JP7338883B2 - 通信システム及び方法 - Google Patents
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Description
まず、図1を用いて、第1の実施形態に係る通信システム100の構成を説明する。通信システム100は、複数の端末20とホームゲートウェイ装置(HGW:Home Gate Way)11を備える。複数の端末20は、端末20a(第1の端末)と端末20b(第2の端末)とを含む。
まず、HGW11の認証情報提供部111は、端末20aの認証情報要求を受信した後、端末20aに対して認証情報を提供する(ステップS11)。そして、端末20bは、端末20aに対して提供された認証情報を取得する。例えば、端末20bのユーザは、端末20aのユーザから認証情報を例えば口頭で伝達され、端末20bに当該認証情報を入力する。次に、HGW11の登録部112は、端末20bの認証情報を含む登録要求を受信した後、端末20bに対してVPN接続に必要な接続情報を提供する(ステップS12)。そうすることによって、HGW11は、端末20bのVPN接続に必要な接続情報を含む接続開始要求を受信した場合、端末20bを外部ネットワークにVPN接続できる。
続いて、図3を用いて、第2の実施形態に係る通信システム200の構成を説明する。通信システム200は、第1の実施形態に係る通信システム100を具体化したものである。図3に示すように、通信システム200は、HGW11、端末20、サーバ14、ルータ15、AP(Access Point)16を備える。端末20は、有線端末12あるいは無線端末13の総称である。ここで、HGW11は、宅内に設置される。ルータ15、AP16は、宅外に設置される。端末20は、宅内又は宅外に位置する。
ルータ15は、一般的なWAN-LAN間のルーティング機能を備えたネットワーク機器である。ルータ15は、WANにおいて回線事業者網を介してインターネットに接続する。ルータ15は、LANにおいて有線端末12と接続する。
AP16は一般的な無線アクセスポイントとしての機能を備え、ルータ15とブリッジ接続する。AP16は、WLANにおいて無線端末13と接続する。
まず、図4Aを用いて、HGW11について説明する。HGW11は、アンテナ1101、WLANインターフェース部1102、ルーティング制御部1103、WANインターフェース部1104、VPN設定制御部1105、VPN設定保存部1106、VPN転送制御部1107、LED1108、VPN設定ボタン1109、LANインターフェース部1110を備える。
WLANインターフェース部1102は、インフラストラクチャモードのWLAN通信を実現し、ルーティング制御部1103から受けたパケットをインフラストラクチャモードで送信するとともに、インフラストラクチャモードで受信したパケットをルーティング制御部1103に送る。
WANインターフェース部1104は、ADSL、光ファイバ、CATV等を用いて通信を行うネットワーク通信機器に接続される。
VPN転送制御部1107は、VPNを終端するとともに、パケットの宛先に応じて転送を行う。
VPN設定ボタン1109は、ユーザがVPN設定処理を行う際に押下するボタンであり、VPN設定制御部1105と接続する。このボタンは物理的なボタンであっても、WebGUI(Web Graphical User Interface)やLCD(Liquid Crystal Display)等の表示部に設けたボタンであってもよい。
LANインターフェース部1110は、パソコン等の有線LAN端末に接続される。
VPN設定制御部1202は、LANインターフェース部1201を介してHGW11との間でVPNの設定値に関する通信やVPN通信を行う。
VPN設定制御部1202は、VPN設定ボタン1204が押下されたことを検出すると、VPN設定処理を開始する。
VPN設定ボタン1204は、ユーザがVPN設定処理を行う際に押下するボタンであり、VPN設定制御部1202と接続する。このボタンは物理的なボタンであっても、WebGUIやLCD等の表示部に設けたボタンであってもよい。
VPN送受信部1205は、VPNを終端するとともに、パケットの送受信を行う。
WLANインターフェース部1302は、インフラストラクチャモードのWLAN通信を実現し、VPN送受信部1205から受けたパケットをインフラストラクチャモードで送信するとともに、インフラストラクチャモードで受信したパケットをVPN送受信部1205に送る。
