JP7282419B1 - U字ロック - Google Patents

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Abstract

Figure 0007282419000001
【課題】本発明は、解錠時にコンパクトにすることができ、容易に携帯することができるU字ロックを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の一態様に係るU字ロックは、U字状の係止体と、この係止体の両端部が接続することで施錠可能な本体とを備え、上記係止体が、一方側の第一端部を含む第一部分と、他方側の第二端部を含む第二部分と、上記第一部分及び上記第二部分の間に配置され、解錠された状態で上記第一部分及び上記第二部分が折り重なるように回動可能な回動部とを有し、上記本体が、折り重ねられた上記第一部分及び上記第二部分の少なくとも一方を保持する保持部を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、U字ロックに関する。
二輪車の盗難防止用の錠の一つとしてU字ロックが知られている。U字ロックは、強度が大きいため、盗難防止の効果を向上できる可能性がある一方で、サイズが比較的大きいため、持ち運び等が困難になることがある。
解錠時に折りたたむことで収納、携帯などの取り扱いを容易に行うことができるU字ロックが知られている(特開平7-127322号公報)。
特開平7-127322号公報
特許文献1のU字ロックは、U字型に形成された錠杆(係止体)と、この係止体の一端が接続され、上記係止体に対して回動可能な錠本体とを備え、上記係止体はその中程に屈曲可能なヒンジ部を有している。上記U字ロックは、解錠時に、上記錠本体を回動し、かつ上記係止体を屈曲することで、その外形寸法を小さくできるとされている。
二輪車のユーザには、防犯効果が比較的高いU字ロックを外出先などでも手軽に使用したいというニーズがある。このため、解錠時によりコンパクトにできるU字ロックが求められている。
上述のような事情に鑑み、本発明は、解錠時にコンパクトにすることができ、容易に携帯することができるU字ロックを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明の一態様に係るU字ロックは、U字状の係止体と、この係止体の両端部が接続することで施錠可能な本体とを備え、上記係止体が、一方側の第一端部を含む第一部分と、他方側の第二端部を含む第二部分と、上記第一部分及び上記第二部分の間に配置され、解錠された状態で上記第一部分及び上記第二部分が折り重なるように回動可能な回動部とを有し、上記本体が、折り重ねられた上記第一部分及び上記第二部分の少なくとも一方を保持する保持部を有する。
本発明の一態様に係るU字ロックは、解錠時にコンパクトにすることができ、容易に携帯することができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るU字ロックの施錠状態を示す模式的正面図である。 図2は、図1の上面図である。 図3は、図1の左側面図である。 図4は、図1のU字ロックの第二部分を本体から離脱させた状態を示す模式的正面図である。 図5は、図1のU字ロックにおける係止体の第一部分と第二部分とを折り重ねた状態を示す模式的正面図である。 図6は、図5の上面図である。 図7は、図5の左側面図である。 図8は、解錠した図1のU字ロックの係止体を折り重ねて本体に倒伏させた状態を示す模式的正面図である。 図9は、図8の上面図である。 図10は、図8のU字ロックを二輪車のフレームに固定した状態を示す模式的正面図である。 図11は、図1のU字ロックと異なるU字ロックの施錠状態を示す模式的正面図である。 図12は、解錠した図11のU字ロックの係止体を折り重ねて本体に倒伏させた状態を示す模式的正面図である。
本発明の一態様に係るU字ロックは、U字状の係止体と、この係止体の両端部が接続することで施錠可能な本体とを備え、上記係止体が、一方側の第一端部を含む第一部分と、他方側の第二端部を含む第二部分と、上記第一部分及び上記第二部分の間に配置され、解錠された状態で上記第一部分及び上記第二部分が折り重なるように回動可能な回動部とを有し、上記本体が、折り重ねられた上記第一部分及び上記第二部分の少なくとも一方を保持する保持部を有する。
当該U字ロックは、U字状の係止体と、この係止体の両端部が接続することで施錠可能な本体とを備える。上記係止体は、第一部分と、第二部分と、上記第一部分及び上記第二部分を折り重なるように回動可能な回動部とを有する。このため、解錠時に上記係止体をコンパクトにすることができる。上記本体は、折り重ねた上記第一部分及び上記第二部分の少なくとも一方を保持する。つまり、当該U字ロックは、折り畳んだ上記係止体を上記本体が保持することで、コンパクトになった上記係止体と上記本体とを一体化することができる。このため、当該U字ロックは、解錠時におけるサイズをコンパクトにすることができ、容易に携帯することができる。
上記第一部分が、上記本体に対して起伏可能に連結されているとよい。このようにすることで、当該U字ロックをコンパクトにする作業が容易に行える。
上記第一部分及び上記第二部分を折り重ねて上記第一部分を倒伏させ、この倒伏した上記第一部分及び上記第二部分の少なくとも一方を上記保持部が保持するとよい。このようにすることで、当該U字ロックをコンパクトにする作業がより容易に行える。
上記保持部が、上記第一部分を保持する第一保持部分と、上記第二部分を保持する第二保持部分とを有するとよい。このようにすることで、上記係止体が上記保持部から意図せずに離脱することを抑制できる。
上記本体が、上記第一保持部分内に上記第二端部と接続可能な接続部分を有するとよい。このようにすることで、当該U字ロックを容易に施錠できる。
上記第一部分の横断面及び上記第二部分の横断面が矩形状であるとよい。このようにすることで、解錠時における当該U字ロックをよりコンパクトにすることができる。
[発明を実施するための形態の詳細]
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態を詳説する。なお、図面は、本発明を説明するための模式図であって、各構成(各部材)の形状、縮尺などは実際の構成と異なることがある。
<U字ロック>
当該U字ロック1は、図1から図9で示すように、U字状の係止体2と、この係止体2の両端部が接続することで施錠可能な本体3とを備え、上記係止体2が、一方側の第一端部21を含む第一部分22と、他方側の第二端部23を含む第二部分24と、上記第一部分22及び上記第二部分24の間に配置され、解錠された状態で上記第一部分22及び上記第二部分24が折り重なるように回動可能な回動部25とを有し、上記本体3が、折り重ねられた上記第一部分22及び上記第二部分24の少なくとも一方を保持する保持部31を有する。
当該U字ロック1は、第一部分22が、本体2に対して起伏可能に連結されている。具体的には、第一部分22が本体3に対して起伏をすることができるように、第一部分22の第一端部21が本体2に回動可能に接続されている。
〔係止体〕
係止体2の第一部分22は、本体3に連結されている第一端部21と、この第一端部21を含む第一主直線部26と、施錠時に第二部分24側に向かうように第一主直線部26から屈曲して延出している第一延出部27とを含む。第一主直線部26の第一端部21の近傍には、第一延出部27の延出方向と逆方向に突出している第一凸部261が形成されている。
係止体2の第二部分24は、本体3に着脱自在な第二端部23と、この第二端部23を含む第二主直線部28と、施錠時に第一部分22側に向かうように第二主直線部28から屈曲して延出している第二延出部29とを含む。第二主直線部28の第二端部23の近傍には、第二延出部29の延出方向と逆方向に突出している第二凸部281が形成されている。
第一部分22と第二部分24とは、それぞれの端部(第一端部21及び第二端部23)の形状を除き、回動部25の回転軸を含む中心軸に対して略左右対称に形成されている。なお、以下では、上記中心軸方向を「上下方向」、正面視における上記中心軸方向に直交する方向を「左右方向」、上記上下方向と上記左右方向とに直交する方向を「前後方向」という。
回動部25は、第一部分22及び第二部分24の間に配置される。具体的には、回動部25は、第一延出部27と第二延出部29との間に配置され、第一部分22と第二部分24とを接続している。回動部25としては、特に限定されるものではなく、例えばヒンジ等の公知の技術を採用することができる。
施錠時には、第一部分22及び第二部分24を展開し、第二端部23を後述する本体3の接続部分34に接続する。具体的には、第一部分22と、第二部分24とを左右方向に180°に展開し、第二端部23を本体3に接続する。施錠時の係止体2は、正面視で本体4に対して略逆U字状をなす(図1から図3参照)。
解錠時には、第二端部23を本体3から離脱し、第一部分22及び第二部分24を折り重ねる。具体的には、施錠時における第一部分22の前面(図1における表面)と第二部分24の前面とが対向するように係止体2を折り重ねる。折り重ねて本体4に対して起立させた係止体2は、正面視で本体4に対して略逆J字状をなす(図4から図7参照)。
第一部分22の横断面及び第二部分24の横断面は略矩形状に形成されている。具体的には、第一部分22及び第二部分24は、それぞれの横断面が、左右方向が長辺、前後方向が短辺の略長方形状になるように形成されている。このようにすることで、折り重ねた係止体2の厚み(第一部分22の厚みと第二部分24の厚みとを含む厚み)を低減することができる。
〔本体〕
本体3は、係止体2の両端部と接続することで当該U字ロックを施錠状態にする。本体3は、上記施錠状態において、左右方向を長手方向とする略直方体状の本体部32と、折り重ねられた第一部分22及び第二部分24を保持する保持部31と、第一部分22の第一端部21と連結されている連結部33とを有する。
保持部31と連結部33とは、本体部32の上方(施錠時に係止体2が接続されている側)に配置されている。保持部31は、第一部分22を保持する第一保持部分311と、第二部分24を保持する第二保持部分312とを含む。
連結部33は、係止体4の第一端部21を挟持するように設けられた一対の板状部分33a、33bと、第一部分22を起伏可能に連結する連結部分331とを含む。第一部分22は、本体3に対して左右方向に起伏(揺動)するように連結されている。連結部分331としては、特に限定されるものではなく、回動可能なリベットピン等、公知の技術を採用することができる。
第一保持部分311は、第一部分22の一部を挟持するように設けられた一対の板状部分であり、第二保持部分312は、第二部分24の一部を挟持するように設けられた一対の板状部分である。本実施形態では、第一保持部分311と第二保持部分312とが共通する板状部分を有する。すなわち、保持部31は、本体3の後面側(図1における裏面側)に配される後面側板状部分31aと、本体3の前面側(図1における表面側)に配される前面側板状部分31cと、後面側板状部分31a及び前面側板状部分31cの間に配される中間板状部分31bとを有し、後面側板状部分31a及び中間板状部分31bが第一保持部分311を構成し、前面側板状部分31c及び中間板状部分31bが第二保持部分312を構成している。
本体3は、第一保持部分311内に第二端部23と接続可能な接続部分34を有する。具体的には、接続部分34は本体部32の第一保持部311の下方に配置される。第二部分24の第二端部23を第一保持部分311に挿入しつつ、第二端部23を接続部分34に接続することで、本体4と第二部分24とが接続され、当該U字ロック1が施錠可能になる。つまり、第二端部23を後面側板状部分31a及び中間板状部分31bの間に挿入し、その下方に設けられた接続部分34に接続することで当該U字ロック1が施錠可能な状態になる。
本体3は、接続部分34と接続された第二端部23を離脱不可能にするための施錠部分35を有する。施錠部分35は、四つのダイヤルキー35aを含む。それぞれのダイヤルキー35aには、0から9までの数字が付され、回転させることで任意の数字を選択することができる。当該U字ロック1の使用者は、四つのダイヤルキー35aそれぞれを回転して予め設定された四桁の数字を選択することで第二端部23を本体3から着脱させることができる。すなわち、上記使用者は、上記四桁の数字を選択することで当該U字ロック1の解錠をすることができ、第二端部23を本体3に接続して上記四桁の数字以外の数字を選択することで当該U字ロック1を施錠することができる。
本体3には、肉薄部36が設けられている。肉薄部36は、折り重ねられた係止体2の第二端部23が本体3に当接しないための逃げである。
本体3には、貫通孔37が形成されている。具体的には、本体部32の略中央の上方に、前後方向に貫通している貫通孔37が形成されている。
解錠時には、係止体2を折り重ね、第一部分22を第一保持部分311に、第二部分24を第二保持部分312に挿入するように係止体2を本体3に対して倒伏する。このようにすることで、解除状態の当該U字ロック1をコンパクトに折りたたむことができる(図8及び図9参照)。
折りたたみ状態の当該U字ロック1は、図10で示すように、貫通孔37にベルト(バンド)等の紐状部材Sを挿通することで、二輪車のフレームF等に容易に固定することができる。
本体部32の下縁から保持部31の上縁までの高さ(上下方向の距離)、本体部32の下縁から連結部33の上縁までの高さ、折りたたみ状態における本体部32の下縁から第一凸部261の上縁までの高さ、及び折りたたみ状態における本体部32の下縁から第二凸部281の上縁までの高さが、いずれも同一であることが好ましい。これらの高さを同一にすることで、折りたたみ状態の当該U字ロック1をフレームFに安定して固定することができる。
<利点>
当該U字ロック1は、係止体2を解錠時に折り重ねて本体3に対して倒伏させることができるため、コンパクトにすることができ、収納、携帯などを容易に行うことができる。
[その他の実施形態]
上記実施形態は、本発明の構成を限定するものではない。従って、上記実施形態は、本明細書の記載及び技術常識に基づいて上記実施形態各部の構成要素の省略、置換又は追加が可能であり、それらは全て本発明の範囲に属するものと解釈されるべきである。
係止体は、コンパクトに折り重ねることができるものであれば、横断面の形状は略矩形に限定されるものではない。
施錠部分のダイヤルキーは四つに限定されるものではない。また、施錠部分は、ダイヤルキーでなくてもよく、鍵によって解錠することができるものであってもよい。
係止体の第一部分は、本体に連結されている必要はなく、係止体と本体とが分離可能に構成されていてもよい。
保持部は、第一部分又は第二部分の一方を保持するものであってもよい。
また、保持部は、中間板状部分を有していなくともよい。すなわち、保持部が、後面側板状部分と前面側板状部分とで構成され、この二枚の板状部分で第一部分及び第二部分を同時に保持するようにしてもよい。
保持部は、その内面(係止体の第一部分及び第二部分の少なくとも一方が挿入される側の面)に、係止体が意図せずに離脱することを抑制するための凸部を設けてもよい。
又は、係止体の第一部分及び第二部分の少なくとも一方に、係止体が意図せずに離脱することを抑制するための凸部を設けてもよい。具体的には、例えば、図11及び図12で示すように、第二部分24の前面に略円錐状の突出部分241を設け、中間板状部分31bの第二部分24の前面と接する側の面に、突出部分241と嵌合する凹部分31b(又は貫通孔)を形成する。折り重ねた係止体2を本体3に折りたたむと、突出部分241が凹部分31bに嵌合し、係止体2が意図せずに離脱することを抑制できる。
以上説明したように、本発明の一態様に係るU字ロックは、解錠時にコンパクトにすることができるため、自転車、自動二輪車などの車両の盗難防止に好適に用いられる。
1 U字ロック
2 係止体
21 第一端部
22 第一部分
23 第二端部
24 第二部分
241 突出部分
25 回動部
26 第一主直線部
261第一凸部
27 第一延出部
28 第二主直線部
281 第二凸部
29 第二延出部
3 本体
31 保持部
31a 後面側板状部分
31b 中間板状部分
31b 凹部分
31c 前面側板状部分
311 第一保持部分
312 第二保持部分
32 本体部
33 連結部
331 連結部分
33a,33b 板状部分
34 接続部分
35 施錠部分
35a ダイヤルキー
36 肉薄部
37 貫通孔
F 二輪車のフレーム
S 紐状部材

Claims (6)

  1. U字状の係止体と、この係止体の両端部が接続することで施錠可能な本体とを備えるU字ロックであって、
    上記係止体が、一方側の第一端部を含む第一部分と、他方側の第二端部を含む第二部分と、上記第一部分及び上記第二部分の間に配置され、解錠された状態で上記第一部分及び上記第二部分が折り重なるように回動可能な回動部とを有し、
    上記本体が、折り重ねられた上記第一部分及び上記第二部分の少なくとも一方を保持する保持部を有するU字ロック。
  2. 上記第一部分が、上記本体に対して起伏可能に連結されている請求項1に記載のU字ロック。
  3. 上記第一部分及び上記第二部分を折り重ねて上記第一部分を倒伏させ、この倒伏した上記第一部分及び上記第二部分の少なくとも一方を上記保持部が保持する請求項2に記載のU字ロック。
  4. 上記保持部が、上記第一部分を保持する第一保持部分と、上記第二部分を保持する第二保持部分とを有する請求項2又は請求項3に記載のU字ロック。
  5. 上記本体が、上記第一保持部分内に上記第二端部と接続可能な接続部分を有する請求項4に記載のU字ロック。
  6. 上記第一部分の横断面及び上記第二部分の横断面が矩形状である請求項1又は請求項2に記載のU字ロック。
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