JP7228433B2 - 照明装置 - Google Patents

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Description

本開示は、照明装置に関する。
セラミックスからなる基板は、優れた絶縁性および熱伝導率等を有することから、車載用ランプ等の照明装置用の基板とて利用されている。
ここで、照明装置は、基板と、基板上に位置する配線と、配線上に位置する、発光ダイオード(LED)素子等の発光素子と、を備えている。
そして、配線に電力を供給するため、基板は厚み方向に貫通する貫通孔を有し、この貫通孔を貫通する柱状の導電端子と配線とが、半田等の導電性接合材を介して電気的に接続されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2017-168212号公報
照明装置を車載用ランプとして用いる場合、車両が走行する際の振動により、特に導電端子が振動し 、これに伴い発生する応力が基板の貫通孔を構成する部位に繰り返し掛か
ることで、基板の貫通孔を構成する部位が破損するおそれがある。
本開示は、このような事情に鑑みて案出されたものであり、長期間の使用においても、基板に破損が生じにくい照明装置を提供することを目的とする。
本開示の照明装置は、第1面、該第1面の反対に位置する第2面、前記第1面および前記第2面のそれぞれに繋がる第3面を有する、セラミックスからなる基板と、該基板の前記第1面上に位置する配線と、該配線上に位置する発光素子と、導電端子と、を備えている。また、前記導電端子は、第1端から第2端に亘る長さを有し、前記第1端の近くにおいて、少なくとも一部が前記配線に繋がる第1部位と、該第1部位よりも前記第1端から離れて位置する第2部位と、を有する。また、該第2部位は、前記基板における前記第1面から前記第3面方向に屈曲しており、前記基板における前記第1面および前記第3面との陵部から離れている。
本開示の照明装置は、長期間の使用においても、基板に破損が生じにくい。
本開示の照明装置を模式的に示す側面図の一例である。 図1に示す照明装置を基板の第1面に向かって視た上面図の一例である。 図2のII-II線にて切断した断面図における導電端子近傍の拡大図の一例である。 図2のII-II線にて切断した断面図における導電端子近傍の拡大図の他の例である。 図2のII-II線にて切断した断面図における導電端子近傍の拡大図の他の例である。 図2のII-II線にて切断した断面図における導電端子近傍の拡大図の他の例である。 図2のII-II線にて切断した断面図における導電端子近傍の拡大図の他の例である。 図2のS部の拡大図の一例である。 図2のS部の拡大図の他の例である。
以下、本開示の照明装置について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図2、8、9においては、図面が煩雑となるため、導電性接合材を点線で図示している。
本開示の照明装置10は、図1~3に示すように、第1面1a、第1面1aの反対に位置する第2面1b、第1面1aおよび第2面1bのそれぞれに繋がる第3面1cを有する基板1と、この基板1の第1面1a上に位置する配線2と、この配線2上に位置する発光素子3と、導電端子4とを備えている。ここで、第1面1aを上面とすれば、第2面1bは下面であり、第3面1cは側面である。
なお、図2には、3つの導電端子4a~4cを有する例を示しているが、これに限定されるものではなく、導電端子4の数は1つ以上であればよい
また、図1~3では、本開示の照明装置10が、円板状のフランジ6と、フランジ6上に位置する円筒状の収納部材7とを備える例を示している。具体的には、基板1の第2面1bがフランジ6に面するように載置され、基板1が収納部材7に収納されている例を示している。
そして、図2の基板1の第1面1aに向かって視た上面図に示すように、基板1がフランジ6上に位置し、かつ、収納部材7に収納されている構成であれば、発光素子3から発せられる光を特定の方向(図1における上方向、図2における手前方向)に照射することが可能となる。言い換えればこのような構成であれば、指向性に優れる。
