JP7260150B2 - Webサイト設計支援装置、Webサイト設計支援方法、及びプログラム - Google Patents
Webサイト設計支援装置、Webサイト設計支援方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7260150B2 JP7260150B2 JP2019058897A JP2019058897A JP7260150B2 JP 7260150 B2 JP7260150 B2 JP 7260150B2 JP 2019058897 A JP2019058897 A JP 2019058897A JP 2019058897 A JP2019058897 A JP 2019058897A JP 7260150 B2 JP7260150 B2 JP 7260150B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transition
- screen
- source
- website
- screens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Description
Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、画面遷移解析部と、
生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、画面遷移図生成部と、
を備えている、ことを特徴とする。
(a)Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、ステップと、
(b)生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、ステップと、
を有する、ことを特徴とする。
コンピュータに、
(a)Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、ステップと、
(b)生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、ステップと、
を実行させる、ことを特徴とする。
以下、本発明の実施の形態における、Webサイト設計支援装置、Webサイト設計支援方法、及びプログラムについて、図1~図9を参照しながら説明する。
最初に、本発明の実施の形態におけるWebサイト設計支援装置の概略構成について説明する。図1は、本発明の実施の形態におけるWebサイト設計支援装置の概略構成を示すブロック図である。
構成するコンポーネント22から、静的遷移先及び動的遷移先を抽出する。具体的には、画面遷移解析部11は、遷移元となる画面毎のコンポーネント22からHTMLファイルを特定し、特定したHTMLファイルから、静的遷移先を抽出する。また、画面遷移解析部11は、遷移元となる画面毎のコンポーネントから動的遷移処理を行うクラスの変数を特定し、特定したクラスの変数に基づいて、動的遷移先を抽出する。
次に、本実施の形態におけるWebサイト設計支援装置10の動作について図3を用いて説明する。図3は、本発明の実施の形態におけるWebサイト設計支援装置の動作を示すフロー図である。以下の説明においては、適宜図1を参酌する。また、本実施の形態1では、Webサイト設計支援装置10を動作させることによって、Webサイト設計支援方法が実施される。よって、本実施の形態におけるWebサイト設計支援方法の説明は、以下のWebサイト設計支援装置10の動作説明に代える。
ステップA7)。
ここで、図4~図8を用いて、上記ステップA1~A6について具体例を挙げて説明する。図4は、本発明の実施の形態で対象となるソースコードの一例を示す図である。図5は、図3に示したステップA3の静的遷移先の抽出処理の一例を示す図である。図6は、図3に示したステップA4の動的遷移先の抽出処理の一例を示す図である。図7は、本発明の実施の形態で生成された遷移情報の一例を示す図である。図8は、図7に示す遷移情報から生成された画面遷移図の一例を示す図である。
ステップA1において、画面遷移解析部11は、図4に示すWebサイトのソースコードを取得する。図4に示すように、ソースコード20は、ルーティング定義21と、コンポーネント22とを含んでいる。
ステップA2において、画面遷移解析部11は、図4に示したルーティング定義21から、遷移元となる画面の一覧として、path(URL)と、それに紐付くコンポーネントとを取得する。図4の例では、画面遷移解析部11は、「path: 'page1'」、「component: Page1Component」、「path: 'page2'」、「component: Page2Component」を取得する。また、「component: Page1Component」は、図5の上段に示され、「component: Page2Component」は、図6に示される。
ステップA3においては、画面遷移解析部11は、まず、図5の上段に示すように、HTMLファイルを含むコンポーネントを解析して、HTMLファイルのファイル名「page01.component.html」を取得する。
ステップA4においては、画面遷移解析部11は、まず、図6に示すように、動的遷移処理を行うクラスを含むコンポーネントを解析して、動的遷移処理を行うクラスの変数名「router: Router」を取得する(図6中のA参照)。
ステップA5では、画面遷移解析部11は、ステップA2で取得した遷移元の情報、ステップA3で抽出した静的遷移先「page2」の情報と、ステップA4で抽出した動的遷移先「page2」及び「page3」の情報とを用いて、図7に示す遷移情報を生成する。また、図7の例では、遷移情報は、「遷移元画面→遷移先画面:イベント名」の形式で、生成されている。
ステップA6では、画面遷移解析部11は、図7に示す遷移情報を用いて、図8に示す画面遷移図を生成する。
ステップA7では、出力部14は、図8に示す画面遷移図を画面上に表示するため、画面遷移図の画像データを生成し、これを、外部の表示装置、又は端末装置に出力する。これにより、Webサイトの設計者は、画面遷移図を画面上で確認することができる。
以上のように、本実施の形態では、Webサイトのソースコード20から、画面遷移を示す画面遷移図(図8参照)が生成され、Webサイトの画面遷移が可視化される。このため、Webサイトの設計者は、Webサイトを実際に実装することなく、設計通りに画面遷移が行われるかどうかを確認することができるので、Webサイトの設計の効率化が図られることになる。
本実施の形態におけるプログラムは、コンピュータに、図3に示すステップA1~A7を実行させるプログラムであれば良い。このプログラムをコンピュータにインストールし、実行することによって、本実施の形態におけるWebサイト設計支援装置10とWebサイト設計支援方法とを実現することができる。この場合、コンピュータのプロセッサは、画面遷移解析部11、画面遷移図生成部12、及び出力部14として機能し、処理を行なう。
Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、画面遷移解析
部と、
生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、画面遷移図生成部と、
を備えている、ことを特徴とするWebサイト設計支援装置。
付記1に記載のWebサイト設計支援装置であって、
前記画面遷移解析部が、
取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記ソースコードを構成するコンポーネントから、静的遷移先及び動的遷移先を抽出し、抽出した前記静的遷移先及び前記動的遷移先を用いて、前記遷移情報を生成する、
ことを特徴とするWebサイト設計支援装置。
付記2に記載のWebサイト設計支援装置であって、
前記画面遷移解析部が、
