JP7201498B2 - 水中用運動具 - Google Patents

水中用運動具 Download PDF

Info

Publication number
JP7201498B2
JP7201498B2 JP2019054778A JP2019054778A JP7201498B2 JP 7201498 B2 JP7201498 B2 JP 7201498B2 JP 2019054778 A JP2019054778 A JP 2019054778A JP 2019054778 A JP2019054778 A JP 2019054778A JP 7201498 B2 JP7201498 B2 JP 7201498B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
saddle
frame
underwater
water
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2019054778A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2020151348A (ja
Inventor
政徳 古谷
Original Assignee
株式会社ジェイエスエス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ジェイエスエス filed Critical 株式会社ジェイエスエス
Priority to JP2019054778A priority Critical patent/JP7201498B2/ja
Publication of JP2020151348A publication Critical patent/JP2020151348A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7201498B2 publication Critical patent/JP7201498B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Rehabilitation Tools (AREA)

Description

この発明は、水車をペダルで回転させることにより使用者に負荷を与える水中用運動具に関し、特に、二通りの姿勢でペダルを回転可能な水中用運動具に関する。
本出願人は、未公開ではあるが、先に水車をペダルで回転させることにより使用者に負荷を与える水中用運動具について特許出願(特許文献1)を行っている。
特許文献1には、水車の上にサドルがある一輪車タイプや、水車の後方にサドルのあるリカンベントバイクタイプの水中用運動具を挙げており、本出願人は、プールにこの両方を設置してもらうことを想定している。
特願2018-135723
しかし、特許文献1の水中用運動具では、一輪車タイプとリカンベントバイクタイプの両方を設置するためには、設置スペースと購入費が嵩むという問題が有り、またこのような理由で1台のみ設置した場合は、1種類の運動しか楽しめず、面白みに欠けるという問題が有る。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、利用者の楽しみを損なうことなく、設置スペースと購入費を節約可能な水中用運動具の提供を目的とする。
上記課題を解決するためになされた発明は、水車をペダルにより回動操作する水中用運動具であって、前記水車の上方に設けられる第1サドルと、前記水車の後方に設けられる第2サドルとを備え、前記第1サドルに腰をかけた状態と、前記第2サドルに腰かけた状態の両方から前記ペダルにより前記水車を回動操作可能なことを特徴とする。
本発明の水中用運動具は、このように、水車の上方に設けた一輪車式の第1サドルと、水車の後方に設けたリカンベントバイク式の第2サドルを備えるため、一輪車式とリカンベントバイク式の両タイプの運動具を別々に購入するより、設置スペースと購入費の両方を節約できる。また、第1サドルに腰をかけて行う一輪車様の運動と、第2サドルに腰かけて行うリカンベントバイク様の運動の両方が可能となるため、1台でも2台分楽しむことができる。
リカンベントバイク式は体力が無い高齢者でも水中で運動ができ、また一輪車バイクはハンドルが付いてないので手でバランスを取ったり体幹のトレーニングも可能で体力のある若年層にも対応ができる為、1台で幅広いニーズを満たすことができる。
前記第1サドルを支持する第1フレームと、前記第2サドルを支持する第2フレームと、前記第1フレーム、及び前記第2フレームを連結する連結金具とを備え、前記連結金具により、前記第2フレームを前記第1フレームに対し着脱可能に構成されていることが好ましい。
こうすることで、連結金具より前方の部分を先に購入しておき、利用者の利用頻度等を確認してから連結金具より後方の部分を購入追加することができる。
前記水車は、水底に対し固定される軸受と、前記軸受に回転可能に支持される回転軸と、前記回転軸から放射状に延出するスポークと、前記スポークに支持される羽根板とを備え、前記羽根板は、厚み方向に貫通する多数の貫通孔が面全体に分散配置されていることが好ましい。
このように、羽根板が厚み方向に貫通する多数の貫通孔を備えることで、水流が羽根板を通過するため、羽根板を安定して回転させることができる。
前記ペダルは、厚み方向に水流を通過させるための貫通孔を備えることが好ましい。こうすることで、水流がペダルを通過するため、ペダルを水中で安定して回転させることができる。
前記第2フレームは、左右対称に、かつ全長に亘って相互の間隔を一定に設けた一対の倒L字部材を備え、前記倒L字部材は、前後方向に、かつ水平に延びる水平部と、前記水平部の後端から垂下する鉛直部とを有し、前記第2サドルには、下方へ延出する第2サドル支持柱と、前記第2サドル支持柱を上下に摺動可能に支持する第2サドル摺動管とが設けられ、前記第2サドル支持柱は、前記左右一対の倒L字部材の水平部の間を上下に貫通可能に設けられるとともに、前記水平部に沿って前後に摺動するよう設けられていることが好ましい。
このように、第2フレームを左右に離間した一対の倒L字部材で構成することで、その間に第2作動支持柱を上下に通すことができ、かつ前後に摺動させることが可能となる。左右一対の倒L字部材の水平部の間を第2サドル支持柱が上下に貫通するよう設けることで、サドル本体の高さを広範囲に調節することができる。
以上説明したように、本発明の水中用運動具によれば、利用者の楽しみを損なうことなく、設置スペースと購入費を節約することができる。
本発明の一の実施形態に係る水中用運動具を斜め前方から見た斜視図である。 図1に示した水中用運動具を斜め後方から見た斜視図である。 図1に示した水中用運動具の正面図である。 図1に示した水中用運動具の背面図である。 図1に示した水中用運動具の右側面図である。 図1に示した水中用運動具の平面図である。 図1に示した水中用運動具の底面図である。
以下、適宜図面を用いて、本発明の実施形態について詳述する。ただし、本発明は、以下の実施形態に限られるものではない。
図1~図7は、本発明の一の実施形態に係る水中用運動具100を示している。水中用運動具100は、図1に示すように、一輪車用部10と、リカンベントバイク用部20と、これらを連結する連結金具30,30とを備えている。
一輪車用部10は、第1フレーム1と、水車2と、第1着座部3とを主に備えている。
第1フレーム1は、主に、ステンレス等の金属製からなり、前後一対の基部11,11と、フレーム本体12と、サドル支持部13とを備えている。
前後一対の基部11,11は、断面が長方形の角パイプからなり、図6、図7に示すように、左右方向(図6、7の左右方向)に対し平行に設けられている。基部11は、両端が樹脂製のキャップ11aにより閉塞されている。
フレーム本体12は、左右一対のアーチ部121,121と、左右一対の横桟122,122とを有している。アーチ部121,121、及び横桟122は、ともに同じ円形パイプにより形成されている。
アーチ部121は、鉛直方向に直線状に延びる前後一対の脚部121a,121aと、一対の脚部121a,121aの上端を連結する円弧部121bとからなる逆U字型をなしている。フレーム本体12は、基部11、11にボルトで固定されている。
横桟122は、水平直線状をなし、前後一対の脚部121a,121aの上端部を結ぶように設けられている。横桟122の前後方向(図3の左右方向)の中央部分には、水車2を支持する軸受122aが設けられている。
サドル支持部13は、左右一対のアーチ部121の頂部間を連結するサドル支持桟131と、サドル支持桟131の左右方向の中央から垂設されるサドル支持管133と、サドルの昇降・固定用のクランプレバー132とを有している。
水車2は、軸受122aにより回転可能に、かつ略水平に支持される回転軸21と、回転軸21から放射状に、かつ回転軸21に対し垂直に延出する複数(図示の例では6本)のスポーク22,22,…(図5参照)と、スポーク22にそれぞれ支持される複数の羽根板23,23,…とを備えている。
回転軸21は、図3に示すように、丸棒からなり、中央にスポーク22を連結するための円筒状のハブ21aを環装している。スポーク22は、長板状部材からなり、ハブ21aの外周面に等角度間隔で設けられた嵌合孔(不図示)に基端側を嵌入することによりハブ21aに固定されている。
回転軸21の両端には、クランク27を介してペダル28が設けられており、ペダル28には、その回転を安定させるために、水流を通過させるための複数のスリット状の貫通孔28aが設けられている。
羽根板23は、図6、図7に示すように、矩形平板状に設けられ、幅方向の中央をスポーク22にねじ固定され、厚み方向に貫通する多数の円形貫通孔23dが長手方向に沿って並べられている。羽根板23は、樹脂、金属、木材等適宜の材質により形成できる。
第1着座部3は、図5に示すように、使用者が着座する第1サドル31と、第1サドル31の下面から下方へ延出する第1サドル支持柱32とを備えている。第1サドル支持柱32は、サドル支持管133に挿通されて、クランプレバー132により固定される。第1サドル31は、水車2の回転軸21の直上よりやや後方に設けられている。
リカンベントバイク用部20は、図1に示すように、第2フレーム4と、第2着座部5とを主に備え、連結金具30により一輪車用部10に連結されている。
第2フレーム4は、左右対称に、かつ全長に亘って相互の間隔を一定に設けた左右一対の倒L字部材41,41と、一対の倒L字部材41,41の下端を連結するようにして、これらを支持する基部11とを備えている。
倒L字部材41は、前後方向に、かつ水平に延びる水平部41aと、水平部41aの後端から垂下する鉛直部41bとを有し、水平部41aの前端が連結金具30により、第1フレーム1の脚部121aの上端に連結されている。
第2着座部5は、人が腰かける第2サドル51と、第2サドル51から下方へ延出する第2サドル支持柱52と、第2サドル支持柱52を上下に摺動可能に支持する第2サドル摺動管53と、水平部41aに沿って前後に摺動する第2サドル摺動箱54とを主に有する他、背もたれ55と、ハンドル56と、サドルフレーム57と、第2サドル支持柱52を固定するクランプレバー58とを有している。
第2サドル51は、サドルフレーム57に載置されている。サドルフレーム57は、左右方向に延びる短冊状の底板571と、その左右方向の中央から前方へ延びるよう立設された一対の支持リブ572,572からなり、第2サドル51の他、背もたれ55と、ハンドル56とを支持している。
第2サドル摺動箱54は、前後が開口した扁平直方体の箱体からなり、図4に示すように、背面視でコ字状をなす蓋部材541と、矩形平板状の底部材542(図7参照)と、前後一対のグリップボルト543,543とを有している。蓋部材541と、底部材542は、別体に形成され、その間に一対の水平部41a,41aを挟持するようにして、グリップボルト543で接離可能に連結されている。グリップボルト543を緩めると、蓋部材541と底部材542の間隔が拡がって、第2サドル摺動箱54は、水平部41aに沿って前後に摺動可能となる。
第2サドル摺動管53は、蓋部材541の中央から上方に延出するよう設けられ、底部材542は、底面視中央に円形の貫通孔542aが設けられており、第2サドル支持柱52は、第2サドル摺動管53、蓋部材541、及び底部材542を貫通して、その下端が水平部41aより下方まで摺動するよう構成されている。一対の水平部41a,41aは間隙を設けて並べられているので、その間隙を第2サドル支持柱52が上下方向にかつ前後方向に摺動することができる。
連結金具30は、後端が直角に曲がった一対のL字ブラケット301,301と、中央がU字に膨らんだ一対のサドルバンド302,302とからなる。L字ブラケット301の後端は、水平部41aの先端に溶接されており、サドルバンド302で第1フレーム1の後側の脚部121a,121aをL字ブラケット301にねじ固定することにより、リカンベントバイク用部20が一輪車用部10に連結固定される。
水中用運動具100を用いる際には、例えば、プールの水底に基部11を当接させ、第2サドル51に座った使用者の少なくとも頭が水面上に出るように、また水車2全体が水没するように設置する。
使用者は、第1サドル31に腰かけて一輪車用部10を利用してもよいし、第2サドル51に腰かけて、リカンベントバイク用部20を利用することもできる。利用者は、いずれかのサドルに腰をかけた状態でペダル28を回転させる。ペダル28とともに水車2が回転し、羽根板23に加わる水の抵抗が、利用者に負荷を与える。この際、羽根板23には、多数の円形貫通孔23dにより羽根板23を水流が通過るため、安定して水車2を回動させることができる。第2サドル51を利用する場合は、背もたれ55やハンドル56により体を支えることができる。
また、第1サドル31は、クランプレバー132を回動して上下に摺動でき、利用者の脚の長さに合わせて、高さを調節できる。第2サドル51は、クランプレバー58を回動して上下に摺動できるとともに、グリップボルト543,543を回動して前後にも摺動できるため、利用者の体とペダル28の距離だけでなく、足を踏み込む角度も利用者の対角や好みに合わせて調節できる。この際、第2サドル支持柱52は、左右に離間した一対の倒L字部材41,41の水平部41a,41aの間を通るため、上下にも、前後にも十分に摺動することができる。
リカンベントバイク用部20は、連結金具30を外すことで、一輪車用部10から取り外すことができ、水中用運動具100は、一輪車用部10のみ利用することもできる。また、一輪車用部10のみを先に購入、設置したのち、リカンベントバイク用部20を購入して後から一輪車用部10に取り付けて、本実施形態に係る水中用運動具100を完成させてもよい。
以上、本発明の水中用運動具は、上記の実施例に限らず、例えば、第1サドルと第2サドル、あるいは第1フレームと第2フレームは分離不能でもよい。第2フレームは、左右一対の倒L字部材からなるものに限られない。また、羽根板やペダルは、貫通孔を設けなくともよい。
100 水中用運動具
1 第1フレーム
122a 軸受
2 水車
21 回転軸
22 スポーク
23 羽根板
23a 貫通孔
28 ペダル
30 連結金具
31 第1サドル
51 第2サドル
4 第2フレーム
41 倒L字部材
41a 水平部
41b 鉛直部
52 第2サドル支持柱
53 第2サドル摺動管

Claims (5)

  1. 水車をペダルにより回動操作する水中用運動具であって、
    前記水車の上方に設けられる第1サドルと、
    前記水車の後方に設けられる第2サドルと
    を備え、
    前記第1サドルに腰をかけた状態と、前記第2サドルに腰かけた状態の両方から前記ペダルにより前記水車を回動操作可能なことを特徴とする水中用運動具。
  2. 前記第1サドルを支持する第1フレームと、
    前記第2サドルを支持する第2フレームと、
    前記第1フレーム、及び前記第2フレームを連結する連結金具と
    を備え、
    前記連結金具により、前記第2フレームを前記第1フレームに対し着脱可能に構成されている請求項1に記載の水中用運動具。
  3. 前記水車は、水底に対し固定される軸受と、前記軸受に回転可能に支持される回転軸と、前記回転軸から放射状に延出するスポークと、前記スポークに支持される羽根板とを備え、前記羽根板は、厚み方向に貫通する多数の貫通孔が面全体に分散配置されている請求項1、又は請求項2に記載の水中用運動具。
  4. 前記ペダルは、厚み方向に水流を通過させるための貫通孔を備える請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の水中用運動具。
  5. 前記第2フレームは、左右対称に、かつ全長に亘って相互の間隔を一定に設けた一対の倒L字部材を備え、前記倒L字部材は、前後方向に、かつ水平に延びる水平部と、前記水平部の後端から垂下する鉛直部とを有し、
    前記第2サドルには、下方へ延出する第2サドル支持柱と、前記第2サドル支持柱を上下に摺動可能に支持する第2サドル摺動管とが設けられ、
    前記第2サドル支持柱は、前記左右一対の倒L字部材の水平部の間を上下に貫通可能に設けられるとともに、前記水平部に沿って前後に摺動するよう設けられている請求項2に記載の水中用運動具。
JP2019054778A 2019-03-22 2019-03-22 水中用運動具 Active JP7201498B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019054778A JP7201498B2 (ja) 2019-03-22 2019-03-22 水中用運動具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019054778A JP7201498B2 (ja) 2019-03-22 2019-03-22 水中用運動具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020151348A JP2020151348A (ja) 2020-09-24
JP7201498B2 true JP7201498B2 (ja) 2023-01-10

Family

ID=72556713

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019054778A Active JP7201498B2 (ja) 2019-03-22 2019-03-22 水中用運動具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7201498B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009056234A (ja) 2007-09-03 2009-03-19 Daireo:Kk 水中運動装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH603178A5 (ja) * 1975-11-21 1978-08-15 Rudolf Ch Buchmann
US5665039A (en) * 1996-04-26 1997-09-09 Hydroforce, Inc. Excercise and/or therapy apparatus having an impeller for use in a pool of liquid

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009056234A (ja) 2007-09-03 2009-03-19 Daireo:Kk 水中運動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2020151348A (ja) 2020-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4541627A (en) Exercise rowing machine
US3913929A (en) Low center of gravity cycle
WO2002056972A1 (en) Exercise bicycle
KR101230633B1 (ko) 자전거용 안장
TWI576272B (zh) 使用者推進式騎乘車
AU2006100968A4 (en) A Cycle
US7226065B2 (en) Bicycle seat
US7753388B2 (en) Front wheel drive recumbent bicycle
JPS5932355B2 (ja) 自転車
US2511320A (en) Steering head for motorcycles
US20210275862A1 (en) Bicycle Exercise Apparatus
US20080246248A1 (en) Hybrid Scooter-Bicycle
US4357894A (en) Canoe seat construction
US20100052287A1 (en) Running bike with foot rests
JP7201498B2 (ja) 水中用運動具
US2929641A (en) Bicycle with swingable drive sprocket
JP2020001661A (ja) 鞍乗型車両
JP2020010875A (ja) 水中用運動具
JP2005501780A (ja) ペダル装置
JP3139692U (ja) 座椅子付きの幼児用自転車
KR101241993B1 (ko) 자전거 안장의 위치조절구
US3116073A (en) Tricycle structure
US7537230B1 (en) Motorized two wheeled scooter apparatus
JP2022553691A (ja) ペダル駆動デバイスのための背部支持具
KR101248406B1 (ko) 그네식 파고라

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20200701

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20211201

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20220921

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20221004

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20221021

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20221206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20221222

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7201498

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150