JP7204234B2 - 並直列接続歩行ロボットの構築方法及びその並直列接続歩行ロボット - Google Patents
並直列接続歩行ロボットの構築方法及びその並直列接続歩行ロボット Download PDFInfo
- Publication number
- JP7204234B2 JP7204234B2 JP2020505370A JP2020505370A JP7204234B2 JP 7204234 B2 JP7204234 B2 JP 7204234B2 JP 2020505370 A JP2020505370 A JP 2020505370A JP 2020505370 A JP2020505370 A JP 2020505370A JP 7204234 B2 JP7204234 B2 JP 7204234B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- parallel
- freedom
- mechanisms
- degrees
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/003—Program-controlled manipulators having parallel kinematics
- B25J9/0072—Program-controlled manipulators having parallel kinematics of the hybrid type, i.e. having different kinematics chains
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J19/00—Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
- B25J19/0004—Braking devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J5/00—Manipulators mounted on wheels or on carriages
- B25J5/007—Manipulators mounted on wheels or on carriages mounted on wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25J—MANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
- B25J9/00—Program-controlled manipulators
- B25J9/003—Program-controlled manipulators having parallel kinematics
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D57/00—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track
- B62D57/02—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members
- B62D57/032—Vehicles characterised by having other propulsion or other ground- engaging means than wheels or endless track, alone or in addition to wheels or endless track with ground-engaging propulsion means, e.g. walking members with alternately or sequentially lifted supporting base and legs; with alternately or sequentially lifted feet or skid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Robotics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
1、並列機構におけるRx自由度とRy自由度は冗長自由度であるため、並列機構のモーションペアが多く、構造が複雑である。
2、並列機構は空間並列機構であり、またZ方向自由度は冗長自由度であるため、体積が大きく、機体の高さが大きく、走破性が悪い。
3、足並列機構の分岐チェーンは1つの自由度しかなく、足指の間隔は変化できないため、足場の選択は制限され、路面追従性が悪く、障害乗り越え能力が悪く、場合によっては走破性にも影響する。
4、移動方式が単一であり、構造路面における移動速度が低く、効率が低い。
5、両面運動の歩行ロボット技術案も、多くのモーションペアが必要であり、且つ機体の高さが大きく、構造も複雑であり、走破性が悪い。
(1)足並列機構と上腿機構を構築するステップであって、
足並列機構を構築し、
各足並列機構が1つの足フットアーチプラットフォームと、3つの趾骨分岐チェーンと、3つの足指とを含み、3つの趾骨分岐チェーンが足フットアーチプラットフォームに固定され接続されており、接続点が1つの三角形の3つの頂点にあり、3つの趾骨分岐チェーンの下端に足指が接続されており、3つの足指が1つの足指三角形を形成し、足並列機構が1つの昇降式立脚であり、趾骨分岐チェーンが、Tz、TzTx、TzTy、TzTxTy、RxTz、RyTz、RxTzTx、RyTzTy又はRxRyTzという自由度で組み合わせられた機構であり、
上腿機構を構築し、
上腿機構が上プラットフォーム、下プラットフォーム、及び上プラットフォームと下プラットフォームとを接続する1つ以上の上腿分岐チェーンを含み、上腿分岐チェーンが1つのモーションペア、1つ又は複数の直列機構、又は1つの並直列接続機構であり、上腿機構が1つから5つの自由度を有する機構であり、1つから5つの自由度がTx、Ty、Tz、Rz、Rx又はTx、Ty、Tz、Rz、Rx、Ryにおける自由度の任意の組合せであり、1自由度、2自由度、3自由度、4自由度、5自由度を含む、
ステップと、
(2)並直列接続レッグ機構を構築するステップであって、
並直列接続レッグ機構が1つの上腿機構と1つの足並列機構とを含み、足並列機構が上腿機構の下方にあり、両者が直列に接続されて1つの並直列接続レッグ機構となり、足並列機構の足フットアーチプラットフォーム又は上腿機構の下プラットフォームを選択して共通の1つのフットアーチプラットフォームとする、
ステップと、
(3)2つの適切なレッグ機構A、Bを選択するステップであって、
上述の並直列接続レッグ機構において、1つの並直列接続レッグ機構を選択してレッグ機構Aとし、
上述の並直列接続レッグ機構及び足並列機構において、1つの並直列接続レッグ機構又は足並列機構を選択してレッグ機構Bとし、
2つのレッグ機構の自由度の組合せ要求として、
2つのレッグ機構に少なくとも1つのRz自由度、1つのTx(或いはTy)の自由度を有し、又は少なくとも1つの並直列接続レッグ機構の上腿機構がRz自由度と、Tx(或いはTy)自由度とを同時に有し、又は2つの上腿機構が何れもRz自由度とTx、Ty自由度を有する、
ステップと、
(4)AとBとの2つのレッグ機構を接続し、並直列接続歩行ロボットを構築するステップであって、
AとBとの2つのレッグ機構が2つの並直列接続レッグ機構である場合、AとBとの2つのレッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームが1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構が1つの並直列接続歩行ロボットとなり、
2つのレッグ機構の一方が並直列接続レッグ機構であり、他方が足並列機構である場合、並直列接続レッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが足並列機構の足フットアーチプラットフォームに固定接続され、接続されている2つのプラットフォームが1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構が1つの並直列接続歩行ロボットとなり、接続時に、上腿分岐チェーン、フットアーチプラットフォーム、中足骨分岐チェーン、足指及び足指三角形の配置要求として、
2つのレッグ機構の各上腿分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのフットアーチプラットフォームは一方が高く他方が低いか、或いは一方が内側にあり他方が外側にあるか、或いは一方が前にあり他方が後ろにあり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の中足骨分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の足指の水平面への投影が重ならず、
接続されている2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離が2つの足指三角形の外接円の半径の和より小さく、且つ2つの足指三角形の水平面への投影が重なる部分がある、
ステップと、
を含む、並直列接続歩行ロボットの構築方法。
AとBとの2つのレッグ機構を含み、一方のレッグ機構Aが並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構Bが並直列接続レッグ機構又は足並列機構であり、2つのレッグ機構の上部が接続されており、並直列接続レッグ機構が足並列機構と上腿機構とを含み、
足並列機構について、
1つの足フットアーチプラットフォームと、3つの趾骨分岐チェーンと、3つの足指とを含み、3つの趾骨分岐チェーンが足フットアーチプラットフォームに固定され接続されており、接続点が1つの三角形の3つの頂点にあり、3つの趾骨分岐チェーンの下端に足指が接続されており、3つの足指が1つの足指三角形を形成し、足並列機構が1つの昇降式立脚であり、中足骨分岐チェーンが1つ又は複数の自由度を有する分岐チェーンであり、趾骨分岐チェーンの自由度の組合せが、Tz、TzTx、TzTy、TzTxTy、RxTz、RyTz、RxTzTx、RyTzTy、及びRxRyTzの自由度の組合せのうちの1種以上であり、3つの中足骨分岐チェーンが同一の分岐チェーン或いは異なる分岐チェーンであってもよく、
