JP7342290B1 - 作業モジュール及び作業補助システム - Google Patents
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Abstract
Description
就業した障害者の人口を表す雇用障害者数を見てみると、民間企業で59.7万人、国立機関で0.9万人、都道府県機関で1.1万人、市町村機関で3.3万人、教育委員会で1.6万人、独立行政法人等で1.2万人とされており、雇用の機会を得た障害者数は在宅障害者数の約18%、障害者総数の約7%に留まっており、障害者にとって就業がいかに困難であるか推察ができる。
これらの数値は、特別支援学校を卒業する人の大部分は知的障害者であり、さらにその人々にとって就業することがいかに困難であるか推察ができる。
しかしながら何らかの障害を抱えている当事者は、発語がなかったり、意志表出そのものが困難であったりするために、著作権の主張ができないことがある。このような当事者の場合、家族や後見人等の代理人が本人に代わって著作権の主張を行うことがほとんどであるが、本人以外の人が著作権を主張することについては本質的な疑義があり、著作物の特性による創作の痕跡・証拠を残すための方法は、当事者本人が主張できなければ立証することが難しく、当事者の権利に係る権利保護の課題として挙げられる。
さらに、特許文献6に示された「絵柄図に列番号が記載されており、列番号に対応する枠番号が記載された糸ケースの枠番号が記載された枠内に、糸切断工程により切断された糸を配置させる糸配置工程」は、作業者に数・色・表・工程・作業単元の理解を要求する工程であり、それらの理解を困難とする当事者への配慮がなされておらず、そのような当事者には困難な作業である。
ペルシャ絨毯は、図2に示すように、糸4と縦糸5と横糸と織機とで製作する作品である。糸4は、A色とB色とC色との3色に分類できる複数の糸である。ただし、糸4の色は前述の3色に限られるものではなく、さらに多色の分類をしてもよい。縦糸5は、糸4を結びつけるために織機に張られた複数の糸である。なお、横糸と織機とは、本実施例に関与しないため詳細を割愛する。
絵柄図3は、作業者が、糸4をA色とB色とC色とに選別する際の基準となるA´色とB´色とC´色とをセル内部に有するものであって、縦糸5に糸4を結ぶ作業のスタートからエンドまでの順位を表すものである。
本実施形態では、絵柄図3は、2000本の糸4で構成される絨毯の図案であり、当該絨毯は、250本の糸4を縦糸5に結んで、横糸で当該縦糸5に結んだ糸4を固定する1サイクルを8回繰り返すことで構成される。250本の糸は、100本、100本、50本に区分されている。1サイクルには、100本の糸4の色を絵柄図3に応じて選別して縦糸5に結びつける1工程と、次の100本の糸4の色を絵柄図3に応じて選別して縦糸5に結び付ける2工程と、50本の糸4を絵柄図3に応じて選別して縦糸5に結び付ける3工程とを備える。
さらに、同じ色・形状のものを規則的に並べたり、一つの行動を何度も繰り返したりする特徴的な行動を呈する人もいるが、このような特徴的な行動は、糸4を整然と並べたり、同じ工程を何度も繰り返したりする作業においては、有利に働くこともある。
しかしながら、このような学習方法を援助者の業によって援助する時、合理的配慮を欠いてしまったり、学習方法の援助方法を誤ってしまったりするために、作業者への適切な学習方法を維持することは難しい。
さらには援助者の悪意にさらされ、作業者が本来有するべき作品の著作権を欺かれ、作業者が損益を被ることもありうる。本発明は、これらの課題を解決するためになされたものである。また、障害を抱える作業者にとって、糸4の色を識別したり、糸4を摘まみ取ったりする作業は困難を伴うものである。この困難性を取り除くために本発明は以下の構成を備える。
作業モジュール1は、図1に示すように、四方を囲み、内部に開口が形成された枠体6と開口に近接して表示面に配置するディスプレイ7(請求項で記載した「表示装置」に該当する。)とを備えるものである。本実施形態において、枠体6には、開口に11行かつ11列の行列状に配置された隔壁板8が設けられており、該隔壁板8によって四方を囲まれた10行かつ10列の合計100に区画された収容空間9を備える。
本実施例では、収容空間9は鉛直方向に開口しており、図4に示すように、作業者が糸4を収容するために該収容空間9を使用する。なお、該収容空間9の底面にガラス等の透過部材を配置していてもよい。隔壁板8の材質は特に限定するものではなく、適宜変更することができる。
ここで、作業者が糸4を該収容空間9に収容した時、該糸4が有する弾性が働き、該糸4は作業者の意図に反して該収容空間9から飛び出そうとする。したがって、弾性を有する該糸4を該収容 空間9に収容する作業は、手指に不自由さを抱える作業者には難しく、課題がある。
作品の部品がわずかな力が加わるだけで並進運動や回転運動を生じるビーズのような部品である場合、収容空間9の構造を応用することもできる。
図6(a)に示すように、地点aに置いたビーズ14は、並進運動や回転運動を生じるような力が加わる時、作業者の意図に反して地点bへ移動することがある。この地点bは多くの作業者にとって該ビーズ14を摘まみ取りにくいという課題がある。
図6(b)に示すように、ディスプレイ7の表示面上に光を透過する部材を用いた平凹レンズ形状の透過層15を構成する方法がある。該透過層15は光を透過するため、作業者は該ディスプレイ7および表示区画10の表示を視認する事ができる。
作業補助システム2について、以下説明する。作業補助システム2はディスプレイ7の表示面に近接する収容空間9に変換図11を表示し、該収容空間9に作業者が正しい順序で糸4を収容できるように誘導し、さらに収容した該糸4を正しい順序で使用するように誘導するものである。
判定部23は、図9に示すように、入力部21から入力される作業者の身体機能の特徴を示す身体機能特徴データおよび作業者の認知機能の特徴を示す認知機能特徴データに基づいて、図案データを変換する。この絵柄図を変換した図案データの作成について、以下説明する。
絵柄図3は、図3に示すように、有色のセルを集合させてペルシャ絨毯の図柄を表したデータであって、収容空間9に収容すべき糸4の色を作業者に選別させるために、100区画と100区画と50区画とに区分した1~3の工程と、1~8サイクルの作業単元とでペルシャ絨毯の製作手順を示したものである。
作業区分情報32は、図11に示すように、選択された作業区分A~Dのいずれかと、該作業区分A~Dと対応したディレクトリA~Dとを紐づけるデータである。
さらに作業補助システム2は以下に説明するように、ペルシャ絨毯を製作する正確な作業手順へと作業者を誘導し、作業者が操作を誤った場合には、作業者あるいは援助者に対して通知を行う。
検知部25は、図12(a)に示すように、ホストCPU20に絵柄図3が初めて入力された時、あるいは絵柄リクエスト31を受信した時、1番の表示区画10をデフォルト状態に変化させ、さらに2番~100番までの表示区画10をブレイク状態に変化させる機能を備える。
例えば、図13(a)の場合、1番~28番の収容空間9に対応する表示区画10は、糸4が摘まみ取られることを拒絶するアクティブ状態であって、29番の表示区画10は糸4の収容を許容するデフォルト状態に変化する。
なお、30番~50番の表示区画10は糸4の収容を拒絶するブレイク状態である。
検知部24は、図14(a)に示すように、1番~100番までの全ての表示区画10に正しい色の部品が配置されてアクティブ状態に変化した時、1番の表示区画10をパッシブ状態に変化させる機能を備える。
例えば、図13(b)の場合、1番~21番の表示区画10は糸4が誤って収容されることを拒絶するブレイク状態であって、22番の表示区画10は部品が摘まみ取られることを許容するパッシブ状態に変化する。
なお、23番~50番の表示区画10は糸4が誤って摘まみ取られることを拒絶するアクティブ状態である。
表示部22は、図15(a)に示すように、例えば作業者が、39番の収容空間9に糸4を誤って収容した時、29番の表示区画10にアラート表示12を表示し、さらに30番~100番までの表示区画10の表示を黒のRGBカラーコードで表示する。
上述のように、表示区画10は絵柄図3のスタートからエンドに至るまで変換図11を更新しながら表示する。
作業者の能力や製作しようとする作品の形態に合わせて、さらに多くの収容空間および表示区画を構成したり、さらに少ない収容空間および表示区画を構成したりしてもよい。
さらに、収容空間と表示区画とは、必ずしも直線的な列と行とで区画されなくともよい。例えば、渦巻き状の列に収容空間と表示区画とを配置することによって、作業者は渦巻きの進行方向にそって作業を進める事ができるようになり、表の理解を困難とする作業者であっても、上述した形態と比べた場合、さらに容易に作業を進めることができる。
例えば、作業者が弱視である場合、色や数字の認識が困難となることがある。そのような作業者に合わせて、身体機能特徴データとして視覚障害に関する情報を入力することもできる。その場合、変換図の形態は作業者の視覚機能を補うような色あるいは形態を用いてもよい。
さらに、上述したディレクトリA~Dに格納するデータは作業者に合わせて容易に入れ替えることもできる。
さらに、収容空間の底面に配置する各々の透過層には、各々の底面に数字などを点字で表示し、視覚障害を抱えた作業者の視覚を補助してもよい。
さらに、ビデオカメラ等によって作業者が作業モジュールを使用する状況を動画で撮影し、ライブ配信することによって、離れたところにいる援助者であっても、通信端末を通じて、誤操作の詳細な状況を把握することができるために、援助者は遠隔地から作業者に対して助言を行なったり、作業に介入したりすることもできる。
しかし一方で、障害程度が重度であればあるほど、就労がより困難となる人々にとっては、一見煩わしく見える本発明であっても、作業を分かりやすく構造化し、進歩的な技術を当事者が容易に活用できるという点と、該作業者の就労を支援するという目的とにおいて、本発明の効果は大きいものといえる。
本発明は、そういった意志の表出に困難さを抱える人々の創作意思を代弁し、創作者たちの権利を強固に保護するという点において、大きな期待ができるものである。
2 作業補助システム
3 絵柄図
4 糸
5 縦糸
6 枠体
7 ディスプレイ
8 隔壁板
9 収容空間
10 表示区画
11 変換図
12 アラート表示
13 接点
14 ビーズ
15 透過層
16 クライエントCPU
17 センサー
18 スピーカー
19 ストレージ
20 ホストCPU
21 入力部
22 表示部
23 判定部
24 検知部
25 アラート出力部
26 記録部
27 時計部
28 作業者識別情報
29 認知機能特徴データ
30 色情報
31 絵柄リクエスト
32 作業区分情報
33 数字フォント
34 誘導色
35 ダミー誘導色
36 立体検知情報
37 色検知情報
Claims (5)
- 作業者が作品を作成する際に使用する作業モジュールを備える作業補助システムであって、
前記作業モジュールが、四方を囲み、内部に開口が形成された枠体と、前記開口に表示面が近接して配置される表示装置とを備え、
前記開口には、複数の隔壁板が配置されて、前記隔壁板によって四方を囲まれ、前記作品
を制作するための部品を収容する収容空間が複数設けられており、
前記収容空間は、前記表示面が透視可能なものであり、
前記表示面には、前記収容空間にそれぞれ対応する表示区画が複数設けられており、
前記表示装置が、前記作業者の身体機能の特徴を示す身体機能特徴データおよび前記作業者の認知機能の特徴を示す認知機能特徴データが入力されるとともに、前記作品の図案データが入力される入力部と、前記表示装置が、前記身体機能特徴データおよび前記認知機能特徴データに基づいて、前記図案データを変換する判定部と、前記判定部において変換された前記図案データを表示する表示部とを備える、作業補助システム。 - 前記収容空間は、前記表示面に近接するにつれて開口幅が広がるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の作業補助システム。
- 前記複数の隔壁板は、前記開口に行列状に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2記載の作業補助システム。
- 前記収容空間に配置された前記部品を検知する検知部と、
前記判定部は、さらに前記検知部が前記部品を検知した検知データに基づいて前記作業者による誤操作を判定し、
前記判定部の判定データに基づいて、誤操作と判定された場合にアラート情報を出力するアラート出力部とを備え、
前記判定部が前記アラート情報をもとに前記作品の前記図案データを変換したアラート表示データを作成し、前記表示部が前記アラート表示データを表示することを特徴とする請求項1記載の作業補助システム。 - 前記作業者の識別データに、前記身体機能特徴データ、前記認知機能特徴データ、または
前記図案データの少なくともいずれか一つを紐づけて格納する記録部をさらに備え、
前記検知部は、前記検知データを取得した時間を示す検知時間データを取得し、
前記判定部は、前記判定データを取得した時間を示す判定時間データを取得し、
前記記録部は、前記検知データに前記検知時間データを紐づけて記録するとともに、前記
判定データに前記判定時間データを紐づけて記録することを特徴とする請求項4記載の作業補助システム。
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