JP7272941B2 - 植物水耕栽培用筒状体、水耕栽培ユニット及び水耕栽培システム - Google Patents
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Description
また果菜など熟した順に収穫を行う野菜であっても、水分や養分の植物への供給不足は回避されるべきであり、できるだけ成長のサイクルを早めて短い期間で収穫できた方が、栽培効率の点からは好ましい。
そして、これらの流量や速度の偏りに起因して、個々の植物の成長速度のバラツキが生じたり、意図せずに植物の成長速度が遅くなるという問題が発生していた。
例えば特許文献2には、植物栽培用のコンテナにおいて、内部に流体を導くための導路手段が開示されている。しかしながらこのような技術においては、形状が複雑なため、製造コストが高いことや、洗浄の手間がかかる等の問題があった。
また本発明の一実施形態にかかる植物水耕栽培用筒状体は、(2)植物栽培に必要な液体が流通する流路を内部に有すると共に、前記流路に連通し、前記液体が流入又は流出するための開口が側壁に形成された主流筒部と、前記主流筒部の内壁において、前記流路を流通する前記液体の少なくとも一部を前記主流筒部の長手方向へ向けて落下する方向と前記主流筒部の内壁に沿って旋回する方向とに分岐するようにガイドする分岐部と、を含み、前記主流筒部の前記開口には、前記液体の供給を受けるための水受け部材を着脱可能とするための液体流入筒部が設けられ、前記分岐部は前記流体流入筒部の内壁上に形成されてなる ことを特徴とする。
図1は、本実施形態に係る植物水耕栽培用筒状体100の断面を模式的に示した図である。同図に示すように、植物水耕栽培用筒状体100は主流筒部10を含む。また、主流筒部10には、植物栽培に必要な液体(養分と水分とを含む液体)が流通する流路FPが内部Z方向に延びるように形成されている。
ここで、上記した液体は、水であっても良いし、水に肥料分や栄養分を混合させた液体であってもよい。
なお、本実施形態の植物水耕栽培用筒状体100は、図においては連結可能な分割体を例にして説明しているが、これに限られるものではなく、一体成形としてもよい。
また、本実施形態の植物水耕栽培用筒状体100や主流筒部10、後述する栽培筒70等の部材の形状は、円筒形状に限られるものではなく、液体が流通する流路が形成可能である限りにおいて、断面が多角形状等であってもよい。
また、各部材は、特に着色すべき色に制限はなく無着色であってもよいが、着色されていることが好ましく、反射率向上の観点から白色やパール調などを使用することがより好ましい。
さらに、耐候性向上のために紫外線吸収剤や紫外線錯乱剤を樹脂に添加したり、防汚性向上のために抗菌剤などの添加剤を樹脂に添加してもよい。
この前記第1ガイド面52は、図1に示すように、前記主流筒部の中心線に対して角度αで前記内壁と交差することが好ましい。
一方で図1(b)に示すように、角度αが伏角であってもよく、その場合角度αは具体的には90°~150°程度を挙げることができる。
また、第1流通溝54は液体の流量や速度に応じて幅や深さを変更することができ、流通溝の幅や深さを変更することによって、液体をより確実にガイドすることができる。
また、第1鉛直凸部53が立設される角度としては、厳密に鉛直である必要はなく、上記した第1流通溝54が形成可能な程度に手すり状の立ち上がりがあれば問題ない。
なお、図2には、第1垂直リブ51は第1導水部50と組み合わせて形成されているが、本実施形態においてはこの態様に限られるものではない。すなわち、第1導水部50を形成せず第1垂直リブ51をガイド筒リブ91と同様に植付部材開口の上又は下に形成することによっても、液体の流れを制御することが可能である。
また第1導水部50と同様に、第2導水部60の形状も断面がC字状やO字状であってもよく、流路を通る液体のはねや溢れを制御できるように、上記以外の形状であってもよい。この場合、導水部に液体を流入する箇所を図1(a)(b)に示されるような構造とし、途中から図1(c)~(e)のような断面構造とすることができる。また、第2導水部60は主流筒部10と一体成形される必要はなく、主流筒部10に固着されたものであってもよい。また、材質についても、第2導水部60と主流筒部10の材質を同一にする必要はなく、異なる素材で形成されていてもよい。
なお、図2には、第2垂直リブ61は第2導水部60と組み合わせて形成されているが、本実施形態においてはこの態様に限られるものではない。すなわち、第2導水部60を形成せず第2垂直リブ61をガイド筒リブ91と同様に植付部材開口の上又は下に形成することによっても、液体の流れを制御することが可能である。
本実施形態においては、図4に示すように、開口30に液体の供給のための液体流入筒部20が形成されてもよい。
すなわち、開口30には液体流入筒部20の第1端部201が接続する。なお、主流筒部10と液体流入筒部20とは、別々に形成した後に接着剤等の公知の方法で接続してもよいし、射出成型等により一体として成形してもよい。
分岐部40の形状は言い換えれば、Z方向から見た場合に、第2端部202から第1端部201に向けて、分岐部40のY方向における幅が、漸次拡大するような形状であることが好ましい。
例えば図4(c)~(e)に示すように、前記液体流入筒部の内壁において、周方向に沿って適宜間隙を隔てて、分岐部が2つ以上設置されていてもよい。その場合、設置された分岐部の数に応じて、上述した導水部の数を増減してもよい。
その場合、分岐部40により分割された液体の流れの一部は、開口30から主流筒部10に流入した後には、主流筒部10の内壁に沿って垂直方向に流れ落ちることが推定される。
さらにこのように主流筒部10の内壁に分岐部40を形成する場合、主流筒部10の径の太さにもよるが、上述した第1導水部50、第1垂直リブ51、第2導水部60、第2垂直リブ61は形成しなくともよい。すなわち、主流筒部10の径の太さが比較的太い(例えば、30mm~500mm)場合には、導水部を形成せずに分岐部40を形成することにより、液体の流れを制御することが可能である。
特に、液体が液体流入筒部20を介さずに、主流筒部10の上部から流入する場合には、第1導水部50等を形成せずに分岐部40を形成する態様であってもよい。
次に「第2の流れ」としては、前記第1導水部50を経由して主流筒部10の内壁のうち開口30の対面方向(開口30が形成される側とは180°反対側の内壁面)まで回り込む流れである。(図5におけるF2)
例えば植付部材80が設置される方向を、上述した2方向以上(0°、60°、120°の3方向や、0°、90°、180°、270°の4方向)とした場合や、主流筒部10の太さを太くした場合であっても、流路FPにおいて3種類以上の流れを形成させることにより、液体を導きやすくすることが可能となるため好ましい。
すなわち、開口30には、図8(a)に示すように、上記した植付部材80がZ方向に沿ってX方向と-X方向に千鳥配置となるように取り付けられてもよいし、図8(b)に示すように、Z方向の同じ位置に複数の植付部材80が取り付けられていてもよい。
なお、図8(b)では、Z方向の同じ位置に複数の植付部材80が取り付けられていると共に、第1導水部50及び第2導水部60が共に設けられている例を示しているが、これに限られるものではなく、第2導水部60が形成されなくともよい。
次に、図9を用いて、本実施形態における水耕栽培ユニット200の詳細な構造について説明する。
そして各部材の成形方法も特に制限はないが、例えば公知の射出成形によって所望の形状へ成形されることがコスト低減の観点では望ましい。
さらに、耐候性向上のために紫外線吸収剤や紫外線錯乱剤を樹脂に添加したり、防汚性向上のために抗菌剤などの添加剤を樹脂に添加してもよい。
以下、個々に説明する。
この整流リブRはX方向に沿うように延在して水受け筒部Pの全長において形成されていてもよいし、水受け筒部Pの一部に形成されていてもよい。
このような整流リブRを形成することにより、上述した植物水耕栽培用筒状体100の分岐部40に液体を導くことができるため好ましい。
図11(a)に示すように、本実施形態のガイド筒90は内壁において、液体の流れをガイドするためのガイド筒リブ91が形成されることが好ましい。このような構成とすることにより、例えば主流筒部10からガイド筒90を通じて外へ排出された液体が、図13に示すような液体受けベッドBに着液した際の、液体などの外への飛散を抑制することができる。
なお図12に示すとおり、本実施形態の嵌合突起部PTは開口30の先端において周方向で連続した環状となっているが、この形態に限られず例えば周方向で断続的に嵌合突起部PTが形成されていてもよい。
例えば、図示はしないが、水受け部材WPと液体流入筒部20の接続部や、主流筒部10と主流筒部10の接続部などに適用されていてもよい。
次に、図13を用いて本実施形態における水耕栽培システム300の構造について説明する。