上腿機構について、
上プラットフォーム、下プラットフォーム、及び上プラットフォームと下プラットフォームとを接続する1つ以上の上腿分岐チェーンを含み、下プラットフォームがフットアーチプラットフォーム型のプラットフォームであり、上腿分岐チェーンが1つのモーションペア、1つ又は複数の直列機構、又は1つの並直列接続機構である上腿機構であってもよく、1つから5つの自由度を有する機構であり、1つから5つの自由度がTx、Ty、Tz、Rz、Rx又はTx、Ty、Tz、Rz、Ryにおける各自由度の任意の組合せであり、
並直列接続レッグ機構について、
1つの上腿機構と1つの足並列機構とを含み、足並列機構が上腿機構の下方にあり、両者が直列に接続されて1つの並直列接続レッグ機構となり、足並列機構と上腿機構とが1つのプラットフォームを共用し、両者が1つのフットアーチプラットフォームを介して接続され、
AとBとの2つのレッグ機構について、
一方のレッグ機構Aが並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構Bが並直列接続レッグ機構又は足並列機構であり、
2つのレッグ機構の自由度の組合せ要求として、
2つのレッグ機構の上腿機構には少なくとも1つのRz自由度、1つのTx(或いはTy)の自由度を有し、又は少なくとも1つの並直列接続レッグ機構の上腿機構はRz自由度と、Tx(或いはTy)自由度とを同時に有し、又は2つの上腿機構は何れもRz自由度とTx、Ty自由度を有し、
2つのレッグ機構が何れも並直列接続レッグ機構である場合、AとBとの2つのレッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームは1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構は1つの並直列接続歩行ロボットとなり、
一方のレッグ機構が並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構が足並列機構である場合、並直列接続レッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが足並列機構の足フットアーチプラットフォームに固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームは1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構は1つの並直列接続歩行ロボットとなり、
2つのレッグ機構の各上腿分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのフットアーチプラットフォームは一方が高く他方が低いか、或いは一方が内側にあり他方が外側にあるか、或いは一方が前にあり他方が後ろにあり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の中足骨分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の足指の水平面への投影は重ならず、
接続されている2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離は2つの足指三角形の外接円の半径の和より小さく、且つ2つの足指三角形の水平面への投影は重なる部分がある、並直列接続歩行ロボット。
3つの中足骨分岐チェーンはそれぞれ独立した活動空間を占め、互いに干渉せず、3つの中足骨分岐チェーンは同一の分岐チェーン或いは異なる分岐チェーンであってもよい。
直角座標系は以下のように立てられる。座標系のXY平面は水平面であり、Z軸は水平面に対して垂直であり、X方向は歩行ロボットの進行方向であり、Y方向は横方向運動方向である。
Tは移動自由度を示し、
Tx、Ty、TzはそれぞれX軸方向、Y軸方向、Z軸方向の移動自由度を示し、
Rは回転自由度、又は回転ペアを示し、
Rx、Ry、RzはそれぞれX軸周り、Y軸周り、Z軸周りの回転自由度を示す。
上述の並直列接続レッグ機構及び足並列機構において、1つの並直列接続レッグ機構又は足並列機構を選択してレッグ機構Bとする。
2つのレッグ機構に少なくとも1つのRz自由度、1つのTx(或いはTy)の自由度を有し、又は少なくとも1つの並直列接続レッグ機構の上腿機構がRz自由度と、Tx(或いはTy)自由度とを同時に有する。2つの上腿機構が何れもRz自由度とTx、Ty自由度を有することが最も好ましい。Tz自由度はあってもなくてもよい。
AとBとの2つのレッグ機構の一方のレッグ機構が並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構が足並列機構である場合、並直列接続レッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが足並列機構の足フットアーチプラットフォームに固定接続され、接続されている2つのプラットフォームが1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構が1つの並直列接続歩行ロボットとなる。
2つのレッグ機構の各上腿分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのフットアーチプラットフォームは一方が高く他方が低いか、或いは一方が内側にあり他方が外側にあるか、或いは一方が前にあり他方が後ろにあり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の中足骨分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の足指の水平面への投影が重ならず、
接続されている2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離が2つの足指三角形の外接円の半径の和より小さく、且つ2つの足指三角形の水平面への投影が重なる部分がある。
足並列機構が1つの足フットアーチプラットフォームと、3つの中足骨分岐チェーンと、3つの足指とを含み、3つの中足骨分岐チェーンが足フットアーチプラットフォームに固定され接続されており、接続点が1つの三角形の3つの頂点にある。3つの中足骨分岐チェーンの下端に足指が接続されており、3つの足指が1つの足指三角形を形成する。足並列機構は1つのセミクローズド並列機構であり、セミクローズド並列機構は特殊な並列機構である。足並列機構は1つの昇降式立脚である。従って、足並列機構は昇降式立脚とも称される。
上腿機構が上プラットフォーム、下プラットフォーム、及び上プラットフォームと下プラットフォームとを接続する1つ又は1つ以上の上腿分岐チェーンを含み(1つのモーションペアからなる分岐チェーン)、上腿機構の下プラットフォームは上腿フットアーチプラットフォームとも称される。上腿分岐チェーンが1つのモーションペア、1つ又は複数の直列機構、又は1つの並直列接続機構であってもよい。
並直列接続レッグ機構は1つの上腿機構と1つの足並列機構とを含み、足並列機構が上腿機構の下方にあり、両者が直列に接続されて1つの並直列接続レッグ機構となる。足並列機構と上腿機構とが1つのフットアーチプラットフォームを共用し、両者がこの共通のプラットフォームを介して接続されている。共通のプラットフォームはフットアーチプラットフォームと称される。
2つのレッグ機構の上腿機構には少なくとも1つのRz自由度、1つのTx(或いはTy)の自由度を有し、又は少なくとも1つの並直列接続レッグ機構の上腿機構はRz自由度と、Tx(或いはTy)自由度とを同時に有する。最も好ましい技術案は、2つの上腿機構が何れもRz自由度とTx、Ty自由度を有するものである。上腿機構のTz自由度はあってもなくてもよい。各レッグ機構の足並列機構は何れもRx、Ry、Tz自由度を有するため、2つのレッグ機構は正常な足運びと方向転換を完成できる。
2つのレッグ機構が何れも並直列接続レッグ機構である場合、AとBとの2つのレッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームは1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構は1つの並直列接続歩行ロボットとなる。
2つのレッグ機構の各上腿分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのフットアーチプラットフォームは一方が高く他方が低いか、或いは一方が内側にあり他方が外側にあるか、或いは一方が前にあり他方が後ろにあり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の中足骨分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の足指の水平面への投影は重ならない。
a、2つのレッグ機構の足指三角形の中心の間の距離が0又は0.20(Ra+Rb)未満であるという場合(実施例1参照)、及び
b、2つのレッグ機構の足指三角形の中心の間の距離が0.30(Ra+Rb)以上、0.70(Ra+Rb)以下であるという場合(実施例3参照)、
のうちの1種であり、
RaがAレッグ機構の足指三角形の外接円の半径であり、
RbがBレッグ機構の足指三角形の外接円の半径である。
A、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが複動式移動ペアであり、移動ペアの軸線がフットアーチプラットフォームの平面に対して垂直である中足骨分岐チェーンと、
B、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが回転ペアであり、中足骨分岐チェーンがPHRHPであり、回転ペアの軸線がフットアーチプラットフォームの平面に対して垂直である中足骨分岐チェーンと、
C、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが回転ペアであり、回転ペアの軸線とフットアーチプラットフォームの平面とが平行である中足骨分岐チェーンと、のうちの1種又は2種の組合せである。
足並列機構は独立したレッグ機構であり、並直列接続レッグ機構の1つの重要な構成部分でもある。
中足骨分岐チェーンはフットアーチプラットフォームに接続されている分岐チェーンであり、フットアーチプラットフォームと地面との間の支持である。特定の自由度の組合せを有する分岐チェーンである。動物の足指と足首との間の中足骨に相当するが、中足骨とは異なり、中足骨分岐チェーンは長さ、角度などを変更できる。
1つのモーションペアからなる2自由度の中足骨分岐チェーンは、例えば、2つの並進の平行四辺形類の複雑なモーションペア(2-RPR平行四辺形類の複雑なモーションペアと、3-UU平行四辺形類の複雑なモーションペアとを含み、2次元の純粋並進のユニバーサルヒンジとも称される)である。2つのモーションペアからなる2自由度の中足骨分岐チェーンは、例えば、PP(2つのPペアの軸線が互いに垂直である)、RP、RR、PaP、PC、PaPP、PaR、RCである。3つのモーションペアからなる2自由度の中足骨分岐チェーンは、例えば、PPP(前の2つのPペアの軸線が互いに垂直であり、後ろの2つのPペアの軸線は重なっている)、PCC、PaPPである。最後の1つのモーションペアは消極ペアであり、減衰用のものである。
3つの足指は同一直線上に存在せず、通常は1つの正三角形又は二等辺三角形の3つの頂点にある。無論、3つの中足骨分岐チェーンとフットアーチプラットフォームとの接続点も同一直線上に存在しない。
上腿機構は、特定の自由度と自由度との組合せを有する機構である。1自由度の上腿機構は6種あり、そのうちの4種の上腿機構にはRx又はRy自由度がない。2自由度の組合せの上腿機構は14種あり、そのうちの6種の上腿機構にはRx又はRy自由度がない。3自由度の組合せの上腿機構は9種あり、そのうちの3種の上腿機構にはRx又はRy自由度がない。四自由度の組合せの上腿機構は5種あり、そのうちの1種の上腿機構にはRx又はRy自由度がない。五自由度の組合せの上腿機構は2種あり、そのうちの0種の上腿機構にはRx又はRy自由度がない。
並直列接続レッグ機構の構築は、1つの足並列機構と1つの上腿機構とを接続することである。任意の足並列機構と任意の上腿機構は、1つのフットアーチプラットフォームを共用する限り、何れも並直列接続レッグ機構を構成できる。
任意の2つの並直列接続レッグ機構で、或いは任意の1つの並直列接続レッグ機構と任意の1つの足並列機構接続でも、並直列接続歩行ロボットを形成できるわけではない。例えば、2つの図18におけるレッグ機構は歩行並直列接続ロボットを形成できない。そのロボットに方向転換能力がないためである。2つのレッグ機構は、自由度の要求を満たす以外に、構造的にも一定の要求を満たさなければならない。
中足骨分岐チェーンの移動自由度とは、足指という点の移動自由度である。従って、回転ペアに取り付けられている足指は、移動自由度を有するものである。記号列で示す自由度の組合せにおいて、字母の順序は自由度の順序を意味しない。例えば、Rz(3T0R)とRz(3TRz)とは一緒であり、順序とは無関係である。本発明の並直列接続歩行ロボットの外部は、密閉式構造を用いてることができ、防火、防水又は輻射防止の場面に用いられる。本発明の駆動については、運動部材の慣性を低減するように、遠隔駆動を適用する(例えば、固定の電機は歯ベルトで遠隔伝動を図る)ことを提案する。本発明における各種の機構は、特異位相を避けるべきである。本発明の並直列接続レッグ機構に一般的なレッグ機構を配置することも、可能な技術案である。文献1に開示されているレッグ機構を含めて、何れも一般的なバイオニックレッグ機構を配置し、歩行ロボットを構成することができる。本発明は1つのノンバイオニック歩行ロボットである。以下の3つの面に体現されている。第一に、並直列接続レッグ機構の足移動機能と足上げ機能はデカップリングされており、方向転換機能と足上げ機能もデカップリングされている。これは動物界で見られないものである。第二に、2つのレッグは互いに含まれ、互いに入り込む。一方、動物のレッグは何れも1つのソリッド体であり、互いに入り込むことができず、互いに含まれることもできない。第三に、動物は何れも前後のレッグ又は左右のレッグを有するか、或いは前後左右のレッグを全て有する。本発明で提供する歩行ロボットは前後左右のレッグがなく、内外のレッグしかない。従って、本発明はノンバイオニック歩行ロボットである。
本発明は多種の素晴らしい実施案がある。各実施案を明瞭で全面的に紹介するために、まず足並列機構の多種の構造案を説明し、次に並直列接続レッグ機構の多種の構造案を説明し、最後に幾つかの典型的な並直列接続歩行ロボットの実施例を紹介する。
足並列機構は並直列接続レッグ機構の不可欠な機構であり、並直列接続歩行ロボットのレッグ機構の選択可能なレッグ機構の1つである。従って、非常に重要な機構である。足並列機構は中足骨分岐チェーンの自由度によって、立脚、昇降式立脚、足指の間隔が調節できる単方向の昇降式立脚、足指の間隔が調節できる両方向の昇降式立脚機構、輪行レッグ、回転レッグなどに分けられる。足指三角形の1つの高さは足長と定義され、その底辺は足幅と定義される。
並直列接続レッグ機構は上腿機構と足並列機構からなるため、ここでは上腿機構を先に説明する。
図15はもう1種の上腿機構2の略図であり、それも全自由度の平面並列機構であり、3つの上腿分岐チェーン2.2は何れもPRP分岐チェーンである。その上プラットフォーム2.1と上腿フットアーチプラットフォーム2.3(下プラットフォーム)は何れも円形のプラットフォームである。
並直列接続レッグ機構は、多種の類型がある。例えば、立脚、昇降式立脚、方向転換レッグ、方向転換足運びレッグ、単方向足運びレッグ、両方向足運びレッグ、全能レッグ、足指の間隔が調節できる単方向の昇降式立脚、足指の間隔が調節できる両方向の昇降式立脚機構、輪行レッグ、回転レッグなどが挙げられる。以下は、並直列接続レッグ機構の数種の典型的な構造案である。
2行の足指を有する並直列接続歩行ロボットは、その前記2つの並直列接続レッグ機構における6つの足指は2つの平行な直線に位置し、一本の直線に3つの足指を有する。これはロボットの中立位置時の状態、或いは中立位置から僅かに離れている状態である。実際に作動する場合、3つの足指は何時でも同じ直線にあるわけではない。
2行の足指は一部の特殊な路面での歩行運動(例えば、階段の登り降り)に有利である。踏み面の幅に適合するように、2行の足指は2行の足指の間の距離を便利に調整できる。足指の間の距離は踏み面の幅の整数倍である。2行の足指の他方の利点は2つの足指三角形の重なり量が大きく、安定範囲が広い。特に進行方向において、2つの三角形の安定空間は100%重なっている(図36、図37における破線で形成された菱形は共通の安定領域である)。共通の安定領域は等方的ではない。一方向の共通の安定範囲は大きい。これは安定条件での高速歩行に有利な条件を作った。2行の足指の技術案は、横方向に歩行する場合、足跡は2行しかない。後述の片面、両面爬行歩行ロボットの技術案も、2行の足指方案として設計されることができる。
前記並直列接続歩行ロボットは、2つの上腿機構の股関節プラットフォームにおいて、少なくとも1つの股関節平面は最下方に位置する。他方の股関節プラットフォームは中間或いは最上方に位置するか、又は最下方の股関節と1つのフレーム平面を共用する。股関節プラットフォームはロボットの腹部を形成する。3つの中足骨分岐チェーンが縮んだ後、3つの足指は腹部と同一の平面に位置するか、或いは腹部平面より高い。腹部は地面することができる。1つの片面歩行ロボットを構成する。このロボットは爬行の方式で移動できる。
このような両面爬行(歩行)の並直列接続歩行ロボットについて、一方の股関節プラットフォームは最下方に位置し、他方の股関節プラットフォームは最上方に位置し、2つの股関節プラットフォームのフレームは周辺又は中心において接続されている。2つの股関節プラットフォームのフレームはディスク型であり、上のディスク型は凸であり、下のディスク型は凹であり、2つのディスク型は係合されて1つの円盤型骨盤となる。円盤の周囲には孔(3~6個)があり、孔内には中足骨分岐チェーンを有する。6つの孔がある場合、1つの孔内に1つの中足骨分岐チェーンを有する。上腿機構と機器は2つの股関節平面の間に取り付けられている。2つのレッグ機構のいずれにも複動式中足骨分岐チェーンが配置されており、複動式中足骨分岐チェーンは1つ(1セット)の駆動を共用し、伝動装置により一緒に駆動されるか、或いはクラッチにより変換されて駆動される。両面歩行(又は爬行)並直列接続歩行ロボットを構成する。
1自由度の中足骨分岐チェーンは、1自由度の中足骨分岐チェーンは2つの出力端を有し、2つの出力端は2つの側面において作動できる。例えばR分岐チェーンとP分岐チェーンが挙げられる。R分岐チェーンとP分岐チェーンは作動空間が大きく、2つの側面において作動できる。回転ペアのR分岐チェーンの作動空間として水平面の上下約90度を選択する。正常な作動及び反転後の作動に適応している。図40の右側の中足骨分岐チェーンを参照すること。
1つの距骨分岐チェーンの複動式距骨分岐チェーンについて、また別の構造解決案がある。例えば、曲棒(図42参照)からなる距骨分岐チェーンが挙げられる。正常な作動の場合は、凸である。この時、足指は下にある。足指を他方の面に移転すると、曲棒の凸凹特性を以下の通り変更する必要がある。即ち、曲棒の棒端部の軸線周りに180度だけ回転する。足指を他方の面に反転する。このためには、1つの動力を追加することが要求される。
2つの中足骨分岐チェーンは、下の方が正常な作動を担当し、上の方が180度反転後の歩行を担当する。2つの中足骨分岐チェーン用1つの駆動装置によりされるか、或いは単独で駆動されるか、或いはクラッチにより変換されて駆動される。
2.1、1回目の蹴り出し付勢であって、遊脚相レッグにおける3つのホイルの少なくとも1つを完全に制動し、1つ又は複数の制動された車輪が速やかに着地し、高速に蹴り出し、1番目のレッグを駆動して運動させ、そして持ち上げて前に移動させる。立脚相レッグの操舵輪によって方向を変更する。
立脚相レッグを制動する操作aと、
遊脚相レッグを着地させ、制動する操作bと、
立脚相レッグを制動すると共に、遊脚相レッグを着地させ、制動する操作cとの3つの操作の少なくとも1つを実現し、ロボットを停止させる。
以下に、本願出願の当初の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
[1] 並直列接続歩行ロボットの構築方法であって、
(1)足並列機構と上腿機構を構築するステップであって、
足並列機構を構築し、
各足並列機構が1つの足フットアーチプラットフォームと、3つの趾骨分岐チェーンと、3つの足指とを含み、3つの趾骨分岐チェーンが足フットアーチプラットフォームに固定され接続されており、接続点が1つの三角形の3つの頂点にあり、3つの趾骨分岐チェーンの下端に足指が接続されており、3つの足指が1つの足指三角形を形成し、足並列機構が1つの昇降式立脚であり、趾骨分岐チェーンが、Tz、TzTx、TzTy、TzTxTy、RxTz、RyTz、RxTzTx、RyTzTy又はRxRyTzという自由度で組み合わせられた機構であり、
上腿機構を構築し、
上腿機構が上プラットフォーム、下プラットフォーム、及び上プラットフォームと下プラットフォームとを接続する1つ以上の上腿分岐チェーンを含み、上腿分岐チェーンが1つのモーションペア、1つ又は複数の直列機構、又は1つの並直列接続機構であり、上腿機構が1つから5つの自由度を有する機構であり、1つから5つの自由度がTx、Ty、Tz、Rz、Rx又はTx、Ty、Tz、Rz、Rx、Ryにおける自由度の任意の組合せであり、1自由度、2自由度、3自由度、4自由度、5自由度を含む、
ステップと、
(2)並直列接続レッグ機構を構築するステップであって、
並直列接続レッグ機構が1つの上腿機構と1つの足並列機構とを含み、足並列機構が上腿機構の下方にあり、両者が直列に接続されて1つの並直列接続レッグ機構となり、足並列機構の足フットアーチプラットフォーム又は上腿機構の下プラットフォームを選択して共通の1つのフットアーチプラットフォームとする、
ステップと、
(3)2つの適切なレッグ機構A、Bを選択するステップであって、
上述の並直列接続レッグ機構において、1つの並直列接続レッグ機構を選択してレッグ機構Aとし、
上述の並直列接続レッグ機構及び足並列機構において、1つの並直列接続レッグ機構又は足並列機構を選択してレッグ機構Bとし、
2つのレッグ機構の自由度の組合せ要求として、
2つのレッグ機構に少なくとも1つのRz自由度、1つのTx或いはTyの自由度を有し、又は少なくとも1つの並直列接続レッグ機構の上腿機構がRz自由度と、Tx或いはTy自由度とを同時に有し、又は2つの上腿機構が何れもRz自由度とTx、Ty自由度を有する、
ステップと、
(4)AとBとの2つのレッグ機構を接続し、並直列接続歩行ロボットを構築するステップであって、
AとBとの2つのレッグ機構が2つの並直列接続レッグ機構である場合、AとBとの2つのレッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームが1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構が1つの並直列接続歩行ロボットとなり、
2つのレッグ機構の一方が並直列接続レッグ機構であり、他方が足並列機構である場合、並直列接続レッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが足並列機構の足フットアーチプラットフォームに固定接続され、接続されている2つのプラットフォームが1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構が1つの並直列接続歩行ロボットとなり、接続時に、上腿分岐チェーン、フットアーチプラットフォーム、中足骨分岐チェーン、足指及び足指三角形の配置要求として、
2つのレッグ機構の各上腿分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのフットアーチプラットフォームは一方が高く他方が低いか、或いは一方が内側にあり他方が外側にあるか、或いは一方が前にあり他方が後ろにあり、互いに干渉せず、 2つのレッグ機構の中足骨分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の足指の水平面への投影が重ならず、
接続されている2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離が2つの足指三角形の外接円の半径の和より小さく、且つ2つの足指三角形の水平面への投影が重なる部分がある、
ステップと、
を含む、並直列接続歩行ロボットの構築方法。
[2] [1]に記載の並直列接続歩行ロボットの構築方法で構築される並直列接続歩行ロボットであって、
AとBとの2つのレッグ機構を含み、一方のレッグ機構Aが並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構Bが並直列接続レッグ機構又は足並列機構であり、2つのレッグ機構の上部が接続されており、並直列接続レッグ機構が足並列機構と上腿機構とを含み、 足並列機構について、
1つの足フットアーチプラットフォームと、3つの趾骨分岐チェーンと、3つの足指とを含み、3つの趾骨分岐チェーンが足フットアーチプラットフォームに固定され接続されており、接続点が1つの三角形の3つの頂点にあり、3つの趾骨分岐チェーンの下端に足指が接続されており、3つの足指が1つの足指三角形を形成し、足並列機構が1つの昇降式立脚であり、中足骨分岐チェーンが1つ又は複数の自由度を有する分岐チェーンであり、趾骨分岐チェーンの自由度の組合せが、Tz、TzTx、TzTy、TzTxTy、RxTz、RyTz、RxTzTx、RyTzTy、及びRxRyTzの自由度の組合せのうちの1種以上であり、3つの中足骨分岐チェーンが同一の分岐チェーンであるか、或いは異なる分岐チェーンであり、
上腿機構について、
上プラットフォーム、下プラットフォーム、及び上プラットフォームと下プラットフォームとを接続する1つ以上の上腿分岐チェーンを含み、下プラットフォームがフットアーチプラットフォーム型のプラットフォームであり、上腿分岐チェーンが1つのモーションペア、1つ又は複数の直列機構、又は1つの並直列接続機構である上腿機構であって、1つから5つの自由度を有する機構であり、1つから5つの自由度がTx、Ty、Tz、Rz、Rx又はTx、Ty、Tz、Rz、Ryにおける各自由度の任意の組合せであり、 並直列接続レッグ機構について、
1つの上腿機構と1つの足並列機構とを含み、足並列機構が上腿機構の下方にあり、両者が直列に接続されて1つの並直列接続レッグ機構となり、足並列機構と上腿機構とが1つのプラットフォームを共用し、両者が1つのフットアーチプラットフォームを介して接続され、
AとBとの2つのレッグ機構について、
一方のレッグ機構Aが並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構Bが並直列接続レッグ機構又は足並列機構であり、
2つのレッグ機構の自由度の組合せ要求として、
2つのレッグ機構の上腿機構には少なくとも1つのRz自由度、1つのTx或いはTyの自由度を有し、又は少なくとも1つの並直列接続レッグ機構の上腿機構はRz自由度と、Tx或いはTy自由度とを同時に有し、又は2つの上腿機構は何れもRz自由度とTx、Ty自由度を有し、
2つのレッグ機構が何れも並直列接続レッグ機構である場合、AとBとの2つのレッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームは1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構は1つの並直列接続歩行ロボットとなり、一方のレッグ機構が並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構が足並列機構である場合、並直列接続レッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが足並列機構の足フットアーチプラットフォームに固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームは1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構は1つの並直列接続歩行ロボットとなり、
2つのレッグ機構の各上腿分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのフットアーチプラットフォームは一方が高く他方が低いか、或いは一方が内側にあり他方が外側にあるか、或いは一方が前にあり他方が後ろにあり、互いに干渉せず、 2つのレッグ機構の中足骨分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の足指の水平面への投影は重ならず、
接続されている2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離は2つの足指三角形の外接円の半径の和より小さく、且つ2つの足指三角形の水平面への投影は重なる部分がある、並直列接続歩行ロボット。
[3] 前記趾骨分岐チェーンが少なくとも1つの中足骨分岐チェーンを有し、Z軸方向の移動自由度以外に、水平方向の1つ又は2つの移動自由度も有する、[2]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[4] その上腿機構が空間並列機構又は並直列接続機構であり、その自由度の組合せが3TRz、(3T0R)Rz、(3TRz)Rz、及び(TxTy)Rzのうちの1種である、[2]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[5] 前記上腿機構が平面並列機構であり、その自由度の組合せがTxTyRz、TxTy、TxRz、及びTyRzのうちの1種である、[2]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[6] 前記AとBとの2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離は、
a.2つのレッグ機構の足指三角形の中心の間の距離が0又は0.20(Ra+Rb)未満であるという場合、及び
b.2つのレッグ機構の足指三角形の中心の間の距離が0.30(Ra+Rb)以上、0.70(Ra+Rb)以下であるという場合、
のうちの1種であり、
RaがAレッグ機構の足指三角形の外接円の半径であり、
RbがBレッグ機構の足指三角形の外接円の半径である、[2]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[7] Aレッグ機構と、Bレッグ機構と、骨盤とを含み、前記レッグ機構の中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアは、
A、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが複動式移動ペアであり、移動ペアの軸線がフットアーチプラットフォームの平面に対して垂直であることと、
B、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが回転ペアであり、中足骨分岐チェーンがPHRHPであり、回転ペアの軸線がフットアーチプラットフォームの平面に対して垂直であることと、
C、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが回転ペアであり、回転ペアの軸線とフットアーチプラットフォームの平面とが平行であることと、の3種のモーションペアのうちの1種である、[2]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[8] 前記骨盤に1つの大円環が接続されており、前記大円環と骨盤平面とが同一の平面にあり、大円環の中心と骨盤の中心とが同一の位置にあり、大円環の直径が足指三角形の外接円の直径より大きい、[7]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[9] 前記大円環がテレスコピックリングである、[8]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[10] その前記レッグ機構について、少なくとも1つのレッグ機構における足指が全て輪式回転ペアからなる足指であり、輪式回転ペアの軸線がファンデーションプラットフォームの平面に対して平行であり、少なくとも1つの輪式回転ペアが操舵輪であり、車輪にロック装置又は制動装置を有する、[2]、[7]、[8]、[9]の何れか1項に記載の並直列接続歩行ロボット。
[11] 前記足並列機構について、そのフットアーチプラットフォームに1つの伝動ケースが取り付けられており、その伝動ケースに1つの入力端と、2つ又は3つの出力端とを有し、1つの出力端に1つの中足骨分岐チェーンが接続されており、2つ又は3つの出力端が対向する又は相反する移動方向又は回転方向を有し、伝動ケースの形状がフットアーチの全体又は一部の形状に一致している、[2]乃至[6]の何れか1項に記載の並直列接続歩行ロボット。
[12] 前記2つの並直列接続レッグ機構における6つの足指が2つの平行な直線に位置し、直線毎に3つの足指がある、[2]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[13] 前記2つの上腿機構の股関節プラットフォームのうち、少なくとも1つの上腿機構の股関節プラットフォームが最下方にある、[2]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[14] 前記一方の上腿機構の股関節プラットフォームが最下方に位置し、他方の上腿機構の股関節が最上方に位置し、最上方と最下方との2つのプラットフォームのフレームが周辺又は中心において接続されており、最上方と最下方との2つのプラットフォームのフレームがそれぞれディスク型であり、上方のプラットフォームが凸なディスク型であり、下方のプラットフォームが凹なディスク型であり、2つのディスク型プラットフォームが係合されて1つの円盤型骨盤となり、上腿のフットアーチ型プラットフォーム、分岐チェーン及び機器が最上方と最下方との2つの股関節プラットフォームの間に位置し、円盤型骨盤の周囲に孔を有し、孔内に中足骨分岐チェーンを有し、2つの並直列接続レッグ機構のいずれにも複動式中足骨分岐チェーンが配置されており、複動式中足骨分岐チェーンが1つ又は1セットの駆動を共用し、伝動装置により一緒に駆動されるか、或いはクラッチにより変換されて駆動されることにより、1つの双面並直列接続歩行ロボット又はクローラロボットを構成する、[2]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[15] 前記円盤型骨盤の外周が弾性材料から製造され、円盤型骨盤の外側円環と、隣接する2つの孔の接続部分とを含む、[14]に記載の並直列接続歩行ロボット。
[16] 前記円盤型骨盤周囲の孔縁とその足骨分岐チェーンとの間は、テレスコピック性能を有する材料又は構造で接続され、1つの密閉構造となる、[14]、[15]の何れか1項に記載の並直列接続歩行ロボット。
[17] (1)一方のレッグが立脚相であり、ホイルが自由に回転し、滑走レッグであり、他方のレッグが遊脚相であり、駆動レッグである、準備状態と、
(2)遊脚相レッグにおける3つのホイルの少なくとも1つを完全に制動し、1つ又は複数の片方向制動された、或いは完全に制動された車輪が速やかに着地し、高速に蹴り出し、1番目のレッグを駆動して運動させ、そして持ち上げて前に移動させ、立脚相レッグの操舵輪によって方向を変更する、1回目の蹴り出し付勢(2.1)と、遊脚相レッグにおける3つのホイルの少なくとも1つを完全に制動し、1つ又は複数の完全に制動された車輪が再び速やかに着地し、高速に蹴り出し、1番目のレッグを駆動して引き続き運動させ、そして持ち上げて前に移動させ、立脚相レッグの操舵輪によって方向を制御すると共に、腰を前に移動させるという方法一、及び遊脚相レッグが速やかに着地し、立脚相滑走レッグに変換し、また立脚相レッグにおける3つのホイルの少なくとも1つを完全に制動し、1つ又は複数の完全に制動された車輪が駆動レッグに変換し、高速に蹴り出し、他方のレッグを駆動して運動させ、そして持ち上げて前に移動させ、立脚相レッグの操舵輪によって方向を制御するという方法二から何れか1つを選択する、2回目の蹴り出し付勢(2.2)とを備える、運動過程と、
(3)上述の運動過程を繰り返し、遠距離運動、又は立脚相レッグを制動する操作aと、遊脚相レッグを着地させ、制動する操作bと、立脚相レッグを制動すると共に、遊脚相レッグを着地させ、制動する操作cとの3つの操作の少なくとも1つを実現し、ロボットを停止させるステップとを含む、移動方法で移動する、[10]に記載の並直列接続歩行ロボット。
Claims (17)
- 並直列接続歩行ロボットの構築方法であって、
(1)足並列機構と上腿機構を構築するステップであって、
足並列機構を構築し、
各足並列機構が1つの足フットアーチプラットフォームと、3つの趾骨分岐チェーンと、3つの足指とを含み、3つの趾骨分岐チェーンが足フットアーチプラットフォームに固定され接続されており、接続点が1つの三角形の3つの頂点にあり、3つの趾骨分岐チェーンの下端に足指が接続されており、3つの足指が1つの足指三角形を形成し、足並列機構が1つの昇降式立脚であり、趾骨分岐チェーンが、Tz、TzTx、TzTy、TzTxTy、RxTz、RyTz、RxTzTx、RyTzTy又はRxRyTzという自由度で組み合わせられた機構であり、
上腿機構を構築し、
上腿機構が上プラットフォーム、下プラットフォーム、及び上プラットフォームと下プラットフォームとを接続する1つ以上の上腿分岐チェーンを含み、上腿分岐チェーンが1つのモーションペア、1つ又は複数の直列機構、又は1つの並直列接続機構であり、上腿機構が1つから5つの自由度を有する機構であり、1つから5つの自由度がTx、Ty、Tz、Rz、Rx又はTx、Ty、Tz、Rz、Rx、Ryにおける自由度の任意の組合せであり、1自由度、2自由度、3自由度、4自由度、5自由度を含む、
ステップと、
ここにおいて、直角座標系は、座標系のXY平面は水平面であり、Z軸は水平面に対して垂直であり、X方向は歩行ロボットの進行方向であり、Y方向は横方向運動方向であり、
Tは移動自由度を示し、
Tx、Ty、TzはそれぞれX軸方向、Y軸方向、Z軸方向の移動自由度を示し、
Rは回転自由度、又は回転ペアを示し、
Rx、Ry、RzはそれぞれX軸周り、Y軸周り、Z軸周りの回転自由度を示す、
(2)並直列接続レッグ機構を構築するステップであって、
並直列接続レッグ機構が1つの上腿機構と1つの足並列機構とを含み、足並列機構が上腿機構の下方にあり、両者が直列に接続されて1つの並直列接続レッグ機構となり、足並列機構の足フットアーチプラットフォーム又は上腿機構の下プラットフォームを選択して共通の1つのフットアーチプラットフォームとする、
ステップと、
(3)2つの適切なレッグ機構A、Bを選択するステップであって、
上述の並直列接続レッグ機構において、1つの並直列接続レッグ機構を選択してレッグ機構Aとし、
上述の並直列接続レッグ機構及び足並列機構において、1つの並直列接続レッグ機構又は足並列機構を選択してレッグ機構Bとし、
2つのレッグ機構の自由度の組合せ要求として、
2つのレッグ機構に少なくとも1つのRz自由度、1つのTx或いはTyの自由度を有し、又は少なくとも1つの並直列接続レッグ機構の上腿機構がRz自由度と、Tx或いはTy自由度とを同時に有し、又は2つの上腿機構が何れもRz自由度とTx、Ty自由度を有する、
ステップと、
(4)AとBとの2つのレッグ機構を接続し、並直列接続歩行ロボットを構築するステップであって、
AとBとの2つのレッグ機構が2つの並直列接続レッグ機構である場合、AとBとの2つのレッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームが1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構が1つの並直列接続歩行ロボットとなり、
2つのレッグ機構の一方が並直列接続レッグ機構であり、他方が足並列機構である場合、並直列接続レッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが足並列機構の足フットアーチプラットフォームに固定接続され、接続されている2つのプラットフォームが1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構が1つの並直列接続歩行ロボットとなり、接続時に、上腿分岐チェーン、フットアーチプラットフォーム、中足骨分岐チェーン、足指及び足指三角形の配置要求として、
2つのレッグ機構の各上腿分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのフットアーチプラットフォームは一方が高く他方が低いか、或いは一方が内側にあり他方が外側にあるか、或いは一方が前にあり他方が後ろにあり、互いに干渉せず、 2つのレッグ機構の中足骨分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の足指の水平面への投影が重ならず、
接続されている2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離が2つの足指三角形の外接円の半径の和より小さく、且つ2つの足指三角形の水平面への投影が重なる部分がある、
ステップと、
を含む、並直列接続歩行ロボットの構築方法。 - 請求項1に記載の並直列接続歩行ロボットの構築方法で構築される並直列接続歩行ロボットであって、
AとBとの2つのレッグ機構を含み、一方のレッグ機構Aが並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構Bが並直列接続レッグ機構又は足並列機構であり、2つのレッグ機構の上部が接続されており、並直列接続レッグ機構が足並列機構と上腿機構とを含み、 足並列機構について、
1つの足フットアーチプラットフォームと、3つの趾骨分岐チェーンと、3つの足指とを含み、3つの趾骨分岐チェーンが足フットアーチプラットフォームに固定され接続されており、接続点が1つの三角形の3つの頂点にあり、3つの趾骨分岐チェーンの下端に足指が接続されており、3つの足指が1つの足指三角形を形成し、足並列機構が1つの昇降式立脚であり、中足骨分岐チェーンが1つ又は複数の自由度を有する分岐チェーンであり、趾骨分岐チェーンの自由度の組合せが、Tz、TzTx、TzTy、TzTxTy、RxTz、RyTz、RxTzTx、RyTzTy、及びRxRyTzの自由度の組合せのうちの1種以上であり、3つの中足骨分岐チェーンが同一の分岐チェーンであるか、或いは異なる分岐チェーンであり、
上腿機構について、
上プラットフォーム、下プラットフォーム、及び上プラットフォームと下プラットフォームとを接続する1つ以上の上腿分岐チェーンを含み、下プラットフォームがフットアーチプラットフォーム型のプラットフォームであり、上腿分岐チェーンが1つのモーションペア、1つ又は複数の直列機構、又は1つの並直列接続機構である上腿機構であって、1つから5つの自由度を有する機構であり、1つから5つの自由度がTx、Ty、Tz、Rz、Rx又はTx、Ty、Tz、Rz、Ryにおける各自由度の任意の組合せであり、 並直列接続レッグ機構について、
1つの上腿機構と1つの足並列機構とを含み、足並列機構が上腿機構の下方にあり、両者が直列に接続されて1つの並直列接続レッグ機構となり、足並列機構と上腿機構とが1つのプラットフォームを共用し、両者が1つのフットアーチプラットフォームを介して接続され、
AとBとの2つのレッグ機構について、
一方のレッグ機構Aが並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構Bが並直列接続レッグ機構又は足並列機構であり、
2つのレッグ機構の自由度の組合せ要求として、
2つのレッグ機構の上腿機構には少なくとも1つのRz自由度、1つのTx或いはTyの自由度を有し、又は少なくとも1つの並直列接続レッグ機構の上腿機構はRz自由度と、Tx或いはTy自由度とを同時に有し、又は2つの上腿機構は何れもRz自由度とTx、Ty自由度を有し、
2つのレッグ機構が何れも並直列接続レッグ機構である場合、AとBとの2つのレッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームは1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構は1つの並直列接続歩行ロボットとなり、一方のレッグ機構が並直列接続レッグ機構であり、他方のレッグ機構が足並列機構である場合、並直列接続レッグ機構の上腿機構の上プラットフォームが足並列機構の足フットアーチプラットフォームに固定接続され、接続されている2つの上プラットフォームは1つの骨盤となり、接続されている2つのレッグ機構は1つの並直列接続歩行ロボットとなり、
2つのレッグ機構の各上腿分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのフットアーチプラットフォームは一方が高く他方が低いか、或いは一方が内側にあり他方が外側にあるか、或いは一方が前にあり他方が後ろにあり、互いに干渉せず、 2つのレッグ機構の中足骨分岐チェーンは何れもその独立した活動空間があり、互いに干渉せず、
2つのレッグ機構の足指の水平面への投影は重ならず、
接続されている2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離は2つの足指三角形の外接円の半径の和より小さく、且つ2つの足指三角形の水平面への投影は重なる部分がある、並直列接続歩行ロボット。 - 前記趾骨分岐チェーンが少なくとも1つの中足骨分岐チェーンを有し、Z軸方向の移動自由度以外に、水平方向の1つ又は2つの移動自由度も有する、請求項2に記載の並直列接続歩行ロボット。
- その上腿機構が空間並列機構又は並直列接続機構であり、その自由度の組合せが3TRz、(3T0R)Rz、(3TRz)Rz、及び(TxTy)Rzのうちの1種であり、
ここにおいて、3TRzは、3つの移動自由度(T)と、1つのZ軸周りの回転自由度(Rz)とからなる機構を示し、
(3T0R)Rzは、(3T0R)機構と、1つのZ軸周りの回転自由度(Rz)と直列になる機構を示し、そのうち、3T0Rは、3つの移動自由度(T)と、0個回転自由度(R)となる機構を示し、
(3TRz)Rzは、(3TRz)と、1つのZ軸周りの回転自由度(Rz)と直列になる機構を示し、
(TxTy)Rzは、(TxTy)と、1つのZ軸周りの回転自由度(Rz)と直列になる機構を示し、そのうち、TxTyは、X軸方向の移動自由度(Tx)と、Y軸方向の移動自由度(Ty)とからなる機構を示す、請求項2に記載の並直列接続歩行ロボット。 - 前記上腿機構が平面並列機構であり、その自由度の組合せがTxTyRz、TxTy、TxRz、及びTyRzのうちの1種である、請求項2に記載の並直列接続歩行ロボット。
- 前記AとBとの2つのレッグ機構の足指三角形の重心の間の距離は、
a.2つのレッグ機構の足指三角形の中心の間の距離が0又は0.20(Ra+Rb)未満であるという場合、及び
b.2つのレッグ機構の足指三角形の中心の間の距離が0.30(Ra+Rb)以上、0.70(Ra+Rb)以下であるという場合、
のうちの1種であり、
RaがAレッグ機構の足指三角形の外接円の半径であり、
RbがBレッグ機構の足指三角形の外接円の半径である、請求項2に記載の並直列接続歩行ロボット。 - Aレッグ機構と、Bレッグ機構と、骨盤とを含み、前記レッグ機構の中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアは、
A、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが複動式移動ペアであり、移動ペアの軸線がフットアーチプラットフォームの平面に対して垂直であることと、
B、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが回転ペアであり、中足骨分岐チェーンがPHRHPであり、回転ペアの軸線がフットアーチプラットフォームの平面に対して垂直であることと、ここにおいて、PHRHPは、移動ペアPと、螺旋ペアHと、回転ペアRと、螺旋ペアHと、移動ペアPとからなる直列機構を示す、
C、中足骨分岐チェーンの1番目のモーションペアが回転ペアであり、回転ペアの軸線とフットアーチプラットフォームの平面とが平行であることと、の3種のモーションペアのうちの1種である、請求項2に記載の並直列接続歩行ロボット。 - 前記骨盤に1つの大円環が接続されており、前記大円環と骨盤平面とが同一の平面にあり、大円環の中心と骨盤の中心とが同一の位置にあり、大円環の直径が足指三角形の外接円の直径より大きい、請求項7に記載の並直列接続歩行ロボット。
- 前記大円環がテレスコピックリングである、請求項8に記載の並直列接続歩行ロボット。
- その前記レッグ機構について、少なくとも1つのレッグ機構における足指が全て輪式回転ペアからなる足指であり、輪式回転ペアの軸線がファンデーションプラットフォームの平面に対して平行であり、少なくとも1つの輪式回転ペアが操舵輪であり、車輪にロック装置又は制動装置を有する、請求項2、7、8、9の何れか1項に記載の並直列接続歩行ロボット。
- 前記足並列機構について、そのフットアーチプラットフォームに1つの伝動ケースが取り付けられており、その伝動ケースに1つの入力端と、2つ又は3つの出力端とを有し、1つの出力端に1つの中足骨分岐チェーンが接続されており、2つ又は3つの出力端が対向する又は相反する移動方向又は回転方向を有し、伝動ケースの形状がフットアーチの全体又は一部の形状に一致している、請求項2乃至6の何れか1項に記載の並直列接続歩行ロボット。
- 前記2つの並直列接続レッグ機構における6つの足指が2つの平行な直線に位置し、直線毎に3つの足指がある、請求項2に記載の並直列接続歩行ロボット。
- 前記2つの上腿機構の股関節プラットフォームのうち、少なくとも1つの上腿機構の股関節プラットフォームが最下方にある、請求項2に記載の並直列接続歩行ロボット。
- 前記一方の上腿機構の股関節プラットフォームが最下方に位置し、他方の上腿機構の股関節が最上方に位置し、最上方と最下方との2つのプラットフォームのフレームが周辺又は中心において接続されており、最上方と最下方との2つのプラットフォームのフレームがそれぞれディスク型であり、上方のプラットフォームが凸なディスク型であり、下方のプラットフォームが凹なディスク型であり、2つのディスク型プラットフォームが係合されて1つの円盤型骨盤となり、上腿のフットアーチ型プラットフォーム、分岐チェーン及び機器が最上方と最下方との2つの股関節プラットフォームの間に位置し、円盤型骨盤の周囲に孔を有し、孔内に中足骨分岐チェーンを有し、2つの並直列接続レッグ機構のいずれにも複動式中足骨分岐チェーンが配置されており、複動式中足骨分岐チェーンが1つ又は1セットの駆動を共用し、伝動装置により一緒に駆動されるか、或いはクラッチにより変換されて駆動されることにより、1つの双面並直列接続歩行ロボット又はクローラロボットを構成する、請求項2に記載の並直列接続歩行ロボット。
- 前記円盤型骨盤の外周が弾性材料から製造され、円盤型骨盤の外側円環と、隣接する2つの孔の接続部分とを含む、請求項14に記載の並直列接続歩行ロボット。
- 前記円盤型骨盤周囲の孔縁とその足骨分岐チェーンとの間は、テレスコピック性能を有する材料又は構造で接続され、1つの密閉構造となる、請求項14、15の何れか1項に記載の並直列接続歩行ロボット。
- (1)一方のレッグが立脚相であり、ホイルが自由に回転し、滑走レッグであり、他方のレッグが遊脚相であり、駆動レッグである、準備状態と、
(2)遊脚相レッグにおける3つのホイルの少なくとも1つを完全に制動し、1つ又は複数の片方向制動された、或いは完全に制動された車輪が速やかに着地し、高速に蹴り出し、1番目のレッグを駆動して運動させ、そして持ち上げて前に移動させ、立脚相レッグの操舵輪によって方向を変更する、1回目の蹴り出し付勢(2.1)と、遊脚相レッグにおける3つのホイルの少なくとも1つを完全に制動し、1つ又は複数の完全に制動された車輪が再び速やかに着地し、高速に蹴り出し、1番目のレッグを駆動して引き続き運動させ、そして持ち上げて前に移動させ、立脚相レッグの操舵輪によって方向を制御すると共に、腰を前に移動させるという方法一、及び遊脚相レッグが速やかに着地し、立脚相滑走レッグに変換し、また立脚相レッグにおける3つのホイルの少なくとも1つを完全に制動し、1つ又は複数の完全に制動された車輪が駆動レッグに変換し、高速に蹴り出し、他方のレッグを駆動して運動させ、そして持ち上げて前に移動させ、立脚相レッグの操舵輪によって方向を制御するという方法二から何れか1つを選択する、2回目の蹴り出し付勢(2.2)とを備える、運動過程と、
(3)上述の運動過程を繰り返し、遠距離運動、又は立脚相レッグを制動する操作aと、遊脚相レッグを着地させ、制動する操作bと、立脚相レッグを制動すると共に、遊脚相レッグを着地させ、制動する操作cとの3つの操作の少なくとも1つを実現し、ロボットを停止させるステップとを含む、移動方法で移動する、請求項10に記載の並直列接続歩行ロボット。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CN201710644487.0 | 2017-08-01 | ||
| CN201710644487.0A CN107414793B (zh) | 2017-08-01 | 2017-08-01 | 一种混联步行机器人的构建方法及其混联步行机器人 |
| PCT/CN2018/097761 WO2019024839A1 (zh) | 2017-08-01 | 2018-07-31 | 一种混联步行机器人的构建方法及其混联步行机器人 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2020528832A JP2020528832A (ja) | 2020-10-01 |
| JP7204234B2 true JP7204234B2 (ja) | 2023-01-16 |
Family
ID=60431686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2020505370A Active JP7204234B2 (ja) | 2017-08-01 | 2018-07-31 | 並直列接続歩行ロボットの構築方法及びその並直列接続歩行ロボット |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US11453117B2 (ja) |
| JP (1) | JP7204234B2 (ja) |
| CN (1) | CN107414793B (ja) |
| WO (1) | WO2019024839A1 (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11458579B2 (en) * | 2013-12-06 | 2022-10-04 | Huber Diffraktionstechnik Gmbh & Co. Kg | Redundant parallel positioning table device |
| CN107414793B (zh) | 2017-08-01 | 2020-07-31 | 韩方元 | 一种混联步行机器人的构建方法及其混联步行机器人 |
| CN107856758A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-03-30 | 燕山大学 | 一种基于多级耦合并联机构的四足机器人腿 |
| CN108340986A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-07-31 | 辽宁工业大学 | 一种具有并联结构的轮腿仿生机器人 |
| CN109895114B (zh) * | 2019-03-12 | 2024-02-27 | 广东机电职业技术学院 | 一种气动肌肉驱动的多边形结构的攀爬机器人 |
| CN110170979B (zh) * | 2019-05-30 | 2022-11-04 | 南方科技大学 | 一种适用于非结构化环境下进行物理交互的轮式机器人 |
| CN110745194B (zh) * | 2019-12-04 | 2024-05-24 | 安徽工业大学 | 一种爬墙机器人及其串联机器人组 |
| CN111113425B (zh) * | 2019-12-31 | 2022-12-09 | 上海大学 | 一种有寄生运动的五自由度串并联机器人运动学逆解求解方法 |
| CN111390870B (zh) * | 2020-02-26 | 2022-07-01 | 中国民航大学 | 一种具有弧形轨道和复合支链的五自由度并联机构 |
| JP2021194755A (ja) * | 2020-06-17 | 2021-12-27 | ソニーグループ株式会社 | 移動体および移動体の制御方法 |
| CN112092939B (zh) * | 2020-07-30 | 2021-12-07 | 北京理工大学 | 轮腿驱动结合、多运动模态复合操作臂的四足机器人 |
| CN112123351B (zh) * | 2020-09-28 | 2022-02-11 | 河海大学常州校区 | 一种仿生蚂蚁探测机器人 |
| CN114604335B (zh) * | 2020-12-08 | 2023-10-20 | 天津理工大学 | 一种仿人双足行走的混联下肢机构 |
| CN114764241B (zh) * | 2021-01-14 | 2025-02-18 | 腾讯科技(深圳)有限公司 | 运动状态的控制方法、装置、设备及可读存储介质 |
| CN112936311A (zh) * | 2021-03-25 | 2021-06-11 | 双子星机甲动力(肇庆)科技有限公司 | 仿生蚂蚁机器人 |
| CN113147949A (zh) * | 2021-04-22 | 2021-07-23 | 上海扩博智能技术有限公司 | 用于机器人的行走关节 |
| CN116749210A (zh) * | 2021-04-27 | 2023-09-15 | 苏州邦弘智能科技有限公司 | 一种货运机器人 |
| CN113766121B (zh) * | 2021-08-10 | 2023-08-08 | 国网河北省电力有限公司保定供电分公司 | 基于四足机器人的保持图像稳定的装置和方法 |
| CN114396542B (zh) * | 2021-12-31 | 2024-08-20 | 德清县浙工大莫干山研究院 | 一种多方位四足摄影平台 |
| CN114434420B (zh) * | 2021-12-31 | 2023-07-04 | 德清县浙工大莫干山研究院 | 一种可定姿四足式移动作业平台 |
| CN114603541B (zh) * | 2022-01-19 | 2024-05-17 | 南京理工大学 | 一种模块化可移动机器人 |
| CN114434424B (zh) * | 2022-01-25 | 2024-01-09 | 南京信息工程大学 | 一种仿生脊柱机构 |
| CN115560162B (zh) * | 2022-02-08 | 2025-03-14 | 西北工业大学 | 一种大工作空间串并联混合机构仿尺蠖机器人 |
| CN114802518B (zh) * | 2022-04-21 | 2023-01-13 | 北京工业大学 | 一种仿生可变形六足机器人 |
| CN114603538B (zh) * | 2022-05-16 | 2022-08-02 | 西安德普赛科计量设备有限责任公司 | 一种完全解耦的球面3r转动并联机构 |
| CN114633825B (zh) * | 2022-05-16 | 2022-09-16 | 深圳鹏行智能研究有限公司 | 移动控制方法、足式机器人和计算机可读存储介质 |
| CN115091432B (zh) * | 2022-06-02 | 2025-03-25 | 西安德普赛科计量设备有限责任公司 | 一种二移动一螺旋运动模式的三自由度并联机构 |
| CN115257996B (zh) * | 2022-07-19 | 2023-07-25 | 长沙理工大学 | 一种可动态重构躯体的八足特种机器人 |
| US12552029B2 (en) | 2022-09-01 | 2026-02-17 | International Business Machines Corporation | Controlling movement to avoid resonance |
| CN115741639B (zh) * | 2022-11-16 | 2024-12-24 | 天津大学 | 一种面向复杂曲面的六支链五自由度并联加工机器人 |
| CN117621013B (zh) * | 2023-11-30 | 2025-08-26 | 常州大学 | 具有位置封闭解的单回路两平移并联机构 |
| CN117922795B (zh) * | 2024-02-21 | 2024-07-19 | 北方工业大学 | 实现均匀伸缩和弯曲的二自由度水下航行器变体头锥驱动机构 |
| CN118617372A (zh) * | 2024-06-17 | 2024-09-10 | 华南理工大学 | 一种五轴宏微串并混联机器人定位平台 |
| CN119589635B (zh) * | 2024-11-26 | 2026-03-03 | 北京交通大学 | 一种具有冗余支链的解耦纯转动并联机构 |
| CN119796375B (zh) * | 2024-12-05 | 2025-11-11 | 中北大学 | 一种适应不规则蜿蜒地形的四孪生六足机器人运送装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004041486A1 (en) | 2002-11-06 | 2004-05-21 | Mcgill University | Four-degree-of-freedom parallel manipulator for producing schönflies motions |
| CN101973027A (zh) | 2010-09-27 | 2011-02-16 | 韩方元 | 一种并联步行机器人的连接方法及其并联步行机器人 |
| CN104972453A (zh) | 2015-05-26 | 2015-10-14 | 韩方元 | 一种多运动平台并联机器人构建方法及其并联机器人 |
| WO2015168799A1 (en) | 2014-05-08 | 2015-11-12 | UNIVERSITé LAVAL | Parallel mechanism with kinematically redundant actuation |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5656905A (en) * | 1995-04-03 | 1997-08-12 | Tsai; Lung-Wen | Multi-degree-of-freedom mechanisms for machine tools and the like |
| ES2375074T3 (es) * | 2008-01-18 | 2012-02-24 | Fundacion Fatronik | Dispositivo de manipulación paralela con dos grados de libertad. |
| CN102285390B (zh) * | 2011-06-03 | 2012-09-26 | 哈尔滨工程大学 | 一种步行机器人的混联弹性驱动步行腿 |
| CN102935639B (zh) * | 2012-10-17 | 2015-04-08 | 燕山大学 | 一种三手爪3spr+3rps型串并联机器人 |
| CN204296909U (zh) * | 2014-12-25 | 2015-04-29 | 中国矿业大学 | 一种类人型机器人混联式机械腿 |
| CN105196283B (zh) * | 2015-10-30 | 2017-03-22 | 武汉大学 | 一种混联双足铁塔攀爬机器人 |
| CN105798890A (zh) * | 2016-05-25 | 2016-07-27 | 刘明月 | 一种新能源汽车零部件仓库作业智能机械手 |
| CN106741284B (zh) * | 2016-12-29 | 2018-05-04 | 张可然 | 一种基于并联机构的六足机器人及其工作方法 |
| US10766202B2 (en) * | 2017-05-18 | 2020-09-08 | Nike, Inc. | System and method for welding a chamber |
| CN107414793B (zh) * | 2017-08-01 | 2020-07-31 | 韩方元 | 一种混联步行机器人的构建方法及其混联步行机器人 |
-
2017
- 2017-08-01 CN CN201710644487.0A patent/CN107414793B/zh active Active
-
2018
- 2018-07-31 JP JP2020505370A patent/JP7204234B2/ja active Active
- 2018-07-31 US US16/633,955 patent/US11453117B2/en active Active
- 2018-07-31 WO PCT/CN2018/097761 patent/WO2019024839A1/zh not_active Ceased
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004041486A1 (en) | 2002-11-06 | 2004-05-21 | Mcgill University | Four-degree-of-freedom parallel manipulator for producing schönflies motions |
| CN101973027A (zh) | 2010-09-27 | 2011-02-16 | 韩方元 | 一种并联步行机器人的连接方法及其并联步行机器人 |
| WO2015168799A1 (en) | 2014-05-08 | 2015-11-12 | UNIVERSITé LAVAL | Parallel mechanism with kinematically redundant actuation |
| CN104972453A (zh) | 2015-05-26 | 2015-10-14 | 韩方元 | 一种多运动平台并联机器人构建方法及其并联机器人 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN107414793A (zh) | 2017-12-01 |
| CN107414793B (zh) | 2020-07-31 |
| US20200206905A1 (en) | 2020-07-02 |
| JP2020528832A (ja) | 2020-10-01 |
| US11453117B2 (en) | 2022-09-27 |
| WO2019024839A1 (zh) | 2019-02-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7204234B2 (ja) | 並直列接続歩行ロボットの構築方法及びその並直列接続歩行ロボット | |
| CN110962955B (zh) | 一种用于星球探测的少驱动轮腿式复合机器人 | |
| CN108697568B (zh) | 支撑结构 | |
| EP3250448B1 (en) | Mobile platform | |
| CN104548608B (zh) | 一种仿生袋鼠机器人 | |
| CN106004281B (zh) | 一种水陆两栖多运动模式机器人 | |
| CN101353064B (zh) | 地壁过渡仿壁虎机器人 | |
| CN201140734Y (zh) | 一种步轮履复合式移动机器人 | |
| CN102107688B (zh) | 一种可调关节长度的双腿行走机构 | |
| WO2011119599A2 (en) | In-line legged robot vehicle and method for operating | |
| JP2001150370A (ja) | 脚式移動ロボット及び脚式移動ロボットの動作制御方法 | |
| CN101157372A (zh) | 一种步轮履复合式移动机器人 | |
| CN111976859B (zh) | 基于ups的并联结构轮足移动机器人 | |
| CN103707951A (zh) | 基于人工肌肉驱动的双腿机器人腿部机构 | |
| CN106184458A (zh) | 一种由并行连杆驱动的六足机器人 | |
| JP2005153038A (ja) | 脚式移動ロボット、並びに脚式移動ロボットのための足部構造 | |
| CN111746824A (zh) | 一种缓冲/行走一体化六足着陆器及其步态控制方法 | |
| CN110181541B (zh) | 一种双足跑跳机器人转向控制方法 | |
| CN115743352A (zh) | 一种欠驱动绳索桁架式行走机器人 | |
| JP4585252B2 (ja) | ロボット装置及びロボット装置の歩行制御方法 | |
| US20070039768A1 (en) | Balance system by fluid transfer for legged robots | |
| CN204428810U (zh) | 一种仿生袋鼠机器人 | |
| CN108516028B (zh) | 一种复式四足机器人的行走控制方法 | |
| CN114506400A (zh) | 基于集中驱动四自由度腿部结构的仿生足式机器人 | |
| Chen et al. | Design and realization of a mobile wheelchair robot for all terrains |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210625 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220802 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221025 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221221 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7204234 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |