JP7279299B2 - プラスチック折り紙 - Google Patents
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Description
2.前記プラスチックフィルムがポリエステルフィルムであることを特徴とする、1.に記載のプラスチック折り紙。
3.前記ポリエステルフィルムは、エチレンテレフタレートを主たる構成成分とし全モノマー成分中の非晶質成分となり得る1種以上のモノマー成分の合計量が12モル%以上30モル%以下であることを特徴とする2.に記載のプラスチック折り紙。
4.2枚の前記プラスチックフィルムの間に着色層を有する構成を含むことを特徴とする、1.~4.のいずれかに記載のプラスチック折り紙。
ポリエステル系フィルムを10cm×10cmの正方形に裁断し、所定温度[(95℃)±0.5℃]の温湯中に無荷重状態で10秒間浸漬して熱収縮させた後、25℃±0.5℃の水中に10秒間浸漬し、水中から引き出してフィルムの縦および横方向の寸法を測定し、下記式2に従ってそれぞれの熱収縮率を求めた。
熱収縮率(%)={(収縮前の長さ-収縮後の長さ)/収縮前の長さ}×100 式2
20℃環境の恒温室で各々フィルムを24時間放置する。その後直ちに、各々のフィルムを20℃65%RH環境で10cm×10cmの正方形に裁断し、4つ折(2.5cm×2.5cmの正方形が重なった状態)にし、テストシーラーで0.5kgの荷重を1秒間かけた。そして、図5に示すように、サンプル41の四隅がガラス板42に接する又はガラス板42近傍に位置する(折り目の頂点(4つ折り前のサンプル41の中央部)がガラス板42から離れたところに位置する)ように4つ折りにしたサンプル41をガラス板42上に置き、1分経過後に折られた単層フィルムが開いた角度43(完全に折りたたまれた状態を0度とした)を測定して折畳み保持角度を求めた。また、フィルム縦方向、横方向の両方の折畳み保持角度を測定し、角度が大きい方の値を折畳み保持角度とした。
サンプリングしたフィルム約5mgを重クロロホルムとトリフルオロ酢酸の混合溶液(体積比9/1)0.7mlに溶解し、1H-NMR(varian製、UNITY50)を使用して求めた。外側層の各々の非晶成分の含有量(モル数)を求め、その差を非晶成分の含有量(モル数)の差とした。なお、本願実施例においてはいずれも、非晶成分含有量としてネオペンチルグリコール含有量を求めた。
15cm×15cmの正方形のプラスチック折り紙を準備し、70才男性が折り鶴を5つ作成した。該5つの折り鶴を100℃の熱風オーブン中に入れて20秒間熱収縮させた後に取り出して、外観を評価した。
(折り紙作品の評価)
(1)折り紙作品の作成のし易さ
○:容易に折り鶴を作成することができる。
×:折り畳み部分の保持性が悪いために折り鶴を作成することができなかった。
(2)折り紙作品の熱収縮後外観
(A)熱収縮後の変形度(一方向に圧縮されたような変形の有無)
○:熱収縮後も熱収縮前の形状を保持している。
△:熱収縮後に若干の変形が見られる。
×:熱収縮後に熱収縮前の原形をとどめない程度に大きく変形する。
(B)熱収縮後の折り部の折ぐせの保持性
○:熱収縮後も折りぐせを保持している。
△:熱収縮後に折りぐせがわずかにもどる部分が発生する。
×:熱収縮後に折りぐせがほぼ消失する部分が発生する。
(合成例1)
撹拌機、温度計および部分環流式冷却器を備えたステンレススチール製オートクレーブに、ジカルボン酸成分としてテレフタル酸ジメチル(DMT)100モル%と、多価アルコール成分としてエチレングリコール(EG)100モル%とを、エチレングリコールがモル比でジメチルテレフタレートの2.2倍になるように仕込み、エステル交換触媒として酢酸亜鉛を0.05モル%(酸成分に対して)用いて、生成するメタノールを系外へ留去しながらエステル交換反応を行った。その後、重縮合触媒として三酸化アンチモン0.225モル%(酸成分に対して)を添加し、280℃で26.7Paの減圧条件下、重縮合反応を行い、固有粘度0.75dl/gのポリエステル(A)を得た。このポリエステルはポリエチレンテレフタレートである。
(合成例2)
上記したポリエステルAとポリエステルBとポリエステルDとポリエステルFを質量比5:60:30:5で混合して押出機に投入した。しかる後、その混合樹脂を280℃で溶融させてTダイから押出し、表面温度30℃に冷却された回転する金属ロールに巻き付けて急冷することにより、厚さ210μmの未延伸フィルムを得た。このときの未延伸フィルムの引取速度(金属ロールの回転速度)は、約20m/min.であった。しかる後、その未延伸フィルムを、複数のロール群を連続的に配置した縦延伸機へ導き、予熱ロール上でフィルム温度が70℃になるまで予備加熱した後に2.6倍に延伸した。しかる後、縦延伸したフィルムを、表面温度25℃に設定された冷却ロールによって強制的に冷却した。そして、冷却後のフィルムを横延伸ゾーン、中間ゾーン、熱処理ゾーンを連続的に設けたテンターへ導いた。