本実施形態における水耕栽培システム300は、図13に示すように、上記した水耕栽培ユニット200と、この水耕栽培ユニット200を支持する吊り下げ支持機構HSを含む。さらに水耕栽培システム300は、フレームFR、液体供給系LS、及び液体受けベッドBを含んで構成されている。また本実施形態における水耕栽培システム300は、植物の育成に必要な光を照射する光源LTをさらに備えていてもよい。
10 主流筒部
20 液体流入筒部
30 開口
40 分岐部
50 第1導水部
52 第1ガイド面
53 第1鉛直凸部
60 第2導水部
62 第2ガイド面
63 第2鉛直凸部
80 植付部材
90 ガイド筒
WP 水受け部材
200 水耕栽培ユニット
300 水耕栽培システム
Claims (10)
- 植物栽培に必要な液体が流通する流路を内部に有すると共に、前記流路に連通し、前記液体が流入又は流出するための開口が側壁に形成された主流筒部と、
前記主流筒部の内壁において、前記流路を流通する前記液体の少なくとも一部を周方向へ向けて前記内壁に沿って旋回する流れとなるようにガイドする第1導水部と、を含み、
さらに前記第1導水部は、前記主流筒部の内壁から延びる第1ガイド面を有し、且つ、前記第1ガイド面は、前記主流筒部の中心線に対して角度αで前記内壁と交差し、
前記主流筒部の前記開口には、前記液体の供給を受けるための水受け部材を着脱可能とするための液体流入筒部をさらに有し、
前記液体流入筒部は、その内壁に、前記主流筒部の長手方向へ向けて落下する方向と、前記第1導水部につながって主流筒部の内壁に沿って旋回する方向と、に分岐するように前記液体を分流させる分岐部を有する、
ことを特徴とする、植物水耕栽培用筒状体。 - 植物栽培に必要な液体が流通する流路を内部に有すると共に、前記流路に連通し、前記液体が流入又は流出するための開口が側壁に形成された主流筒部と、
前記主流筒部の内壁において、前記流路を流通する前記液体の少なくとも一部を前記主流筒部の長手方向へ向けて落下する方向と前記主流筒部の内壁に沿って旋回する方向とに分岐するようにガイドする分岐部と、を含み、
前記主流筒部の前記開口には、前記液体の供給を受けるための水受け部材を着脱可能とするための液体流入筒部が設けられ、
前記分岐部は前記流体流入筒部の内壁上に形成されてなる、
ことを特徴とする、植物水耕栽培用筒状体。 - 前記主流筒部の内壁において、前記流路を流通する前記液体の少なくとも一部を、前記第1導水部とは逆の周方向へ向けてガイドする第2導水部をさらに含み、
前記第2導水部が、前記主流筒部の内壁から延びる第2ガイド面を有し、且つ、前記第2ガイド面は、前記主流筒部の中心線に対して角度βで前記内壁と交差する、
請求項1に記載の植物水耕栽培用筒状体。 - 前記角度α及び角度βが30°~90°である、請求項3に記載の植物水耕栽培用筒状体。
- 前記第1ガイド面の端から立設する第1鉛直凸部、及び、前記第2ガイド面の端から立設する第2鉛直凸部をさらに有する、請求項3又は4に記載の植物水耕栽培用筒状体。
- 前記角度α及び角度βが90°~150°であり、
前記第1ガイド面の端から立設する第1鉛直凸部、及び、前記第2ガイド面の端から立設する第2鉛直凸部をさらに有する、
請求項3に記載の植物水耕栽培用筒状体。 - 前記主流筒部の内壁において、前記流路を流通する前記液体の少なくとも一部を周方向へ向けてガイドする第1導水部を含み、
前記第1導水部は、前記主流筒部の内壁から延びる第1ガイド面を有し、
前記分岐部と前記第1導水部とが離間部を介して連続して設けられ、前記分岐部により分流された液体の少なくとも一部が、前記第1ガイド面により前記主流筒部の周方向へ向けてガイドされるものである、請求項2に記載の植物水耕栽培用筒状体。 - 前記液体流入筒部の内壁に設けられた分岐部は、前記液体流入筒部の内壁において、前記開口側から前記水受け部材側に向かって周方向の幅が漸次細くなるテーパ部を有している、請求項1に記載の植物水耕栽培用筒状体。
- 請求項1~8のいずれか一項に記載の植物水耕栽培用筒状体と、
前記開口に着脱可能であると共に、植物を植え付けるための植付開口を有する植付部材と、
を含むことを特徴とする、水耕栽培ユニット。 - 請求項9に記載の水耕栽培ユニットと、
前記水耕栽培ユニットを支持する吊り下げ支持機構と、
前記水耕栽培ユニットの前記植付部材に植えられた植物に対して必要な液体を供給する液体供給系と、
を含むことを特徴とする水耕栽培システム。
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