図5の上段は、HGW11のVPN設定保存部1106の記憶する情報を示す。VPN設定保存部1106は、登録済み端末MACアドレス311、設定キー312、親機MACアドレス313、認証情報314、子機登録用パスワード315、HGW WAN IPアドレス316の項目を有するテーブルに情報を格納する。図5の中段は、親機として動作する端末20のVPN設定保存部1203の記憶する情報を示す。VPN設定保存部1203は、自端末MACアドレス331、設定キー332、親機MACアドレス333、認証情報334、子機登録用パスワード335、HGW WAN IPアドレス336の項目を有するテーブルに情報を格納する。図5の下段は、子機として動作する端末20のVPN設定保存部1203の記憶する情報を示す。VPN設定保存部1203は、自端末MACアドレス341、設定キー342、親機MACアドレス343、認証情報344、子機登録用パスワード345、HGW WAN IPアドレス346の項目を有するテーブルに情報を格納する。第2の実施形態に係るVPN設定保存部1106及びVPN設定保存部1203の記憶する情報の利用方法については後述する。
続いて、図11を用いて、第3の実施形態に係る通信システム300の構成を説明する。第2の実施形態に係る通信システム200では、VPN接続した端末20はアクセス先に制限が無い構成であった。これに対し、第3の実施形態に係る通信システム300では、子機として登録した端末20は、宅内LANにアクセスをすることができない。
LANアクセス制御部1111は、端末20から受信し、VPN終端されたパケットを転送する際の宛先がLANであった場合に、アクセスを許可するか、拒否してパケットを廃棄する。
まず、通信システム300は、図8に示すステップS301からステップS305の動作を実行する。
次に、HGW21と端末20との間でVPNを確立した後、HGW21のVPN転送制御部1107は、端末20からの宅内LANアクセスを含むパケットを受信する(ステップS601)。ここで、VPN転送制御部1107は、端末20からVPNによって受信したパケットをVPN終端し、転送先がLAN宛ての場合は、送信元の端末20のMACアドレスをLANアクセス制御部1111に通知する。
続いて、図13を用いて、HGW11、HGW21、端末20に係る処理装置のハードウェア構成例を説明する。図13において処理装置は、プロセッサ501と、メモリ502とを有している。プロセッサ501は、例えば、マイクロプロセッサ、MPU(Micro Processing Unit)、又はCPU(Central Processing Unit)であってもよい。プロセッサ501は、複数のプロセッサを含んでもよい。メモリ502は、揮発性メモリ及び不揮発性メモリの組み合わせによって構成される。メモリ502は、プロセッサ501から離れて配置されたストレージを含んでもよい。この場合、プロセッサ501は、図示されていないI/Oインターフェースを介してメモリ502にアクセスしてもよい。
(付記1)
宅内又は宅外にある第1の端末と、
宅外にある第2の端末と、
前記第1の端末と前記第2の端末とにそれぞれ接続し、前記宅内にあるホームゲートウェイ装置と、を備え、
前記ホームゲートウェイ装置は、
前記第1の端末の認証情報要求に基づいて前記第1の端末に対して認証情報を提供し、
前記第2の端末の前記認証情報を含む登録要求に基づいて前記第2の端末に対してVirtual Private Network(VPN)接続に必要な接続情報を提供する
通信システム。
(付記2)
前記第1の端末は、前記ホームゲートウェイ装置から提供された前記認証情報を所定の時間表示する
付記1に記載の通信システム。
(付記3)
前記第1の端末は、前記認証情報を所定の時間表示した後、その記憶手段から前記認証情報を破棄する
付記2に記載の通信システム。
(付記4)
前記ホームゲートウェイ装置は、前記認証情報を用いて暗号化した前記VPN接続に必要な接続情報を前記第2の端末に提供し、
前記第2の端末は、前記認証情報を用いて、提供された前記VPN接続に必要な接続情報を復号化する
付記1乃至3のいずれか1項に記載の通信システム。
(付記5)
前記ホームゲートウェイ装置は、
前記第2の端末が前記ホームゲートウェイ装置を介してインターネットにアクセスする場合、前記第2の端末からVPNを用いて受信したパケットを終端し、当該受信したパケットを前記インターネット上のサーバに転送する
付記1乃至4のいずれか1項に記載の通信システム。
(付記6)
前記第2の端末が前記ホームゲートウェイ装置を介してLANにアクセスする場合、
前記ホームゲートウェイ装置は、前記第2の端末からVPNを用いて受信したパケットを終端し、前記第2の端末が親機であるか子機であるかを判別し、親機であった場合に、前記LANに接続する端末に前記パケットを転送する
付記1乃至5のいずれか1項に記載の通信システム。
(付記7)
前記第2の端末が前記ホームゲートウェイ装置を介してLANにアクセスする場合、
前記ホームゲートウェイ装置は、前記第2の端末からVPNを用いて受信したパケットを終端し、前記第2の端末が親機であるか子機であるかを判別し、子機であった場合に、前記第2の端末の前記アクセスを拒否する
付記1乃至5のいずれか1項に記載の通信システム。
(付記8)
前記ホームゲートウェイ装置は、
前記第1の端末の親機登録要求に基づいて前記第1の端末に対して登録情報を提供し、
前記第1の端末の前記登録情報を含む前記認証情報要求に基づいて前記第1の端末に対して前記認証情報を提供する
付記1乃至7のいずれか1項に記載の通信システム。
(付記9)
宅外又は自装置と同じ宅内にある第1の端末の認証情報要求に基づいて前記第1の端末に対して認証情報を提供する認証情報提供部と、
宅外にある第2の端末の前記認証情報を含む登録要求に基づいて前記第2の端末に対してVPN接続に必要な接続情報を提供する登録部と、を備える
ホームゲートウェイ装置。
(付記10)
前記第2の端末が前記ホームゲートウェイ装置を介してLANにアクセスする場合、前記第2の端末からVPNを用いて受信したパケットを終端し、前記第2の端末の前記アクセスを拒否するLANアクセス制御部をさらに備える
付記9に記載のホームゲートウェイ装置。
(付記11)
宅外又は自装置と同じ宅内にある第1の端末の認証情報要求に基づいて前記第1の端末に対して認証情報を提供することと、
宅外にある第2の端末の前記認証情報を含む登録要求に基づいて前記第2の端末に対してVPN接続に必要な接続情報を提供することと、を含む
ホームゲートウェイ装置を制御する方法。
(付記12)
宅外又は自装置と同じ宅内にある第1の端末の認証情報要求に基づいて前記第1の端末に対して認証情報を提供する処理と、
宅外にある第2の端末の前記認証情報を含む登録要求に基づいて前記第2の端末に対してVPN接続に必要な接続情報を提供する処理と、をホームゲートウェイ装置に実行させる
プログラム。
12 有線端末
13 無線端末
14 サーバ
15 ルータ
16 AP
20 端末
100 通信システム
111 認証情報提供部
112 登録部
200 通信システム
300 通信システム
501 プロセッサ
502 メモリ
1101 アンテナ
1102 WLANインターフェース部
1103 ルーティング制御部
1104 WANインターフェース部
1105 VPN設定制御部
1106 VPN設定保存部
1107 VPN転送制御部
1108 LED
1109 VPN設定ボタン
1110 LANインターフェース部
1111 LANアクセス制御部
1201 LANインターフェース部
1202 VPN設定制御部
1203 VPN設定保存部
1204 VPN設定ボタン
1205 VPN送受信部
1301 アンテナ
1302 WLANインターフェース部
Claims (8)
- 宅内又は宅外にある第1の端末と、
宅外にある第2の端末と、
前記第1の端末と前記第2の端末とにそれぞれ接続し、前記宅内にあるホームゲートウェイ装置と、を備え、
前記ホームゲートウェイ装置は、
前記第1の端末の認証情報要求に基づいて前記第1の端末に対して認証情報を提供し、
前記第1の端末は、
前記ホームゲートウェイ装置から提供された前記認証情報を出力し、
前記第2の端末は、
前記第1の端末から出力された前記認証情報の入力を受け付け、入力を受け付けた前記認証情報を含む登録要求を前記ホームゲートウェイ装置に送信し、
前記ホームゲートウェイ装置は、
前記第2の端末の前記認証情報を含む登録要求に基づいて前記第2の端末に対してVirtual Private Network(VPN)接続に必要な接続情報を提供する
通信システム。 - 前記第1の端末は、前記ホームゲートウェイ装置から提供された前記認証情報を所定の時間表示する
請求項1に記載の通信システム。 - 前記第1の端末は、前記認証情報を所定の時間表示した後、その記憶手段から前記認証情報を破棄する