そして、テンターに導かれたフィルムを、フィルム温度が80℃になるまで予備加熱した後、横延伸ゾーンで横方向に80℃で4倍に延伸し、中間ゾーンを通過させた後に(通過時間=約1.2秒)、熱処理ゾーンへ導き、87℃の温度で8秒間に亘って熱処理しながら幅方向に0.5%リラックスさせることによって厚み20μmの二軸延伸フィルムを製造し、連続的に巻取って二軸延伸フィルムロールを得た。なお、中間ゾーンにおいては、フィルムを通過させていない状態で短冊状の紙片を垂らしたときに、その紙片がほぼ完全に鉛直方向に垂れ下がるように、延伸ゾーンからの熱風および熱処理ゾーンからの熱風が遮断されている。そして、得られたフィルムの特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。
ポリエステルフィルム1に、印刷用インキとしてサカタインクス社製「シュリンクパック」(登録商標)PS-985(藍)を用いてグラビア印刷法によりベタ印刷を施して、層厚さ3μmの着色層を積層した。一方で、別のポリエステルフィルム1にウレタン系2液硬化型接着剤(三井化学社製「タケラック(登録商標)A525S」と「タケネート(登録商標)A50」と酢酸エチル(ナカライテスク社製)を13.5:1:8.2(質量比)をワイヤーバー#5を用いて4μmの厚さとなるように塗布した後、60℃のオーブンにて30秒静置させ、溶媒を揮発した。その後、ドライラミネート法により前記印刷を施したポリエステルフィルム1の着色層側と、接着剤を塗布したポリエステルフィルム1の接着剤層側を貼り合せた。なお、前記2枚のポリエステルフィルム1は、いずれも縦方向と横方向をそろえた状態で貼りあわせた。その後、40℃にて3日間シーズニングを施すことにより、実施例1のプラスチック折り紙を作成した。
フィルム製造例1において、ポリエステルBをポリエステルCに変えた以外はフィルム製造例1と同様にして、厚み20μmの二軸延伸フィルムロールを得た。そして、得られたポリエステルフィルム2の特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。実施例1と同様に優れたフィルムであった。
ポリエステルフィルム2を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエステルフィルム2と、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエステルフィルム2を貼り合せてシーズニングを施し、実施例2のプラスチック折り紙を作成した。
フィルム製造例1において、ポリエステルDをポリエステルEに変更した以外はフィルム製造例1と同様にして、厚み約20μmの二軸延伸フィルムロールを得た。そして、得られたポリエステルフィルム3の特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。実施例1と同様に優れたフィルムであった。
ポリエステルフィルム3を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエステルフィルム3と、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエステルフィルム2を貼り合せてシーズニングを施し、実施例3のプラスチック折り紙を作成した。
フィルム製造例1において、ポリエステルBの重量比率を60から80へ、ポリエステルDの重量比率を30から10へ変更した以外はフィルム製造例1と同様にして、厚み約20μmの二軸延伸フィルムロールを得た。そして、得られたポリエステルフィルム4の特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。実施例1より折畳み保持角度が優れたフィルムであった。
ポリエステルフィルム4を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエステルフィルム4と、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエステルフィルム4を貼り合せてシーズニングを施し、実施例4のプラスチック折り紙を作成した。
フィルム製造例1において、ポリエステルAの重量比率を5から35へ、ポリエステルBの重量比率を60から50へ変更した以外はフィルム製造例1と同様にして、厚み20μmの二軸延伸フィルムロールを得た。そして、得られたポリエステルフィルム5の特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。
ポリエステルフィルム5を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエステルフィルム5と、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエステルフィルム5を貼り合せてシーズニングを施し、実施例5のプラスチック折り紙を作成した。
