JP7257116B2 - 姿勢同定方法及びプログラム - Google Patents
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Description
以下では、図面を参照しながら、移動体2に取り付けられることにより搭載された機器1の姿勢同定方法等の説明を行う。
図1は、本実施の形態における機器1の一例を示す図である。
図2Aは、本実施の形態における移動体2の一例を示す図である。図2Bは、図2Aに示す移動体2に機器1が取り付けられた状態の一例を示す図である。図2Bには、移動体2の内部空間の一部が示されている。なお、図2Aでは、Y軸のプラス方向を自動車である移動体2が前進する方向である移動方向、Z軸のプラス方向を移動体2の上方向、X軸のプラス方向を移動体2の右方向としている。このZYX座標系を移動体座標系と称して以下説明する。
図3は、本実施の形態における姿勢同定システム10の構成の一例を示すブロック図である。
取得部11は、機器1が有する加速度センサが検知した互いに直交する3方向における加速度を所定量取得する。ここで、例えば、取得部11は、所定量の加速度として、移動体2が所定の距離を移動している間に機器1が有する加速度センサが検知した加速度を取得してもよい。また、例えば、取得部11は、所定量の加速度として、移動体2が所定の時間移動している間に機器1が有する加速度センサが検知した加速度を取得してもよい。
格納部16は、例えばHDD(Hard Disk Drive)またはメモリ等で構成され、取得部11が取得した加速度が格納される。なお、格納部16は、機器1が角速度センサを有しており、取得部11が機器1から角速度を取得する場合には、取得部11が取得した角速度が格納されてもよい。
同定部12は、移動体2の移動時における加速度であって移動体座標系で表現される加速度の統計量で示される移動特性に基づいて、取得部11において取得された所定量の加速度を示す加速度データから、移動体座標系で表現される機器1の姿勢を同定する。
登録部13は、同定部12において同定された機器1の姿勢を示し、かつ移動体座標系で表現される機器1の取付角度を登録する。本実施の形態では、登録部13は、同定部12において同定された機器1の取付角度を記憶部14に登録する。なお、登録部13は、同定部12において同定された取付角度として、同定部12が算出した修正回転行列を登録してもよい。
記憶部14は、例えばHDD(Hard Disk Drive)またはメモリ等で構成され、登録部13により、同定部12が同定した機器1の取付角度が登録される。なお、記憶部14は、同定部12が同定した機器1の取付角度として、同定部12が算出した修正回転行列が登録されてもよい。
座標変換部15は、登録部13により登録された取付角度を用いて、機器1が取得した加速度データ及び角速度データのうちの少なくとも一方の座標を変換する。本実施の形態では、座標変換部15は、記憶部14に登録された取付角度を用いて、取得部11が取得した対象データの機器座標系を移動体座標系に変換する。ここで、対象データは、機器1の取付姿勢によって出力値が変化するデータであり、例えば加速度データ及び角速度データのうちの少なくとも一方である。
判定部17は、新たに同定部12により機器1の取付角度が同定された場合、登録部13により登録された取付角度を更新するか否かを判定する。より具体的には、判定部17は、新たに同定された機器1の姿勢を示しかつ移動体座標系で表現された機器1の取付角度と、登録部13により登録された取付角度とのズレが閾値以上であるか否かに応じて、登録された取付角度を更新するか否かを判定する。ここで、閾値は、例えば取付角度のズレの許容値であってもよい。また、閾値は、取付角度のズレを最初に判定してからの経過時間でもよいし、取付角度のズレを最初に判定してからの移動体2の移動距離でもよい。
更新部18は、判定部17が取付角度を更新すると判定したとき、登録部13により登録された取付角度を、新たに同定部12により同定された機器1の姿勢を示し、かつ移動体座標系で表現される機器1の取付角度に更新する。本実施の形態では、更新部18は、判定部17が取付角度を更新すると判定したとき、記憶部14に登録されている取付角度を、新たに同定部12により同定された機器1の姿勢を示す機器1の取付角度に更新する。
上述のように構成された姿勢同定システム10の動作の一例について以下説明する。
以上のようにして、姿勢同定システム10は、機器1が有する加速度センサが検知した所定量の加速度データから、移動体2の移動時における既知の移動特性を用いて、移動体座標系で表現される機器1の姿勢を同定することができる。これにより、移動体2に搭載された機器1の加速度センサが検知する加速度データのみを用いて機器1の姿勢を同定することができる。
なお、移動体2の移動時のコンディションによっては、前後加速度の分散が左右加速度の分散より大きいという移動特性を満たさない場合も考えられる。移動体2が自動車であるとすると、例えば高速道路走行中または等速ワインディング中などのコンディション中に取得した加速度データは、前後加速度の分散が左右加速度の分散より大きいという移動特性を満たさない場合がある。
上記実施の形態では、移動体2は、自動車等の車両であり、重力加速度の方向に対し水平姿勢での移動が支配的であり、かつ、移動時の加速度の分散特性が既知である移動特性を有しているとして説明したが、これに限らない。移動体2は、ドローン及びロボットなどでもよく、本開示の姿勢同定方法を適用することができる。以下、これについて詳細に説明する。
以上のようにして、移動体2にキャリブレーション動作を導入することにより、変形例2における姿勢同定システム10は、前後方向の加速度の分散が大きく、前後方向を同定できる加速度データを取得できる。これにより、変形例2における姿勢同定システム10は、移動体2が車両以外であっても、キャリブレーション動作における移動体2の加速度を示す加速度データから、同様にして機器1の姿勢を同定することができる。
以上、実施の形態において本開示の姿勢同定方法及びプログラムについて説明したが、各処理が実施される主体や装置に関しては特に限定しない。ローカルに配置された特定の装置内に組み込まれたプロセッサなど(以下に説明)によって処理されてもよい。またローカルの装置と異なる場所に配置されているクラウドサーバなどによって処理されてもよい。
2 移動体
10 姿勢同定システム
10a 最小構成部
11 取得部
12 同定部
13 登録部
14 記憶部
15 座標変換部
16 格納部
17 判定部
18 更新部
21 ダッシュボード
31 左右加速度データ
32、34 角速度データ
33 前後加速度データ
121 矢印
122 固有ベクトル
123 重心
Claims (10)
- 移動体に取り付けられることにより搭載された機器の姿勢同定方法であって、
前記機器が有する加速度センサと角速度センサが検知した互いに直交する3方向における加速度データと角速度データを所定量取得する取得ステップと、
前記加速度データから、ノルムが略1Gである加速度データを抽出し、抽出した加速度データの平均ベクトルの方向が重力加速度の方向であると決定し、
前記重力加速度の方向が前記移動体の上下方向の下向きであると決定し、
前記角速度データにおいて、所定量の上下方向の角速度が発生した走行期間を判定し、前記加速度データから当該走行期間分の加速度データを差し引き、
前記差し引いた加速度データから得られる重力加速度と垂直方向の加速度の分散から前記移動体の前後方向を決定し、かつ、水平方向の加速度の分散の重心がある方向を前記移動体の前後方向のうちの後方向と決定することで、前記機器の姿勢を同定する同定ステップとを含む、
姿勢同定方法。 - 前記同定ステップでは、
前記取得ステップにおいて取得された前記所定量の加速度を示す第1加速度データのうち、ノルムが略1Gである第2加速度データを抽出する抽出ステップと、
抽出した前記第2加速度データの平均ベクトルの方向が重力加速度の方向となるように、前記平均ベクトルの方向が座標系のZ軸のマイナス側となる回転行列を前記第1加速度データに作用させる作用ステップとを含む、
請求項1に記載の姿勢同定方法。 - 前記同定ステップでは、
前記作用ステップにおいて前記回転行列が作用された前記第1加速度データから、2つの固有値及び固有ベクトルを算出する算出ステップと、
前記算出ステップで算出された2つの固有値のうち大きい方の固有値に対応する固有ベクトルの方向であって前記Z軸と垂直方向であるXY平面における方向を前記前後方向と決定する第1決定ステップと、
前記回転行列が作用された前記第1加速度データの前記XY平面における重心が前記XY平面の原点からズレている方向であって前記第1決定ステップで決定された前記前後方向における方向を、前記前後方向における後方向と決定する第2決定ステップと、を含む、
請求項2に記載の姿勢同定方法。 - さらに、
前記同定ステップにおいて同定された前記機器の姿勢を示しかつ座標系で表現される前記機器の取付角度を登録する登録ステップと、
前記登録ステップで登録された前記取付角度を用いて、前記機器が取得した加速度データ及び角速度データのうちの少なくとも一方の座標を変換する座標変換ステップとを含む、
請求項1~3のいずれか1項に記載の姿勢同定方法。 - 前記座標変換ステップの後、新たに前記取得ステップ及び前記同定ステップが行われた場合、前記登録ステップにおいて登録した前記取付角度を更新するか否かを判定する判定ステップを含み、
前記判定ステップにおいて前記取付角度を更新すると判定されたとき、前記登録ステップにおいて登録した前記取付角度を、新たに行われた前記同定ステップにおいて同定された前記機器の姿勢を示し、かつ前記座標系で表現される前記機器の取付角度に更新する更新ステップとを含む、
請求項4に記載の姿勢同定方法。 - 前記判定ステップでは、
前記座標変換ステップの後、新たに行われた前記同定ステップにおいて同定された前記機器の姿勢を示し、かつ前記座標系で表現される前記機器の取付角度と、前記登録ステップにおいて登録した前記取付角度とのズレが閾値以上であるか否かに応じて、前記登録ステップにおいて登録した前記取付角度を更新するか否かを判定する、
請求項5に記載の姿勢同定方法。 - 前記取得ステップでは、前記所定量の加速度として、前記移動体が所定の距離を移動している間に前記加速度センサが検知した前記加速度を取得する、
請求項1~6のいずれか1項に記載の姿勢同定方法。 - 前記取得ステップでは、前記所定量の加速度として、前記移動体が所定の時間移動している間に前記加速度センサが検知した前記加速度を取得する、
請求項1~6のいずれか1項に記載の姿勢同定方法。 - さらに、前記移動体が車両以外である場合、前記移動体に、当該移動体の下方向が重力加速度の方向と一致する姿勢である水平姿勢をとらせた状態で、加速動作、前進動作及び停止動作を1回以上行うキャリブレーション動作を行う動作ステップを含み、
前記取得ステップでは、前記キャリブレーション動作における前記移動体の加速度を取得し、
前記同定ステップでは、移動特性として前記キャリブレーション動作における前記移動体の加速度の統計量で示される特性に基づいて、前記取得ステップにおいて取得されたキャリブレーション動作における前記移動体の加速度を示す加速度データから、前記機器の姿勢を同定する、
請求項1~8のいずれか1項に記載の姿勢同定方法。 - 移動体に取り付けられることにより搭載された機器の姿勢同定方法をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記機器が有する加速度センサと角速度センサが検知した互いに直交する3方向における加速度データと角速度データを所定量取得する取得ステップと、
前記加速度データから、ノルムが略1Gである加速度データを抽出し、抽出した加速度データの平均ベクトルの方向が重力加速度の方向であると決定し、
前記重力加速度の方向が前記移動体の上下方向の下向きであると決定し、
前記角速度データにおいて、所定量の上下方向の角速度が発生した走行期間を判定し、前記加速度データから当該走行期間分の加速度データを差し引き、
前記差し引いた加速度データから得られる重力加速度と垂直方向の加速度の分散から前記移動体の前後方向を決定し、かつ、水平方向の加速度の分散の重心がある方向を前記移動体の前後方向のうちの後方向と決定することで、前記機器の姿勢を同定する同定ステップとを含む、
プログラム。
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