JP7364389B2 - 生体情報計測装置 - Google Patents

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本発明は、生体情報計測装置に関する。
生体情報計測装置、例えば、血圧脈波検査装置は、心音マイクやカフなどを有している。従来、心音マイクの置き場は、設けられていなかったり(特許文献1)、また、設けられていたとしても、スポンジで覆われた穴に押し込んだり、ケーブルを逃がす溝のついたフック形状のホルダーに引っ掛けたりするものが主流であった。
特開2001-128946号公報
上述した心音マイクの固定方法では、嵌合が強すぎたり、溝にケーブルが引っかかったりと、ケーブルを引っ張った際に断線のリスクが高かった。心音マイク本体を持てばその限りではないが、小さいこともあり、心音マイク本体を持つことを促すような置き場形状になっていない点も問題となっている。
本発明の目的は、ケーブルを引っ張った際の断線を防止し、センサ本体を持ち易くした生体情報計測装置を提供することにある。
本発明に係る生体情報計測装置は、
生体情報を計測する生体情報計測装置において、
載置部と、
前記生体情報を計測し、前記載置部への載置時に下面となる一端面とは異なる位置にケーブルが接続されたセンサと、
を備え、
前記載置部は、
前記センサを載置可能な底部と前記底部から立設された外周部とを有し、前記センサの少なくとも一部を収容可能な凹部と、
記外周部から外側に拡がりながら上方に延在して、前記凹部よりも拡径した開口を上部に形成する傾斜面と、
を有し、
前記開口を介して外部から導入される前記センサを、前記傾斜面に沿って前記凹部へ誘導する。
本発明によれば、ケーブルを引っ張った際のセンサの断線を防止し、センサ本体を持ち易くすることができる。
本発明の実施の形態に係る生体情報計測装置およびトロリーを示す斜視図である。 図1に示したトロリーの卓面に設けた載置部を示す上面図である。 図2に示した載置部のA-A線断面図である。 図3に示した載置部に心音マイクを載置した状態を示す断面図である。 図4に示した載置部の心音マイクのケーブルを引っ張って、心音マイクが傾いた状態を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態に係るセンサの載置構造、トロリーおよび生体情報計測装置を図面に基づいて詳細に説明する。
(生体情報計測装置)
図1は、血圧脈波検査装置1を示す斜視図である。ここでは、生体情報計測装置として、トロリー100に設置された血圧脈波検査装置1を例示するが、センサが接続される装置であれば、どのような装置でも良い。
血圧脈波検査装置1は、計測装置10(計測部)と、タッチパネル20と、プリンタ30などを有している。計測装置10には、後述する心音マイク40を含めて、図示を省略したカフ、心電電極などのセンサが接続され、それらの検出信号が入力される。
計測装置10は、上述したセンサで検知した検出信号(生体データ)の信号処理を行って表示用データや印刷用データとしてタッチパネル20やプリンタ30へ出力する。タッチパネル20は表示用データを表示し、プリンタ30は印刷用データを印刷することになる。図1に示した血圧脈波検査装置1では、計測装置10においてセンサの検出信号の波形分析を行うことにより、例えば、動脈硬化を評価するための指数などを計測可能である。動脈硬化を評価するための指数としては、例えば、ABI(Ankle Brachial Index)、PWV(Pulse Wave Velocity)、CAVI(Cardio-Ankle Vascular Index)などがある。
ユーザ(検査者)は、タッチパネル20を用いて、計測装置10の操作をおこなうことで、上述した指数の計測を行うことができる。この際、計測装置10は、音声ガイダンスを行うことで、ユーザによる操作を支援するようにしても良い。
血圧脈波検査装置1の計測装置10、タッチパネル20、プリンタ30などは、上述した心音マイク40などのセンサと共に、トロリー100に設置、収納されている。このトロリー100は、底板110と、キャスター120と、支柱130と、天板140(卓面)と、収納ボックス150と、ケーブルハンガー160と、棚板170と、スタンド180などを有している。
トロリー100は、底板110の底部に取り付けられたキャスター120により、床面を移動可能となっている。底板110と天板140との間は2本の支柱130で接続されており、天板140は、支柱130により底板110に支持されている。
一方の支柱130には収納ボックス150が取り付けられており、この収納ボックス150の中にカフが収納される。他方の支柱にはケーブルハンガー160が取り付けられており、このケーブルハンガー160に心電電極のケーブルをかけて、使用時にケーブルが被検者に触れないようにしている。また、クリップ形状の心電電極は、使用していないときは、ケーブルハンガー160を挟み込むようにしている。
天板140の下方であって、2つの支柱130の間には段差のある棚板170が取り付けられており、この棚板170の上面に上述した計測装置10、プリンタ30が設置されている。また、天板140の卓面にはスタンド180が取り付けられており、このスタンド180の上部にタッチパネル20が取り付けられている。
