JP7227606B2 - 情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム - Google Patents
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初めに、図1を参照して情報処理システム1の構成について説明する。情報処理システム1は、情報処理サーバ2(情報処理装置)と、この情報処理サーバ2とネットワーク4を介して接続された複数のユーザ端末3とを少なくとも備える。なお、情報処理システム1が具備する情報処理サーバ2及びユーザ端末3の数は任意である。また、ネットワーク4をどのような通信網で構成するかは任意である。
図2Aは、情報処理サーバ2(情報処理装置)のハード構成の一例を示す図である。図2Aに示すように、情報処理サーバ2は、通信IF200A、記憶装置200B、CPU200Cがバス(BUS)等を介して接続された構成を備える。なお、情報処理サーバ2は、その他、キーボード、マウス、タッチパネルなどの入力装置、及び液晶モニタや有機ELモニタなどの表示装置を備えていてもよい。
ユーザDB1には、ユーザの属性情報、例えば、ユーザ名、ログインID、ログインパスワード(PW)、連絡先等の情報がユーザごとにユーザIDに関連付けて格納されている。以下の表1にユーザDB1に格納されている情報の一例を示す。
設定DB2には、ユーザが設定したリスティング広告の設定項目、例えば、広告のURL、デバイス、ブランド名、エリア、広告文、検索キーワード、媒体、広告期間、当該広告期間中の広告費の総予算(月額予算等)、1クリック当たりに広告業者に払い込む広告費(クリック単価))等の情報がユーザごとにユーザIDに関連付けて格納されている。ここで、デバイスは、広告を出稿する機器の種別であり、例えば、PC(デスクトップPC、ノートPCなど)、タブレット、スマートフォン等である。ブランド名は、例えば、店舗名、会社名、商品名等である。エリアは、広告を出稿する範囲である。検索キーワードは、後述する設定部206により設定された検索用キーワードである。媒体は、広告を出稿する媒体(以下、出稿媒体ともいう)であり、例えば、グーグル(登録商標)やヤフー(登録商標)などである。
分類用DB3には、検索キーワードの候補として生成されたキーワード群を分類するための情報、例えば、単語の上位・下位関係、部分・全体関係、同義関係、類義関係などによって単語を分類し、体系づけた類語辞典・辞書や分類語彙表などの情報が格納されている。分類用DB3を参照することで、キーワード群を複数のカテゴリに分類し、さらに各カテゴリ内で1以上のグループに分類することが可能となっている。また、分類用DB3は、ユーザが入力した広告に応じて適切と思われる検索キーワードの候補となるキーワードを生成する際にも利用される。
成果指標DB4には、情報処理サーバ2により常時取得される各種の指標、例えば、インプレッション数、クリック数、コンバージョン数、クリック率、コンバージョン率、CPA(Return On Advertising Spend:コンバージョンの獲得単価)、ROAS(Return On Advertising Spend:投資した広告費用の回収率(広告掲載料1円あたりの売上額))、ROI(Return on Investment:1クリックあたりの投資効果を利益ベースで表す指標)等が広告ごとに格納されている。
説明DB5には、広告が媒体に出稿された際の説明文及び表示態様が格納されている。より具体的には、広告が媒体に出稿されると、どのように表示されるかの説明文と、表示態様の一例を示す画像情報が格納されている。
図2Cは、情報処理サーバ2の機能構成の一例を示す図である。図2Cに示すように、情報処理サーバ2は、受信部201、受付部202(第1,第2受付部)、候補キーワード生成部203、分類部204(第1,第2分類部)、キーワード組合せ部205、設定部206、提示部207(第1から第4提示部)、成果指標取得部208、デバイス種別取得部209、送信部210及び記憶装置制御部211などの機能を有する。なお、図2Cに示す機能は、情報処理サーバ2のROM(不図示)に記憶された情報処理プログラムをCPU200Cが実行することにより実現される。
(1)メイン
広告の商品・サービスを略ダイレクトに示すキーワードが分類される。検索者がメインのキーワードだけで検索した場合にも、広告の商品・サービスを求める検索者が検索可能なキーワードである。例えば、広告が「英会話スクール」である場合、分類部204は、「英会話」「英会話スクール」「ビジネス英会話」などのキーワードをメインのカテゴリに分類する。
(2)サブ
広告の商品・サービスに強く関連しているが、該キーワード単体では、広告そのものを表すものではなく、広告を形容したり、補足したり、条件を絞り込んだりするためのキーワードが分類される。例えば、広告が「英会話スクール」である場合、分類部204は、「オンライン」「ネイティブ」「マンツーマン」などのキーワードをサブのカテゴリに分類する。
(3)一般
広告の商品・サービスに関するキーワードというよりは、一般的に何かサービスを探している検索者が検索する際に使用するキーワードが分類される。また、地域を限定したビジネスの場合には、地名を表すキーワードも一般に分類される。そのほか、メイン又はサブに分類されなかったキーワードも一般に分類される。例えば、広告が「英会話スクール」である場合、分類部204は、「安い」「おすすめ」「比較」「新宿」「柏」などのキーワードを一般のカテゴリに分類する。なお、分類部204は、メイン及びサブのカテゴリに分類されなかったキーワードを一般のカテゴリに分類するようにしてもよい。
図3Aは、ユーザ端末3のハード構成の一例を示す図である。図3Aに示すように、ユーザ端末3は、例えば、スマートフォン、タブレット端末などであるが、デスクトップPCやノートPCなどであってもよい。図3Aは、ユーザ端末3の主なハード構成を示しており、通信IF300A、記憶装置300B、入力装置300C、表示装置300D及びCPU300Eがバス(BUS)などを介して接続された構成を備える。
次に、本実施形態でユーザ端末3の表示装置300Dに表示される画面について図4Aから図4Dを参照して説明する。図4Aから図4Dは、本実施形態に係るユーザ端末に表示される画面の一例を示す図である。
図4Aに示す画面は、提示部207による提示されるキーワード設定画面である。キーワード設定画面では、候補キーワード生成部203で生成されたキーワードKWが、分類部204がカテゴリごとに分類した状態で表示(提示)される。具体的には、キーワードKWは、メイン601、サブ602、一般603の3つのカテゴリに分類されて表示され、さらに、カテゴリごとに1以上のグループに分類されて表示される。図4Aに示す例では、メイン601に分類されたキーワードKWは、メイン601内でさらにグループ611からグループ613の3つのグループに分類されて表示されている。また、サブ602に分類されたキーワードKWは、サブ602内でグループ621のグループだけに分類されて表示されている。また、一般603に分類されたキーワードKWは、一般603内でさらにグループ631からグループ635の5つのグループに分類されて表示されている。
図4Bに示す説明画面は、提示部207により提示される説明画面である。ユーザが、図4Aに示すキーワード設定画面において、マウス等のポインタPを各カテゴリのタイトル上に合わせる(以下、マウスオーバーともいう)ことで、提示部207は、図4Bに示す説明画面を提示する。この説明画面では、提示部207は、広告が媒体に出稿された際の説明と、広告が媒体に出稿された際の表示形態とを提示する。具体的には、提示部207は、説明DB5を参照し、ポインタPがマウスオーバーされたカテゴリのタイトルに対応する説明文及び画像情報を提示する。
図4Cに示す画面は、提示部207により提示されるキーワード設定確認画面である。上述したように、図4Cに示すキーワード設定確認画面は、ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、「設定を確認」ボタン605(図4A参照)を選択操作すると表示(提示)される。このキーワード設定確認画面では、設定部206により広告の検索キーワードとして設定されるキーワードの一覧を確認することができる。
(1)メイン
「KW1」「KW2」「KW3」
(2)サブ
「KW4」「KW5」
(3)一般
「KW6」
メインとサブのカテゴリに分類されているキーワードを組み合わせ、以下の6つの新たなキーワードを生成する。
「KW1KW4」「KW1KW5」「KW2KW4」「KW2KW5」「KW3KW4」「KW3KW5」
次いで、キーワード組合せ部205は、メインと一般のカテゴリに分類されているキーワードを組み合わせ、以下の3つの新たなキーワードを生成する。
「KW1KW6」「KW2KW6」「KW3KW6」
さらに、キーワード組合せ部205は、メイン、サブ、一般のカテゴリに分類されているキーワードを組み合わせ、以下の6つの新たなキーワードを生成する。
「KW1KW4KW6」「KW1KW5KW6」「KW2KW4KW6」「KW2KW5KW6」「KW3KW4KW6」「KW3KW5KW6」
「KW4KW6」、「KW5KW6」
図4Dに示す画面は、提示部207により提示される組み合わせ範囲設定画面である。図4Dに示す組み合わせ範囲設定画面では、ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、キーワード組合せ部205によるキーワードKWの組み合わせ範囲を設定することができる。受付部202でキーワード組合せ部205によるキーワードの組み合わせ範囲の設定の情報が受け付けられている場合、キーワード組合せ部205は、受付部202で受け付けられた範囲内で異なるカテゴリごとに組み合わせる。
キーワード組合せ部205は、各グループ711から713内でメイン701のカテゴリに分類されたキーワードKWと、サブ702のカテゴリに分類されたキーワードKWとをそれぞれ組み合わせて新たなキーワードを生成する。
また、キーワード組合せ部205は、メイン701と一般703のカテゴリに分類されたキーワードを組み合わせて新たなキーワードを生成する。
また、キーワード組合せ部205は、上述の「範囲が制限されたメインとサブの組み合わせ」で生成された新たなキーワードと、一般703のカテゴリに分類されたキーワードKWと組み合わせて新たなキーワードを生成する。
図5Aは、本実施形態に係る情報処理システム1のユーザ登録処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5Aを参照して、ユーザ登録処理の一例について説明する。
初めにユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して情報処理サーバ2へとアクセスする。ユーザ端末3からのアクセスを受け付けると、情報処理サーバ2は、ユーザの属性情報を入力するための画面情報を生成する。情報処理サーバ2の送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。
送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dにユーザの属性情報の入力画面として表示される。ここで、属性情報は、例えば、ユーザ名、年齢、性別、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス等)、課金のための情報(クレジットカード番号や銀行口座番号等)、ログインID(LID)、パスワード(PW)等の情報のことである。なお、ログインIDは、情報処理サーバ2が重複しないものを自動で発行するようにしてもよい。
ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して属性情報を入力して、画面の所定のアイコン(例えば、「登録」アイコン)を選択すると、入力した属性情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の受信部201で受信される。
情報処理サーバ2の記憶装置制御部211は、受信部201で受信した属性情報をユーザIDに関連付けて記憶装置200BのユーザDB1へ格納する。
図5Bは、本実施形態に係る情報処理システム1のプロモーション設定処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5Bを参照して、プロモーション設定処理の一例について説明する。
初めに、ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作してサーバへアクセスする。ユーザ端末3からアクセスがあると、情報処理サーバ2は、ログインIDおよびPWを入力するための画面情報を生成する。情報処理サーバ2の送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。
情報処理サーバ2の制御部308は、ユーザ端末3から送信されるログインIDとパスワードの組み合わせが、記憶装置200BのユーザDB1に格納されているログインIDとパスワードの組み合わせと一致するかどうかを判定する。ログインIDとパスワードの組み合わせが一致しない場合(S202のNO)、情報処理サーバ2は、S201の処理へと移行する。なお、S201の動作へと戻る際に、ログインエラーをユーザ端末3の表示装置300Dに表示するようにしてもよい。また、ログインIDとパスワードの組み合わせが一致した場合(S202のYES)、情報処理サーバ2は、ステップS203の処理へと移行する。
ユーザがユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、プロモーションの新規作成を実行すると、情報処理サーバ2は、基本情報を入力するための画面情報を生成する。情報処理サーバ2の送信部は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dに基本情報の入力画面として表示される。
ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、プロモーション名および月額予算を入力するとともに、成果指標を選択する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、ユーザ端末3の送信部303は、入力された情報を、ネットワーク4を介して送信し、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、連携設定を入力するための画面情報を生成する。送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dに連携設定の入力画面として表示される。ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、媒体を選択するとともに、アカウントID、アカウントの識別名を入力する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、利用機能の設定を入力するための画面情報を生成する。送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dに利用機能の設定の入力画面として表示される。ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、利用機能についての設定を選択するとともに、広告を使ってユーザを誘導したいWebページのURLを入力して、広告をクリックした際に表示される、いわゆるランディングページを設定する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、広告の設定を入力するための画面情報を生成する。送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dに広告設定の入力画面として表示される。ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、ページURL、広告の識別名、および広告に関する代表的なキーワードを入力する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、設定を確認するための画面情報を生成する。送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dに設定確認画面として表示される。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、例えば、「登録する」のアイコンをクリックした操作が受け付けられると(S208のYES)、情報処理サーバ2は、登録確認画面に表示されている内容でプロモーション基本情報を設定し、プロモーション設定処理を終了する。また、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、例えば、「編集」のアイコンをクリックした操作が受け付けられると(S208のNO)、情報処理サーバ2は、ステップS204からステップS207のいずれか処理に移行する。
図5Cは、本実施形態に係る情報処理システム1の出稿設定処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5Cを参照して、出稿設定処理の一例について説明する。
初めに、ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作してサーバへアクセスする。ユーザ端末3からアクセスがあると、情報処理サーバ2は、ログインIDおよびPWを入力するための画面情報を生成する。情報処理サーバ2の送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。
情報処理サーバ2の制御部308は、ユーザ端末3から送信されるログインIDとパスワードの組み合わせが、記憶装置200BのユーザDB1に格納されているログインIDとパスワードの組み合わせと一致するかどうかを判定する。ログインIDとパスワードの組み合わせが一致しない場合(S302のNO)、情報処理サーバ2は、S301の処理へと移行する。なお、S301の動作へと戻る際に、ログインエラーをユーザ端末3の表示装置300Dに表示するようにしてもよい。また、ログインIDとパスワードの組み合わせが一致した場合(S302のYES)、情報処理サーバ2は、ステップS303の処理へと移行する。
ユーザがユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、広告の出稿設定を実行すると、情報処理サーバ2は、出稿媒体を入力するための画面情報を生成する。送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dに出稿媒体の入力画面として表示される。
ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、広告を出稿する媒体(出稿媒体)を選択する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、デバイスを入力するための画面情報を生成する。送信部21は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dにデバイスの入力画面として表示される。ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、広告を出稿するデバイスを入力する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、ブランド名を入力するための画面情報を生成する。送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dにブランド名の入力画面として表示される。ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、広告出稿対象のブランド名を入力する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、広告出稿エリアを入力するための画面情報を生成する。送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dに広告出稿エリアの入力画面として表示される。ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、広告を出稿するエリアを入力する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、広告文を作成するための画面情報を生成する。送信部210は、生成された画面情報を、ネットワーク4を介してユーザ端末3へ送信する。送信された画面情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置300Dに広告文を作成画面として表示される。ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、複数パターンの広告文を作成する。ユーザが、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、画面の所定のアイコン(例えば、「次へ」アイコン)を選択すると、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信され、情報処理サーバ2の記憶装置200Bの設定DB2へ格納される。
次に、情報処理サーバ2は、キーワードの設定処理を実行する。なお、キーワード設定処理の詳細については、図5Dを参照して後述する。
情報処理サーバ2は、操作が終了したかどうかを判定する。操作が終了している場合(S310のYES)、情報処理サーバ2は、出稿設定処理を終了する。また、操作が終了していない場合(S310のNO)、情報処理サーバ2は、S304の処理へ移行する。
図5Dは、本実施形態に係る情報処理システム1のキーワード設定処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5Dを参照して、キーワード設定処理の一例について説明する。
候補キーワード生成部203は、分類用DB3を参照して、ユーザが設定(図5BのステップS207)した代表的なキーワード及びURLのHTML情報から中心的と思われるトピック(いくつかのキーワード群)を特定する。
候補キーワード生成部203は、特定したキーワード群に基づいて、検索の候補となるキーワードとして生成する(候補キーワードの生成)。なお、候補キーワード生成部203によるキーワードの生成については既に説明したので重複する説明を省略する
分類部204(第1分類部)は、分類用DB3を参照して、候補キーワード生成部203で生成されたキーワードを複数の異なるカテゴリ(メイン、サブ、一般)に分類する。なお、分類部204によるキーワードの異なるカテゴリへの分類については既に説明したので重複する説明を省略する。
分類部204(第2分類部)は、複数の異なるカテゴリ(メイン、サブ、一般)に分類されたキーワードを、キーワードの属性に応じて、各カテゴリ内でさらに分類する。なお、分類部204によるキーワードの異なるグループへの分類については既に説明したので重複する説明を省略する。
情報処理サーバ2は、キーワード提示処理を実行する。なお、キーワード提示処理の詳細については、図5Eを参照して後述する。
ユーザは、ユーザ端末3の入力装置300Cを操作して、キーワードの追加・削除などの入力を行うと、入力した情報がユーザ端末3の送信部303からネットワーク4を介して送信される。
キーワード組合せ部205は、キーワード組合せ処理を実行する。キーワード組合せ処理の詳細については、図5Fを参照して後述する。
設定部206は、キーワード組合せ部205で組み合わせられたキーワード及びメインのカテゴリに分類されているキーワードを、広告の検索キーワードとして設定する。具体的には、設定部206は、キーワード組合せ部205で組み合わせられたキーワードを、広告の検索キーワードとして記憶装置200Bの設定DB2へ記憶させる。また、設定部206は、メインのカテゴリに分類されているキーワードを、広告の検索キーワードとして記憶装置200Bの設定DB2へ記憶させる。
図5Eは、本実施形態に係る情報処理システム1のキーワード提示処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5Eを参照して、キーワード提示処理の一例について説明する。
デバイス種別取得部209は、広告を表示させるユーザ端末3のデバイス種別を取得する。
提示部207は、デバイス種別取得部209が取得したユーザ端末3のデバイス種別がPC(デスクトップPCやノートPCなど)であるか否かを判定する。提示部207は、ユーザ端末3のデバイス種別がPCでない場合(S502のNO)、換言すると、ユーザ端末3のデバイス種別がスマートフォン、タブレット端末などである場合、ステップS503の処理に移行する。提示部207は、ユーザ端末3のデバイス種別がPCである場合(S502のYES)、ステップS504の処理に移行する。
提示部207は、表示レイアウトを縦レイアウト、すなわち画面の上側から下側に向かってメイン、サブ、一般のカテゴリ順にキーワードが表示(提示)されるレイアウトに決定する。
提示部207は、表示レイアウトを横レイアウト、すなわち画面の左側から右側に向かってメイン、サブ、一般のカテゴリ順にキーワードが表示(提示)されるレイアウトに決定する。
提示部507は、ステップS503又はステップS504で決定した表示レイアウトで、キーワードを表示(提示)する。ユーザ端末3の表示装置300Dでは、キーワードがユーザ端末3のデバイス種別に応じた表示レイアウトで表示される。
図5Fは、本実施形態に係る情報処理システム1のキーワード組合せ処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5Fを参照して、キーワード組合せ処理の一例について説明する。
キーワード組合せ部205は、受付部202でキーワード組合せ部205によるキーワードの組み合わせ範囲の設定の情報が受け付けられたか否かを判定する。キーワード組合せ部205は、キーワードの組み合わせ範囲の設定の情報が受け付けられている場合(ステップS601のYES)、ステップS602の処理へ移行する。また、キーワード組合せ部205は、キーワードの組み合わせ範囲の設定の情報が受け付けられていない場合(ステップS601のNO)、ステップS603の処理へ移行する。
キーワード組合せ部205は、受付部202で受け付けられた範囲内で異なるカテゴリごとにキーワードを組み合わせる。
キーワード組合せ部205は、異なるカテゴリごとにキーワードを組み合わせる。
図5Gは、本実施形態に係る情報処理システム1の検索キーワード提示処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5Gを参照して、検索キーワード提示処理の一例について説明する。
提示部207は、検索キーワードの提示を指示する操作入力の情報(具体的には、図4Aに示すキーワード設定画面において「設定を確認」ボタン605を選択操作した情報)が受付部202で受け付けられたか否かを判定する。提示を指示する操作入力の情報が受け付けられている場合(ステップS701のYES)、提示部207は、ステップS702の処理へ移行する。また、提示を指示する操作入力の情報が受け付けられていない場合(ステップS701のNO)、提示部207は、検索キーワード提示処理を終了する。
提示部207は、設定部206により広告の検索キーワードとして設定されるキーワードを提示する。具体的には、提示部207は、キーワード組合せ部205で組み合わせられたキーワード及びメインのカテゴリに分類されているキーワードの情報をユーザ端末3へ送信するよう送信部210へ指示する。送信部210は、指示に基づいて、キーワード組合せ部205で組み合わせられたキーワード及びメインのカテゴリに分類されているキーワードの情報をユーザ端末3へ送信する。キーワード組合せ部205で組み合わせられたキーワード及びメインに分類されているカテゴリのキーワードの情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置制御部302により表示装置300Dへ表示される(図4C参照)。
図5Hは、本実施形態に係る情報処理システム1の説明文提示処理の一例を示すフローチャートである。以下、図5Hを参照して、説明文提示処理の一例について説明する。
提示部207は、広告が媒体に出稿された際の説明の提示を指示する操作入力(マウスオーバー)の情報(具体的には、図4Aに示すキーワード設定画面において、マウス等のポインタPを各カテゴリのタイトル上に合わせた情報)が受付部202で受け付けられたか否かを判定する。提示を指示する操作入力の情報が受け付けられている場合(ステップS801のYES)、提示部207は、ステップS802の処理へ移行する。また、提示を指示する操作入力の情報が受け付けられていない場合(ステップS801のNO)、提示部207は、説明文提示処理を終了する。
提示部207は、説明DB5を参照し、マウスオーバーされた位置の情報から対応する説明文及び表示態様を抽出する。
提示部207は、抽出した説明文及び表示態様を提示する。具体的には、提示部207は、抽出した説明文及び表示態様の情報をユーザ端末3へ送信するよう送信部210へ指示する。送信部210は、指示に基づいて、抽出した説明文及び表示態様の情報をユーザ端末3へ送信する。抽出した説明文及び表示態様の情報は、ユーザ端末3の受信部304で受信され、表示装置制御部302により表示装置300Dへ表示される(図4B参照)。
上記実施形態では、キーワード組合せ部205は、所定の条件に従い、メイン、サブ、一般の3つのカテゴリに分類されたキーワードを組み合わせて検索キーワードを生成しているが、実際に組み合わせた場合の検索キーワードの想定される検索数に応じて、生成された検索キーワードを削除するようにしてもよい。この場合、想定される検索数が所定数以下である場合及び/又は所定数以上である場合(想定される検索数が少なすぎても多すぎても検索キーワードとしての意味をなさない)、設定部206は、該キーワードを検索キーワードとして設定しないことが好ましい。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない限りにおいて適宜に設計変更して具体化できる。例えば、上記実施形態では、リスティング広告を例に、本発明の情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラムについて説明した。しかしながら、本発明は、リスティング広告に限られず、他の手法による広告、例えば、ディスプレイ広告や、SNS内に表示される広告などにも適用可能な発明である。
2 情報処理サーバ(情報処理装置)
200A 通信IF
200B 記憶装置
200C CPU
201 受信部(第1,第2受付部)
202 受付部
203 候補キーワード生成部
204 分類部(第1,第2分類部)
205 キーワード組合せ部
206 設定部
207 提示部(第1から第4提示部)、
208 成果指標取得部
209 デバイス種別取得部
210 送信部
211 記憶装置制御部
3 ユーザ端末
300A 通信IF
300B 記憶装置
300C 入力装置
300D 表示装置
300E CPU
301 入力受付部
302 表示装置制御部
303 送信部
304 受信部
305 記憶装置制御部
4 ネットワーク
Claims (9)
- 検索の候補となるキーワードを複数の異なるカテゴリに分類する第1分類部と、
前記キーワードを、異なるカテゴリごとに組み合わせるキーワード組合せ部と、
前記キーワード組合せ部で組み合わせられたキーワードを、広告の検索キーワードとして設定する設定部と、
前記キーワード組合せ部による前記キーワードの組み合わせ範囲の設定を受け付ける 第1受付部と、を備え、
前記キーワード組合せ部は、
前記キーワードを、前記第1受付部で受け付けられた範囲内で異なるカテゴリごとに組み合わせることを特徴とする情報処理装置。 - 前記キーワードを、前記キーワードの属性に応じて、各カテゴリ内で分類する第2分類部を備えることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
- 前記設定部により広告の検索キーワードとして設定されるキーワードを提示する第1提示部を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報処理装置。
- 前記広告が媒体に出稿された際にどのように表示されるかの説明を提示する第2提示部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記広告が媒体に出稿された際の表示形態を提示する第3提示部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の情報処理装置。
- 前記キーワードを、前記カテゴリごとに分類された状態で提示する第4提示部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の情報処理装置。
- キーワードの入力を受け付ける第2受付部と、
キーワードと、該キーワードの類似語及び関連語の少なくとも一方が関連付けて格納されたデータベースを参照し、前記第2受付部で受け付けられたキーワードの類似語及び関連語の少なくとも一方を、前記キーワードとして生成する候補キーワード生成部を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の情報処理装置。 - 分類部が、検索の候補となるキーワードを複数の異なるカテゴリに分類する工程と、
キーワード組合せ部が、前記キーワードを、異なるカテゴリごとに組み合わせる工程と、
設定部が、前記キーワード組合せ部で組み合わせられたキーワードを、広告の検索キーワードとして設定する工程と、
受付部が、前記キーワード組合せ部による前記キーワードの組み合わせ範囲の設定を受け付ける工程と、を有し、
前記キーワード組合せ部は、
前記キーワードを、前記受付部で受け付けられた範囲内で異なるカテゴリごとに組み合わせることを特徴とする情報処理方法。 - コンピュータを、
検索の候補となるキーワードを複数の異なるカテゴリに分類する分類部、
前記キーワードを、異なるカテゴリごとに組み合わせるキーワード組合せ部、
前記キーワード組合せ部で組み合わせられたキーワードを、広告の検索キーワードとして設定する設定部、
前記キーワード組合せ部による前記キーワードの組み合わせ範囲の設定を受け付ける 受付部、として機能させ、
前記キーワード組合せ部は、
前記キーワードを、前記受付部で受け付けられた範囲内で異なるカテゴリごとに組み合わせることを特徴とする情報処理プログラム。
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JP2016505993A (ja) | 2013-01-09 | 2016-02-25 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | 検索語句を構成し、広告を配信し、製品情報を検索するための方法および装置 |
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