JP7201280B1 - 合鍵作製の管理装置及び管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本実施形態の管理システムSのハードウェア構成及びソフトウェア構成の一例を示すブロック図である。以下、図1を用いて、本実施形態の管理システムSの好適なハードウェア構成及びソフトウェア構成の一例を説明する。
管理装置1は、装置制御部11と、装置記憶部12と、装置通信部13と、を備える。
装置制御部11は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、及びROM(Read Only Memory)等を備える。
装置記憶部12は、データ及び/又はファイルが記憶される装置であって、ハードディスク、半導体メモリ、記録媒体、及びメモリカード等によるデータのストレージ部を有する。
対応テーブル121は、機械式の錠に対応する鍵と当該鍵の合鍵の受取を許可された1以上の許可対象との対応を格納する。
鍵を識別可能な鍵番号「KEY001XXX」、
上記鍵番号が示す鍵の合鍵の受取を許可された許可対象のうち第1受取人である「山田太郎」及び当該受取人が当該鍵に関する「所有者」であることを示す情報、
上記鍵番号が示す鍵の合鍵の受取を許可された許可対象のうち第2受取人である「田中花子」及び当該受取人が当該鍵に関する「管理者」であることを示す情報。
装置通信部13は、管理装置1をネットワークNに接続して端末2等と通信可能にするものであれば特に限定されず、例えば、携帯電話ネットワークに対応した無線装置、IEEE802.11に準拠したWi-Fi(Wireless Fidelity)対応デバイス、Bluetooth(登録商標)規格等に対応した近距離無線装置、及びイーサネット規格に対応したネットワークカード等が挙げられる。
必須の態様ではないが、管理装置1は、フラッシュメモリ、光学ディスク、磁気ディスク等によって例示される記憶媒体から情報を読み取り可能な記憶媒体読取部(図示せず)を備えることが好ましい。これにより、管理装置1は、フラッシュメモリ、光学ディスク、磁気ディスク等によって例示される記憶媒体から鍵と許可対象との対応及び/又は作製依頼情報等を読み取ることができる。
端末2は、端末制御部21と、端末記憶部22と、端末通信部23と、端末表示部24と、端末入力部25と、を備える。
端末制御部21は、CPU(Central Processing Unit)、RAM(Random Access Memory)、及びROM(Read Only Memory)等を備える。
端末記憶部22は、データ及び/又はファイルが記憶される装置であって、ハードディスク、半導体メモリ、記録媒体、及びメモリカード等によるデータのストレージ部を有する。
端末通信部23は、端末2をネットワークNに接続して管理装置1等と通信可能にするものであれば特に限定されず、例えば、携帯電話ネットワークに対応した無線装置、IEEE802.11に準拠したWi-Fi(Wireless Fidelity)対応デバイス、Bluetooth(登録商標)規格等に対応した近距離無線装置、及びイーサネット規格に対応したネットワークカード等が挙げられる。
端末表示部24は、管理装置1が許可情報を提供したことを表示可能であれば特に限定されず、ランプ、LED等を用いて構成された許可情報の提供を知らせる表示灯、許可情報の提供を知らせる機械的な表示手段、ブラウン管ディスプレイ、液晶ディスプレイ、及び有機ELディスプレイ等によって例示される従来技術の表示手段を含むものでよい。
端末入力部25は、合鍵の作製依頼情報等を入力可能であれば特に限定されず、例えば、キーボード及び音声入力等によって例示される文字入力手段、並びに、マウス、トラックボール、及びタッチパネル等によって例示される位置指定手段、合鍵を識別可能な情報の読取装置、受取人を識別可能な情報の読取装置、の1以上を含むものでよい。
必須の態様ではないが、端末2は、ICカード等によって例示される受取人に関する媒体から受取人に関する情報を読み取り可能な媒体読取部(図示せず)をさらに備えることが好ましい。これにより、端末2は、ICカード等によって例示される受取人に関する媒体から受取人に関する情報を読み取ることができる。
必須の態様ではないが、端末2は、鍵から鍵識別情報を読み取り可能な鍵識別情報読取部(図示せず)をさらに備えることが好ましい。これにより、端末2は、合鍵作製装置3が合鍵を作製しようとしている鍵等から当該鍵を識別可能な情報を読み取ることができる。
合鍵作製装置3は、鍵及び/又は合鍵の作製依頼情報等に基づいて機械式の錠の合鍵を作製可能であり、端末2によって制御可能な装置である。
ネットワークNの種類は、管理装置1と端末2とを通信可能にするものであれば特に限定されず、例えば、パーソナルエリアネットワーク、ローカルエリアネットワーク、イントラネット、エクストラネット、インターネット、Wi-Fiネットワーク、携帯電話ネットワーク、あるいはこれらのネットワークを複数組み合わせたネットワーク等が挙げられる。
合鍵の受取人は、特に限定されない。受取人は、例えば、合鍵に対応する錠によって施錠される空間の住人、当該空間を管理する管理人、当該空間に関する不動産の管理会社、当該空間をテナントとして利用する利用者、当該空間の住人の法定代理人、合鍵に対応する錠を提供するメーカーの従業員、等が挙げられる。管理装置1において管理対象となる受取人がこれらの者を含むことにより、管理装置1は、住人等に限定されない複数の対象が合鍵を所有可能であるよう、合鍵の作製を管理できる。
図3は、管理装置1で実行される管理処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。以下、図3を用いて、管理装置1で実行される管理処理の好ましい流れの一例を説明する。
装置制御部11は、装置記憶部12及び装置通信部13と協働して許可対象管理部111を実行し、鍵と許可対象との対応を提供されたか判別する処理を行う(ステップS1)。提供されたならば、装置制御部11は、処理をステップS2に移す。提供されていないならば、装置制御部11は、処理をステップS3に移す。
装置制御部11は、装置記憶部12と協働して許可対象管理部111を実行し、ステップS1で提供された対応に関する対応情報を対応テーブル121に格納する処理を行う(ステップS2)。装置制御部11は、処理をステップS3に移す。
装置制御部11は、装置記憶部12及び装置通信部13と協働して判別部112を実行し、作製依頼情報を提供されたか判別する処理を行う(ステップS3)。提供されたならば、装置制御部11は、処理をステップS4に移す。提供されていないならば、装置制御部11は、処理をステップS1に移し、ステップS1からステップS5の処理を繰り返す。
装置制御部11は、装置記憶部12及び装置通信部13と協働して判別部112を実行し、ステップS3で受信した作製依頼情報が示す受取人がステップS3で受信した作製依頼情報が示す鍵の合鍵の受取を許可された許可対象であるか、対応テーブル121に基づいて判別する処理を行う(ステップS4)。許可対象であると判別されたならば、装置制御部11は、処理をステップS5に移す。許可対象であると判別されていないならば、装置制御部11は、処理をステップS1に移し、ステップS1からステップS5の処理を繰り返す。
装置制御部11は、装置記憶部12及び装置通信部13と協働して許可情報提供部113を実行し、ステップS3で受信した作製依頼情報が示す鍵の合鍵の作製を許可する許可情報を提供する処理を行う(ステップS5、許可情報提供ステップ)。装置制御部11は、処理をステップS1に移し、ステップS1からステップS5の処理を繰り返す。
図4は、端末2で実行される依頼判別処理の好ましい流れの一例を示すフローチャートである。以下、図4を用いて、端末2で実行される依頼判別処理の好ましい流れの一例を説明する。
端末制御部21は、端末記憶部22、端末通信部23、及び/又は端末入力部25等と協働して依頼情報提供部211を実行し、合鍵の作製依頼情報の提供を指示されたか判別する処理を行う(ステップS11)。指示されたと判別したならば、端末制御部21は、処理をステップS12に移す。指示されたと判別していないならば、端末制御部21は、処理をステップS13に移す。
端末制御部21は、端末記憶部22及び端末通信部23と協働して依頼情報提供部211を実行し、ステップS11において提供を指示された作製依頼情報を提供する処理を行う(ステップS12)。装置制御部11は、処理をステップS13に移す。
端末制御部21は、端末記憶部22及び端末通信部23と協働して許可情報表示部212及び/又は作製制御部213を実行し、ステップS12において提供した作製依頼情報に対応する合鍵の作製を許可する許可情報が提供されたか判別する処理を行う(ステップS13)。提供されたと判別したならば、端末制御部21は、処理をステップS14に移す。提供されたと判別していないならば、端末制御部21は、処理をステップS11に移し、ステップS11からステップS15の処理を繰り返す。
端末制御部21は、端末記憶部22及び端末表示部24と協働して許可情報表示部212を実行し、ステップS12において提供した作製依頼情報に対応する合鍵の作製を許可する許可情報が提供されたことを表示する処理を行う(ステップS14)。端末制御部21は、処理をステップS11に移し、ステップS11からステップS15の処理を繰り返す。
端末制御部21は、端末記憶部22及び端末通信部23と協働して作製制御部213を実行し、合鍵作製装置3を制御する処理を行う(ステップS15)。端末制御部21は、処理をステップS11に移し、ステップS11からステップS15の処理を繰り返す。
続いて、本実施形態における管理システムSの使用例を説明する。
まず、合鍵の作製を管理する管理者は、管理装置1に鍵と許可対象との対応を提供する。管理装置1は、対応テーブル121に提供された対応を格納する。
作製された合鍵を受け取る受取人及び/又は合鍵を作製する作製者等は、合鍵と対応する鍵を識別可能な情報と受取人に関する情報とを含む作製依頼情報を、端末2等を介して管理装置1に提供する。管理装置1は、作製依頼情報に基づいて、合鍵を作製可能か判別する。
合鍵を作製可能であると判別した場合、管理装置1は、合鍵の作製を許可する許可情報を端末2に提供する。端末2は、管理装置1が許可情報を提供したことを端末表示部24に表示する。また、端末2は、合鍵を作製可能であるよう、合鍵作製装置3を制御する。
1 管理装置
11 装置制御部
111 許可対象管理部
112 判別部
113 許可情報提供部
12 装置記憶部
121 対応テーブル
13 装置通信部
2 端末
21 端末制御部
211 依頼情報提供部
212 許可情報表示部
213 作製制御部
22 端末記憶部
23 端末通信部
24 端末表示部
25 端末入力部
3 合鍵作製装置
N ネットワーク
Claims (3)
- 機械式の錠に対応する鍵と前記鍵の合鍵の受取を許可された2以上の許可対象との対応を管理可能な許可対象管理部と、
前記合鍵を受け取る受取人が前記許可対象であるか否かを判別可能な判別部と、
前記受取人が前記許可対象である場合に前記合鍵の作製を許可する許可情報を提供可能な許可情報提供部と、
を備え、
鍵を識別可能な鍵番号と、鍵番号が示す鍵の合鍵の受取を許可された許可対象のうち第1受取人が当該鍵に関する所有者であることを示す情報と、鍵番号が示す鍵の合鍵の受取を許可された許可対象のうち第2受取人が当該鍵に関する管理者であることを示す情報と、を関連付けた対応テーブルが記憶されている装置記憶部をさらに備え、
前記判別部は、前記対応テーブルに基づき、合鍵の作製を依頼する受取人が合鍵の受取を許可された許可対象である前記第1受取人または前記第2受取人である場合に、前記合鍵を受け取る受取人が前記許可対象であると判別し、
前記許可情報提供部は、前記第1受取人または前記第2受取人が受け取る前記合鍵の作製を許可する許可情報を提供する、合鍵作製の管理装置。 - 請求項1に記載の管理装置と、
前記管理装置と通信可能に構成され、合鍵の作製者が利用する端末と、
を含んで構成され、
前記端末は、
前記受取人からの前記合鍵の作製依頼情報を前記管理装置に提供可能な依頼情報提供部と、
前記管理装置が前記許可情報を提供したことを表示可能な許可情報表示部と、
を備え、
前記判別部は、前記端末から提供された前記作製依頼情報に基づいて前記受取人が前記許可対象であるか否かを判別可能である、
合鍵作製の管理システム。 - 前記管理システムは、合鍵を作製可能な合鍵作製装置をさらに含んで構成され、
前記端末は、前記合鍵と対応する前記許可情報が提供された場合に前記合鍵作製装置を制御可能な作製制御部をさらに備える、請求項2に記載の管理システム。
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