JP7322951B2 - 経路制御装置、経路制御方法、プログラム、および、ネットワークシステム - Google Patents
経路制御装置、経路制御方法、プログラム、および、ネットワークシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7322951B2 JP7322951B2 JP2021529554A JP2021529554A JP7322951B2 JP 7322951 B2 JP7322951 B2 JP 7322951B2 JP 2021529554 A JP2021529554 A JP 2021529554A JP 2021529554 A JP2021529554 A JP 2021529554A JP 7322951 B2 JP7322951 B2 JP 7322951B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- information
- configuration
- communication network
- transmission delay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
- H04L45/12—Shortest path evaluation
- H04L45/121—Shortest path evaluation by minimising delays
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
- H04L45/02—Topology update or discovery
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
- H04L45/42—Centralised routing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
本明細書において、ネットワークを「NW」と表記する場合がある。
本実施形態の経路制御装置は、所定のサービスが提供される通信ネットワークに対する経路制御を行う計算機である。通信ネットワークには、複数のノードと、ノード間をつなぐリンクとを備える。ノードおよびリンクは物理的でもよいし、仮想的でもよい。なお、経路制御装置と通信ネットワークとを備えるネットワークシステムが構成される。
抽出条件[2]:通信ネットワークの構成変更として特定経路の伝送遅延の値が大きくなった場合、伝送遅延が大きくなったリンクが含まれる経路。故障または削除したリンクも「伝送遅延が大きくなったリンク」に該当する(伝送遅延値∞として扱うため)。または、伝送遅延の現在値が構成変更前の値より大きい経路を抽出するとしてもよい(特定経路の伝送遅延の値が30ms→40msとなった場合、30msよりも大きい経路を変更候補として抽出)。
抽出条件[3]:通信ネットワークの構成変更として特定経路の伝送遅延の値が小さくなった場合、伝送遅延の現在値が構成変更後の値より大きい経路(特定経路の伝送遅延の値が30ms→20msとなった場合、20msよりも大きい経路を変更候補として抽出)。または、現在の最短経路に伝送遅延が小さくなったリンクを含まない経路を抽出するとしてもよい。
また、保守者端末から経路設定の指示をし、設定部13は、当該指示を契機にして、差分経路情報t7の生成や、差分経路情報t7に基づく経路設定を行うこともできる。
経路制御装置1の処理について説明する。経路制御装置1の処理は、初期の経路設定に関する処理(図2)と、通信ネットワークの構成変更時の経路設定に関する処理(図3)とに分けることができる。本処理については、通信ネットワーク上ではOSPF、SRが動作しており、各ノードではLLDPやDM等によりリンクの接続状態や遅延情報が取得できるという前提で説明する。しかし、本処理は、当該前提に限らず適用することができる。例えば、情報取得ができない通信ネットワークに対しても、保守者が必要な情報を入力するなどして、本処理を適用することができる。まず、初期の経路設定に関する処理(図2)について説明する。
なお、設定部13は、最短経路情報t3の生成(ステップA2)を契機にする代わりに、運用者端末からの経路設定指示の入力を契機にして経路設定を行うこともできる。
初期の経路設定に関する処理(図2)によれば、サービスごとの要求遅延レベルに応じた経路制御を実現することができる。
図3に示すように、まず、経路制御装置1は、構成管理部11によって、通信ネットワークから情報収集する(ステップB0)。構成管理部11による情報収集は定期的に行うことができる。また、収集される情報には、通信ネットワーク上のリンクの故障通知が含まれる場合がある。
通信ネットワークの構成変更時の経路設定に関する処理(図3)によれば、経路変更を伴うサービスについて、伝送遅延が最小となる経路制御を実現することができる。
次に、経路制御装置1による経路制御の具体例を説明する。
また、「リンク2:1⇔3,10ms」という表記は、リンク2が、ノード1とノード3とをつなぐ、伝送遅延が10msであることを示す。
また、「リンク3:2⇔4,30ms」という表記は、リンク3が、ノード2とノード4とをつなぐ、伝送遅延が30msであることを示す。
また、「リンク4:3⇔4,20ms」という表記は、リンク4が、ノード3とノード4とをつなぐ、伝送遅延が20msであることを示す。
説明の便宜上、「ノード1」~「ノード4」をそれぞれ、ノードN1~N4と表記する場合がある。また、リンク1~リンク4をそれぞれL1~L4と表記する場合がある。また、サービスS1~S3をそれぞれ、「サービス1」~「サービス3」と表記する場合がある。
また、「サービス2:低遅延 ノード2→ノード3」という表記は、サービスS2が低遅延を要求するサービスであり、ノードN2がサービスS2用のパケットの送信元ノードであり、ノードN3がサービスS2用のパケットの宛先ノードであることを示す。