また、フランジ6は、図1に示すように、基板1を載置した面とは反対面にフィン8を備えていても構わない。フィン8は、発光素子3から発生した熱を外部に放出する役割を果たす。なお、フィン8の形状は、どのような形状であっても構わず、例えば、板状または棒状であってもよい。そして、図1に示すように、基板1を載置した面とは反対面において、フランジ6が複数のフィン8を有していれば、放熱性に優れる。また、フィン8が、間隔を空けて複数並んでいれば、さらに放熱性に優れる。
本開示の照明装置10における基板1は、セラミックスからなる。セラミックスとしては、例えば、酸化アルミニウム質セラミックス、酸化ジルコニウム質セラミックス、酸化アルミニウムおよび酸化ジルコニウムの複合セラミックス、窒化珪素質セラミックス、窒化アルミニウム質セラミックス、炭化珪素質セラミックスまたはムライト質セラミックス等が挙げられる。
なお、基板1が酸化アルミニウム質セラミックスからなるならば、基板1に要求される機械的強度を有しつつ、加工性に優れる。また、基板1が窒化アルミニウム質セラミックスからなるならば、熱伝導性が高いため、放熱性に優れる。
ここで、例えば、酸化アルミニウム質セラミックスとは、セラミックスを構成する全成分100質量%のうち、酸化アルミニウムを70質量%以上含有するものである。そして
、酸化アルミニウム質セラミックスであるか否かは、以下の方法により確認することができる。まず、X線回折装置(XRD)を用いて、対象基板を測定し、得られた2θ(2θは、回折角度である。)の値よりJCPDSカードを用いて同定を行なう。次に、蛍光X線分析装置(XRF)を用いて、含有成分の定量分析を行なう。そして、例えば、上記同定により酸化アルミニウムの存在が確認され、XRFで測定したAlの含有量から酸化アルミニウム(Al)に換算した含有量が70質量%以上であれば、酸化アルミニウム質セラミックスである。なお、他のセラミックスに関しても、同じ方法で確認できる。
また、本開示の照明装置10における導電端子4は、図1~図3に示すように、第1端4Aから第2端4Bに亘る長さを有し、第1端4Aの近くにおいて、少なくとも一部が配線2に繋がる第1部位Aと、第1部位Aよりも第1端4Aから離れて位置する第2部位Bとを有している。そして、第2部位Bは、基板1における第1面1aから第3面1c方向に屈曲している。言い換えれば、第2部位Bは、導電端子4において屈曲している部位と言える。また、配線2に繋がる第1部位Aとは、導電端子4において、配線2に直に接している部位であるか、導電性接合材5を介して配線2に繋がっている部位である。
また、本開示の照明装置10における導電端子4における第2部位Bは、図3~図6に示すように、基板1における第1面1aおよび第3面1cとの陵部Cから離れている。ここで、第2部位Bが陵部Cから離れているとは、陵部Cが第2部位Bに接触していないことをいう。
例えば、図3では、導電端子4の第1部位Aが配線2上に接して位置していることで、配線2の厚み分だけ第2部位Bが陵部Cから離れている例を示している。また、図4では、基板1の陵部Cが面取りされていることで、第2部位Bが陵部Cから離れている例を示している。また、図5では、第2部位Bの陵部C側の部位が、陵部Cと接触しないように窪んでいる例を示している。また、図6では、図3~図5で示した例とは異なり、第1面1aから第2面1bへの方向に切断した断面において、導電端子4の屈曲している角度が鋭角であることで、第2部位Bが陵部Cから離れている例を示している。
そして、このような構成を満足していることで、基板1の陵部Cが導電端子4の第2部位に接触している場合に比べて、車両が走行する際の振動等により、基板1の陵部Cが破損するおそれが低い。よって、本開示の照明装置10は、長期間の使用が可能となる。
また、本開示の照明装置10における配線2は、導電性を有すれば、どのような成分で構成されていてもよいが、金属を主成分としていてもよい。ここで、金属を主成分とするとは、配線2を構成する全成分100質量%のうち、金属が50質量%以上占めることをいう。なお、金属が銅または銀であるならば、電気抵抗率が低く、熱伝導率が高いことから、発熱量の大きい発光素子5の搭載に適している。