前記遷移元となる画面の一覧として、前記遷移元となる画面毎に、当該画面のパスと、それに紐付く前記コンポーネントとを取得し、
そして、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントからHTMLファイルを特定し、特定した前記HTMLファイルから、前記静的遷移先を抽出し、
更に、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントから動的遷移処理を行うクラスの変数を特定し、特定した前記クラスの変数に基づいて、前記動的遷移先を抽出する、
ことを特徴とするWebサイト設計支援装置。
(a)Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、ステップと、
(b)生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、ステップと、
を有する、ことを特徴とするWebサイト設計支援方法。
付記4に記載のWebサイト設計支援方法であって、
前記(a)のステップにおいて、
取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記ソースコードを構成するコンポーネントから、静的遷移先及び動的遷移先を抽出し、抽出した前記静的遷移先及び前記動的遷移先を用いて、前記遷移情報を生成する、
ことを特徴とするWebサイト設計支援方法。
付記5に記載のWebサイト設計支援方法であって、
前記(a)のステップにおいて、
前記遷移元となる画面の一覧として、前記遷移元となる画面毎に、当該画面のパスと、それに紐付く前記コンポーネントとを取得し、
そして、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントからHTMLファイルを特定し、特定した前記HTMLファイルから、前記静的遷移先を抽出し、
更に、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントから動的遷移処理を行うクラスの変数を特定し、特定した前記クラスの変数に基づいて、前記動的遷移先を抽出する、
ことを特徴とするWebサイト設計支援方法。
コンピュータに、
(a)Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、ステップと、
(b)生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、ステップと、
を実行させる、プログラム。
付記7に記載のプログラムであって、
前記(a)のステップにおいて、
取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記ソースコードを構成するコンポーネントから、静的遷移先及び動的遷移先を抽出し、抽出した前記静的遷移先及び前記動的遷移先を用いて、前記遷移情報を生成する、
ことを特徴とするプログラム。
付記8に記載のプログラムであって、
前記(a)のステップにおいて、
前記遷移元となる画面の一覧として、前記遷移元となる画面毎に、当該画面のパスと、それに紐付く前記コンポーネントとを取得し、
そして、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントからHTMLファイルを特定し、特定した前記HTMLファイルから、前記静的遷移先を抽出し、
更に、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントから動的遷移処理を行うクラスの変数を特定し、特定した前記クラスの変数に基づいて、前記動的遷移先を抽出する、
ことを特徴とするプログラム。
11 画面遷移解析部
12 画面遷移図生成部
13 記憶部
14 出力部
20 ソースコード
21 ルーティング定義
22 コンポーネント
110 コンピュータ
111 CPU
112 メインメモリ
113 記憶装置
114 入力インターフェイス
115 表示コントローラ
116 データリーダ/ライタ
117 通信インターフェイス
118 入力機器
119 ディスプレイ装置
120 記録媒体
121 バス
Claims (3)
- Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、画面遷移解析部と、
生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、画面遷移図生成部と、
を備え、
前記画面遷移解析部が、
前記遷移元となる画面の一覧として、前記遷移元となる画面毎に、当該画面のパスと、それに紐付く前記コンポーネントとを取得し、
そして、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントからHTMLファイルを特定し、特定した前記HTMLファイルから、静的遷移先を抽出し、
更に、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントから動的遷移処理を行うクラスの変数を特定し、特定した前記クラスの変数に基づいて、動的遷移先を抽出し、
抽出した前記静的遷移先及び前記動的遷移先を用いて、前記遷移情報を生成する、
ことを特徴とするWebサイト設計支援装置。 - (a)Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、ステップと、
(b)生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、ステップと、
を有し、
前記(a)のステップにおいて、
前記遷移元となる画面の一覧として、前記遷移元となる画面毎に、当該画面のパスと、それに紐付く前記コンポーネントとを取得し、
そして、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントからHTMLファイルを特定し、特定した前記HTMLファイルから、静的遷移先を抽出し、
更に、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントから動的遷移処理を行うクラスの変数を特定し、特定した前記クラスの変数に基づいて、動的遷移先を抽出し、
抽出した前記静的遷移先及び前記動的遷移先を用いて、前記遷移情報を生成する、
ことを特徴とするWebサイト設計支援方法。 - コンピュータに、
(a)Webサイトのソースコードを解析して、前記ソースコードを構成するルーティング定義から、遷移元となる画面の一覧を取得し、取得した前記遷移元となる画面の一覧に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を特定する遷移情報を生成する、ステップと、
(b)生成された前記遷移情報に基づいて、前記Webサイトにおける画面遷移を示す画面遷移図を生成する、ステップと、
を実行させ、
前記(a)のステップにおいて、
前記遷移元となる画面の一覧として、前記遷移元となる画面毎に、当該画面のパスと、それに紐付く前記コンポーネントとを取得し、
そして、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントからHTMLファイルを特定し、特定した前記HTMLファイルから、静的遷移先を抽出し、
更に、前記遷移元となる画面毎の前記コンポーネントから動的遷移処理を行うクラスの変数を特定し、特定した前記クラスの変数に基づいて、動的遷移先を抽出し、
抽出した前記静的遷移先及び前記動的遷移先を用いて、前記遷移情報を生成する、
プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019058897A JP7260150B2 (ja) | 2019-03-26 | 2019-03-26 | Webサイト設計支援装置、Webサイト設計支援方法、及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019058897A JP7260150B2 (ja) | 2019-03-26 | 2019-03-26 | Webサイト設計支援装置、Webサイト設計支援方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020160746A JP2020160746A (ja) | 2020-10-01 |
JP7260150B2 true JP7260150B2 (ja) | 2023-04-18 |
Family
ID=72643435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019058897A Active JP7260150B2 (ja) | 2019-03-26 | 2019-03-26 | Webサイト設計支援装置、Webサイト設計支援方法、及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7260150B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7378869B2 (ja) * | 2021-10-21 | 2023-11-14 | データ・サイエンティスト株式会社 | 体感距離情報生成プログラム、体感距離情報生成方法および体感距離情報生成装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018106556A (ja) | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 株式会社日立製作所 | 画面情報生成装置、画面情報生成方法、及びプログラム |
JP2018116496A (ja) | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 日本電信電話株式会社 | 差異検出装置及びプログラム |
-
2019
- 2019-03-26 JP JP2019058897A patent/JP7260150B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018106556A (ja) | 2016-12-27 | 2018-07-05 | 株式会社日立製作所 | 画面情報生成装置、画面情報生成方法、及びプログラム |
JP2018116496A (ja) | 2017-01-18 | 2018-07-26 | 日本電信電話株式会社 | 差異検出装置及びプログラム |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
末次 章,Angularによる モダンWeb開発 基礎編,第2版,日本,日経BP社,2019年02月25日,pp.107-140 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2020160746A (ja) | 2020-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5500259B2 (ja) | 動的なWebアプリケーションのクライアント層の検証 | |
US11194884B2 (en) | Method for facilitating identification of navigation regions in a web page based on document object model analysis | |
JP4148527B2 (ja) | 機能テスト・スクリプト生成装置 | |
JP4395761B2 (ja) | プログラムテスト支援装置およびその方法 | |
US9122762B2 (en) | Method and system to maintain a web page | |
US20110055744A1 (en) | Visual Linking of Elements to Model Attributes | |
US20180181550A1 (en) | Screen information generation device and screen information generation method | |
JP2011039668A (ja) | Webページの表示方法、計算機システム及びプログラム | |
JP2009176064A (ja) | ソフトウェアリファクタリング支援装置および方法 | |
JP7260150B2 (ja) | Webサイト設計支援装置、Webサイト設計支援方法、及びプログラム | |
WO2006046323A1 (ja) | インターネット情報収集装置、プログラム及び方法 | |
Swearngin et al. | Genie: Input Retargeting on the Web through Command Reverse Engineering | |
JP6866270B2 (ja) | Sql文抽出装置、sql文抽出方法及びプログラム | |
JP7070328B2 (ja) | テストデータ生成装置、テストデータ生成方法及びプログラム | |
JP4553246B2 (ja) | ウェブ画面作成方法、プログラム及びサーバ | |
JP6231260B2 (ja) | 画面制御システム、画面制御プログラム、画面作成支援プログラム及び画面制御方法 | |
JP5414633B2 (ja) | アプリケーション実行装置及びアプリケーション実行方法 | |
CN113934959B (zh) | 一种程序预览方法、装置、计算机设备和存储介质 | |
CN104267954A (zh) | 一种用户界面中所包含的部件的生成方法和装置 | |
US7849404B2 (en) | System for determining whether screen displayed by program satisfies specification | |
US12001324B2 (en) | Operation pattern generation apparatus, operation pattern generation method and program | |
JP6111150B2 (ja) | ソースコード解析装置、ソースコード解析方法、及びプログラム | |
JP2004362343A (ja) | ソースコード変換装置、ソースコード変換方法、およびプログラム | |
JP5476867B2 (ja) | マッシュアッププログラム、マッシュアップ装置及びマッシュアップ方法 | |
JP2021039394A (ja) | 情報処理システム、情報処理方法、開発装置、および開発装置用のプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20220209 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221109 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221115 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20230112 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230307 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230330 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7260150 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |