JP7333231B2 - 伸縮前モデルを生成するためのプログラム、方法、およびコンピュータシステム - Google Patents
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Description
(項目1)
伸縮前モデルを生成するためのプログラムであって、前記プログラムは、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記プログラムは、
完成形縫目が配置された完成形モデルを取得することと、
前記完成形縫目に基づいた縫目を考慮して生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮すると前記完成形モデルとなる伸縮前モデルを生成することであって、前記伸縮前モデルには、伸縮前縫目が配置されている、ことと
を含む処理を前記プロセッサに行わせる、プログラム。
(項目2)
前記伸縮前モデルを生成することは、
前記完成形縫目に基づいて、初期縫目を定義することと、
前記初期縫目が配置された生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮後モデルを生成することと、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目とを比較することと、
比較した結果に基づいて、前記伸縮前モデルを生成することと
を含む、プログラム。
(項目3)
前記比較した結果に基づいて、前記伸縮前モデルを生成することは、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との間の差分の大きさが閾値よりも大きいか否かを判定することと、
前記差分の大きさが前記閾値よりも大きい場合に、前記初期縫目を移動させ、移動後の縫目に基づいて、前記伸縮前モデルを生成することと、
前記差分の大きさが前記閾値以下である場合に、前記初期縫目を前記伸縮前縫目として前記伸縮前モデルを生成することと
を含む、項目2に記載のプログラム。
(項目4)
前記差分の大きさが前記閾値よりも大きい場合に、前記伸縮前モデルを生成することは、
(a)n=1とすることと、
(b)前記移動後の縫目を第nの縫目と定義することと、
(c)前記第nの縫目が配置された生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、第nの伸縮後モデルを生成することと、
(d)前記第nの伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分の大きさが前記閾値よりも大きいか否かを判定することと、
(e)前記差分の大きさが前記閾値よりも大きい場合に、前記第nの縫目を移動させ、n=n+1とすることと、
(f)前記差分の大きさが前記閾値以下である場合に、前記第nの縫目を前記伸縮前縫目として前記伸縮前モデルを生成することと、
(g)前記差分の大きさが前記閾値以下になるまで、前記(b)~(e)を繰り返すことと
を含む、項目3に記載のプログラム。
(項目5)
前記完成形縫目、前記初期縫目、前記伸縮前縫目、および前記伸縮後モデル上の縫目の各々は、複数の点の集合として表現され、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分は、前記伸縮後モデル上の縫目における点と、それに対応する前記完成形縫目における点との間の距離であり、
前記初期縫目を移動させることは、前記初期縫目における点を前記距離に従って移動させることを含む、項目3または項目4に記載のプログラム。
(項目6)
前記完成形縫目、前記初期縫目、前記伸縮前縫目、および前記伸縮後モデル上の縫目の各々は、複数の点の集合として表現され、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分は、前記伸縮後モデル上の縫目における点の位置ベクトルと、それに対応する前記完成形縫目における点の位置ベクトルとの間の差分ベクトルであり、
前記初期縫目を移動させることは、前記初期縫目における点を前記差分ベクトルに従って移動させることを含む、項目3または項目4に記載のプログラム。
(項目7)
前記完成形モデルは、完成形パターンを有し、
前記伸縮前モデルは、
前記伸縮後モデル上に前記完成形パターンを反映させることと、
前記伸縮後モデル上での前記反映された完成形パターンの位置に対応する前記伸縮前モデル上での位置を特定することと
によって生成される、項目1~6のいずれか一項に記載のプログラム。
(項目8)
前記シミュレーションにおいて前記生地の伸縮率は、前記生地上に配置された縫目に対する位置に応じて変動する、項目1~7のいずれか一項に記載のプログラム。
(項目9)
前記生地上に配置された縫目は、第1の縫目および第2の縫目を備え、
前記シミュレーションにおいて前記生地の伸縮率は、前記第1の縫目および前記第2の縫目に対する相対位置に応じて変動する、項目8に記載のプログラム。
(項目10)
伸縮前モデルを生成するための方法であって、
完成形縫目が配置された完成形モデルを取得することと、
前記完成形縫目に基づいた縫目を考慮して生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮すると前記完成形モデルとなる伸縮前モデルを生成することであって、前記伸縮前モデルには、伸縮前縫目が配置されている、ことと
を含む方法。
(項目11)
伸縮前モデルを生成するためのコンピュータシステムであって、
完成形縫目が配置された完成形モデルを取得する手段と、
前記完成形縫目に基づいた縫目を考慮して生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮すると前記完成形モデルとなる伸縮前モデルを生成する手段であって、前記伸縮前モデルには、伸縮前縫目が配置されている、手段と
を備える、コンピュータシステム。
本明細書において、「完成形モデル」とは、完成形デザインをモデル化したもののことをいう。完成形デザインは、例えばファッションデザイナーによって作成されたデザインであり得る。完成形デザインは、例えば、縫目の数、縫目の位置、外形(すなわち、後述する「完成形パターン」)等の情報を含み得、生地の種類、縫目の種類等の情報も含み得る。本発明における完成形デザインは、伸縮する生地によって形成される任意の製品に適用可能であるが、例えば、衣服または服飾小物に係るデザインであり得る。
伸縮率=伸縮後長さ/伸縮前長さ
で算出される。1よりも小さい伸縮率は、収縮する変形を意味し、1よりも大きい伸縮率は、伸長する変形を意味する。1の伸縮率は、収縮も伸長もしないことを意味する。
図1は、生地の伸縮による変形を考慮した伸縮前モデルを生成する概略を図示する。図1では、本発明のコンピュータシステム100に、完成形モデル10を入力することにより、伸縮前モデル20が出力される様子が概略的に示されている。
図2は、伸縮前モデルを生成するためのコンピュータシステム100の構成の一例を示す。
図4は、伸縮前モデルを生成するためのコンピュータシステム100による処理400の一例を示す。処理400は、コンピュータシステム100のプロセッサ部120において行われる。
シミュレータ123は、例えば、メッシュ変形のアルゴリズムを用いて、生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことができる。メッシュ変形のアルゴリズムでは、
Ax=b
の線形システムを解くことになる。ここで、生地はN個の頂点を有する格子として表現され、Aは、格子の頂点同士の接続を記述する隣接行列である。Aは、縫目上のS個の点と格子との関係も記述する。bは、制約として用いられる数値を並べたものであり、制約として用いられる数値は、例えば、生地の伸縮率、および、格子の頂点と縫目上の点との距離であり得る。xは、格子の頂点のxy座標および縫目上の点のxy座標を示す。xを求めることにより、伸縮後の格子の頂点および縫目上の点の座標が特定されるため、伸縮後モデルを生成することができる。
20 伸縮前モデル
100 コンピュータシステム
110 通信インターフェース部
120 プロセッサ部
130 メモリ部
200 データベース部
Claims (9)
- 伸縮前モデルを生成するためのプログラムであって、前記プログラムは、プロセッサ部を備えるコンピュータシステムにおいて実行され、前記プログラムは、
完成形縫目が配置された完成形モデルを取得することと、
前記完成形縫目に基づいた縫目を制約として生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮すると前記完成形モデルとなる伸縮前モデルを生成することであって、前記伸縮前モデルには、伸縮前縫目が配置されており、前記伸縮前モデルを生成することは、
前記完成形縫目を生地の伸縮率に基づいて拡大または縮小することによって初期縫目を定義することと、
前記初期縫目を制約として、前記初期縫目が配置された生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮後モデルを生成することと、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分を決定するように、前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目とを比較することと、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との間の差分の大きさが閾値よりも大きいか否かを判定することと、
前記差分の大きさが前記閾値よりも大きい場合に、前記初期縫目を移動させ、移動後の縫目に基づいて、前記伸縮前モデルを生成することと、
前記差分の大きさが前記閾値以下である場合に、前記初期縫目を前記伸縮前縫目として前記伸縮前モデルを生成することと
を含む、ことと
を含む処理を前記プロセッサに行わせる、プログラム。 - 前記差分の大きさが前記閾値よりも大きい場合に、前記伸縮前モデルを生成することは、
(a)n=1とすることと、
(b)前記移動後の縫目を第nの縫目と定義することと、
(c)前記第nの縫目を制約として、前記第nの縫目が配置された生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、第nの伸縮後モデルを生成することと、
(d)前記第nの伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分の大きさが前記閾値よりも大きいか否かを判定することと、
(e)前記差分の大きさが前記閾値よりも大きい場合に、前記第nの縫目を移動させ、n=n+1とすることと、
(f)前記差分の大きさが前記閾値以下である場合に、前記第nの縫目を前記伸縮前縫目として前記伸縮前モデルを生成することと、
(g)前記差分の大きさが前記閾値以下になるまで、前記(b)~(e)を繰り返すことと
を含む、請求項1に記載のプログラム。 - 前記完成形縫目、前記初期縫目、前記伸縮前縫目、および前記伸縮後モデル上の縫目の各々は、複数の点の集合として表現され、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分は、前記伸縮後モデル上の縫目における点と、それに対応する前記完成形縫目における点との間の距離であり、
前記初期縫目を移動させることは、前記初期縫目における点を前記距離に従って移動させることを含む、請求項1または請求項2に記載のプログラム。 - 前記完成形縫目、前記初期縫目、前記伸縮前縫目、および前記伸縮後モデル上の縫目の各々は、複数の点の集合として表現され、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分は、前記伸縮後モデル上の縫目における点の位置ベクトルと、それに対応する前記完成形縫目における点の位置ベクトルとの間の差分ベクトルであり、
前記初期縫目を移動させることは、前記初期縫目における点を前記差分ベクトルに従って移動させることを含む、請求項1または請求項2に記載のプログラム。 - 前記完成形モデルは、完成形パターンを有し、
前記伸縮前モデルは、
前記伸縮後モデル上に前記完成形パターンを反映させることと、
前記伸縮後モデル上での前記反映された完成形パターンの位置に対応する前記伸縮前モデル上での位置を特定することと
によって生成される、請求項1~4のいずれか一項に記載のプログラム。 - 前記シミュレーションにおいて前記生地の伸縮率は、前記生地上に配置された縫目に対する位置に応じて変動する、請求項1~5のいずれか一項に記載のプログラム。
- 前記生地上に配置された縫目は、第1の縫目および第2の縫目を備え、
前記シミュレーションにおいて前記生地の伸縮率は、前記第1の縫目および前記第2の縫目に対する相対位置に応じて変動する、請求項6に記載のプログラム。 - 伸縮前モデルを生成するための方法であって、
完成形縫目が配置された完成形モデルを取得することと、
前記完成形縫目に基づいた縫目を制約として生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮すると前記完成形モデルとなる伸縮前モデルを生成することであって、前記伸縮前モデルには、伸縮前縫目が配置されており、前記伸縮前モデルを生成することは、
前記完成形縫目を生地の伸縮率に基づいて拡大または縮小することによって初期縫目を定義することと、
前記初期縫目を制約として、前記初期縫目が配置された生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮後モデルを生成することと、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分を決定するように、前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目とを比較することと、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との間の差分の大きさが閾値よりも大きいか否かを判定することと、
前記差分の大きさが前記閾値よりも大きい場合に、前記初期縫目を移動させ、移動後の縫目に基づいて、前記伸縮前モデルを生成することと、
前記差分の大きさが前記閾値以下である場合に、前記初期縫目を前記伸縮前縫目として前記伸縮前モデルを生成することと
を含む、ことと
を含む方法。 - 伸縮前モデルを生成するためのコンピュータシステムであって、
完成形縫目が配置された完成形モデルを取得する手段と、
前記完成形縫目に基づいた縫目を制約として生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮すると前記完成形モデルとなる伸縮前モデルを生成する手段であって、前記伸縮前モデルには、伸縮前縫目が配置されており、前記伸縮前モデルを生成することは、
前記完成形縫目を生地の伸縮率に基づいて拡大または縮小することによって初期縫目を定義することと、
前記初期縫目を制約として、前記初期縫目が配置された生地が伸縮する過程のシミュレーションを行うことにより、伸縮後モデルを生成することと、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との差分を決定するように、前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目とを比較することと、
前記伸縮後モデル上の縫目と、前記完成形縫目との間の差分の大きさが閾値よりも大きいか否かを判定することと、
前記差分の大きさが前記閾値よりも大きい場合に、前記初期縫目を移動させ、移動後の縫目に基づいて、前記伸縮前モデルを生成することと、
前記差分の大きさが前記閾値以下である場合に、前記初期縫目を前記伸縮前縫目として前記伸縮前モデルを生成することと
を含む、手段と
を備える、コンピュータシステム。
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JP2019166271A JP7333231B2 (ja) | 2019-09-12 | 2019-09-12 | 伸縮前モデルを生成するためのプログラム、方法、およびコンピュータシステム |
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JP2021041018A JP2021041018A (ja) | 2021-03-18 |
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JP2004535519A (ja) | 2001-04-16 | 2004-11-25 | エスケル エンタープライゼス リミテッド | 縮み前の織物パターンを準備する方法及びシステム |
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2019
- 2019-09-12 JP JP2019166271A patent/JP7333231B2/ja active Active
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