また、「サービス3:通常 ノード1→ノード4」という表記は、サービスS3が低遅延を要求しないサービスであり、ノードN1がサービスS3用のパケットの送信元ノードであり、ノードN4がサービスS3用のパケットの宛先ノードであることを示す。
また、「ノード1→ノード3:1→3,10ms」という表記は、ノードN1を始点とし、ノードN3を終点とし、ノードN1,N3をこの順で経由する経路の伝送遅延が10msであることを示す。
また、「ノード1→ノード4:1→3→4,30ms」という表記は、ノードN1を始点とし、ノードN4を終点とし、ノードN1,N3,N4をこの順で経由する経路の伝送遅延が30(=10+20)msであることを示す。
また、「ノード2→ノード3:2→1→3,15ms」という表記は、ノードN2を始点とし、ノードN3を終点とし、ノードN2,N1,N3をこの順で経由する経路の伝送遅延が15(=5+10)msであることを示す。
また、「ノード2→ノード4:2→4,30ms」という表記は、ノードN2を始点とし、ノードN4を終点とし、ノードN2,N4をこの順で経由する経路の伝送遅延が30msであることを示す。
また、「ノード3→ノード4:3→4,20ms」という表記は、ノードN3を始点とし、ノードN4を終点とし、ノードN3,N4をこの順で経由する経路の伝送遅延が20msであることを示す。
また、「サービス2:低遅延 ノード2→ノード3 2→1→3」という表記は、サービス情報t2のサービスS2による通信に用いられる経路が、ノードN2,N1,N3をこの順で経由する経路であることを示す。
なお、伝送遅延が変更したリンクL3を含まない経路を用いるサービスS2は、図6の差分経路情報t7に抽出されないため、図示の便宜上、図6の通信経路情報t4aの図示において、「サービス2:低遅延 ノード2→ノード3 2→1→3」という表記は省略している。
また、図6の最短経路情報t3aの図示中、「ノード2→ノード4:2→4,30ms⇒2→4,20ms」という表記は、ノードN2を始点とし、ノードN4を終点とし、ノードN2,N4をこの順で経由する経路の伝送遅延が20msに変更したことを示す。
なお、図示の便宜上、図6の最短経路情報t3aにおいて、他の最短経路の表記は省略する。
また、上述してきた経路制御装置1は、例えば図8に示すようなハードウェア構成で示されるコンピュータzによって実現される。コンピュータzは、CPU1z、RAM2z、ROM3z、HDD4z、通信I/F(インターフェイス)5z、入出力I/F6z、およびメディアI/F7zを有する。
上述してきたように、本実施形態の経路制御装置1は、所定のサービスが提供される通信ネットワークの構成を示すNW構成情報t1を生成する構成管理部11と、NW構成情報t1に基づいて、通信ネットワークに配置されているノード間の伝送遅延が最小になる経路を計算する計算部12と、サービスのうち、伝送遅延の許容値が所定値以下であることを要求される低遅延サービスに対し、計算した経路を設定する設定部13と、を備える、ことを特徴とすることを特徴とする。
したがって、通信ネットワーク内の伝送遅延を低減し、計算負荷を低減する経路制御を実現することができる。
その結果、通信ネットワークが大規模であっても、本実施形態の経路設定を適用することができる。
本実施形態では、サービスを「低遅延」および「通常」の2種類に分類し、「低遅延」のサービスに対して最短経路を設定するようにした。しかし、伝送遅延値の許容値を複数種類用意することで、伝送遅延のレベルを複数用意してもよい。つまり、伝送遅延レベルに基づいて、サービスを3種類以上に分類してもよい。その結果、設定される経路として、最短経路だけでなく、伝送遅延レベルの異なる複数種類の経路を設定し、複数種類の伝送遅延レベルに応じた経路制御を実現することができる。これにより、伝送遅延レベルに応じた料金体系を用意し、ユーザの要望に合ったサービスを提供することができる。例えば、比較的高遅延であるが比較的低料金となるサービスを提供することができる。
本実施形態で説明した種々の技術を適宜組み合わせた技術を実現することもできる。
11 構成管理部
12 計算部
13 設定部
t1 NW構成情報
t2 サービス情報
t3 最短経路情報
t4 通信経路情報
t5 変更候補情報
t6 最短経路改情報
t7 差分経路情報
Claims (9)
- 所定のサービスが提供される通信ネットワークの構成を示すNW構成情報を生成する構成管理部と、
前記NW構成情報に基づいて、前記通信ネットワークに配置されているノード間の伝送遅延が最小になる経路を最短経路情報として計算する計算部と、
前記サービスのうち、伝送遅延の許容値が所定値以下であることを要求される低遅延サービスに対し、前記計算した経路を設定する設定部と、を備え、
前記通信ネットワークの構成変更があった場合、
前記構成管理部は、前記NW構成情報を更新し、
前記計算部は、前記更新されたNW構成情報に基づいて、計算した前記最短経路情報が示す経路のうち、変更の可能性がある経路となる変更候補を所定の抽出条件に基づき抽出し、抽出された変更候補としての経路に対して伝送遅延が最小となる経路を最短経路改情報として再計算し、
前記設定部は、前記最短経路改情報と前記最短経路情報とを比較して差分経路情報を生成し、前記低遅延サービスに対し、前記差分経路情報に基づき経路を設定する
ことを特徴とする経路制御装置。 - 前記所定の抽出条件として、
前記通信ネットワークの構成変更においてリンクの追加があった場合、追加されたリンクの伝送遅延の値よりも大きい値をもつ経路を抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載の経路制御装置。 - 前記所定の抽出条件として、
前記通信ネットワークの構成変更において特定経路の伝送遅延の値が構成変更前の値よりも大きくなった場合、当該伝送遅延が大きくなったリンクが含まれる経路を抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載の経路制御装置。 - 前記所定の抽出条件として、
前記通信ネットワークの構成変更において特定経路の構成変更後の伝送遅延の値が構成変更前の値よりも小さくなった場合、前記構成変更後の伝送遅延の値よりも大きい経路を抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載の経路制御装置。 - 前記構成管理部は、前記通信ネットワークから定期的に情報を収集し、前記NW構成情報を更新する、
ことを特徴とする請求項1に記載の経路制御装置。 - 経路制御装置が、
所定のサービスが提供される通信ネットワークの構成を示すNW構成情報を生成するステップと、
前記NW構成情報に基づいて、前記通信ネットワークに配置されているノード間の伝送遅延が最小になる経路を最短経路情報として計算するステップと、
前記サービスのうち、伝送遅延の許容値が所定値以下であることを要求される低遅延サービスに対し、前記計算した経路を設定するステップと、を実行し、
前記通信ネットワークの構成変更があった場合、前記経路制御装置が、
前記NW構成情報を更新するステップと、
前記更新されたNW構成情報に基づいて、計算した前記最短経路情報が示す経路のうち、変更の可能性がある経路となる変更候補を所定の抽出条件に基づき抽出し、抽出された変更候補としての経路に対して伝送遅延が最小となる経路を最短経路改情報として再計算するステップと、
前記最短経路改情報と前記最短経路情報とを比較して差分経路情報を生成し、前記低遅延サービスに対し、前記差分経路情報に基づき経路を設定するステップとを、実行する、
ことを特徴とする経路制御方法。 - 前記経路制御装置が、
前記NW構成情報を更新するステップにおいて、前記通信ネットワークから定期的に情報を収集する、前記NW構成情報を更新する、
ことを特徴とする請求項6に記載の経路制御方法。 - コンピュータを、請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の経路制御装置として機能させるためのプログラム。
- 所定のサービスが提供される通信ネットワークの構成を示すNW構成情報を生成する構成管理部と、
前記NW構成情報に基づいて、前記通信ネットワークに配置されているノード間の伝送遅延が最小になる経路を最短経路情報として計算する計算部と、
前記サービスのうち、伝送遅延の許容値が所定値以下であることを要求される低遅延サービスに対し、前記計算した経路を設定する設定部と、を備え、
前記通信ネットワークの構成変更があった場合、
前記構成管理部は、前記NW構成情報を更新し、
前記計算部は、前記更新されたNW構成情報に基づいて、計算した前記最短経路情報が示す経路のうち、変更の可能性がある経路となる変更候補を所定の抽出条件に基づき抽出し、抽出された変更候補としての経路に対して伝送遅延が最小となる経路を最短経路改情報として再計算し、
前記設定部は、前記最短経路改情報と前記最短経路情報とを比較して差分経路情報を生成し、前記低遅延サービスに対し、前記差分経路情報に基づき経路を設定する
ことを特徴とするネットワークシステム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2019/026046 WO2021001873A1 (ja) | 2019-07-01 | 2019-07-01 | 経路制御装置、経路制御方法、プログラム、および、ネットワークシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2021001873A1 JPWO2021001873A1 (ja) | 2021-01-07 |
JP7322951B2 true JP7322951B2 (ja) | 2023-08-08 |
Family
ID=74100637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021529554A Active JP7322951B2 (ja) | 2019-07-01 | 2019-07-01 | 経路制御装置、経路制御方法、プログラム、および、ネットワークシステム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20220255840A1 (ja) |
JP (1) | JP7322951B2 (ja) |
WO (1) | WO2021001873A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11876790B2 (en) * | 2020-01-21 | 2024-01-16 | The Boeing Company | Authenticating computing devices based on a dynamic port punching sequence |
AU2023252914A1 (en) | 2022-04-13 | 2024-10-17 | Arcus Biosciences, Inc. | Combination therapy for treating trop-2 expressing cancers |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004336209A (ja) | 2003-05-01 | 2004-11-25 | Ntt Docomo Inc | トラヒック分散制御装置、トラヒック分散制御方法 |
JP2005223522A (ja) | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 経路計算方法、経路計算制御装置および経路計算プログラム。 |
JP2006074600A (ja) | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Fujitsu Ltd | 遅延保証パス設定システム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1557110A (zh) * | 2001-09-20 | 2004-12-22 | 在面向包的通信网络中传输信息 | |
CN107888490B (zh) * | 2016-09-30 | 2020-07-31 | 中国电信股份有限公司 | 一种报文转发方法、路由时延计算与调度装置及系统 |
CN109428742B (zh) * | 2017-08-22 | 2020-12-15 | 华为技术有限公司 | 基于时延传输路径控制方法、网络控制器和系统 |
-
2019
- 2019-07-01 JP JP2021529554A patent/JP7322951B2/ja active Active
- 2019-07-01 US US17/623,558 patent/US20220255840A1/en active Pending
- 2019-07-01 WO PCT/JP2019/026046 patent/WO2021001873A1/ja active Application Filing
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004336209A (ja) | 2003-05-01 | 2004-11-25 | Ntt Docomo Inc | トラヒック分散制御装置、トラヒック分散制御方法 |
JP2005223522A (ja) | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 経路計算方法、経路計算制御装置および経路計算プログラム。 |
JP2006074600A (ja) | 2004-09-03 | 2006-03-16 | Fujitsu Ltd | 遅延保証パス設定システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPWO2021001873A1 (ja) | 2021-01-07 |
US20220255840A1 (en) | 2022-08-11 |
WO2021001873A1 (ja) | 2021-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8194546B2 (en) | Traffic flow determination in communications networks | |
JP7322951B2 (ja) | 経路制御装置、経路制御方法、プログラム、および、ネットワークシステム | |
JP5418289B2 (ja) | 経路決定装置,経路決定方法及び経路決定プログラム | |
JP2002281068A (ja) | 通信ネットワークの迂回経路設計方法 | |
US7907596B2 (en) | Valley-free shortest path method | |
JP6204168B2 (ja) | 転送装置、サーバ、および経路変更方法 | |
JP5391322B2 (ja) | 経路計算方法、プログラムおよび計算装置 | |
US11956146B2 (en) | Controller, network system, and flow management method | |
JPWO2006059787A1 (ja) | オーバーレイリンク計算装置およびその計算方法ならびにプログラム | |
US8953492B2 (en) | Route determination device, node device, and route determination method | |
WO2015059917A1 (ja) | マルチレイヤネットワーク制御方法および装置 | |
JP6293487B2 (ja) | ネットワーク設計方法及びシステム | |
JP5459226B2 (ja) | 経路制御装置、経路制御方法、経路制御プログラム、ネットワークシステム | |
WO2017101981A1 (en) | A method for constructing srlg-disjoint paths under qos constraints | |
JP2012015837A (ja) | 経路計算装置、データ転送装置、経路計算方法、データ転送方法およびプログラム | |
JP4422114B2 (ja) | 故障影響度判定方法及び装置及びプログラム | |
CN113099321B (zh) | 通信路径的确定方法、装置和计算机可读存储介质 | |
CN112910781B (zh) | 网络故障切换方法、装置、系统和存储介质 | |
Broström et al. | Multiobjective design of survivable IP networks | |
JP4724219B2 (ja) | 最短経路計算装置、最短経路計算方法、およびプログラム | |
JP2010056818A (ja) | リンクの可用率に基づく経路制御方法、装置及びプログラム | |
JP6390091B2 (ja) | トンネル管理装置、通信制御装置、トンネル管理方法及びトンネル管理プログラム | |
US20240129215A1 (en) | Delay measurement device, delay measurement method, and program | |
JP2017168881A (ja) | 通信経路制御装置、方法およびプログラム | |
JP4182872B2 (ja) | 通信網における故障復旧経路探索方法及び故障復旧経路探索プログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230117 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230313 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230627 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230710 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7322951 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |