JP7250322B2 - 顔面装着具 - Google Patents

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この発明は、ヘッドマウントディスプレイなどのウェアラブルデバイスを備えた眼鏡、ゴーグル等の顔面装着具に関するものである。
従来の眼鏡には、フロント、およびこのフロントの両端部から後方に伸びるテンプルを備え、これらテンプルの各々が着用者の頭部に接触する第1のテンプル部、および第1のテンプル部とフロントとを相互連結する第2のテンプル部を備えたものが存在する。そして、この眼鏡では、前記第1および第2のテンプル部は回動的にヒンジ接続し、このヒンジにはピンを有し、第2のテンプル部の後端を、第1のテンプル部の中央セクションに接続している。このヒンジ接続は、回動点を設けており、その結果、第1のテンプル部は、この回動点の周囲を水平方向に回動するとしている(特許文献1)。
このように構成した従来の眼鏡は、着用者の頭部に設置する場合、第1のテンプル部は、着用者の頭部の形状またはサイズに合うように調整可能に動く。この調整可能な動きは、着用者がテンプルを手で調整することを必要とせずに達成される。したがって、眼鏡は、広範な種々の頭部の形状またはサイズに十分適合するとしている。
特表平10-513279号公報
上記従来の眼鏡では、フロントにはレンズを備えているだけで、レンズの他には特にレンズより重いものは何も備えていない。
そのため、従来の眼鏡では、第1のテンプル部を水平方向に回動させて、着用者の頭部の形状またはサイズに、有る程度合うように調整できれば、使用中にずれ下がってきたりすることはなかった。
しかしながら、ヘッドマウントディスプレイなどのレンズより相当重いものを備える眼鏡などの顔面装着具においては、着用者の頭部の形状またはサイズに丁度、合うように調整できないと、使用中にずれ下がってきてしまい、その使用に耐えることができないという課題を有していた。
そこで、この発明は、上記従来の課題を解決することを目的としており、ヘッドマウントディスプレイなどのレンズより相当重いものを備えるものにおいても、着用者の頭部の形状に隙間なく適合するように調整できる顔面装着具を提供することを目的としてなされたものである。
この発明の顔面装着具は、フレーム1の両端部にテンプル2を取り付け、前記テンプル2の後端部にそれぞれ側頭部挟持体3を、水平方向および垂直方向への揺動機構4を介して取り付けている。さらに、前記揺動機構4には、少なくとも垂直方向の過剰な揺動の規制手段5を設けたものとしている。
この発明の顔面装着具において、前記揺動機構4は、前記テンプル2の後端部に形成した凹球面を有する窪部21に、前記側頭部挟持体3の中間部に形成した凸球面を有する突部31を摺動可能に嵌め込んだものとしている。
この発明の顔面装着具において、前記規制手段5は、前記窪部21の凹球面上部に止穴22を、凹球面下部に挿入孔23をそれぞれ設けている。さらに、前記突部31には、凸球面上部から形成した逆円錐形状の上部孔32と凸球面下部から形成した円錐形状の下部孔33を軸口34で貫通した貫通孔35を設けている。そして、前記窪部21の挿入孔23から前記突部31の貫通孔35を貫通して窪部21の止穴22まで止軸6を挿入している。
この発明の顔面装着具において、前記貫通孔35の円錐面の傾斜角度αは10~30度に設定したものとしている。
この発明の顔面装着具は、以上に述べたように構成されているので、ヘッドマウントディスプレイなどのレンズより相当重いものを備えるものにおいても、着用者の頭部の形状に隙間なく適合するように調整できるものとなり、使用中にずれ下がってきたりすることはなくなった。