請求項2に記載の通信システム。 - 前記ホームゲートウェイ装置は、前記認証情報を用いて暗号化した前記VPN接続に必要な接続情報を前記第2の端末に提供し、
前記第2の端末は、前記認証情報を用いて、提供された前記VPN接続に必要な接続情報を復号化する
請求項1乃至3のいずれか1項に記載の通信システム。 - 前記ホームゲートウェイ装置は、
前記第2の端末が前記ホームゲートウェイ装置を介してインターネットにアクセスする場合、前記第2の端末からVPNを用いて受信したパケットを終端し、当該受信したパケットを前記インターネット上のサーバに転送する
請求項1乃至4のいずれか1項に記載の通信システム。 - 前記第2の端末が前記ホームゲートウェイ装置を介してLANにアクセスする場合、
前記ホームゲートウェイ装置は、前記第2の端末からVPNを用いて受信したパケットを終端し、前記第2の端末が親機であるか子機であるかを判別し、親機であった場合に、前記LANに接続する端末に前記パケットを転送する
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の通信システム。 - 前記第2の端末が前記ホームゲートウェイ装置を介してLANにアクセスする場合、
前記ホームゲートウェイ装置は、前記第2の端末からVPNを用いて受信したパケットを終端し、前記第2の端末が親機であるか子機であるかを判別し、子機であった場合に、前記第2の端末の前記アクセスを拒否する
請求項1乃至5のいずれか1項に記載の通信システム。 - 宅内又は宅外にある第1の端末と、
宅外にある第2の端末と、
前記第1の端末と前記第2の端末とにそれぞれ接続し、前記宅内にあるホームゲートウェイ装置と、を備え、
前記ホームゲートウェイ装置は、
前記第1の端末の認証情報要求に基づいて前記第1の端末に対して認証情報を提供し、
前記第1の端末は、
前記ホームゲートウェイ装置から提供された前記認証情報を出力し、
前記第2の端末は、
前記第1の端末から出力された前記認証情報の入力を受け付け、入力を受け付けた前記認証情報を含む登録要求を前記ホームゲートウェイ装置に送信し、
前記ホームゲートウェイ装置は、
前記第2の端末の前記認証情報を含む登録要求に基づいて前記第2の端末に対してVirtual Private Network(VPN)接続に必要な接続情報を提供する
方法。
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JP2021007270A JP7338883B2 (ja) | 2021-01-20 | 2021-01-20 | 通信システム及び方法 |
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JP2022111684A JP2022111684A (ja) | 2022-08-01 |
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Family
ID=82655803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2021007270A Active JP7338883B2 (ja) | 2021-01-20 | 2021-01-20 | 通信システム及び方法 |
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Citations (3)
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JP2002232460A (ja) | 2001-02-06 | 2002-08-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イントラネットリモートアクセス方法並びにイントラネットリモートアクセス処理プログラム及び該処理プログラムを記録した記録媒体 |
US20050198534A1 (en) | 2004-02-27 | 2005-09-08 | Matta Johnny M. | Trust inheritance in network authentication |
JP2016076979A (ja) | 2015-12-09 | 2016-05-12 | 株式会社バッファロー | ネットワークシステム、通信端末、方法、プログラムおよび記録媒体 |
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