JP7175236B2 - 制御装置及び制御方法 - Google Patents

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Description

本発明は、制御装置及び制御方法に関する。
下記特許文献1には、コンテナを自動で搬送する無人搬送車の制御方法が開示されている。この制御方法では、無人搬送車に対してクレーンがコンテナの荷役作業を行うため、無人搬送車を作業位置に移動させる。
特開2017-228198号公報
ただし、無人搬送車の重量や特性によって、作業位置に対する無人搬送車の位置合わせの精度が悪い場合がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、その目的は、作業位置に対する無人搬送車の位置合わせの精度を向上させることができる制御装置及び制御方法を提供することである。
(1)本発明の一態様は、車車両のアクセルを操作する第1のアクチュエータと、前記車両のブレーキを操作する第2のアクチュエータと、前記第1のアクチュエータ及び第2のアクチュエータに各制御量を出力することで前記アクセル及びブレーキを制御する制御部と、前記制御部は、前記車両が動き出したときの前記第1のアクチュエータへの前記制御量である第1の制御量を単発パルスで1回のみ前記第1のアクチュエータに出力することで前記車両を発進させる第1の動作を行った後に、前記車両の走行が停止する前記第2のアクチュエータの前記制御量である第2の制御量を単発パルスで1回以上前記第2のアクチュエータに出力することで前記車両を停止させる第2の動作を実行することで前記車両を目標位置に位置合わせすることを特徴とする、制御装置である。
(2)上記(1)の制御装置であって、前記制御部は、前記第1の制御量を単発パルスで前記第1のアクチュエータに1回のみ出力することで前記第1の動作を実行し、前記第1の制御量を単発パルスが立ち下がった後に前記第2の制御量を単発パルスで前記第2のアクチュエータに1回のみ出力することで前記第2の動作を実行してもよい。
(3)上記(1)又は上記(2)の制御装置であって、前記車両の現在位置から前記目標位置までの距離を計測する計測部を更に備え、前記制御部は、前記第1の動作から前記第2の動作までの一連の動作を一回以上実行し、前記計測部の計測値に応じて前記一連の動作の実行回数を制御してもよい。
(4)上記(3)の制御装置であって、前記一連の動作を一回だけ実行した場合に前記車両が移動する距離の基準値を格納する格納部を備え、前記制御部は、前記計測値が前記基準値以上か否かを判定する第1の処理を前記一連の動作を実行するごとに行い、前記第1の処理の結果、前記計測値が前記基準値よりも小さい場合には前記一連の動作の実行を停止してもよい。
(5)上記(4)の制御装置であって、前記制御部は、前記一連の動作によって前記車両が移動した距離である移動距離を取得して前記移動距離が前記基準値よりも大きいか否かを判定する第2の処理を前記一連の動作を実行するごとに行い、前記第2の処理の結果、前記移動距離が前記基準値よりも大きい場合には前記基準値を当該移動距離に更新し、前記移動距離が前記基準値より小さい場合には、前記基準値を更新しない第3の処理を実行し、前記第1の処理は、前記第3の処理の後に実行されてもよい。
(6)上記(4)又は上記(5)の制御装置の制御方法であって、前記第1のアクチュエータへの前記制御量を徐々に増加させていき前記車両が動き出したときの前記第1のアクチュエータへの前記制御量を前記第1の制御量として取得する第1の工程と、前記第2の制御量を前記第2のアクチュエータに出力することで、前記第1の制御量を前記第1のアクチュエータに出力することによって動き出した前記車両を停止させる第2の工程と、前記第1の工程から第2の工程までの間で前記車両が移動した距離を基準値として取得する第3の工程と、前記第3の工程の後に、前記第1の制御量を前記第1のアクチュエータに単発パルスで1回のみ出力することで前記車両を発進させた後に、前記第2の制御量を前記第2のアクチュエータに単発パルスで1回のみ出力することで前記車両を停止させる一連の動作を一回以上実行する第4の工程と、を含み、前記第4の工程は、前記計測値が前記基準値以上か否かを判定する第1の処理を前記一連の動作を実行するごとに行う第5の工程と、前記第1の処理の結果、前記計測値が前記基準値よりも小さい場合には前記一連の動作の実行を停止する第6の工程と、を含む。
(7)上記(6)の制御方法であって、前記第4の工程は、前記一連の動作によって前記車両が移動した距離である移動距離を取得して前記移動距離が前記基準値よりも大きいか否かを判定する第2の処理を前記一連の動作を実行するごとに行う第7の工程と、前記第2の処理の結果、前記移動距離が前記基準値よりも大きい場合には前記基準値を当該移動距離に更新し、前記移動距離が前記基準値以下の場合には、前記基準値を更新しない第8の工程と、をさらに含み、前記第5の工程は、前記第8の工程の後に実行してもよい。
以上説明したように、本発明によれば、作業位置に対する無人搬送車の位置合わせの精度を向上させることができる。
本実施形態に係る制御装置2を備えた車両1の概略構成の一例を示す図である。 本実施形態に係る制御装置2の概略構成の一例を説明する図である。 本実施形態に係る第1の取得処理のフロー図である。 本実施形態に係る第2の取得処理のフロー図である。 本実施形態に係る位置合わせ処理のフロー図である。 本実施形態に係る第1の制御信号及び第2の制御信号を説明する図である。
以下、本実施形態に係る制御装置を、図面を用いて説明する。
図1は、本実施形態に係る制御装置2を備えた車両1の概略構成の一例を示す図である。
車両1は、運搬対象物を目的の場所へ運搬する車両であって、制御装置2によって走行が制御される。なお、車両1は有人でもよいし、無人でもよい。例えば、車両1は、湾や内陸地等のコンテナヤードにおいて、コンテナPを目的の場所へ運搬する運搬車両である。本実施形態では、車両1は、コンテナヤード内でのコンテナPを目的の場所に運搬するセミトレーラである場合について説明するが、本発明は、これに限定されない。例えば、車両1は、フルトレーラであってもよいし、ダム堤体の施工や盛土工事に用いられる材料を運搬する工事車両であってもよい。
制御装置2は、車両1(例えば、トラクタ)に搭載され、車両1を自律走行させて所定の目標位置H又は目標位置Hと同視得る位置に車両1の位置を合わせる。なお、以下の説明において、車両1を自律走行させて所定の目標位置H又は目標位置Hと同視得る位置に車両1の位置を合わせることを、単に「車両1の位置合わせ」という。
ここで、目標位置Hは、車両1を停止させる位置であればどこでもよいが、例えば、コンテナPを運搬する車両1のシャーシに対してクレーンがコンテナPの荷役作業を行うときの指定された車両1の停止位置である。
次に、本実施形態に係る制御装置2の概略構成を説明する。
制御装置2は、計測部3、車速センサ4、自己位置取得部5、第1のアクチュエータ6、第2のアクチュエータ7及び制御部8を備える。
計測部3は、車両1に搭載されており、車両1の現在位置から目標位置Hまでの距離Dを計測する。例えば、計測部3は、CCD等の撮像装置やレーザレンジファインダ等の距離センサを備える。ここで、計測部3が距離センサを含む場合においては、当該距離センサは、例えば、車両1のトレーラヘッドの上部に設置される。上記距離センサは、例えば、2次元又は3次元のLRF(Laser Range Finder)や2次元又は3次元のLIDAR(Light Detection and Ranging、Laser Imaging Detection and Ranging)である。
例えば、目標位置Hにマーカが設けられており、計測部3は、そのマーカを認識するとともに当該マーカと車両1との距離を計測することで距離Dを計測してもよい。ただし、計測部3は、車両1の現在位置から目標位置Hまでの距離Dを取得できれば公知の技術を用いることができ、その距離の取得方法には特に限定されない。例えば、計測部3は、外部装置から目標位置Hの位置情報を受信して、その目標位置Hの位置情報と車両1の位置情報とを用いて距離Dを計測してもよい。
計測部3は、車両1の現在位置から目標位置Hまでの距離Dを計測し、その計測した距離(以下、「距離計測値」という。)Dを制御部8に出力する。
車速センサ4は、車両1の車速Vを計測し、その計測した車速Vを制御部8に出力する。
