JP7292996B2 - 空気調和機、照明装置、空気調和機コントローラ、及び通信システム - Google Patents
空気調和機、照明装置、空気調和機コントローラ、及び通信システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7292996B2 JP7292996B2 JP2019116447A JP2019116447A JP7292996B2 JP 7292996 B2 JP7292996 B2 JP 7292996B2 JP 2019116447 A JP2019116447 A JP 2019116447A JP 2019116447 A JP2019116447 A JP 2019116447A JP 7292996 B2 JP7292996 B2 JP 7292996B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- public key
- portable device
- identification information
- air conditioner
- control unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
図1は、実施の形態1の通信システムを示す図である。通信システムは、空気調和機100,900と携帯装置200を含んでもよい。空気調和機100,900は、携帯装置200と無線で通信する。なお、空気調和機は、設備装置とも言う。また、空気調和機は、室内機である。
また、空気調和機900は、撮像装置を有する。空気調和機900が有する撮像装置の図示は、省略する。
まず、空気調和機100が有するハードウェアの一部について説明する。
空気調和機900と携帯装置200は、同様に、プロセッサ、揮発性記憶装置、及び不揮発性記憶装置を有する。
空気調和機100は、撮像装置110、記憶部120、及び通信制御部130を有する。記憶部120は、揮発性記憶装置102又は不揮発性記憶装置103に確保した記憶領域として実現してもよい。
通信制御部130の一部又は全部は、プロセッサ101によって実現してもよい。通信制御部130の一部又は全部は、プロセッサ101が実行するプログラムのモジュールとして実現してもよい。
記憶部120は、空気調和機100を証明するための証明書Xを記憶する。証明書Xは、電子証明書又はデジタル証明書とも言う。また、証明書Xは、第1の電子証明書とも言う。証明書Xには、秘密鍵A1の署名が含まれる。また、証明書Xには、公開鍵X2が含まれる。公開鍵X2は、第1の公開鍵とも言う。記憶部120は、公開鍵X2に対応する秘密鍵X1を記憶する。秘密鍵X1は、第1の秘密鍵とも言う。
通信制御部130は、携帯装置200と公開鍵暗号方式を用いて無線通信する。また、通信制御部130は、携帯装置200から接続要求を受信した場合、証明書Xを携帯装置200に送信して、携帯装置200に、後述する公開鍵A2を用いて証明書Xを確認させる。
通信制御部220の一部又は全部は、携帯装置200が有するプロセッサによって実現してもよい。通信制御部220の一部又は全部は、携帯装置200が有するプロセッサが実行するプログラムのモジュールとして実現してもよい。
通信制御部220は、接続要求を空気調和機100に送信する。通信制御部220は、証明書Xを空気調和機100から受信する。通信制御部220は、公開鍵A2を用いて証明書Xを確認する。
通信制御部220は、証明書Xを受信した場合、公開鍵A2を用いて証明書Xを確認する。確認処理を詳細に説明する。通信制御部220は、公開鍵A2を用いて、秘密鍵A1の署名を復号する。これにより、通信制御部220は、空気調和機100を確認することができる。また、例えば、通信制御部220は、証明書Xに含まれる秘密鍵A1の署名以外の情報に基づいて、ハッシュ値を算出する。通信制御部220は、公開鍵A2を用いて、秘密鍵A1の署名を復号する。復号された内容は、ハッシュ値である。通信制御部220は、当該ハッシュ値と算出したハッシュ値が一致する場合、空気調和機100を確認できたと判定する。
通信制御部220は、空気調和機100を確認した後、証明書Xを記憶部210に格納する。これにより、記憶部210は、公開鍵X2を記憶する。
通信制御部220は、画像送信要求を空気調和機100に送信する。通信制御部130は、携帯装置200から画像送信要求を受信した場合、秘密鍵X1を用いて、撮像装置110が撮像した画像を暗号化して暗号情報を生成する。すなわち、暗号情報は、空気調和機100が暗号化した画像である。通信制御部130は、暗号情報を携帯装置200に送信する。
通信制御部220は、暗号情報を空気調和機100から受信した場合、公開鍵A2を用いて暗号情報を復号する。すなわち、通信制御部220は、公開鍵A2を用いて、空気調和機100が暗号化した画像を復号する。
携帯装置200と空気調和機900との間では、携帯装置200と空気調和機100との間で行われた処理と同じ処理が実行される。
次に、実施の形態2を説明する。実施の形態2は、実施の形態1と相違する事項を主に説明し、実施の形態1と共通する事項の説明を省略する。実施の形態2は、図1,2を参照する。
ここで、空気調和機100が秘密鍵A1を記憶している場合、秘密鍵A1が何らかの理由で流出する可能性がある。秘密鍵A1が流出した場合、他の装置が秘密鍵A1を使用する可能性がある。そこで、実施の形態2では、空気調和機100が中間証明書を記憶する場合を説明する。また、実施の形態2では、空気調和機100が証明書Xを自ら発行する場合を説明する。なお、実施の形態2では、空気調和機100を用いて説明する。
まず、最終的に、各装置にどのような情報が格納されるかを示す。
また、空気調和機100は、公開鍵C2に対応する秘密鍵C1を記憶する。実施の形態2では、秘密鍵C1の署名が証明書Xに含まれる。
なお、製造元は、秘密鍵A1を厳重に管理する。そして、製造元は、他の空気調和機及び他の製品に秘密鍵A1を格納しないように注意する。
図5は、実施の形態2の中間証明書の生成処理を示す図である。ここで、空気調和機100は、さらに、TPM(Trusted Platform Module)121を有する。TPM121は、セキュリティチップとも言う。
生成制御部140は、秘密鍵C1と公開鍵C2を生成する。秘密鍵C1と公開鍵C2は、RSA(Rivest-Shamir-Adleman cryptosystem)に基づいて、生成されてもよい。生成制御部140は、秘密鍵C1と公開鍵C2をTPM121に格納する。
また、中間証明書発行要求11は、管理装置300が生成してもよい。管理装置300が中間証明書発行要求11を生成する場合、通信制御部130は、公開鍵C2を管理装置300に送信する。
このように、実施の形態2では、空気調和機100は、第3者の証明書発行機関に依頼しないで、管理装置300から中間証明書Cを取得できる。
図6は、実施の形態2の空気調和機の証明書の生成処理を示す図である。生成制御部140は、秘密鍵X1と公開鍵X2を生成する。秘密鍵X1と公開鍵X2は、RSA、DSA(Digital Signature Algorithm)、又は楕円曲線DSAに基づいて、生成されてもよい。
このように、実施の形態2では、空気調和機100は、第3者の証明書発行機関に依頼しないで、証明書Xを生成できる。
図7は、実施の形態2の格納先の例を示す図である。生成制御部140は、秘密鍵X1と公開鍵X2を生成した後、秘密鍵X1と公開鍵X2をTPM121に格納する。
また、プロセッサ101がセキュリティ領域を有している場合、生成制御部140は、秘密鍵X1と秘密鍵C1をセキュリティ領域に格納してもよい。秘密鍵X1と秘密鍵C1がセキュリティ領域に格納される場合、空気調和機100は、TPM121を有していなくてもよい。これにより、空気調和機100は、TPM121を有さなくて済むため、コストを下げることができる。なお、この場合、公開鍵X2と公開鍵C2は、記憶部120に格納される。
サーバ400は、ルート証明書Dと秘密鍵D1を管理する。サーバ400は、第2の管理装置とも言う。秘密鍵D1は、第4の秘密鍵とも言う。
空気調和機100は、携帯装置200の識別番号を携帯装置200から受信した場合、近距離無線通信を用いて、空気調和機100の識別番号を携帯装置200に送信する(ステップS1)。
携帯装置200は、空気調和機100の識別情報を空気調和機100から受信した場合、空気調和機100の識別番号、携帯装置200の識別番号、及び証明書Tの発行要求である電子証明書発行要求21をサーバ400に送信する(ステップS2)。電子証明書発行要求21には、公開鍵T2と携帯装置200に割り当てられているIPアドレスとが含まれる。
また、空気調和機100は、空気調和機100が記憶する空気調和機100の識別情報と、サーバ400が送信した空気調和機100の識別情報とが一致するか否かを判定する。
次に、実施の形態3を説明する。実施の形態3は、実施の形態1,2と相違する事項を主に説明し、実施の形態1,2と共通する事項の説明を省略する。実施の形態3は、図1~8を参照する。
図9は、実施の形態3の通信システムを示す図である。通信システムは、照明装置500と携帯装置200を含む。照明装置500は、携帯装置200と無線で通信する。なお、照明装置500は、設備装置とも言う。例えば、照明装置500は、天井に設置される。
通信制御部530の一部又は全部は、照明装置500が有するプロセッサによって実現してもよい。通信制御部530の一部又は全部は、照明装置500が有するプロセッサが実行するプログラムのモジュールとして実現してもよい。
このように、照明装置500は、空気調和機100と同じ機能を有する。そのため、照明装置500の機能については、説明を省略する。
次に、実施の形態4を説明する。実施の形態4は、実施の形態1,2と相違する事項を主に説明し、実施の形態1,2と共通する事項の説明を省略する。実施の形態4は、図1~8を参照する。
図10は、実施の形態4の通信システムを示す図である。通信システムは、空気調和機コントローラ600と携帯装置200を含む。空気調和機コントローラ600は、携帯装置200と無線で通信する。また、空気調和機コントローラ600は、空気調和機700と通信する。空気調和機コントローラ600は、設備装置とも言う。空気調和機700は、撮像装置701を有する。撮像装置701は、対象空間を撮像する。例えば、対象空間とは、室内である。このように、撮像装置701が撮像した画像には、プライバシーに関する情報が含まれる。
通信制御部620の一部又は全部は、空気調和機コントローラ600が有するプロセッサによって実現してもよい。通信制御部620の一部又は全部は、空気調和機コントローラ600が有するプロセッサが実行するプログラムのモジュールとして実現してもよい。
このように、空気調和機コントローラ600の機能は、空気調和機100の機能とほぼ同じである。そのため、空気調和機コントローラ600の機能については、説明を省略する。また、例えば、実施の形態2の空気調和機100は、空気調和機コントローラ600に置き換えてもよい。
Claims (8)
- 撮像装置と、
第1の秘密鍵を記憶する記憶部と、
前記第1の秘密鍵に対応する第1の公開鍵を有する携帯装置と無線通信する通信制御部と、
生成制御部と、
セキュリティチップと、
を有し、
前記通信制御部は、前記携帯装置から画像送信要求を受信した場合、前記第1の秘密鍵を用いて、前記撮像装置が室内を撮像することにより得られた画像を暗号化して暗号情報を生成し、前記暗号情報を前記携帯装置に送信し、
前記生成制御部は、第2の秘密鍵と第2の公開鍵を生成し、前記第2の秘密鍵と前記第2の公開鍵を前記セキュリティチップに格納し、
前記通信制御部は、前記第2の公開鍵が生成された場合、前記第2の公開鍵を含む中間証明書発行要求を、第3の秘密鍵を管理する第1の管理装置に送信し、前記第3の秘密鍵の署名と前記第2の公開鍵とを含む中間証明書を前記第1の管理装置から受信する、
空気調和機。 - 前記生成制御部は、
前記第1の秘密鍵と前記第1の公開鍵を生成し、
前記第2の秘密鍵と前記第1の公開鍵を用いて、前記第2の秘密鍵の署名と前記第1の公開鍵とを含む第1の電子証明書を生成する、
請求項1に記載の空気調和機。 - 撮像装置と、
第1の秘密鍵を記憶する記憶部と、
前記第1の秘密鍵に対応する第1の公開鍵を有する携帯装置と無線通信する通信制御部と、
生成制御部と、
セキュリティチップと、
を有し、
前記通信制御部は、前記携帯装置から画像送信要求を受信した場合、前記第1の秘密鍵を用いて、前記撮像装置が室内を撮像することにより得られた画像を暗号化して暗号情報を生成し、前記暗号情報を前記携帯装置に送信し、
前記生成制御部は、第2の秘密鍵と第2の公開鍵を生成し、前記第2の秘密鍵と前記第2の公開鍵を前記セキュリティチップに格納し、
前記通信制御部は、前記第2の公開鍵が生成された場合、前記第2の公開鍵を含む中間証明書発行要求を、第3の秘密鍵を管理する第1の管理装置に送信し、前記第3の秘密鍵の署名と前記第2の公開鍵とを含む中間証明書を前記第1の管理装置から受信する、
照明装置。 - 前記生成制御部は、
前記第1の秘密鍵と前記第1の公開鍵を生成し、
前記第2の秘密鍵と前記第1の公開鍵を用いて、前記第2の秘密鍵の署名と前記第1の公開鍵とを含む第1の電子証明書を生成する、
請求項3に記載の照明装置。 - 第1の秘密鍵を記憶する記憶部と、
撮像装置を有する空気調和機と通信し、前記第1の秘密鍵に対応する第1の公開鍵を有する携帯装置と無線通信する通信制御部と、
生成制御部と、
セキュリティチップと、
を有し、
前記通信制御部は、前記携帯装置から画像送信要求を受信した場合、前記第1の秘密鍵を用いて、前記撮像装置が室内を撮像することにより得られた画像を暗号化して暗号情報を生成し、前記暗号情報を前記携帯装置に送信し、
前記生成制御部は、第2の秘密鍵と第2の公開鍵を生成し、前記第2の秘密鍵と前記第2の公開鍵を前記セキュリティチップに格納し、
前記通信制御部は、前記第2の公開鍵が生成された場合、前記第2の公開鍵を含む中間証明書発行要求を、第3の秘密鍵を管理する第1の管理装置に送信し、前記第3の秘密鍵の署名と前記第2の公開鍵とを含む中間証明書を前記第1の管理装置から受信する、
空気調和機コントローラ。 - 前記生成制御部は、
前記第1の秘密鍵と前記第1の公開鍵を生成し、
前記第2の秘密鍵と前記第1の公開鍵を用いて、前記第2の秘密鍵の署名と前記第1の公開鍵とを含む第1の電子証明書を生成する、
請求項5に記載の空気調和機コントローラ。 - 第1の公開鍵を有する携帯装置と、
前記第1の公開鍵に対応する第1の秘密鍵を有し、前記携帯装置と無線通信する設備装置と、
第4の秘密鍵を管理する第2の管理装置と、
を含み、
前記携帯装置は、
画像送信要求を前記設備装置に送信し、
前記設備装置は、
前記携帯装置から前記画像送信要求を受信した場合、前記第1の秘密鍵を用いて、撮像装置が室内を撮像することにより得られた画像を暗号化して暗号情報を生成し、前記暗号情報を前記携帯装置に送信し、
前記携帯装置は、
前記暗号情報を受信した場合、前記第1の公開鍵を用いて前記暗号情報を復号し、
前記携帯装置は、
前記携帯装置を証明するための証明書である第2の電子証明書の発行を要求する場合、前記携帯装置の識別情報を前記設備装置に送信し、前記第2の電子証明書の発行要求である電子証明書発行要求と前記携帯装置の識別情報とを前記第2の管理装置に送信し、
前記第2の管理装置は、
前記携帯装置の識別情報と前記電子証明書発行要求とを受信した場合、前記携帯装置の識別情報を前記設備装置に送信し、
前記設備装置は、
前記携帯装置の識別情報を前記第2の管理装置から受信した場合、前記携帯装置が送信した前記携帯装置の識別情報と、前記第2の管理装置が送信した前記携帯装置の識別情報とが一致するか否かを判定し、前記携帯装置が送信した前記携帯装置の識別情報と、前記第2の管理装置が送信した前記携帯装置の識別情報とが一致した場合、前記携帯装置を証明したことを示す情報を前記第2の管理装置に送信し、
前記第2の管理装置は、
前記携帯装置を証明したことを示す情報を受信した場合、前記第4の秘密鍵の署名を含む前記第2の電子証明書を生成し、
前記第2の電子証明書を前記携帯装置に送信し、
前記設備装置は、前記撮像装置を有する空気調和機、前記撮像装置を有する照明装置、及び前記撮像装置を有する空気調和機と通信する空気調和機コントローラのうちのいずれか1つである、
通信システム。 - 前記設備装置は、
前記設備装置の識別情報を記憶し、
前記携帯装置の識別情報を前記携帯装置から受信した場合、前記設備装置の識別情報を前記携帯装置に送信し、
前記携帯装置は、
前記設備装置の識別情報を前記設備装置から受信した場合、前記携帯装置の識別情報と前記設備装置の識別情報と前記電子証明書発行要求とを前記第2の管理装置に送信し、
前記第2の管理装置は、
前記携帯装置の識別情報と前記設備装置の識別情報と前記電子証明書発行要求とを受信した場合、前記携帯装置の識別情報と前記設備装置の識別情報とを前記設備装置に送信し、
前記設備装置は、
前記携帯装置の識別情報と前記設備装置の識別情報とを前記第2の管理装置から受信した場合、前記携帯装置が送信した前記携帯装置の識別情報と、前記第2の管理装置が送信した前記携帯装置の識別情報とが一致するか否かを判定し、
前記設備装置が記憶する前記設備装置の識別情報と、前記第2の管理装置が送信した前記設備装置の識別情報とが一致するか否かを判定し、
前記携帯装置が送信した前記携帯装置の識別情報と前記第2の管理装置が送信した前記携帯装置の識別情報とが一致し、かつ前記設備装置が記憶する前記設備装置の識別情報と前記第2の管理装置が送信した前記設備装置の識別情報とが一致した場合、前記携帯装置を証明したことを示す情報を前記第2の管理装置に送信する、
請求項7に記載の通信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019116447A JP7292996B2 (ja) | 2019-06-24 | 2019-06-24 | 空気調和機、照明装置、空気調和機コントローラ、及び通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019116447A JP7292996B2 (ja) | 2019-06-24 | 2019-06-24 | 空気調和機、照明装置、空気調和機コントローラ、及び通信システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021002798A JP2021002798A (ja) | 2021-01-07 |
JP7292996B2 true JP7292996B2 (ja) | 2023-06-19 |
Family
ID=73994315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019116447A Active JP7292996B2 (ja) | 2019-06-24 | 2019-06-24 | 空気調和機、照明装置、空気調和機コントローラ、及び通信システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7292996B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7090189B1 (ja) | 2021-02-04 | 2022-06-23 | 三菱電機Itソリューションズ株式会社 | 電子署名システム、電子署名方法、電子署名プログラム及び送信側装置 |
JP7209121B1 (ja) * | 2022-03-23 | 2023-01-19 | 旭化成エレクトロニクス株式会社 | 認証システム、及び認証サーバ |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016056974A (ja) | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和システム |
JP2016197823A (ja) | 2015-04-03 | 2016-11-24 | シャープ株式会社 | カメラモジュール、照明ユニットおよび検知システム |
JP2018113106A (ja) | 2017-01-06 | 2018-07-19 | 株式会社ゲート・オブ・ライティング&ビジョン | Led照明システム |
CN108510405A (zh) | 2018-04-03 | 2018-09-07 | 中兴能源(天津)有限公司 | 一种分布式光伏电站一站式管理平台 |
-
2019
- 2019-06-24 JP JP2019116447A patent/JP7292996B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016056974A (ja) | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 日立アプライアンス株式会社 | 空気調和システム |
JP2016197823A (ja) | 2015-04-03 | 2016-11-24 | シャープ株式会社 | カメラモジュール、照明ユニットおよび検知システム |
JP2018113106A (ja) | 2017-01-06 | 2018-07-19 | 株式会社ゲート・オブ・ライティング&ビジョン | Led照明システム |
CN108510405A (zh) | 2018-04-03 | 2018-09-07 | 中兴能源(天津)有限公司 | 一种分布式光伏电站一站式管理平台 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021002798A (ja) | 2021-01-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3602991B1 (en) | Mechanism for achieving mutual identity verification via one-way application-device channels | |
US10015159B2 (en) | Terminal authentication system, server device, and terminal authentication method | |
CN104094267B (zh) | 安全共享来自源装置的媒体内容的方法、装置和系统 | |
US20060085635A1 (en) | System and method for configuring a device using remote controller | |
US10291567B2 (en) | System and method for resetting passwords on electronic devices | |
US20230164136A1 (en) | Authenticating a networked camera using a certificate having device binding information | |
US11206496B2 (en) | Hearing device with service mode and related method | |
JP6548172B2 (ja) | 端末認証システム、サーバ装置、及び端末認証方法 | |
JP6167990B2 (ja) | 署名検証システム、検証装置、及び署名検証方法 | |
CN111431840B (zh) | 安全处理方法、装置、计算机设备及可读存储介质 | |
US20170353315A1 (en) | Secure electronic entity, electronic apparatus and method for verifying the integrity of data stored in such a secure electronic entity | |
JP7292996B2 (ja) | 空気調和機、照明装置、空気調和機コントローラ、及び通信システム | |
CN110268675B (zh) | 可编程硬件安全模块和可编程硬件安全模块上的方法 | |
CN114547583A (zh) | 身份认证系统、方法、装置、设备及计算机可读存储介质 | |
WO2018076291A1 (zh) | 权限令牌生成方法、系统及其设备 | |
KR101341206B1 (ko) | 제2 장치에 신뢰 및 식별을 승인하기 위해 보안 장치를레버리지하는 방법 | |
US11153344B2 (en) | Establishing a protected communication channel | |
JP6449131B2 (ja) | 通信装置、通信方法、およびコンピュータプログラム | |
WO2017008556A1 (zh) | 一种无线接入点和管理平台鉴权的方法和装置 | |
KR20190108888A (ko) | 전자 장치 및 전자 장치에서의 인증 방법 | |
US20220209946A1 (en) | Key revocation for edge devices | |
CN113783879A (zh) | 载具控制方法、系统、载具、设备及介质 | |
KR102285310B1 (ko) | 세션 키를 생성하는 방법 및 그 전자장치 | |
KR102523416B1 (ko) | 이미지에 대한 보안 기능을 제공하는 보안 장치, 이를 포함하는 카메라 장치 및 카메라 장치를 제어하는 시스템 온 칩 | |
JP2008252353A (ja) | 遠隔監視システム並びにセンタ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221108 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221219 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20230404 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230510 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20230518 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230606 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230607 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7292996 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |