JP7202174B2 - 中継装置 - Google Patents

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本発明は、ソース機器が出力した映像信号等をシンク機器に出力する中継装置に関する。
ソース機器(例えば、Blu-ray(登録商標) Disc プレーヤー)と、シンク機器(例えば、テレビ)との間が、HDMI(登録商標。High-Definition Multimedia Interface)で接続され、ソース機器からの映像、及び、音声信号をシンク機器に出力するAVアンプのようなリピータ機器(中継装置)において、通常、HDMIのDDCラインを通じて、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)による認証が行われる(HDCP認証については、例えば、特許文献1参照。)。
HDCPは、ソース機器から出力される映像信号、音声信号等のデジタルデータが暗号化され、コンテンツが不正にコピーされるのを防止する著作権保護技術の一つである。現状、HDCP認証には、1.4と2.2のバージョンが存在し、それぞれのバージョン毎に、認証の暗号化が異なる。ソース機器、シンク機器において、対応しているHDCP認証のバージョンが異なる場合がある。例えば、HDCP1.4のバージョンにしか対応していないシンク機器に、HDCP2.2のバージョンに対応したソース機器が接続された場合、ソース機器は、シンク機器に対して、HDCP1.4の認証で認証を行わなければ、映像、音声信号をシンク機器に出力することができない。
上記のように、リピータ機器に接続されるソース機器、シンク機器において、HDCPのバージョンが異なる場合、リピータ機器は、ソース機器、シンク機器のHDCPのバージョンの違いを考慮する必要がある。
図4は、ソース機器とシンク機器とで、HDCP認証のバージョンが異なる場合を示す図である。HDCP2.2に対応しているリピータ機器は、ソース機器に対して、HDCP2.2に対応している情報を、DDCラインを通じて示している。HDCP2.2に対応しているソース機器は、リピータ機器が、HDCP2.2に対応している状況であれば、HDCP2.2での認証を行う。ここで、リピータ機器が、ソース機器とHDCP2.2で認証を行うことに対して、シンク機器が、HDCP1.4にしか対応していなかった場合、リピータ機器は、シンク機器とHDCP1.4での認証を行う。このとき、リピータ機器は、HDCP2.2で認証を行っているソース機器からの映像信号を、HDCP1.4で認証を行っているシンク機器に出力することはできない。
上記の条件の場合、図5に示すように、リピータ機器は、シンク機器のHDCP認証の公開キーであるKSV Listデータとともに、HDCP1.4で認証されている機器が接続されていることを、DDCラインを通じて、ソース機器に通知する。ソース機器は、リピータ機器からの通知を受けて、リピータ機器に対して、HDCP1.4で再認証通知を行う。これによって、リピータ機器は、ソース機器からの映像信号をシンク機器に出力することができる。このように、リピータ機器は、ソース機器とシンク機器とのHDCP認証のバージョンが異なる場合に、ソース機器に対して、シンク機器のHDCPバージョンにあわせた再認証を促すような処理を行うことで、最終的に、ソース機器のHDCPのバージョンと、シンク機器のHDCPのバージョンと、が合致する認証となるようにし、ソース機器からの映像信号をシンク機器に出力することとなる。
特開2014-175736号公報
しかしながら、リピータ機器は、結果的に、ソース機器に再認証を促すため、映像出力するまでに、通常のHDCP動作よりも、時間がかかることとなり、シンク機器に映像出力するまでに、時間がかかることとなる。
本発明の目的は、ソース機器とシンク機器との認証のバージョンが異なる場合であっても、映像を出力するまでに必要な時間を短くすることである。
第1の発明の中継装置は、ソース機器とシンク機器との間に接続される中継装置であって、制御部を備え、前記制御部は、前記シンク機器との認証を、第1の認証で行う場合、自機器が、第1の認証と異なる第2の認証に対応可能であっても、前記ソース機器が、前記第1の認証で、自機器との認証を行うように、前記ソース機器に通知することを特徴とする。
本発明では、制御部は、シンク機器との認証を、第1の認証で行う場合、自機器が、第1の認証と異なる第2の認証に対応可能であっても、ソース機器が、第1の認証で、自機器との認証を行うように、ソース機器に通知する。これにより、ソース機器は、中継装置との再認証を行わない。このため、ソース機器とシンク機器との認証のバージョンが異なる場合であっても、映像を出力するまでに必要な時間を短くすることができる。また、再認証が行われないため、映像出力の失敗が防止される。
第2の発明の中継装置は、第1の発明の中継装置において、前記ソース機器から出力される信号を受信するための受信部をさらに備え、前記制御部は、前記受信部のレジスタを、入力ポートが、前記第1の認証のみに対応していることを示すように変更することで、前記ソース機器が、前記第1の認証で、自機器との認証を行うように通知することを特徴とする。
第3の発明の中継装置は、第2の発明の中継装置において、前記制御部は、前記シンク機器との認証を、前記第2の認証で行う場合、前記レジスタを、入力ポートが、前記第2の認証に対応していることを示すように変更することを特徴とする。
第4の発明の中継装置は、第1~第3のいずれかの発明の中継装置において、前記認証は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に基づく認証であることを特徴とする。
第5の発明の中継装置は、第1~第4のいずれかの発明の中継装置において、前記第1の認証は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)1.4規格に基づくことを特徴とする。
第6の発明の中継装置は、第1~第5のいずれかの発明の中継装置において、前記第2の認証は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)2.2規格に基づくことを特徴とする。
本発明によれば、ソース機器とシンク機器との認証のバージョンが異なる場合であっても、映像を出力するまでに必要な時間を短くすることができる。
本発明の実施形態に係るAVアンプの構成を示すブロック図である。 リピータ機器(AVアンプ)の動作を説明するための図である。 テレビとのHDCP認証開始後のAVアンプの処理動作を示すフローチャートである。 ソース機器とシンク機器とで、HDCP認証のバージョンが異なる場合を示す図である。 ソース機器とシンク機器とで、HDCP認証のバージョンが異なる場合を示す図である。
以下、本発明の実施形態について説明する。図1は、本実施形態に係るAVアンプの構成を示すブロック図である。AVアンプ1(中継装置、リピータ機器)は、例えば、ソース機器であるBD(Blu-ray(登録商標) Disc)プレーヤー100と接続されている。また、AVアンプ1は、例えば、シンク機器であるテレビ200と接続されている。AVアンプ1は、BDプレーヤー100から入力される映像信号を、外部のディスプレイ200に出力するリピータ機能を有する。なお、AVアンプ1には、音声信号も入力される。そして、AVアンプ1は、音声信号を外部のスピーカーに出力するが、説明の簡単のため、音声信号の出力については説明を省略する。
図1に示すように、AVアンプ1は、制御部2、記憶部3、表示部4、操作部5、HDMI(登録商標)入力ポート(以下、単に「入力ポート」という。)6、HDMI受信部(以下、単に「受信部」という。)7、ビデオプロセッサ8、HDMI(登録商標)送信部(以下、単に「送信部」という。)9、HDMI(登録商標)出力ポート(以下、単に「出力ポート」という。)10を備える。
制御部2は、記憶部3に記憶されたプログラムに従って、AVアンプ1を構成する各部を制御する。記憶部3は、制御部2の主メモリとして機能するRAM(Random Access Memory)、プログラムを記憶するROM(Read Only Memory)から構成されている。なお、記憶部3は、例示する構成に限られず、フラッシュメモリやHDD(Hard Disk Drive)等を含んでいてもよい。
表示部4は、設定画面等を表示するものであり、LCD(液晶ディスプレイ)、蛍光表示管等である。操作部5は、ユーザー操作を受け付けるためのものであり、AVアンプ1の筐体に設けられた操作ボタン、リモートコントローラー等である。入力ポート6には、BDプレーヤー100が接続されており、BDプレーヤー100が再生するデジタル映像信号が入力される。
受信部7は、入力ポート6から入力されるデジタル映像信号を受信する。また、受信部7は、デジタル映像信号をビデオプロセッサ8に出力する。ビデオプロセッサ8は、デジタル映像信号を、送信部9に出力する。送信部9は、デジタル映像信号を、出力ポート9を介して、テレビ200に送信する。テレビ200は、AVアンプ1から入力されたデジタル映像信号に基づいて、映像を表示する。
従来技術においては、リピータ機器(AVアンプ1)に接続されるソース機器(BDプレーヤー100)、シンク機器(テレビ200)のHDCPのバージョンが異なる場合に、リピータ機器は、ソース機器にシンク機器のHDCP1.4認証にあわせて、ソース機器がHDCP1.4で再認証を行うように、通知しなければならない。リピータ機器が、ソース機器への再認証通知要求する動作の間、シンク機器に映像出力するまでの時間が長くなる。また、ソース機器は、HDCP2.2認証からHDCP1.4認証にバージョンを変更する場合、解像度の変更、HDR機能の無効等の処理を行う。このような解像度変更、HDR機能の無効化の動作等の処理に必要な時間だけ、ソース機器からリピータ機器への映像出力に遅延が生じる。
従来技術においては、リピータ機器は、接続されるHDCP2.2対応のソース機器に、HDCP2.2認証が可能となるように、DDCラインで、リピータ機器の入力ポートのHDCPのバージョンが、2.2であることを通知している。本実施形態では、上述したソース機器への再認証通知を要求する動作を省略する。
図2に示すように、AVアンプ1の制御部2は、テレビ200とのHDCP認証を、HDCP1.4で行う場合、BDプレーヤー100が、AVアンプとのHDCP認証を、HDCP1.4で行うように、BDプレーヤー100に通知する。具体的には、制御部2は、受信部7のレジスタに、入力ポート6が、HDCP1.4のみの対応であることを示すように変更する。BDプレーヤー100は、受信部7のレジスタを確認し、HDCP1.4でHDCP認証を行う。
図3は、テレビ200とのHDCP認証開始後のAVアンプ1の処理動作を示すフローチャートである。制御部2は、テレビ200とのHDCP認証を、HDCP2.2のバージョンで行うか否かを判断する(S1)。制御部2は、テレビ200とのHDCP認証を、HDCP2.2のバージョンで行うと判断した場合(S1:Yes)、入力ポート6が、HDCP2.2対応可能であるように、受信部7のレジスタを変更する(S2)。制御部2は、BDプレーヤー100とのHDCP認証を行う(S3)。ここで、AVアンプ1とBDプレーヤー100との間で行われるHDCP認証のバージョンは、BDプレーヤー100に依存する。
制御部2は、テレビ200とのHDCP認証を、HDCP2.2のバージョンで行わないと判断した場合(S1:No)、入力ポート6が、HDCP1.4のみ対応可能であるように、受信部7のレジスタを変更する(S4)。制御部2は、BDプレーヤー100とのHDCP認証を、HDCP1.4のバージョンで行う(S5)。S3、又は、S5の処理の後、制御部2は、BDプレーヤー100とテレビ200との間で、HDCP認証が成立したか否かを判断する(S6)。制御部2は、BDプレーヤー100とテレビ200との間で、HDCP認証が成立していないと判断している間は(S6:No)、S6の処理を繰り返し実行する。制御部2は、BDプレーヤー100とテレビ200との間で、HDCP認証が成立したと判断した場合(S6:Yes)、BDプレーヤー100からの映像信号を、テレビ200に出力する(S7)。
以上説明したように、本実施形態では、制御部2は、テレビ200(シンク機器)との認証を、HDCP1.4(第1の認証)で行う場合、AVアンプ1(自機器)が、HDCP1.4(第1の認証)と異なるHDCP2.2(第2の認証)に対応可能であっても、BDプレーヤー100(ソース機器)が、HDCP1.4(第1の認証)で、AVアンプ1(自機器)との認証を行うように、BDプレーヤー100(ソース機器)に通知する。これにより、BDプレーヤー(ソース機器)は、AVアンプ1(中継装置)との再認証を行わない。このため、BDプレーヤー100(ソース機器)とテレビ200(シンク機器)との認証のバージョンが異なる場合であっても、映像を出力するまでに必要な時間を短くすることができる。また、再認証が行われないため、映像出力の失敗が防止される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明を適用可能な形態は、上述の実施形態には限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更を加えることが可能である。
本発明は、ソース機器が出力した映像信号等をシンク機器に出力する中継装置に好適に採用され得る。
1 AVアンプ(中継装置、リピータ機器)
2 制御部
6 入力ポート
7 受信部
9 送信部
10 出力ポート
100 BDプレーヤー(ソース機器)
200 テレビ(シンク機器)

Claims (6)

  1. ソース機器とシンク機器との間に接続される中継装置であって、
    制御部を備え、
    前記制御部は、
    前記シンク機器との認証を、第1の認証で行う場合、自機器が、第1の認証と異なる第2の認証に対応可能であっても、前記ソース機器が、前記第1の認証で、自機器との認証を行うように、前記ソース機器に通知することを特徴とする中継装置。
  2. 前記ソース機器から出力される信号を受信するための受信部をさらに備え、
    前記制御部は、前記受信部のレジスタを、入力ポートが、前記第1の認証のみに対応していることを示すように変更することで、前記ソース機器が、前記第1の認証で、自機器との認証を行うように通知することを特徴とする請求項1に記載の中継装置。
  3. 前記制御部は、
    前記シンク機器との認証を、前記第2の認証で行う場合、前記レジスタを、前記入力ポートが、前記第2の認証に対応していることを示すように変更することを特徴とする請求項2に記載の中継装置。
  4. 前記認証は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に基づく認証であることを特徴とする請求項1~3のいずれか1項に記載の中継装置。
  5. 前記第1の認証は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)1.4規格に基づくことを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載の中継装置。
  6. 前記第2の認証は、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)2.2規格に基づくことを特徴とする請求項1~5のいずれか1項に記載の中継装置。
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