この発明の顔面装着具の第一実施形態を示す斜視図である。 図1に示す顔面装着具の平面図である。 図1に示す顔面装着具の側面図である。 図1に示す顔面装着具の背面図である。 (a)は図2中のAーA線による拡大断面図であり、(b)は図2中のBーB線による拡大断面図であり、(c)は図3中のCーC線による拡大断面図である。 図1に示す顔面装着具の側頭部挟持体の斜視図である。 図1に示す顔面装着具の側頭部挟持体の側面図である。 図7中のDーD線による拡大断面図である。 この発明の顔面装着具の第二実施形態における図5と同様の切断線による拡大断面図である。 この発明の顔面装着具の第三実施形態における図5と同様の切断線による拡大断面図である。 この発明の顔面装着具の第四実施形態における図5と同様の切断線による拡大断面図である。 この発明の顔面装着具の第五実施形態における図5と同様の切断線による拡大断面図である。 この発明の顔面装着具の第六実施形態における図5と同様の切断線による拡大断面図である。 この発明の顔面装着具の第七実施形態における図5と同様の切断線による拡大断面図である。 この発明の顔面装着具の第八実施形態における図5と同様の切断線による拡大断面図である。
以下、この発明の顔面装着具を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この発明の顔面装着具は、図1~4に示したように、フレーム1の両端部にテンプル2を取り付け、前記テンプル2の後端部にそれぞれ側頭部挟持体3を、水平方向および垂直方向への揺動機構4を介して取り付けている。
前記フレーム1は、ディスプレイ用のレンズLが嵌め込まれる共に、ディスプレイ装置Dが備えられており、前記テンプル2は、着用者の側頭部方向への弾力を有するものとし、着用者の側頭部を前記側頭部挟持体3によって挟持できるようにしている。なお、前記ディスプレイ装置Dには、鼻当パッドPが取り付けられているが、この鼻当パッドPはフレーム1に取り付けられていてもよい。
前記揺動機構4は、前記テンプル2の後端部に形成した凹球面を有する窪部21に、前記側頭部挟持体3の中間部に形成した凸球面を有する突部31を摺動可能に嵌め込んだものとしている。そのため、前記窪部21を前記突部31が自在に摺動し、前記側頭部挟持体3が、水平方向および垂直方向へ自在に揺動するものとなる。なお、前記窪部21の凹球面と突部31の凸球面とは、曲率を略等しくしており、窪部21の凹球面は、半球面より少し大きくしたり、球帯面などとしており、突部31の凸球面は、全球面より少し小さくしたり、球帯面などとしている。また、前記突部31は、側頭部挟持体3の中間部、好ましくは略中央部に形成するのが、着用者の側頭部をバランスよく保持できるものとなる。
したがって、この発明の顔面装着具は、着用者の側頭部に丁度合うように角度調整ができ、ヘッドマウントディスプレイなどのレンズより相当重いものを備える眼鏡などの場合であっても、使用中にずれ下がってくるようなことはない。
さらに、前記揺動機構4には、少なくとも垂直方向の過剰な揺動の規制手段5を設けたものとしている。この規制手段5を設けるのは、一般的に着用者の側頭部は、水平方向の形状変位より垂直方向の形状変位の方が小さいため、その着用者の側頭部に隙間なく適合させるにも、側頭部挟持体3が垂直方向へそれほど揺動しなくてもよいからである。また、この側頭部挟持体3が垂直方向または水平方向へ極端に揺動した状態になったものを着用する場合には、その側頭部挟持体3が着用者の頭部に引っ掛かるなどして、着用し難くなるからである。
前記規制手段5は、図5に示したように、前記窪部21の凹球面上部に止穴22を、凹球面下部に挿入孔23をそれぞれ設けている。さらに、前記突部31には、凸球面上部から形成した逆円錐形状の上部孔32と凸球面下部から形成した円錐形状の下部孔33を軸口34で貫通した貫通孔35を設けている。そして、前記窪部21の挿入孔23から前記突部31の貫通孔35を貫通して窪部21の止穴22まで止軸6を挿入して、前記窪部21に嵌め込んだ突部31を外れないようにしている。前記貫通孔35の軸口34の直径は、前記止軸6の直径と略同一としており、この止軸6の中央部が前記軸口34に支えられている。また、前記貫通孔35の円錐面の傾斜角度αは、図5、8に示したように、10~30度に設定している。
したがって、前記側頭部挟持体3は、止軸6が軸口34に支えられている部分を支点として20~60度、垂直方向に角度調整が自在となり、この角度範囲に揺動が規制されることになる。
また、前記規制手段5は、図9に示したように、前記窪部21の凹球面上部に、後に述べる突部31の上部孔32の開口よりも小径の小突起24を、凹球面下部に挿入孔23をそれぞれ設けている。さらに、前記突部31には、凸球面上部から形成した逆円錐形状の上部孔32と凸球面下部から形成した円錐形状の下部孔33を軸口34で貫通した貫通孔35を設けている。そして、前記窪部21の小突起24を前記突部31の上部孔32に入り込ませると共に、前記窪部21の挿入孔23から前記突部31の上部孔32の中間まで止軸6を挿入して、前記窪部21に嵌め込んだ突部31を外れないようにしている。前記貫通孔35の軸口34の直径は、前記止軸6の直径と略同一としており、この止軸6の上部が前記軸口34に支えられている。また、前記貫通孔35の円錐面の傾斜角度αは、図5に示したものと同様に、10~30度に設定している。
したがって、前記側頭部挟持体3は、止軸6が軸口34に支えられている部分を支点として20~60度、垂直方向に角度調整が自在となり、この角度範囲に揺動が規制されることになる。
また、前記規制手段5は、図10に示したように、前記窪部21の凹球面上部および凹球面下部に、後に述べる突部31の上部孔32および下部孔33の開口よりも小径の小突起24をそれぞれ設けている。さらに、前記突部31には、凸球面上部から形成した逆円錐形状の上部孔32と凸球面下部から形成した円錐形状の下部孔33を軸口34で貫通した貫通孔35を設けている。そして、前記窪部21の小突起24をそれぞれ前記突部31の上部孔32と下部孔33に入り込ませて、前記窪部21に嵌め込んだ突部31を外れないようにしている。前記貫通孔35の円錐面の傾斜角度αは、図5に示したものと同様に、10~30度に設定している。そのため、貫通孔35の上部孔32および下部孔33の開口の直径は、前記軸口34の直径より大きくなっている。
したがって、前記側頭部挟持体3は、前記窪部21に設けた小突起24が、前記上部孔32および下部孔33の開口の周囲に接触する範囲まで、垂直方向に角度調整が自在となり、この角度範囲に揺動が規制されることになる。
また、前記規制手段5は、図11に示したように、前記窪部21の凹球面の側面、好ましくは側面中央に小突起24を設けている。さらに、この小突起24よりも大径の凹球面を有する窪穴36を前記突部31の凸球面の側面、好ましくは側面中央に設けている。そして、前記窪部21の小突起24を前記突部31の窪穴36に入り込ませている。前記窪穴36の開口の直径は、前記突部31の直径の1/2程度としており、前記小突起24の直径の3~4倍程度としている。
したがって、前記側頭部挟持体3は、前記窪部21に設けた小突起24が、前記窪穴36の開口の周囲に接触する範囲まで、垂直方向および水平方向に角度調整が自在となり、この角度範囲に揺動が規制されることになる。
また、前記規制手段5は、図12に示したように、前記窪部21の凹球面の側面、好ましくは側面中央に、円周面を有する拡張穴25を形成している。さらに、この拡張穴25の開口よりも小径の小突起37を前記突部31の凸球面の側面、好ましくは側面中央に設けている。そして、前記窪部21の拡張穴25に前記突部31の小突起37を入り込ませている。前記拡張穴25の開口の直径は、前記窪部21の直径の1/2程度としており、前記小突起37の直径の3~4倍程度としている。
したがって、前記側頭部挟持体3は、前記突部31に設けた小突起37が、前記拡張穴25の開口の周囲に接触する範囲まで、垂直方向および水平方向に角度調整が自在となり、この角度範囲に揺動が規制されることになる。
また、前記規制手段5は、図13に示したように、前記窪部21の凹球面の側面を平面26としたものとしている。さらに、前記突部31の凸球面の側面を前記平面26に対向する平面38としたものとしている。そして、前記窪部21に前記突部31を嵌め込んだ状態において、前記窪部21の平面26と前記突部31の平面38との間に隙間S1 を設けたものとしている。前記隙間S1 は、前記窪部21の窪みの1/3程度としている。
したがって、前記側頭部挟持体3は、前記突部31の平面38の周囲の一部が、前記窪部21の平面26に接触する範囲まで、垂直方向および水平方向に角度調整が自在となり、この角度範囲に揺動が規制されることになる。
また、前記規制手段5は、図14に示したように、前記窪部21の凹球面の側面を開口したものとしている。さらに、前記突部31の凸球面の側面、好ましくは側面中央に、この突部31の直径よりも小径とした小円柱状の当体39を設けたものとしている。そして、前記窪部21に前記突部31を嵌め込んだ状態において、前記窪部21の開口から前記突部31の当体39を突出させたものとしている。前記当体39の円柱の直径は、好ましくは前記突部31の直径の1/2~9/10程度としている。
したがって、前記側頭部挟持体3は、前記突部31の当体39の周囲の一部が、前記窪部21の開口の周囲に接触する範囲まで、垂直方向および水平方向に角度調整が自在となり、この角度範囲に揺動が規制されることになる。
また、前記規制手段5は、図15に示したように、前記窪部21の凹球面の上下を平面としたものとし、前記突部31の凸球面の上下を平面としたものとしている。そして、前記窪部21に前記突部31を嵌め込んだ状態において、前記窪部21の凹球面の上下平面と、前記突部31の凸球面の上下平面との間にそれぞれ隙間S2 を設けたものとしている。前記隙間S2 は、それぞれ前記窪部21の凹球面の上下平面間の1/10程度としている。
したがって、前記側頭部挟持体3は、前記突部31の凸球面と平面の交差部31aが、前記窪部21の凹球面と平面の交差部21aに接触する範囲まで、垂直方向に角度調整が自在となり、この角度範囲に揺動が規制されることになる。
以上のように構成されたこの発明の顔面装着具は、ヘッドマウントディスプレイなどのレンズより相当重いものを備えるものにおいても、着用者の頭部の形状に隙間なく適合するように調整できるものとなり、使用中にずれ下がってきたりすることはなくなった。
さらに、この発明の顔面装着具は、側頭部挟持体が垂直方向または水平方向へ極端に揺動した状態になることがないので、その側頭部挟持体が着用者の頭部に引っ掛かるなどして、着用し難くなることもなくなった。
1 フレーム
2 テンプル
3 側頭部挟持体
4 揺動機構
5 規制手段
6 止軸
21 窪部
22 止穴
23 挿入孔
24 小突起
25 拡張穴
26 平面
31 突部
32 上部孔
33 下部孔
34 軸口
35 貫通孔
36 窪穴
37 小突起
38 平面
39 当体

Claims (2)

  1. フレーム(1)の両端部にテンプル(2)を取り付け、前記テンプル(2)の後端部にそれぞれ側頭部挟持体(3)を、水平方向および垂直方向への揺動機構(4)を介して取り付け、前記揺動機構(4)には、少なくとも垂直方向の過剰な揺動の規制手段(5)を設け
    前記揺動機構(4)は、前記テンプル(2)の後端部に形成した凹球面を有する窪部(21)に、前記側頭部挟持体(3)の中間部に形成した凸球面を有する突部(31)を摺動可能に嵌め込んだものとし、
    前記規制手段(5)は、前記窪部(21)の凹球面上部に止穴(22)を、凹球面下部に挿入孔(23)をそれぞれ設け、前記突部(31)に、凸球面上部から形成した逆円錐形状の上部孔(32)と凸球面下部から形成した円錐形状の下部孔(33)を軸口(34)で貫通した貫通孔(35)を設け、前記窪部(21)の挿入孔(23)から前記突部(31)の貫通孔(35)を貫通して窪部(21)の止穴(22)まで止軸(6)を挿入したことを特徴とする顔面装着具。
  2. 前記貫通孔(35)の円錐面の傾斜角度(α)を10~30度に設定したことを特徴とする請求項1記載の顔面装着具。
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