さて、上述したように、カフは収納ボックス150に収容され、心電電極はケーブルハンガー160を挟み込むようにしているが、本実施の形態では、心音マイク40を載置する載置部190(センサの載置構造)を天板140に設けている。心音マイク40及び載置部190について、図2~図5を参照して以下に説明する。
(心音マイク)
心音マイク40は、被検者の胸部に取り付けて、心拍動に伴う胸壁の振動を電気信号に変換するものである。心音マイク40としては、圧電型センサが広く用いられている。この構造の図示及び詳細な説明は省略するが、圧電素子からなる振動膜に錘が取り付けられた構成となっており、振動の際の錘の慣性力により圧電素子に力を加え、電圧を発生させて、振動を電気信号に変換している。このような構成の心音マイク40は、特に、衝撃に弱く、落として破損したり、他の硬い部材とぶつけて破損したりするおそれがある。また、心音マイク40として、静電容量型センサなども用いられているが、このようなセンサも、衝撃に弱く、破損するおそれがある。そのため、本実施の形態では、心音マイク40専用の載置部190を設けている。
(センサの載置構造)
載置部190は、凹部191と傾斜面192とを有する。凹部191は、心音マイク40を載置可能な底部191aを有し、心音マイク40の少なくとも一部を当該凹部191内に収容可能な構成となっている。傾斜面192は、凹部191の外周部191bから外側に拡がりながら上方に延在して、凹部191よりも拡径した開口192aを上部に形成する構成となっている。このような構成により、開口192aを介して外部から導入される心音マイク40を、傾斜面192に沿って凹部191へ誘導することになる。
載置部190において、傾斜面192は、心音マイク40を凹部191へ誘導することができれば、傾斜面192の一部に水平部分や凹状部分があっても良い。但し、望ましくは、傾斜面192が部分的にでも水平や凹状にならずに、単調に拡がりながら上方に延在する構成が良い。
また、図2に示すように、凹部191及び開口192aは、上方から見た形状が共に円形であるため、凹部191よりも拡径した開口192aと説明しているが、開口192aは凹部191より大きいサイズであれば、どのような形状でも良い。つまり、開口192aの上方から見た形状は、凹部191の上方から見た形状と異なっていても良い。
傾斜面192は、一例として、直円錐の円錐面となっている。言い換えると、傾斜面192は、中心部分に凹部191を有するすり鉢形状となっている。このような構成では、心音マイク40を適当に置いても、置いた場所が開口192aの内側であれば、心音マイク40の自重により、心音マイク40が傾斜面192を滑り落ち、凹部191に導かれ、自然と凹部191内に心音マイク40が収容されることになる。
心音マイク40の形状は、一例として、円柱状としている。この心音マイク40を収容する凹部191において、外周部191bは、凹部191に収容された心音マイク40の円柱状の外周面40aに沿って延在するように、つまり、心音マイク40の形状に合わせるように、底部191aから円筒状に立設されている。
なお、凹部191の形状は、少なくとも、凹部191に収容される部分の心音マイク40の形状に合わせれば良い。その場合、心音マイク40の形状は、全体が円柱状である必要はなく、凹部191に収容される部分の形状が円柱状であれば、その部分より上方の部分は、円柱状以外の柱状の形状や柱状以外の形状であっても良い。このように、凹部191の形状は、少なくとも、凹部191に収容される部分の心音マイク40の形状に合わせれば良い。
凹部191の幅及び深さは、凹部191に収容された心音マイク40の状態(図4参照)を基準として、心音マイク40が傾いたときに(図5参照)、心音マイク40が凹部191の外周部191bに引っ掛からないような大きさとなっている。つまり、心音マイク40が凹部191に収容されたとき、心音マイク40の外周面40aと凹部191の外周部191bとの間に所定の隙間ができる。そのため、心音マイク40は凹部191に嵌合又は嵌合に近い状態で収容されるのではなく、所定の隙間を持って、心音マイク40が凹部191に収容されている。そして、心音マイク40が凹部191に入るとき、心音マイク40が傾いたとしても、上記所定の隙間により、心音マイク40が外周部191bに引っ掛からずに収容されることになる。
また、心音マイク40を凹部191から取り出すとき、ユーザが心音マイク40本体を持たずに、そのケーブル41を持ち、心音マイク40が凹部191に収容された状態(図4参照)から傾いたとする。その場合でも、図5に示すように、上記所定の隙間により、心音マイク40が外周部191bに引っ掛からずに凹部191から抜けることになる。その結果、ケーブル41に負荷をかけずに、心音マイク40を取り出すことができ、ケーブル41の断線を防止することができる。
なお、凹部191の外周部191bは、その底部191aに対して垂直となっているが、心音マイク40が外周部191bに引っ掛からないようにするため、鉛直上方に向かって拡がるように傾斜させても良い。また、凹部191は、外周部191bがない構成、即ち、底部191aのみの構成としても良い。この場合、傾斜面192が底部191aから外側に拡がりながら上方に延在する構成(逆台形断面の構成)となり、外周部191bがないので、心音マイク40が外周部191bに引っ掛かることはなくなる。
傾斜面192と心音マイク40との間に形成された空間192bは、ユーザの指が入る空間を形成しており、この空間192bにより、心音マイク40本体を持ち易くしている。また、この空間192bの存在により、心音マイク40本体を直接持つようにユーザを誘導している。
もし、心音マイク40のケーブル41を誤って引っ張ったとしても、ケーブル41を引っ張った距離が傾斜面192の範囲内に止まれば、心音マイク40は、傾斜面192に導かれ、凹部191に戻って、再び、心音マイク40を凹部191に収容することになる。
このように、傾斜面192は、心音マイク40を凹部191に導いたり、心音マイク40本体を持ち易くしたりすることなどができれば、例えば、斜円錐の円錐面であっても良いし、三角錐や四角錐などの多角錐の外周部であっても良い。また、これらの錐による傾斜面192は、図3などに示すように、鉛直方向断面が直線状となっているが、凹部191の内側に向かって、凹状又は凸状に湾曲した曲線状であっても良い。
心音マイク40は、その厚さ方向において一端面である端面40bとは異なる位置でケーブル41に接続されている。つまり、心音マイク40を凹部191に載置したとき、心音マイク40の側面である外周面40aからケーブル41が出ている。そして、傾斜面192の開口192aの位置から凹部191の底部191aの位置までの深さは、心音マイク40の端面40bの位置からケーブル41の位置までの厚さより小さくしている。言い換えると、図4に示すように、載置部190に心音マイク40を載置したとき、心音マイク40のケーブル41の位置が天板140の卓面140aの位置より高くなるようになっている。このような構成とすることにより、ケーブル41が心音マイク40の収容に障害になることはなく、心音マイク40が載置部190内にしっかりと安定して収容されることになる。
本願の発明者らは、載置部190を有するトロリー100を用いて、段差の乗り越え試験を行ってみたが、載置部190に収容された心音マイク40が載置部190から飛び出して落ちたりすることはなかった。
なお、上記実施の形態は、何れも本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
例えば、上記実施の形態では、計測装置10が設置されたトロリー100の天板140(卓面140a)に載置部190を設けたが、計測装置10をトロリー100に設置しない場合には、計測装置10の上面に載置部190を設けても良い。更には、載置部190を単独の部材にして、トロリー100の支柱130の側面や計測装置10の側面に後付けで取り付けるようにしても良い。
また、上記の実施の形態では、センサとして、心音マイク40を例示したが、特に、生体情報計測用のセンサであれば好適である。中でも、先端が硬貨位の大きさのセンサ、例えば、小型の超音波センサなどが好適である。また、生体情報計測用のセンサ以外でも、断線防止や持ち易さを求められるセンサであれば、他のどのようなセンサも適用可能である。
1 血圧脈波検査装置
10 計測装置
20 タッチパネル
30 プリンタ
40 心音マイク
40a 外周面
40b 端面
41 ケーブル
100 トロリー
110 底板
120 キャスター
130 支柱
140 天板
140a 卓面
150 収納ボックス
160 ケーブルハンガー
170 棚板
180 スタンド
190 載置部
191 凹部
191a 底部
191b 外周部
192 傾斜面
192a 開口
192b 空間

Claims (10)

  1. 生体情報を計測する生体情報計測装置において、
    載置部と、
    前記生体情報を計測し、前記載置部への載置時に下面となる一端面とは異なる位置にケーブルが接続されたセンサと、
    を備え、
    前記載置部は、
    前記センサを載置可能な底部と前記底部から立設された外周部とを有し、前記センサの少なくとも一部を収容可能な凹部と、
    記外周部から外側に拡がりながら上方に延在して、前記凹部よりも拡径した開口を上部に形成する傾斜面と、
    を有し、
    前記開口を介して外部から導入される前記センサを、前記傾斜面に沿って前記凹部へ誘導する、
    生体情報計測装置
  2. 前記傾斜面は、円錐面である、
    請求項1に記載の生体情報計測装置
  3. 記開口から前記底部までの深さは、前記センサの前記一端面から前記ケーブルまでの厚さより小さい、
    請求項1または2に記載の生体情報計測装置
  4. 前記凹部は、前記センサが傾いたときに前記センサが前記凹部の前記外周部に引っ掛からないような幅及び深さである、
    請求項1から3のいずれか一項に記載の生体情報計測装置
  5. 前記円錐面は、直円錐の円錐面である、
    請求項2に記載の生体情報計測装置
  6. 前記一端面は、円形である、
    請求項1から5のいずれか一項に記載の生体情報計測装置。
  7. 前記センサは、円柱状であり、
    前記外周部は、前記凹部に収容された前記センサの円柱状の周面に沿って延在するよう前記底部から立設されている、
    請求項に記載の生体情報計測装置
  8. 床面を移動可能なトロリーを備え
    前記載置部は、前記トロリーに設けられている、
    請求項1から7のいずれか一項に記載の生体情報計測装置
  9. 前記載置部は、当該生体情報計測装置に設けられている
    請求項1から7のいずれか一項に記載の生体情報計測装置。
  10. 前記センサは、心音マイクである、
    請求項1から9のいずれか一項に記載の生体情報計測装置。
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