フィルム製造例1において、無延伸フィルムの厚みを180μmに変更し、ポリエステルBをポリエステルCに変えて、縦延伸倍率を3倍とし、横延伸倍率を3倍とした以外はフィルム製造例1と同様にして、厚み20μmの二軸延伸フィルムロールを得た。そして、得られたポリエステルフィルム6の特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。
ポリエステルフィルム5を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエステルフィルム6と、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエステルフィルム5を貼り合せてシーズニングを施し、実施例6のプラスチック折り紙を作成した。
フィルム製造例1において、無延伸フィルムの厚みを80μmに変更し、縦延伸、最終熱処理を実施せずに横方向のみ延伸した厚み20μmの一軸延伸フィルムロールを得た。そして、得られたポリエステルフィルム7の特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。幅方向に大きな温湯熱収縮率を有するフィルムとなった。
ポリエステルフィルム7を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエステルフィルム7と、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエステルフィルム6を貼り合せてシーズニングを施し、比較例1のプラスチック折り紙を作成した。
フィルム製造例1において、最終熱処理を実施しなかった以外はフィルム製造例1と同様にして、厚み20μmの二軸延伸フィルムロールを得た。そして、得られたポリエステルフィルム8の特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。
ポリエステルフィルム8を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエステルフィルム8と、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエステルフィルム2を貼り合せてシーズニングを施し、比較例2のプラスチック折り紙を作成した。
フィルム製造例1において、無延伸フィルムの厚みを112μmに変更し、縦延伸倍率を1.4倍とし、最終熱処理を実施しなかった以外はフィルム製造例1と同様にして、厚み20μmの二軸延伸フィルムロールを得た。そして、得られたポリエステルフィルム9の特性を上記した方法によって評価した。評価結果を表3に示す。
ポリエステルフィルム9を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエステルフィルム9と、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエステルフィルム9を貼り合せてシーズニングを施し、比較例3のプラスチック折り紙を作成した。
フィルムとしてポリエチレンテレフタレートフィルム(東洋紡株式会社製E5100 16μm)を使用する以外は実施例1と同じ手順で、層厚さ3μmの着色層を積層したポリエチレンテレフタレートフィルムと、4μmの厚さの接着剤層を積層したポリエチレンテレフタレートフィルムを貼り合せてシーズニングを施し、比較例4のプラスチック折り紙を作成した。このプラスチック折り紙(15cm×15cmの正方形)を使用して、折り鶴を作成しようと試みたが、折り畳み部分の保持性が悪いために作成することができなかった。
Claims (3)
- プラスチックフィルムと着色層を有し、2枚の前記プラスチックフィルムの間に着色層を有する構成を含み、20℃の環境下で24時間保管した後に10cm×10cmの正方形に裁断し、4つ折にし、0.5kgの荷重を1秒間かけた後、1分経過後に折られたフィルムが開いた角度である折畳み保持角度が80度以下であるプラスチック折り紙であって、95℃温水中10秒での温湯熱収縮率が主収縮方向及び該主収縮方向と直交する方向においていずれも25%以上55%以下であり、前記2枚のプラスチックフィルムは二軸延伸フィルムであり、着色層を挟んで同じ方向に重ねあわされていることを特徴とするプラスチック折り紙。
- 前記プラスチックフィルムがポリエステルフィルムであることを特徴とする、請求項1に記載のプラスチック折り紙。
- 前記ポリエステルフィルムは、エチレンテレフタレートを主たる構成成分とし全モノマー成分中の非晶質成分となり得る1種以上のモノマー成分の合計量が15モル%以上30モル%以下であることを特徴とする請求項2に記載のプラスチック折り紙。
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