自己位置取得部5は、車両1の現在位置の情報(以下、「位置情報」という。)Mを取得する。例えば、自己位置取得部5は、GPS(Global Positioning System)を用いることで、車両1の位置情報Mをグローバル座標で取得してもよい。ただし、本発明はこれに限定されず、例えば、自己位置取得部5は、上記距離センサから得られた距離データ(点群データ)を用いて、ICPアルゴリズムを適用したスキャンマッチングを行うことにより、車両1の位置情報Mを取得してもよい。また、自己位置取得部5は、走行レーンに埋め込んだRFIDや磁気センサなどを利用して自己位置(位置情報M)を取得してもよい。すなわち、本発明では、自己位置取得部5における位置情報Mの取得方法には特に限定されず、種々の公知技術を用いて車両1の位置情報Mを取得可能である。なお、この車両1の位置情報Mは、計測部3での距離Dの計測に用いられてもよい。自己位置取得部5は、取得した位置情報Mを制御部8に出力する。
第1のアクチュエータ6は、制御部8から出力された制御量Q1に応じて車両1のアクセルACを操作する。したがって、アクセルACへの操作量は、制御量Q1に応じて制御される。換言すれば、車両1の駆動力は、制御部8から出力された制御量Q1に応じて制御される。ここで、制御量Q1は、第1の制御信号として制御部8から第1のアクチュエータ6に出力される。この第1の制御信号は、アナログ信号でもよいし、デジタル信号でもよい。第1の制御信号がアナログ信号である場合には、制御量Q1は、例えば第1の制御信号の電圧値に相当する。
第2のアクチュエータ7は、制御部8から出力された制御量Q2に応じて車両1のブレーキBRを操作する。したがって、ブレーキBRへの操作量は、制御量Q2に応じて制御される。換言すれば、車両1の車両に付与する制動力は、制御部8から出力された制御量Q2に応じて制御される。ここで、制御量Q2は、第2の制御信号として制御部8から第2のアクチュエータ7に出力される。この第2の制御信号は、アナログ信号でもよいし、デジタル信号でもよい。第2の制御信号がアナログ信号である場合には、制御量Q2は、例えば第2の制御信号の電圧値に相当する。
なお、第1のアクチュエータ6及び第2のアクチュエータ7は、一体で構成されてもよいし、別体で構成されてもよい。
なお、上記第1の制御信号及び上記第2の制御信号のパルス幅は、任意に設定することが可能である。
制御部8は、第1のアクチュエータ6に制御量Q1を出力することでアクセルACの操作量を制御し、第2のアクチュエータ7に制御量Q2を出力することでブレーキBRの操作量を制御する。制御部8は、CPU又はMPUなどのマイクロプロセッサ、MCUなどのマイクロコントローラなどにより構成されてよい。例えば、制御部8は、ECU(Electronic Control Unit)である。
制御部8は、車両1の位置合わせを行うにあたって、第1の動作を実行し、その第1の動作を実行した後に第2の動作を実行する。第1の動作とは、車両1が動き出したときの第1のアクチュエータ6への制御量Q1(以下、「第1の制御量Q1th」という。)を第1のアクチュエータ6に単発パルスで1回のみに与えることで車両1を発進させる動作である。第2の動作とは、車両1の走行が停止する第2のアクチュエータ7の制御量Q2(以下、「第2の制御量Q2th」という。)を単発パルスで第2のアクチュエータ7に1回以上与えることで車両1を停止させる動作である。なお、第2の動作は第1の動作後に必ず実行される。第2の制御量Q2thは、予め設定されている。例えば、第2の制御量Q2thは、制御量Q2の最大値であってもよい。
制御部8は、第1の動作と第2の動作とを交互に実行してもよい。ここで、「交互」とは、第1の動作と第2の動作とをそれぞれ1回のみ行うことであってもよいし、第1の動作と第2の動作とをそれぞれ1回ずつ行うことを複数回にわたって実行することであってもよい。すなわち、第1の動作から第2の動作までの一連の動作(以下、「一連動作」という。)の実行回数は、1回でもよいし、複数回でもよい。
具体例として、制御部8は、一連動作の実行を距離計測値Dに応じて制御する。例えば、制御部8は、距離計測値Dが基準値Dth以上か否かを判定する第1の判定処理(第1の処理)を一連動作ごとに行う。そして、制御部8は、その第1の判定処理の結果、距離計測値Dが基準値Dthよりも小さい場合には一連動作の実行を停止する。一方、制御部8は、第1の判定処理の結果、距離計測値Dが基準値Dth以上の場合には一連動作の実行を継続する。
以下に、本実施形態に係る制御部8の概略構成を、図2を用いて説明する。図2は、本実施形態に係る制御装置2の概略構成の一例を説明する図である。
図2に示すように、本実施形態に係る制御部8は、第1の制御部10、第2の制御部11及び格納部12を備える。
第1の制御部10は、車両1の位置合わせを行う前に前処理を行う。この前処理は、第1の制御量Q1thを取得する第1の取得処理と、基準値Dthを取得する第2の取得処理と、を有する。
