接されている。これにより、パイプ32は、継手本体31およびケース本体2に固定されている。
透明カバー部4は、透明樹脂製であり、ケース本体2の正面側に取り付けられ、ケース本体2とともに収納空間Sを形成する部材である。本実施形態では、透明カバー部4は、平板状部41と、側壁部42と、底面部43とを有する。
平板状部41は、透明とされ指針部7や目盛板8等が外側から視認可能とされている。本実施形態では、平板状部41は、円板状に形成されている。
側壁部42は、平板状部41の外周部からケース本体2に向かって立ち上げられて形成されている。本実施形態では、側壁部42は、平板状部41と一体に円筒状に形成されている。
底面部43は、側壁部42の端部から外周側に延設されている。そして、ケース本体2の縁部22と底面部43との間には、Oリング等によって構成される封止部材5が配置されている。本実施形態では、ケース本体2の縁部22がかしめられることにより、縁部22と底面部43とが封止部材5を介して連結されている。これにより、ケース本体2と透明カバー部4との間が封止されている。
ブルドン管6は、金属製で収納空間Sに収納され、内部に導入された圧力に応じて先端部が変位するように構成されている。ブルドン管6は、ブルドン管接続部61と、ブルドン管本体部62とを有する。
ブルドン管接続部61は、円筒状に形成されており、継手3のパイプ32に挿通されている。これにより、ブルドン管接続部61は、耐圧容器110の内部と、ブルドン管本体部62とを連通している。
ブルドン管本体部62は、渦巻き状に形成されている。本実施形態では、ブルドン管本体部62は、ブルドン管接続部61と一体に形成されており、基端側にてブルドン管接続部61と連通している。また、ブルドン管本体部62は、前述したように、先端部が変位可能とされている。そして、ブルドン管本体部62には、先端側の外周部に指針部7が取り付けられている。これにより、ブルドン管本体部62の内部に導入された圧力による変位量を、指針部7により指示可能とされている。
目盛板8は、中央部に孔部が設けられた円板状に形成されており、ケース本体2の本体部21と、透明カバー部4の底面部43とに挟持されて、収納空間Sに配置されている。
本実施形態では、目盛板8には、耐圧容器110の圧力を示す記号や、材質、製造年月日を示す記号等が表示されている。具体的には、目盛板8には、耐圧容器110の適正な圧力範囲を示す記号P1や、ゼロ点を示す記号P2等が表示されている。本実施形態では、適正な圧力範囲としての0.70MPa~0.98MPaの圧力を示す記号として、記号P1が目盛板8に表示されている。なお、記号P1は、上記構成に限られるものではなく、例えば、適正な圧力範囲としての0.50MPa~0.98MPaの圧力を示す記号として表示されていてもよい。また、記号P2は、本発明のゼロ位置印の一例である。
図4に示すように、目盛板本体部81を有する。
第1着色層81Bは、基層81Aに積層される層である。本実施形態では、第1着色層81Bは、基層81Aに黒色の印刷を施すことで形成されている。すなわち、第1着色層81Bは、黒色印刷層として構成されている。なお、第1着色層81Bの黒色は、本発明の第1色の一例である。
第2着色層81Dは、透明層81Cに積層される層である。本実施形態では、第2着色層81Dは、透明層81Cに白色の印刷を施すことで形成されている。すなわち、第2着色層81Dは、白色印刷層として構成されている。
そして、本実施形態では、第2着色層81Dには、適正な圧力範囲を示す記号P1や、材質、製造年月日を示す記号などが印刷されている。記号P1は、黒色や緑色の印刷により表示されており、材質や製造年月日は黒色の印刷により表示されている。なお、第2着色層81Dの白色は、本発明の第2色の一例である。このように、本実施形態では、第1着色層81Bと第2着色層81Dとは、反対色の関係にある色から構成されている。
本実施形態では、凹部82は、レーザー照射によって形成されている。凹部82を形成する具体的な手順として、先ず、ケース本体2、継手3、ブルドン管6、指針部7、および、目盛板8を組み立てる。そして、継手3を介して、ブルドン管6に規定の圧力である0.70MPaの圧力を導入する。そして、この状態で、指針部7が指示する位置に、記号P1の左側端部が位置するように、目盛板8の位置を調整する。すなわち、指針部7が指示する位置に、記号P1の0.70MPaの圧力を意味する箇所が位置するように、目盛板8の位置を調整する。その後、圧力を解放する。そうすると、圧力の変動に応じて、指針部7が指示する位置が移動する。この圧力が解放された状態で指針部7が指示する位置にレーザー光線を照射する。これにより、ゼロ点を示す記号P2を構成する凹部82が形成される。
この際、凹部82は第2着色層81Dおよび透明層81Cにわたって形成されるので、目盛板8を表面側から見た場合、凹部82に対応する位置には第1着色層81Bが見えることになる。そのため、記号P2は黒色に表示される。すなわち、記号P2は、目盛板8の表面側に配置された白色の第2着色層81Dとは反対色の黒色にて構成される。そのため、記号P2を見やすくすることができる。
(1)本実施形態では、目盛板8が、基層81Aと、黒色に着色された第1着色層81Bと、透明な透明層81Cと、白色に着色された第2着色層81Dと順に積層されて構成される。そして、目盛板8のゼロ点を示す位置には、第2着色層81Dおよび透明層81Cにわたって凹部82が形成されている。
これにより、ケース本体2、継手3、ブルドン管6、指針部7、および、目盛板8を組み立てた状態で、かつ、ブルドン管6内の圧力が解放された状態で、指針部7が指示する位置に、レーザー照射装置を用いて、第2着色層81Dおよび透明層81Cにわたって凹部82を設けることができる。そのため、凹部82により構成されるゼロ点を示す記号P2を、目盛板8に正確に表示させることができるので、消火器用の圧力計1の歩留まりを向上させることができる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、継手本体31の貫通孔31Dにパイプ32が挿入され、当該パイプ32にブルドン管接続部61が挿通されていたが、これに限定されない。例えば、継手本体の貫通孔に、ブルドン管接続部が直接挿通されていてもよい。このように構成することで、継手本体に挿入されるパイプを不要にできるので、部品点数を少なくすることができる。
さらに、第1着色層81Bおよび第2着色層81Dは、印刷により形成されることに限られるものではなく、着色されたシートにより構成されていてもよい。
また、前記実施形態では、透明層81Cはポリエチレンテレフタレートにより形成されていたが、これに限定されるものではなく、透明な樹脂層として構成されていればよい。
さらに、前記実施形態では、材質や製造年月日を示す記号は印刷により構成されていたが、これに限定されない。例えば、材質や製造年月日を示す記号は、ゼロ点を示す記号と同様に、レーザー照射などにより形成される凹部により構成されていてもよい。
Claims (6)
- 被計測部に連結され、金属製で板状に形成されるケース本体と、
前記ケース本体に取り付けられ、前記ケース本体とともに収納空間を形成する樹脂製の透明カバー部と、
前記収納空間に収納され、前記被計測部からの圧力が導入されるブルドン管と、
前記ブルドン管の外周部に設けられる指針部と、
前記被計測部の圧力を示す記号が表示され、前記ケース本体に取り付けられる目盛板とを備え、
前記目盛板は、基層と、第1色に着色された第1着色層と、透明な透明層と、前記第1色とは異なる第2色に着色された第2着色層と順に積層されて構成され、
前記目盛板のゼロ点を示す位置には、前記第2着色層および前記透明層にわたって凹部が形成される
ことを特徴とする消火器用圧力計。 - 請求項1に記載の消火器用圧力計において、
前記第1着色層は、前記基層に印刷することで形成される
ことを特徴とする消火器用圧力計。 - 請求項1または請求項2に記載の消火器用圧力計において、
前記第2着色層は、前記透明層に印刷することで形成される
ことを特徴とする消火器用圧力計。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の消火器用圧力計において、
前記第1色と前記第2色とは、反対色の関係にある
ことを特徴とする消火器用圧力計。 - 消火器用圧力計に用いられる目盛板であって、
基層と、第1色に着色された第1着色層と、透明な透明層と、前記第1色とは異なる第2色に着色された第2着色層と順に積層されて構成され、
ゼロ点を示す位置には、前記第2着色層および前記透明層にわたって凹部が形成される
ことを特徴とする目盛板。 - 被計測部に連結され、金属製で板状に形成されるケース本体と、
前記ケース本体に取り付けられ、前記ケース本体とともに収納空間を形成する樹脂製の透明カバー部と、
前記収納空間に収納され、前記被計測部からの圧力が導入されるブルドン管と、
前記ブルドン管の外周部に設けられる指針部と、
前記被計測部の圧力を示す記号が表示され、前記ケース本体に取り付けられる目盛板とを備え、
前記目盛板には、ゼロ点を示す位置に、レーザー照射によって形成されたゼロ位置印が表示されている
ことを特徴とする消火器用圧力計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020041807A JP7372180B2 (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 消火器用圧力計および目盛板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020041807A JP7372180B2 (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 消火器用圧力計および目盛板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021142029A JP2021142029A (ja) | 2021-09-24 |
JP7372180B2 true JP7372180B2 (ja) | 2023-10-31 |
Family
ID=77765345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020041807A Active JP7372180B2 (ja) | 2020-03-11 | 2020-03-11 | 消火器用圧力計および目盛板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7372180B2 (ja) |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000305495A (ja) | 1999-04-16 | 2000-11-02 | Marui Kogyo Kk | 着色透光表示体及びその製造方法 |
JP2003106917A (ja) | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Fuji Bourdon Seisakusho:Kk | ブルドン管圧力計 |
JP3426167B2 (ja) | 1999-10-01 | 2003-07-14 | 長野計器株式会社 | 圧力計 |
JP2007033340A (ja) | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nagano Keiki Co Ltd | 測定器及びその製造方法 |
JP2012026872A (ja) | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Koganei Corp | 圧力計 |
JP3211528U (ja) | 2017-05-09 | 2017-07-20 | 株式会社富山プレート | 銘板 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4279161A (en) * | 1979-08-08 | 1981-07-21 | Huston Paul O | Gauge |
JPH0357622U (ja) * | 1989-10-12 | 1991-06-04 |
-
2020
- 2020-03-11 JP JP2020041807A patent/JP7372180B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000305495A (ja) | 1999-04-16 | 2000-11-02 | Marui Kogyo Kk | 着色透光表示体及びその製造方法 |
JP3426167B2 (ja) | 1999-10-01 | 2003-07-14 | 長野計器株式会社 | 圧力計 |
JP2003106917A (ja) | 2001-09-27 | 2003-04-09 | Fuji Bourdon Seisakusho:Kk | ブルドン管圧力計 |
JP2007033340A (ja) | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Nagano Keiki Co Ltd | 測定器及びその製造方法 |
JP2012026872A (ja) | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Koganei Corp | 圧力計 |
JP3211528U (ja) | 2017-05-09 | 2017-07-20 | 株式会社富山プレート | 銘板 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021142029A (ja) | 2021-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7372180B2 (ja) | 消火器用圧力計および目盛板 | |
US20190186693A1 (en) | Pressurized gas container | |
CN101670901A (zh) | 具有内压释放特性的金属制容器盖 | |
ITVI20060078A1 (it) | Serbatoio per fluidi ad elevata pressione | |
RU2654456C2 (ru) | Усовершенствованная головка тубы, содержащая вставку, образующую барьер | |
CN104565660A (zh) | 包括形成屏障的插入物的管头 | |
US20160368370A1 (en) | Fuel tank structure | |
JP2012525304A (ja) | ポケットバイアルパッケージ及び吐出装置 | |
KR20080079642A (ko) | 극저온 탱크를 보호하기 위한 장치 및 방법과 이런 장치를포함하는 탱크 | |
US4413746A (en) | Pressurized-fluid cartridge and safety closure therefor | |
US9003890B2 (en) | Spiral concentrically wound bourdon tube | |
US4279161A (en) | Gauge | |
JP4523508B2 (ja) | 測定器及びその製造方法 | |
JP3426167B2 (ja) | 圧力計 | |
EP2473770B1 (en) | Fibre wound vessel | |
JP2021143900A (ja) | 圧力計 | |
JP6545504B2 (ja) | 消火器 | |
JPS5914384Y2 (ja) | テニスボ−ル包装品 | |
IT8022122A1 (it) | Recipiente a pareti flessibili per prodotti sotto pressione | |
KR101566241B1 (ko) | 과압 기화가스를 배출시키는 폭발방지 구조를 구비한 휴대용 가스용기 | |
US7437936B1 (en) | Window for measuring device | |
JP2023019391A (ja) | 消火装置 | |
US20240138080A1 (en) | Display device | |
JP6670836B2 (ja) | 応力によって引き起こされる裂け目の形成に対して抵抗性のあるライナー | |
JP3204469U (ja) | ダイビング用コンソールゲージ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20230105 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20230913 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230926 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20231019 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7372180 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |