JP7280522B2 - 流量調整弁、及び、熱交換ユニット - Google Patents
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Description
(1-1)全体構成
図1に示すように、冷凍サイクル装置1は、蒸気圧縮式の冷凍サイクルを行うことによって、建物等の室内の冷房及び暖房を行うことが可能な装置である。冷凍サイクル装置1は、主として、室外ユニット2と、室内ユニット3と、液冷媒連絡管4と、ガス冷媒連絡管5と、を備える。液冷媒連絡管4及びガス冷媒連絡管5は、室外ユニット2と室内ユニット3とを接続する。そして、冷凍サイクル装置1の蒸気圧縮式の冷媒回路6は、室外ユニット2と、室内ユニット3とが液冷媒連絡管4及びガス冷媒連絡管5を介して接続されることによって構成されている。
(1-2-1)室内ユニット
室内ユニット3は、室内(居室や天井裏空間等)に設置されており、冷媒回路6の一部を構成している。室内ユニット3は、主として、室内熱交換器31を有している。室内熱交換器31は、冷房運転時には冷媒の蒸発器として機能して室内空気を冷却し、暖房運転時には冷媒の放熱器として機能して室内空気を加熱する熱交換器である。室内熱交換器31の液側は液冷媒連絡管4に接続されており、室内熱交換器31のガス側はガス冷媒連絡管5に接続されている。
室外ユニット2は、室外(建物の屋上や建物の壁面近傍等)に設置されており、冷媒回路6の一部を構成している。室外ユニット2は、主として、圧縮機21と、四路切換弁22と、室外熱交換器23と、室外膨張弁24と、アキュムレータ25と、液閉鎖弁26と、ガス閉鎖弁27と、を有している。
液冷媒連絡管4及びガス冷媒連絡管5は、冷媒回路6を備える冷凍サイクル装置1をビル等の設置場所に設置する際に、現地にて施工される冷媒管であり、設置場所や室外ユニット2と室内ユニット3との組み合わせ等の設置条件に応じて種々の長さや管径を有するものが使用される。
図1を参照して、冷凍サイクル装置1の動作について説明する。冷凍サイクル装置1では、冷房運転と、暖房運転と、が行われる。
冷凍サイクル装置1が暖房運転を行う場合、四路切換弁22が室外蒸発状態(図1の実線で示される状態)に切り換えられる。冷媒回路6において、冷凍サイクルの低圧のガス冷媒は、圧縮機21に吸入され、冷凍サイクルの高圧になるまで圧縮された後に吐出される。圧縮機21から吐出された高圧のガス冷媒は、四路切換弁22、ガス閉鎖弁27及びガス冷媒連絡管5を通じて、室内熱交換器31に送られる。室内熱交換器31に送られた高圧のガス冷媒は、室内熱交換器31において、室内空気と熱交換を行って放熱して、高圧の液冷媒になる。これにより、室内空気は加熱される。室内熱交換器31で放熱した液冷媒は、液冷媒連絡管4及び液閉鎖弁26を通じて、室外膨張弁24に送られる。室外膨張弁24に送られた冷媒は、室外膨張弁24によって冷凍サイクルの低圧まで減圧でされる。室外膨張弁で減圧された低圧の冷媒は、室外熱交換器23に送られる。室外熱交換器23に送られた低圧の冷媒は、冷媒の蒸発器として機能する室外熱交換器23において、室外空気と熱交換を行って蒸発して、低圧のガス冷媒となる。室外熱交換器23で蒸発した低圧の冷媒は、四路切換弁22及びアキュムレータ25を通じて、再び、圧縮機に吸入される。
冷凍サイクル装置1が冷房運転を行う場合、四路切換弁22が室外放熱状態(図1の破線で示される状態)に切り換えられる。冷媒回路6において、冷凍サイクルの低圧のガス冷媒は、圧縮機21に吸入され、冷凍サイクルの高圧になるまで圧縮された後に吐出される。圧縮機21から吐出された高圧のガス冷媒は、四路切換弁22を通じて、室外熱交換器23に送られる。室外熱交換器23に送られた高圧のガス冷媒は、冷媒の放熱器として機能する室外熱交換器23において、室外空気と熱交換を行って放熱して、高圧の液冷媒となる。この高圧の液冷媒は、室外膨張弁24、液閉鎖弁26及び液冷媒連絡管4を通じて、室内熱交換器31に送られる。室内熱交換器31に送られた冷媒は、冷媒の蒸発器として機能する室内熱交換器31において、室内空気と熱交換を行って蒸発して、低圧のガス冷媒になる。これにより、室内空気は冷却される。室内熱交換器31において蒸発したガス冷媒は、ガス冷媒連絡管5、ガス閉鎖弁27、四路切換弁22及びアキュムレータ25を通じて、再び、圧縮機21に吸入される。
(2-1)全体構成
冷凍サイクル装置1の室外ユニット2は、熱交換ユニット100を含む。熱交換ユニット100は、室外熱交換器23を含む。図1及び図2に示すように、熱交換ユニット100は、主に、分流器110と、冷媒流路120と、ヘッダ130と、流量調整弁140と、制御部28とを備える。
(2-2-1)分流器
分流器110は、室外膨張弁24と室外熱交換器23との間に設けられる。図2では、分流器110は、熱交換部23a~23iの一端側(図2における左側)に配置されている。なお、図2では、分流器110は、熱交換部23a~23iの下方に図示されているが、熱交換部23a~23iの側方に配置されてもよい。
分流器110により分岐された複数の冷媒流路120a~120iには、冷媒が流れる。冷媒流路120は、内部に冷媒が流れる配管である。この配管の内径は、例えば10mm以下であり、好ましくは7mm以下である。各冷媒流路120a~120iの一端部は、分流器110に接続され、各冷媒流路120a~120iの他端部は、ヘッダ130に接続されている。
ヘッダ130は、複数の冷媒流路120a~120iと接続される。ここでは、ヘッダ130は、熱交換部23a~23iの他端側(図2における右側)に立設されている。ヘッダ130は、筒状の部材である。
流量調整弁140は、少なくとも1つの冷媒流路120に設けられる。図2では、複数の冷媒流路120a~120iのそれぞれに、1つの流量調整弁140a~140iが設けられている。言い換えると、流量調整弁140の数は、複数の冷媒流路120の数と同じである。流量調整弁140は、冷媒流路120である配管に取り付けられる。
弁本体141は、冷媒流路120と連結されている。弁本体141は、1つの部材で構成されてもよく、複数の部材で構成されてもよい。弁本体141の内部には、冷媒が通過するための空間が形成されている。
板状部材142は、弁座145の近傍に配置される弁体である。板状部材142は、弁本体141の内部の空間に配置され、図3では左右方向に延びている。板状部材142は、一方の端部(図3における左端部)が支持されて、他方の端部(図3における右端部)が支持されていない、片持ちの構造を有する。具体的には、板状部材142の一方の端部は、電極143に接続された状態で、弁本体141に固定されている。板状部材142の他方の端部は、自由端であり、弁座145と対向している。板状部材142の自由端が第1方向に変位することで、弁座145の第1貫通孔141e1の上流側の開口(図3における上側の開口)が開閉する。
電極143は、圧電体142bに接続され、板状部材142と共に圧電素子を構成する。図7~図9では、電極143は、圧電体142b及び金属板142aと接続される。具体的には、電極143は、第1接点143aと、第2接点143bと、を有する。第1接点143aは、第1圧電体142b1に接続されるプラスの接点である。第2接点143bは、第2圧電体142b2に接続されるマイナスの接点である。第1接点143a及び第2接点143bは、金属板142aの第3接点143cと接続可能に構成されている。
絶縁部材144は、電極143と弁本体141とを絶縁する。絶縁部材144は、シリコーンゴム等の絶縁性の材料で構成される。弁本体141は、弁本体141の外部空間と電極側空間146とを結ぶ電極側開口147を有する。絶縁部材144は、電極側開口147をシールして、弁本体141の内部空間の気密性を確保する。電極143は、絶縁部材144によって固定され、弁本体141と接することなく電極側開口147を通過する。
制御部28は、熱交換ユニット100の流量調整弁140を制御する。本実施形態では、制御部28は、図10に示すように、印加電圧をオン状態にする時間t1と、オフ状態にする時間t2と、を制御する。制御部28から流量調整弁140に入力される電気信号は、制御部28からのパルス信号であり、パルスの周期に応じて印加電圧を調整することで、オン状態にする時間t1、及び、オフ状態にする時間t2を制御している。
次に、熱交換ユニット100における冷媒の流れについて説明する。各流量調整弁140の第1流路141c1は、図4に示されるように、開いている状態にあるとする。
冷凍サイクル装置1が暖房運転を行う場合、室外膨張弁24で減圧された低圧の液冷媒は、図2に示す分流器110に流入する。分流器110に流入した液冷媒は、複数の冷媒流路120a~120iに分流して、各流量調整弁140a~140iに流入する。
冷凍サイクル装置1が冷房運転を行う場合、圧縮機21から吐出された高圧のガス冷媒は、四路切換弁22を通過して、図2に示すヘッダ130に流入する。ヘッダ130に流入したガス冷媒は、複数の冷媒流路120a~120iに分流して、各熱交換部23a~23iに流入する。各熱交換部23a~23iに流入したガス冷媒は、熱交換部23a~23iにおいて、室外空気と熱交換を行って放熱して液冷媒となり、流量調整弁140a~140iに流入する。
(3-1)
本実施形態の流量調整弁140は、弁本体141の内部に配置される板状部材142を備える。板状部材142は、圧電体142bを有する。流量調整弁140の内部には、第1流路141c1及び第2流路141c2が形成されている。流量調整弁140は、圧電体142bに電圧を印加することで生じる板状部材142の変位によって第1流路141c1を開閉することで、流入口141aから流出口141bに向かって流れる冷媒の流量を調整する。
本実施形態の流量調整弁140では、電極143は弁本体141の内部において板状部材142に電気的に接続されている。そのため、流量調整弁140は、板状部材142全体を弁本体141の内部に収容することで、板状部材142を保護することができる。
本実施形態の流量調整弁140では、電極143の一部は弁本体141の内部に配置され、電極143の一部は弁本体141の外部の外気に露出している。そのため、流量調整弁140は、電極143全体を弁本体141の内部に配置する必要がないので、弁本体141の寸法を抑えることができる。従って、流量調整弁140の大型化を抑制して小型化を実現することができる。
本実施形態の流量調整弁140は、圧電体142bに印加される電圧によって板状部材142の自由端が第1方向に変位することで、調整流路141d2の断面積が変化するように構成されている。熱交換ユニット100の制御部28は、印加電圧をオン状態にする時間t1と、オフ状態にする時間t2とを制御することにより、流量調整弁140を通過する冷媒の流量を容易に調整することができる。また、制御部28は、圧電体142bに印加される電圧を制御することにより、板状部材142の自由端の変位量を調節することができる。そのため、流量調整弁140は、流量調整弁140が減圧できる最大圧力以下の圧力範囲において、冷媒の流量を細かく調整することができる。
本実施形態の流量調整弁140では、冷凍サイクル装置1の暖房運転時において、第1流路141c1を流れる冷媒は、板状部材142に到達する前に入口流路141d1を流れる。板状部材142の自由端が変位する方向と、入口流路141d1で冷媒が流れる方向とは、交差している。これらの2つの方向が互いに平行である場合と比較して、本実施形態の流量調整弁140では、板状部材142の自由端を変位させるために必要な力を抑えることができる。従って、小型の板状部材142を使用することができるので、流量調整弁140の大型化を抑制して小型化を実現することができる。
(4-1)変形例A
実施形態の熱交換ユニット100は、室外ユニット2に設けられているが、これに限定されない。例えば、熱交換ユニット100は、室内ユニット3に設けられてもよい。
実施形態の流量調整弁140は、分流器110と熱交換部23a~23iとの間に配置されているが、これに限定されない。例えば、流量調整弁140は、熱交換部23a~23iとヘッダ130との間に配置されてもよい。
実施形態の流量調整弁140の数は、複数の冷媒流路120の数と同じであるが、これに限定されない。具体的には、流量調整弁140は、複数の冷媒流路120のうちの少なくとも1つに配置されていればよい。流量調整弁140の数をxとし、複数の冷媒流路の数をyとすると、xは、yと同じ、又は、y-1であることが好ましい。xがy-1である場合、複数の冷媒流路120のうちの1つの冷媒流路には、流量調整弁140が配置されておらず、残りの冷媒流路には、1つの流量調整弁140が配置されている。
実施形態では、室外熱交換器23の熱交換部23a~23iは、フィンを共有しているが、これに限定されない。例えば、室外熱交換器23の下方に位置する熱交換部23a,23bが共有するフィンと、室外熱交換器23の中央及び上方に位置する熱交換部23c~23hが共有するフィンとが、別々であってもよい。
実施形態では、冷凍サイクル装置1の室内ユニット3は1つの室内熱交換器31を含んでいるが、これに限定されない。例えば、室内ユニット3は、複数の室内熱交換器31を含んでいてもよい。
2 :室外ユニット
3 :室内ユニット
28 :制御部
100 :熱交換ユニット
110 :分流器
120,120a~120i :冷媒流路(冷媒配管)
140,140a~140i :流量調整弁
141 :弁本体
141a :流入口
141b :流出口
141c1 :第1流路
141c2 :第2流路
142 :板状部材
142a :金属板
142b :圧電体
143 :電極(第1部材)
144 :絶縁部材(第2部材)
145 :弁座
146 :電極側空間(第1空間)
147 :電極側開口(第1開口)
Claims (6)
- 流体の流入口(141a)及び流出口(141b)を有する弁本体(141)と、
前記弁本体の内部に配置され、板状の圧電体(142b)と金属板(142a)とを有する板状部材(142)と、
を備え、
前記弁本体は、
前記流入口と前記流出口とを結ぶ第1流路(141c1)と、
前記流入口と前記流出口とを結ぶ第2流路(141c2)と、
を有し、
前記板状部材は、前記圧電体に電圧を印加することで生じる前記板状部材の変位によって前記第1流路を開閉することで、前記流入口から前記流出口に流れる流体の流量を調整し、
前記第2流路は、前記流入口の側の空間と前記流出口の側の空間とを連通させ、
前記第2流路は、常に開いている、
流量調整弁(140)。 - 前記板状部材は、前記圧電体に電圧を印加することで生じる前記板状部材の変位によって前記第1流路を周期的に開閉することで、前記流量を調整する、
請求項1に記載の流量調整弁。 - 前記板状部材は、さらに、前記圧電体に印加される電圧の大きさを変化させることによる、前記板状部材の変位量の調整によって、前記流量を調整する、
請求項1又は2に記載の流量調整弁。 - 前記弁本体の内部において前記第1流路と連通する第1空間(146)に配置される導電性部材である第1部材(143)をさらに備え、
前記第1部材は、前記圧電体及び前記金属板と電気的に接続される、
請求項1から3のいずれか1項に記載の流量調整弁。 - 前記弁本体は、前記弁本体の外部空間と前記第1空間とを結ぶ第1開口(147)をさらに有し、
前記第1開口は、絶縁性部材である第2部材(144)によってシールされ、
前記第1部材は、前記第1空間から前記弁本体の外部空間まで延びており、かつ、前記弁本体と接することなく前記第2部材を貫通している、
請求項4に記載の流量調整弁。 - 冷凍サイクル装置の熱交換ユニットであって、
冷媒が内部を流れる冷媒配管(120)と、
前記冷媒配管に取り付けられ、前記冷媒配管の内部を流れる冷媒の流量を調整する、請求項1から5のいずれか1項に記載の流量調整弁と、
を備える、熱交換ユニット(100)。
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