第1の制御部10は、第1の取得処理として、第1のアクチュエータ6への制御量Q1を徐々に増加させていき、車両1が動き出したときの第1のアクチュエータ6への制御量Q1を第1の制御量Q1thとして取得して格納部12に格納する。ここで、第1の制御部10は、位置情報M、車速V及び車両1の加速度の少なくともいずれかを用いることで、車両1が動き出しか否かを判定する。ただし、本実施形態に係る車両1の動き出しの検知方法は、これに限定されず、車両1の動き出しを検知できれば、公知の技術を用いてもよい。
さらに、第1の制御部10は、第2の取得処理として、第1のアクチュエータ6への制御量Q1を出力した後すぐに第2のアクチュエータ7に対して第2の制御量Q2thを出力することで動き出した車両1を停止させ、車両1が移動した距離(以下、「移動距離L1」という。)を基準値Dthとして取得する。
第1の制御部10は、移動距離L1を、位置情報Mの変化量から求めてもよいし、車両1の動き出しから停止までの時間と車速Vとから求めてもよいし、距離測定値Dの変化量から求めてもよい。また、本実施形態の移動距離L1の取得方法は、公知の技術を用いてもよく、その取得方法には特に限定されない。第1の制御部10は、第2の取得処理として、基準値Dthを格納部12に格納する。
第2の制御部11は、前処理が終了すると車両1の位置合わせを行う。すなわち、第2の制御部11は、一以上の一連動作を実行する位置合わせ処理を実行して車両1を目標位置Hに位置合わせする。
第2の制御部11は、位置合わせ処理において、一連動作によって車両が移動した距離(以下、「移動距離L2」という。)が基準値Dthよりも大きいか否かを判定する第2の判定処理(第2の処理)を一連動作ごとに行う。そして、第2の制御部11は、第2の判定処理の結果、移動距離L2が基準値Dthよりも大きい場合には基準値Dthを当該移動距離L2に更新し、移動距離L2が基準値Dth以下の場合には、基準値Dthを更新しない基準値補正処理(第3の処理)を実行する。なお、基準値補正処理は、一連動作ごとに実行されるが、第1の判定処理の前に実行される。例えば、第2の制御部11は、一連動作が終了すると、第2の判定処理、基準値補正処理、第1の判定処理の順に処理を行って、第1の判定処理の結果、距離計測値Dが基準値Dth以上の場合には一連動作を再度実行する。
次に、本実施形態に係る制御装置2の処理の流れについて説明する。まず、制御装置2の第1の取得処理の流れについて、図3を用いて説明する。図3は、本実施形態に係る第1の取得処理のフロー図である。
図3に示すように、第1の制御部10は、第1のアクチュエータ6への制御量Q1を所定量だけ増加させる(ステップS101)。したがって、第1のアクチュエータ6は、アクセルACに対して所定量だけ操作する。例えば、第1のアクチュエータ6は、アクセルACに対して所定量だけ押しこむ。そして、第1の制御部10は、車両1が動き出したか否かを判定する(ステップS102)。
例えば、第1の制御部10は、以下の(a)から(c)のうち、いずれかが成立した場合に車両1が動き出したと判定してもよいし、(a)から(c)のうち、2つ以上が成立した場合に車両1が動き出したと判定してもよいし、すべてが成立した場合に車両1が動き出したと判定してもよい。
(a)第1の取得処理を開始してから位置情報Mが第1の閾値以上変化したか否かを判定し、位置情報Mが第1の閾値以上変化した場合。
(b)第1の取得処理を開始してから車速Vが第2の閾値以上になったか否かを判定し、車速Vが第2の閾値以上になった場合。
(c)第1の取得処理を開始してから車両1の加速度が第3の閾値以上になったか否かを判定し、車両1の加速度(例えば、車速Vの変化量)が第3の閾値以上になった場合。
第1の制御部10は、車両1が動き出していないと判定した場合には、ステップS101の処理に戻る。
第1の制御部10は、車両1が動き出したと判定した場合には、そのときの制御量Q1を第1の制御量Q1thとして格納部12に格納して(ステップS103)、第1の取得処理を終了する。ここで、第1の制御量Q1thは、車両1が動き出したときのアクセルACの操作位置(例えば、押し込み位置)に相当する。
なお、上述の第1の取得処理及び第2の取得処理を実行するタイミングは、車両1の位置合わせ(位置合わせ処理)を行う前であればいつでもよい。例えば、第1の取得処理及び第2の取得処理を実行するタイミングは、位置合わせ処理を実行する数時間前でもよいし、位置合わせを実行する日の前日であってもよい。また、制御装置2は、目標位置HがコンテナPを運搬する目標位置である場合には、車両1がコンテナPを運搬している状態で第1の取得処理及び第2の取得処理を実行してもよい。ただし、第1の取得処理及び第2の取得処理で取得した第1の制御量Q1th、基準値Dthは、車両1にコンテナPを積載しているか否かで変化する。そのため、第1の取得処理及び第2の取得処理は、車両1の位置合わせを実行する直前に行われることが好ましい。
次に、本実施形態に係る制御装置2の第2の取得処理の流れについて、図4を用いて説明する。図4は、本実施形態に係る第2の取得処理のフロー図である。
図4に示すように、第1の制御部10は、第1の制御量Q1thを示す第1の制御信号の単発パルスを第1のアクチュエータ6に1回のみ出力し(ステップS201)、その出力の後すぐに第2のアクチュエータ7に対して第2の制御量Q2thを示す第2の制御信号の単発パルスを1回のみ出力することで、動き出した車両1を即座に停止させる(ステップS202)。
第1の制御部10は、車両1が停止した場合には、ステップS201で第1の制御量Q1thを示す制御信号の単発パルスを出力してからステップS202で車両1が停止するまでの間に車両1が移動した移動距離L1を基準値Dthとして取得して格納部12に格納して(ステップS203)、第2の取得処理を終了する。
なお、第1の制御部10は、第2の取得処理において、ステップS201の処理をステップS101~ステップS102の処理に替えて実行してもよい。すなわち、第1の制御部10は、第2の取得処理において、ステップS101、ステップS102:YES、ステップS202、及びステップS203の処理の順に実行してもよい。この場合には、第1の制御部10は、ステップS202やステップS203と並行にステップS103を実行してもよい。
次に、本実施形態に係る制御装置2の位置合わせ処理の流れについて、図5を用いて説明する。図5は、本実施形態に係る位置合わせ処理のフロー図である。
制御装置2は、第1の取得処理及び第2の取得処理が終了すると、位置合わせ処理を実行する。例えば、制御装置2は、第1の取得処理及び第2の取得処理が終了した後、車両1の走行を制御して目標位置Hの周辺まで車両1を移動させる。例えば、制御装置2は、第1の取得処理及び第2の取得処理が終了した後、予め設定された経路に沿って車両1を走行させることで目標位置Hの周辺まで車両1を移動させる。そして、制御装置2は、目標位置Hの周辺まで車両1を移動させた後、位置合わせ処理を実行する。
第2の制御部11は、第1の制御量Q1thを単発パルスで第1のアクチュエータ6に1回のみ出力する。例えば、第2の制御部11は、第1の制御量Q1thを示す第1の制御信号を単発パルスで第1のアクチュエータ6に1回のみ出力する(ステップS301)。次に、第2の制御部11は、第1の制御信号が立ち下がった後すぐに第2の制御量Q2thを示す第2の制御信号の単発パルスを第2のアクチュエータ7に出力する(ステップS302)。例えば、第2の制御部11は、図6に示すように、第1の制御信号の単発パルスが立ち下がったタイミングで第2の制御信号の単発パルスを1回のみ出力する。
第2の制御部11は、ステップS301で第1の制御信号を出力してからステップS302で車両1が停止するまでの間で車両1が移動した距離である移動距離L2を取得する(ステップS303)。例えば、第2の制御部11は、移動距離L2を、車両1の動き出しから停止までの位置情報Mの変化量から求めてもよいし、車両1の動き出しから停止までの時間と車速Vとから求めてもよいし、車両1の動き出しから停止までの距離測定値Dの変化量から求めてもよい。ただし、本実施形態の移動距離L2の取得方法は、公知の技術を用いてもよく、その取得方法には特に限定されない。
第2の制御部11は、格納部12から基準値Dthを読み出し、移動距離L2が当該基準値Dthよりも大きいか否かを判定する第2の判定処理を行う(ステップS304)。第2の制御部11は、移動距離L2が基準値Dthよりも大きい場合には、格納部12に格納されている基準値Dthを当該移動距離L2に更新する(ステップS305)。そして、第2の制御部11は、当該更新後において距離計測値Dを計測部3から取得する(ステップS306)。一方、第2の制御部11は、移動距離L2が基準値Dth以下の場合には、格納部12に格納されている基準値Dthを更新せずに、距離計測値Dを計測部3から取得する(ステップS306)。
第2の制御部11は、距離計測値Dを取得すると、格納部12から基準値Dthを読み出し、距離計測値Dが当該基準値Dth以上か否かを判定する第1の判定処理を実行する(ステップS307)。第2の制御部11は、距離計測値Dが基準値Dth以上の場合には、車両1の位置合わせが完了していないとして、ステップS301の処理に戻り、再度ステップS301~ステップS307の処理を実行する。一方、第2の制御部11は、距離計測値Dが基準値Dthよりも小さい場合には、車両1の位置合わせが完了したとして、一連動作を含む位置合わせ処理の実行を停止する。
このように、第2の制御部11は、位置合わせ処理を実施している場合において、前処理で記録した基準値Dthが距離計測値D以下の場合には繰り返し一連動作を行う。これにより、目標位置(例えば、作業位置)に対する車両1の位置合わせの精度を向上させることができる。
以上、この発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計等も含まれる。
(変形例1)上記第2の制御部11は、ステップS307において、距離計測値Dが基準値Dthよりも小さい場合には、車両1の位置合わせが完了したとして、一連動作を含む位置合わせ処理の実行を停止したが、これに限定されない。上記第2の制御部11は、ステップS307において、距離計測値Dが基準値Dthよりも小さい場合であっても、(Dth-D)≧Dである場合には、ステップS301の処理に戻り、再度ステップS301~ステップS307の処理を実行してもよい。そして、上記第2の制御部11は、ステップS307において、距離計測値Dが基準値Dthよりも小さい場合であって、(Dth-D)<Dである場合には、車両1の位置合わせが完了したとして、一連動作を含む位置合わせ処理の実行を停止してもよい。
(変形例2)上記制御部8は、コンテナPの情報に基づいて格納部12に格納されている基準値Dthを補正してもよい。コンテナPの情報とは、例えば、コンテナPの重さ及び偏心の度合の少なくともいずれかの情報である。上記制御部8は、コンテナPの情報を外部装置から有線又は無線で取得してもよいし、コンテナPの重さや偏心の度合を計測することで取得してもよい。そして、例えば、制御部8は、コンテナPの重さが重くなるにつれて基準値Dthが小さくなるように補正してもよい。ただし、当該補正を行うのは、コンテナPが車両1に搭載されていないときに基準値Dthが取得された場合である。
(変形例3)上記実施形態では、上記第1の制御信号及び上記第2の制御信号のパルス幅は任意に設定すればよく、特に限定されない。例えば、上記第1の制御信号及び上記第2の制御信号のパルス幅は、第1のアクチュエータ6や第2のアクチュエータ7の応答速度に基づいて決定されてもよいし、実験によって決定されてもよい。なお、第1の制御信号のパルス幅と第2の制御信号のパルス幅とは異なっていてもよいし、同一であってもよい。第2の制御信号の単発パルスは、急峻に立ち上がればよく、そのパルス幅はどのような値であってもよい。第1の制御信号の単発パルスは、立ち上がり及び立ち下がりがともに急峻であることが望ましい。
(変形例4)上記第2の制御部11は、位置合わせ処理において、一連動作を行うにあたって、距離計測値Dに応じて第1の制御信号のパルス幅を調整してもよい。例えば、第1の制御信号のパルス幅は、距離計測値Dが大きくなるにしたがって、段階的又は連続的に大きくなるように設定されてもよい。したがって、例えば、第2の制御部11は、距離計測値Dが基準値Dth以上である場合には、一連動作を行うにあたって、距離計測値Dに応じて第1の制御信号のパルス幅を調整してもよい。
以上、説明したように、制御部8は、車両1が動き出したときの制御量Q1である第1の制御量Q1thを単発パルスで第1のアクチュエータ6に1回のみ出力することで車両1を発進させる第1の動作を行った後に、車両1の走行が停止する第2のアクチュエータ7の制御量Q2である第2の制御量Q2thを第2のアクチュエータ7に単発パルスで一回以上出力することで車両1を停止させる第2の動作を実行する。なお、制御部8は、第2の制御量Q2thの単発パルスを1回のみ出力してもよいし、複数回出力してもよい。
このような構成によれば、車両1の状態(例えば、車両1の重量や特性)によらず、車両1の位置合わせを高精度且つ簡易に実施できる。
ここで、既存の車両(トレーラ)を無人化した際、その車両の重量・特性(ペダルの踏込に対するエンジン回転数等)によって、アクセルを操作するアクチュエータへの指令に対する車両の走行距離が異なる。このため、従来の位置合わせの方法では、目標位置への位置合わせ精度が悪くなる。その結果として、無人化した車両のハンドルの切り替えし等の対応が必要になり、手間や時間を要することが考えられる。
一方、本実施形態の制御装置及び制御方法は、車両1の動き出しの制御量Q1(第1の制御量Q1)でアクセルACを操作した直後に車両1を停止させる処理を一以上実施する。これにより、無人の車両1の重量や特性が変化した場合であっても、車両1の位置合わせを高精度且つ簡易に実施できる。
上記実施形態に係る制御方法は、車両1の走行を制御する制御装置2の制御方法であって、第1の工程、第2の工程、第3の工程及び第4の工程を含んでもよい。
第1の工程は、制御装置2が第1の取得処理を実行する工程である。
第2の工程は、制御装置2が実行する工程であって、第2の取得処理において、第2の制御量を第2のアクチュエータ7に出力することで、第1の制御量Q1thを第1のアクチュエータ6に出力したことによって動き出した車両1を停止させる工程である。
第3の工程は、制御装置2が実行する工程であって、第2の取得処理において、第1の工程から第2の工程までの間で車両1が移動した距離を基準値Dthとして取得して格納部12に記憶する工程である。
第4の工程は、制御装置2が実行する工程であって、第3の工程の後に、第1の制御量Q1thを第1のアクチュエータ6に単発パルスで1回のみ出力することで車両1を発進させた後に、第2の制御量Q2thを第2のアクチュエータ7に単発パルスで1回のみ出力することで車両1を停止させる一連動作を一回以上実行する工程である。
ここで、第4の工程は、第5の工程及び第6の工程を含んでもよい。
第5の工程は、制御装置2が実行する工程であって、距離計測値Dが基準値Dth以上か否かを判定する第1の判定処理を、一連動作を実行するごとに行う工程である。
第6の工程は、制御装置2が実行する工程であって、第1の判定処理の結果、距離計測値Dが基準値Dthよりも小さい場合には一連動作の実行を停止する工程である。
さらに、第4の工程は、第7の工程及び第8の工程を含んでもよい。
第7の工程は、制御装置2が実行する工程であって、一連動作によって車両1が移動した距離である移動距離L2を取得して移動距離L2が基準値Dthよりも大きいか否かを判定する第2の判定処理を、一連動作を実行するごとに行う工程である。
第8の工程は、制御装置2が実行する工程であって、第2の判定処理の結果、移動距離L2が基準値Dthよりも大きい場合には基準値Dthを当該移動距離L2に更新し、移動距離L2が基準値Dth以下の場合には、基準値Dthを更新しない工程である。ここで、第5の工程は、第8の工程の後に実行する。
なお、上述した制御部8の全部または一部をコンピュータで実現するようにしてもよい。この場合、上記コンピュータは、CPU、GPUなどのプロセッサ及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体を備えてもよい。そして、上記制御部8の全部または一部の機能をコンピュータで実現するためのプログラムを上記コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムを上記プロセッサに読み込ませ、実行することによって実現してもよい。ここで、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD-ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含んでもよい。また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであってもよく、さらに前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるものであってもよく、FPGA等のプログラマブルロジックデバイスを用いて実現されるものであってもよい。
1 車両
2 制御装置
3 計測部
4 車速センサ
5 自己位置取得部
6 第1のアクチュエータ
7 第2のアクチュエータ
8 制御部

Claims (7)

  1. 車両のアクセルを操作する第1のアクチュエータと、
    前記車両のブレーキを操作する第2のアクチュエータと、
    前記第1のアクチュエータ及び第2のアクチュエータに各制御量を出力することで前記アクセル及びブレーキを制御する制御部と、
    前記制御部は、前記車両が動き出したときの前記第1のアクチュエータへの前記制御量である第1の制御量を単発パルスで1回のみ前記第1のアクチュエータに出力することで前記車両を発進させる第1の動作を行った後に、前記車両の走行が停止する前記第2のアクチュエータの前記制御量である第2の制御量を単発パルスで1回以上前記第2のアクチュエータに出力することで前記車両を停止させる第2の動作を実行することで前記車両を目標位置に位置合わせすることを特徴とする、制御装置。
  2. 前記制御部は、前記第1の制御量を単発パルスで前記第1のアクチュエータに1回のみ出力することで前記第1の動作を実行し、前記第1の制御量を単発パルスが立ち下がった後に前記第2の制御量を単発パルスで前記第2のアクチュエータに1回のみ出力することで前記第2の動作を実行することを特徴とする、請求項1に記載の制御装置。
  3. 前記車両の現在位置から前記目標位置までの距離を計測する計測部を更に備え、
    前記制御部は、前記第1の動作から前記第2の動作までの一連の動作を一回以上実行し、前記計測部の計測値に応じて前記一連の動作の実行回数を制御することを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の制御装置。
  4. 前記一連の動作を一回だけ実行した場合に前記車両が移動する距離の基準値を格納する格納部を備え、
    前記制御部は、
    前記計測値が前記基準値以上か否かを判定する第1の処理を前記一連の動作を実行するごとに行い、前記第1の処理の結果、前記計測値が前記基準値よりも小さい場合には前記一連の動作の実行を停止することを特徴とする、請求項3に記載の制御装置。
  5. 前記制御部は、
    前記一連の動作によって前記車両が移動した距離である移動距離を取得して前記移動距離が前記基準値よりも大きいか否かを判定する第2の処理を前記一連の動作を実行するごとに行い、前記第2の処理の結果、前記移動距離が前記基準値よりも大きい場合には前記基準値を当該移動距離に更新し、前記移動距離が前記基準値より小さい場合には、前記基準値を更新しない第3の処理を実行し、
    前記第1の処理は、前記第3の処理の後に実行されることを特徴とする、請求項4に記載の制御装置。
  6. 請求項4又は5に記載の制御装置の制御方法であって、
    前記第1のアクチュエータへの前記制御量を徐々に増加させていき前記車両が動き出したときの前記第1のアクチュエータへの前記制御量を前記第1の制御量として取得する第1の工程と、
    前記第2の制御量を前記第2のアクチュエータに出力することで、前記第1の制御量を前記第1のアクチュエータに出力することによって動き出した前記車両を停止させる第2の工程と、
    前記第1の工程から第2の工程までの間で前記車両が移動した距離を基準値として取得する第3の工程と、
    前記第3の工程の後に、前記第1の制御量を前記第1のアクチュエータに単発パルスで1回のみ出力することで前記車両を発進させた後に、前記第2の制御量を前記第2のアクチュエータに単発パルスで1回のみ出力することで前記車両を停止させる一連の動作を一回以上実行する第4の工程と、
    を含み、
    前記第4の工程は、
    前記計測値が前記基準値以上か否かを判定する第1の処理を前記一連の動作を実行するごとに行う第5の工程と、
    前記第1の処理の結果、前記計測値が前記基準値よりも小さい場合には前記一連の動作の実行を停止する第6の工程と、
    を含むことを特徴とする制御方法。
  7. 前記第4の工程は、
    前記一連の動作によって前記車両が移動した距離である移動距離を取得して前記移動距離が前記基準値よりも大きいか否かを判定する第2の処理を前記一連の動作を実行するごとに行う第7の工程と、
    前記第2の処理の結果、前記移動距離が前記基準値よりも大きい場合には前記基準値を当該移動距離に更新し、前記移動距離が前記基準値以下の場合には、前記基準値を更新しない第8の工程と、
    をさらに含み、
    前記第5の工程は、前記第8の工程の後に実行することを特徴とする、請求項6に記載の制御方法。
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