ここで、配線2を構成する成分の確認方法としては、例えば、基板1を厚み方向(第1面1aから第3面1cに向かう方向)に切断し、クロスセクションポリッシャー(CP)にて研磨した断面を観察面として、走査型電子顕微鏡(SEM)付設のエネルギー分散型X線分析装置(EDS)を用いることにより確認すればよい。または、配線2を削り取り、ICP発光分光分析装置(ICP)または蛍光X線分析装置(XRF)を用いることによっても確認することができる。
また、配線2は、どのような形状であってもよく、図2では、基板1の第1面1a上に2つの配線2が位置し、一方の配線2上に位置する発光素子3と他方の配線2とがボンディングワイヤ9により電気的に接続されている例を示している。
また、配線2の平均厚みは、例えば、5μm以上30μm以上であってもよい。
また、本開示の照明装置10における発光素子3は、光を発する素子のことであり、例えば、発光ダイオード(LED)素子またはレーザダイオード(LD)等のことである。
また、本開示の照明装置10における導電端子4は、導電性を有すれば、どのような成分で構成されていてもよく、例えば、金属または複数の金属の合金からなる。また、導電端子4の形状は、例えば、柱状等である。
また、本開示の照明装置10は、導電性接合材5を有しており、導電端子4と配線2とは導電性接合材5を介して電気的に接合されていてもよい。なお、図2においては、導電端子4の第1端4Aの存在を示すため、導電性接合材5を外枠のみを点線で示している。
ここで、導電性接合材5とは、導電性を有する接合材であり、例えば、ろう材または半田であってもよい。なお、ろう材または半田は、公知のものであればよく、例えば、銀系ろう材または錫系半田であればよい。
また、本開示の照明装置10は、配線2上または隣り合う配線2同士の間に、被覆部材、反射部材、抵抗体、抵抗素子等を有していてもよい。
また、本開示の照明装置10における導電端子4は、図3~図6に示すように、第3面1cに接触していてもよい。このような構成を満足しているならば、導電端子4が基板1に支持され、車両が走行する際の振動等により、導電端子4が取れるおそれが低くなり、本開示の照明装置10は、より長期間の使用が可能となる。
また、本開示の照明装置10における導電端子4の第1部位Aは、図7に示すように、第1面1aに対して平行な面Tを有していてもよい。ここで、第1部位Aが平面な面Tを有するとは、図7に示すように、例えば、第1部位Aが、角柱状であり、第1面1aに対して平行に向かい合っている面を有していることをいう。
このような構成を満足しているならば、導電端子4の第1部位Aと配線2とが直に接触する場合、平行な面Tを介して、導電端子4と配線2とを電気的に安定して接続することができる。
また、本開示の照明装置10は、図8に示すように、第1面1aに向かって視た際、第1部位Aは、第2部位Bの幅よりも広い幅を有する形状であってもよい。第2部位Bの幅よりも広い幅を有する形状とは、第1面1aに向かって視た際、第2部位Bの平均幅よりも幅が広い部位を有する形状であればよい。なお、図8には、第1面1aに向かって視た際、第1部位Aが矩形状であり、第2部位Bが第1部位Aの幅よりも広い幅を有する円状である場合を示しているが、これに限定されるものではなく、第1部位Aと第2部位Bとの形状は、上記幅の関係を満足する限り、どのような形状であっても構わない。
このよう構成を満足するならば、導電端子4の第1部位Aと配線2とが直に接触する場合、接触面積を増やすことができ、導電端子4と配線2とを電気的に安定して接続することができる。
また、本開示の照明装置10は、図9に示すように、第1面1aに向かって視た際、配線2は凹部11を有する形状であり、第1部位Aは、第1端4Aを含むとともに、凹部11内に位置していてもよい。
このような構成を満足するならば、車両が走行する際の振動等が加わっても、導電端子4と配線2と電気的な接続を安定して維持することができ、本開示の照明装置10は、より長期間の使用が可能となる。
以下、本開示の照明装置10の製造方法の一例について説明する。
