JP7323934B2 - 回転式抽選機 - Google Patents

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本発明は回転式抽選機に関する。
これまで回転式抽選機はガラポン(登録商標)と呼ばれて広く知られており、商店街の歳末大売出しの際に抽選によって多種の景品を提供するためなどに利用されている。従来の回転式抽選機の例として、特開2005-115747号公報に開示されている回転式球出抽選機は、抽選台上に前部フレームと後部フレームを起立させ、前後両フレームの間にドラムシャフトを中心として回転するドラムを配置して、このドラムシャフトを前後両フレームに開けてある軸孔により軸支し、前部フレームより前方に突出しているドラムシャフトの一端にハンドルを固定している。
抽選時には、ハンドルを回すと、ドラム内の球が払い出し口から外に飛び出し、飛び出した球の色に応じた景品が提供されるものである。
特開2005-115747号公報
従来例によると、コンパクトに収納することが容易ではなく、輸送コストがかかる課題があった。
本発明の目的は、コンパクトに収納することができて、輸送コストの高騰を抑制することにある。
本発明の第1の特徴は、回転ドラム及び保持体を備え、上記回転ドラムは回転中心を貫通する回転軸に支持されており、上記回転軸は正面側及び背面側が上記保持体に軸受され、一端にハンドルを取り付けてあり、上記保持体は下保持体とこの下保持体に対して接離可能である上保持体とから組み立てられていることにある。上記下保持体は対の下保持フレームと対の下保持フレーム間を前後両側で結合する下結合部材とからなり、上記上保持体は対の上保持フレームと対の上保持フレーム間を後側で結合する上結合部材とからなる。対の下保持フレームは、互いに平行に配置されているベースフレームと両ベースフレーム上に立ち上げられている下外フレームとからなる。一方の上記下結合部材は上記ベースフレームの前側間を結合し、他方の下結合部材は上記下外フレームの後側間を結合している。上記対の上保持フレームは互いに平行に配置されている連結フレームとこれらの連結フレーム上に立ち上げられている上外フレームとからなる。上記上結合部材は上記上外フレームの後側間を結合している。上記対の上保持フレーム間で上記回転軸を通じて上記回転ドラムを支持している。上記対の上保持フレームの連結フレームは上記下保持フレームの上記下外フレームの上側フレーム部上に分離可能に連結されており、上記上外フレームの前側フレーム部は上記下外フレームの上記上側フレーム部と接離可能である。
本発明の第2の特徴は上記第1の特徴を前提とし、上保持フレームの連結フレームは下保持フレームの下外フレームの上側フレーム部上に複数の着脱ボルトにより分離可能に連結されており、上外フレームの前側フレーム部は下外フレームの上記上側フレーム部と上記着脱ボルトにより接離可能であることにある。
本発明によれば、保持体における下保持体と上保持体とを分離可能に組み立てることができるので、コンパクトに収納することができ、そしてコンパクトな収納を可能にしたので、その分輸送コストの高騰を抑制することができ、回転式抽選機の取り扱いがし易くなる。
本発明に係る回転式抽選機を示す正面図である。 本発明に係る回転式抽選機を示す拡大側面図である。 本発明に係る回転式抽選機における回転ドラムを示す拡大側面図である。 本発明に係る回転式抽選機における保持体の下保持体及びこの下保持体から分離した上保持体の各主要部を示す拡大正面図である。 本発明に係る回転式抽選機における下保持体の拡大底面図である。 本発明に係る回転式抽選機の収納状態を示す拡大正面図である。 図6に示す回転式抽選機の側面図である。 本発明に係る回転式抽選機の収納の過程を説明するための図であり、(ア)は上保持体を下保持体から分離して設置面上に降ろした状態を示し、(イ)は下保持体と上保持体とを相互に接近した状態を示す図である。
本発明に係る回転式抽選機の実施形態について図1~図5を参照して説明する。
図示する回転式抽選機Mは回転ドラム1及びこの回転ドラムを回転可能に支持持する保持体2を備えている。
回転式抽選機Mは回転ドラム1と保持体2との組み立て並びに両者の解体及び収納が容易であり、取り扱いがし易く、特にコンパクトな収納が可能である。
図1~図3において、回転ドラム1は図示の例によると本体1aの正面側と背面側を板体1bにより被覆して正面の全体形状が8角形になっている。回転ドラム1はその内部に複数の抽選球(図示せず。)を収納してある。回転ドラム1の本体1aに設けてある投入口(図示せず。)から投入された抽選球は、回転ドラムの回転に伴って本体に設けてある取り出し口1a1から取り出される。
回転ドラム1の回転中心を回転軸3が貫通しており、この回転軸は回転ドラムの正面側及び背面側の板体1bに装着してある軸受1cで支持されている。回転軸3の両端側は図2に示すように軸受1cとボルト4によって結合されている。
図1、図2及び図4において、保持体2は下保持体2Aとこの下保持体に対して接離可能である上保持体2Bとからなる。下保持体2Aは、対の下保持フレーム21と対の下保持フレーム間を結合する下結合部材22,23とから組み立てられている。上保持体2Bは、対の上保持フレーム24と対の上保持フレーム間を結合する上結合部材25とによって組み立てられている。
下保持体2Aは保持体2の下側に配置されて保持体のベースとなる役割を有し、上保持体2Bは保持体の上側に配置されて、上述の回転ドラム1を支持する役割を備えている。
下保持体2Aについて、図1、図2、図4及び図5を参照して説明する。
対の下保持フレーム21は互いに平行に配置されているベースフレーム21aとベースフレーム上に設けられている下外フレーム21bとからなる。
ベースフレーム21aは下外フレーム21bの位置より前方(図1左方)に延出されている。平行に配置されている両ベースフレーム21aの底部の2個所には間隔を置いて走行車輪となるキャスター5及びアジャスター6をそれぞれ取り付けてある(図1及び図5参照)。
図1及び図2において、下外フレーム21bは両ベースフレーム21aから立ち上がっている。下外フレーム21bは前側フレーム部21b1、後側フレーム部21b2及び上側フレーム部21b3により門形に形成されている。
図1に示すように下外フレーム21bの前側フレーム部21b1に抽選球を受け取るための受け容器7を設けてある。受け容器7は前側フレーム部21b1に取り付けてある取り付けパイプ7aに着脱可能である。受け容器7は回転ドラム1の取り出し口1a1(図2)から飛び出した抽選球を受け取り可能であり、かごや箱体などが用いられる。
図4に示すように上側フレーム部21b3には後述する着脱ボルト8が挿通するが挿通孔21b31を開けてあり、上側フレーム部の裏側には着脱ボルトの先端がねじ込まれるナット8aを固着してある。
下結合部材22,23において、一方(前側)の下結合部材22はベースフレーム21aの前側間を結合し、他方(後側)の下結合部材23は下外フレーム21bの後側フレーム部21b2の基端部間を結合している。下結合部材22,23は下保持体2Aの一体化とこの一体化の補強を図っている。下結合部材22,23としてはプレートやフレームが用いられる。
下保持体2Aは、図5に示すように底部の4個所に設けてあるキャスター5を通じて安定した移動が可能である。また、下保持体2Aについては、4個所にあるアジャスター6を操作することによりその高さ及び水平度を調整して安定した設置が可能となり、またキャスター5により不用意に動かないように固定することができる。
上保持体2Bについて図1、図2及び図4を参照して説明する。
上保持体2Bの対の上保持フレーム24は、それぞれ水平状態にある連結フレーム24aと、これらの連結フレームから立ち上がっている上外フレーム24bとからなる。連結フレーム24aには着脱ボルト8が挿通する挿通孔24a1を上下方向に開けてある。上外フレーム24bは前側フレーム部24b1、後側フレーム部24b2及び上側フレーム部24b3により門形に形成されている。
図4において、対の上外フレーム24bの前側フレーム部24b1には、着脱ボルト8が前後方向(図左右方向)に挿通可能である挿通孔24b11が間隔を置いて開けてある。また、図1及び図2において、前側フレーム部24b1の上端部には軸孔24b12(図4)を開けてあり、これらの軸孔を回転軸3の両端部が挿通している。軸孔24b12から突出している回転軸3の両端部のうち、一方の突出端部にはハンドル9を取り付けてある。取っ手9aを持ってハンドル9を回すと、回転軸3を介して回転ドラム1がこの回転軸を中心として回転する。
回転ドラム1と、これを保持する対の上保持フレーム24とは一体である。
上結合部材25は対の上保持フレーム24の後側フレーム部24b2の基端部間を結合している。上結合部材25は上保持フレーム24における連結フレーム24aと上外フレーム24bとの一体化と、この一体化の補強を図っている。上結合部材25としてはプレートやフレームが用いられる。
保持体2における下保持体2Aと上保持体2Bとの関係を図1、図2及び図4を参照して説明する。
上保持体2Bは下保持体2Aから上方に分離可能である。すなわち、図1に示すように、対の下保持フレーム21の上側に上保持フレーム24が配置されており、上保持フレームの連結フレーム24aが下保持フレーム21における下外フレーム21bの上側フレーム部21b3上に着脱ボルト8によって固定されている。着脱ボルト8による固定状態に関して、図4に示すように着脱ボルトが連結フレーム24aに開けられてある挿通孔24a1を貫通し、下保持フレーム21の上側フレーム部21b3の挿通孔21b31を挿通して、先端部をこれらの上側フレーム部に固着されているナット8aにねじ込んである。
着脱ボルト8を緩めてその締め付けを解除すれば、対の上保持フレーム24を、対の下保持フレーム21の下外フレーム21bの上側フレーム部21b3から分離することができる。
上保持フレーム24が下保持フレーム21から分離されることにより、回転ドラム1も上保持フレームと共に分離されることになる。
次に、図示する回転式抽選機Mの収納方法について図1及び図6~図8を参照して説明する。
まず、回転式抽選機Mを図1に示す使用可能な状態から解体する。そのためには、着脱ボルト8の締め付けを解除して、下保持フレーム21の上側フレーム部21b3と上保持フレーム24の連結フレーム24aとの結合を解く。
そして、上保持体2Bを下保持体2Aから分離して、図8(ア)に示すように下保持体の後方に移動させて、設置面に置く。その際、回転ドラム1に関しては移動する上保持体2Bに支持されたままの状態にしておく。
その後、図8(ア)の位置にある下保持体2Aを時計方向に90度回転させて、図8(イ)に示すようにベースフレーム21aを起立させ、下外フレーム21bの上側フレーム部21b3を上保持体2Bの前側フレーム部24b1と対向させる。
最後に、上保持体2Bを下保持体2A内に向けて移動させて、図6に示すように下保持フレーム21の上側フレーム部21b3と上保持フレーム24の前側フレーム部24b1とを接触させて着脱ボルト8により両者を結合する。
収納時には、受け容器7及びハンドル9は予め外しておく。
図6に示すような収納状態から使用する状態にするには上述した収納過程とは逆の過程を経れば良い。
このように、回転式抽選機Mの使用時には、下保持体2Aにおける下保持フレーム21の上側フレーム部21b3に上保持体2Bにおける上保持フレーム24の連結フレーム24aを接触させて着脱ボルト8により両者を結合する(図1)。そして、回転式抽選機Mの分解時には、下保持フレーム21の上側フレーム部21b3と上保持フレーム24の連結フレーム24aの接続を着脱ボルト8により解除して両フレーム部を分離する(図8)。また、回転式抽選機Mの収納時には下保持フレーム21の上側フレーム部21b3に上保持フレーム24の前側フレーム部24b1を接触させて着脱ボルト8により両フレーム部を接続する(図6)。さらに、回転式抽選機Mの使用を再開する場合には、上側フレーム部21b3と前側フレーム部24b1との接続を着脱ボルト8を介して解いてから、図1に示すように組み立てる。
図示する回転式抽選機Mでは保持体2における下保持体2Aと上保持体2Bとを分離可能に組み立てることができ、しかも下保持体については対の下保持フレーム21と前後の下結合部材22,23とにより一体的に組み立て、上保持体2Bについても対の上保持フレーム24と上結合部材25とにより一体的に組み立てるので、コンパクトに収納することができ、輸送コストの高騰を抑制することができ、回転式抽選機の取り扱いがし易くなり、さらに、構成が簡単である。
また、回転式抽選機Mによれば着脱ボルト8によって下保持体2Aと上保持体2Bとの接続や分離を可能としているので、組み立て、分解及び収納が容易になるが、下保持体と上保持体との着脱手段は着脱ボルト8に限定されない。
M 回転式抽選機
1 回転ドラム
2 保持体
2A 下保持体
2B 上保持体
21 下保持フレーム
21a ベースフレーム
21b 下外フレーム
21b1 前側フレーム部
21b2 後側フレーム部
21b3 上側フレーム部
22 下結合部材
23 下結合部材
24 上保持フレーム
24a 連結フレーム
24b 上外フレーム
24b1 前側フレーム部
24b2 後側フレーム部
24b3 上側フレーム部
25 上結合部材
3 回転軸
8 着脱ボルト
9 ハンドル

Claims (2)

  1. 回転ドラム及び保持体を備えており、
    上記回転ドラムは回転中心を貫通する回転軸に支持されており、
    上記回転軸は正面側及び背面側が上記保持体に軸受され、一端にハンドルを取り付けてあり、
    上記保持体は下保持体とこの下保持体に対して接離可能である上保持体とから組み立てられており、
    上記下保持体は対の下保持フレームと対の下保持フレーム間を前後両側で結合する下結合部材とからなり、
    上記上保持体は対の上保持フレームと対の上保持フレーム間を後側で結合する上結合部材とからなり、
    対の下保持フレームは、互いに平行に配置されているベースフレームと両ベースフレーム上に立ち上げられている下外フレームとからなり、
    一方の上記下結合部材は上記ベースフレームの前側間を結合し、他方の下結合部材は上記下外フレームの後側間を結合しており、
    上記対の上保持フレームは互いに平行に配置されている連結フレームとこれらの連結フレーム上に立ち上げられている上外フレームとからなり、
    上記上結合部材は上記上外フレームの後側間を結合しており、
    上記対の上保持フレーム間で上記回転軸を通じて上記回転ドラムを支持しており、
    上記対の上保持フレームの連結フレームは上記下保持フレームの上記下外フレームの上側フレーム部上に分離可能に連結されており、
    上記上外フレームの前側フレーム部は上記下外フレームの上記上側フレーム部と接離可能である
    ことを特徴とする回転式抽選機。
  2. 上保持フレームの連結フレームは下保持フレームの下外フレームの上側フレーム部上に複数の着脱ボルトにより分離可能に連結されており、上外フレームの前側フレーム部は下外フレームの上記上側フレーム部と上記着脱ボルトにより接離可能であることを特徴とする請求項1記載の回転式抽選機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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