まず、公知のセラミックスの製造方法によって、第1面、第1面の反対に位置する第2面、第1面および第2面のそれぞれに繋がる第3面を有する、セラミックスからなる基板を製造する。次に、金属ペーストによる印刷法またはめっき法によって、基板上に配線を形成する。次に、配線上に発光素子を載置した後、ワイヤボンディングによって配線同士または発光素子と配線とを繋ぐ。
次に、公知の樹脂または金属の製造方法によって、フランジ、収納部材、フィン等を作製する。なお、これらは一体として形成してもよいし、嵌合または接着等によって接合して形成してもよい。
次に、基板を収容部内に載置する。ここで、基板とフランジとは、機械的な嵌合、有機系または無機系の接着剤、またはロウ付けで固定してもよい。
次に、第1端から第2端に亘る長さを有し、第1端の近くにおいて、少なくとも一部を配線に繋げる第1部位と、第1部位よりも第1端から離れて位置し、屈曲する第2部位と、を有する導電端子を準備する。
次に、導電端子の第2端がフィン側から収容部側へとフランジを貫通するように、導電端子を挿入する。この時、導電端子の第1部位を配線に直に接しさせるか、後述する導電性接合材を介して第1部位と配線とを電気的に接続できるようにするとともに、導電端子の第2部位が、基板における第1面および第3面との陵部から離れるように挿入する。
そして、必要に応じて、導電端子の第1部位と配線とを半田またはろう材からなる導電性接合材で接合する。このようにして、本開示の照明装置を得る。
1:基板
1a:第1面
1b:第2面
1c:第3面
1d:第4面
2:配線
3:発光素子
4、4a、4b、4c:導電端子
5:導電性接合材
6:フランジ
7:収納部材
8:フィン
9:ボンディングワイヤ
10:照明装置
11:凹部

Claims (5)

  1. 第1面、該第1面の反対に位置する第2面、前記第1面および前記第2面のそれぞれに繋がる第3面を有する、セラミックスからなる基板と、
    該基板の前記第1面上に位置する配線と、
    該配線上に位置する発光素子と、
    導電端子と、を備え、
    前記導電端子は、
    前記第3面に接触しており、
    第1端から第2端に亘る長さを有し、
    前記第1端の近くにおいて、少なくとも一部が前記配線に繋がる第1部位と、
    該第1部位よりも前記第1端から離れて位置する第2部位と、を有し、
    該第2部位は、前記基板における前記第1面から前記第3面方向に屈曲しており、前記基板における前記第1面および前記第3面との陵部から離れている、照明装置。
  2. 前記第1部位は、前記第1面に対して平行な面を有している、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記第1面に向かって視た際、前記第1部位は、前記第2部位の幅よりも広い幅を有する形状である、請求項1または請求項2に記載の照明装置。
  4. 前記第1面に向かって視た際、前記配線は凹部を有する形状であり、
    前記第1部位は、前記第1端を含むとともに、前記凹部内に位置する、請求項1乃至請求項のいずれかに記載の照明装置。
  5. 第1面、該第1面の反対に位置する第2面、前記第1面および前記第2面のそれぞれに繋がる第3面を有する、セラミックスからなる基板と、
    該基板の前記第1面上に位置する配線と、
    該配線上に位置する発光素子と、
    導電端子と、を備え、
    前記導電端子は、
    第1端から第2端に亘る長さを有し、
    前記第1端の近くにおいて、少なくとも一部が前記配線に繋がる第1部位と、
    該第1部位よりも前記第1端から離れて位置する第2部位と、を有し、
    該第2部位は、前記基板における前記第1面から前記第3面方向に屈曲しており、前記基板における前記第1面および前記第3面との陵部から離れており、
    前記第1面に向かって視た際、前記配線は凹部を有する形状であり、
    前記第1部位は、前記第1端を含むとともに、前記凹部内に位置する、照明装置。
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