JP7132557B1 - デバイス制御システム - Google Patents
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Abstract
Description
第2の情報処理装置は、デバイス装置の操作命令を視覚化したGUI(Graphical User Interface)コードの入力を受け付けることにより、GUIプログラムを生成するGUIプログラム生成部と、GUIプログラムを変換することにより、第1の情報処理装置の実行プログラムを生成する実行プログラム生成部と、生成された実行プログラムを第1の情報処理装置に送信する送信部と、を含む。
第1の情報処理装置は、第2の情報処理装置から実行プログラムを受信する受信部と、実行プログラムにしたがって1以上のデバイス装置を制御するデバイス制御部と、を含む。
第2の情報処理装置は、端子とデバイス装置の対応を指定した上で1以上のデバイス装置を制御するソースプログラムがユーザにより作成されたあと、ソースプログラムを変換することにより、第1の情報処理装置の実行プログラムを生成する実行プログラム生成部と、生成された実行プログラムを第1の情報処理装置に送信する送信部と、を含む。
第1の情報処理装置は、第2の情報処理装置から実行プログラムを受信する受信部と、実行プログラムにしたがって1以上のデバイス装置を制御するデバイス制御部と、を含む。
1つ目は教育である。センサやモーターなどのさまざまなデバイス装置を組み合わせて作品(以下、「電子工作品」とよぶ)を作り、プログラムを組んで電子工作品を実際に動かしてみることで、IoT製品に対するユーザの理解を深めることを第1の目的とする。
2つ目は試作である。エンジニアがデバイス装置を組み合わせて電子工作品を作り、プログラムを組んで電子工作品を動かしながら新しいIoT製品の可能性を探ることを第2の目的とする。
以下においては、小学生程度の子どもがIoT製品に対する理解を深めるための教育を想定して説明する。
デバイス制御システム200において、サーバ100とクライアント端末104はインターネット102を介して相互に接続される。クライアント端末104は、ユーザ(生徒、エンジニア等)により使用される通信端末であり、スマートフォン、タブレットコンピュータ、デスクトップPC、ラップトップPCなど通信機能と表示機能を有する任意のコンピュータであればよい。本実施形態におけるクライアント端末104は、デスクトップPCであると想定して説明する。
工作キット106は「第1の情報処理装置」に対応し、サーバ100およびクライアント端末104は「第2情報処理装置」に対応する。
工作キット106においては、プリント基板122上にさまざまな装置が搭載される。工作キット106は、プリント基板122のほか、シングルボードコンピュータ108、拡張ソケット110、LED112、スイッチ114、モーター116およびモニタ118を搭載する。上述したように、シングルボードコンピュータ108は、USBケーブル124を介してクライアント端末104と接続される。シングルボードコンピュータ108は、ARM社のプロセッサ(MPU)を搭載した600円から1000円程度の簡易な小型コンピュータである。シングルボードコンピュータ108はOS(Operating System)を搭載し、オブジェクトコードとして構成される実行プログラムにしたがってデバイス装置を制御する。
サーバ100およびクライアント端末104の各構成要素は、CPU(Central Processing Unit)および各種コプロセッサ(co-processor)などの演算器、メモリやストレージといった記憶装置、それらを連結する有線または無線の通信線を含むハードウェアと、記憶装置に格納され、演算器に処理命令を供給するソフトウェアによって実現される。コンピュータプログラムは、デバイスドライバ、オペレーティングシステム、それらの上位層に位置する各種アプリケーションプログラム、また、これらのプログラムに共通機能を提供するライブラリによって構成されてもよい。
以下に説明する各ブロックは、ハードウェア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。図4に示すシングルボードコンピュータ108についても同様である。
サーバ100は、通信部130、データ処理部132およびデータ格納部134を含む。
通信部130は、クライアント端末104との通信処理を担当する。データ格納部134は、各種のデータを格納する。データ処理部132は、通信部130により取得されるデータおよびデータ格納部134に格納されるデータに基づいて各種処理を実行する。データ処理部132は、通信部130およびデータ格納部134のインタフェースとしても機能する。
GUIプログラム生成部140は、GUI(Graphical User Interface)コードをユーザが入力することによりGUIプログラムを作成するためのユーザインタフェースを提供する。GUIコードは、デバイス装置に対する命令をScratch言語と同様の方式で視覚化した画像コードであるが詳細は後述する。GUIプログラム生成部140は、ユーザからのGUIコードの入力にしたがってGUIプログラムを生成する。
クライアント端末104は、ユーザインタフェース処理部152、データ処理部154、データ格納部156および通信部158を含む。
ユーザインタフェース処理部152は、キーボード、マウス、タッチパネル等の入力デバイスを介してユーザからの操作を受け付けるほか、画像表示や音声出力など、ユーザインタフェースに関する処理を担当する。通信部158は、サーバ100および工作キット106との通信処理を担当する。データ格納部156は各種データを格納する。データ処理部154は、ユーザインタフェース処理部152からの入力、通信部158の受信データおよびデータ格納部156に格納されているデータに基づいて各種処理を実行する。データ処理部154は、通信部158、ユーザインタフェース処理部152およびデータ格納部156のインタフェースとしても機能する。
入力部160は、ユーザからの各種入力を受け付ける。出力部162は、ユーザに対して各種情報を出力する。出力部162は、モニタに各種情報を表示するとともに、各種音声を出力する。
シングルボードコンピュータ108は、通信部170、デバイス制御部172およびデータ格納部174を含む。
通信部170は、クライアント端末104との通信処理を担当する。データ格納部174は、実行プログラム等の各種のデータを格納する。デバイス制御部172は、クライアント端末104から提供される実行プログラムにしたがって各種デバイス装置180を制御する。デバイス制御部172は、通信部170およびデータ格納部174のインタフェースとしても機能する。
ユーザは、拡張デバイスを選び、選んだ拡張デバイスを拡張ソケット110に接続することでハードウェア設計を行う(S10)。なお、基本デバイス120のみを使う場合には、S10の作業は不要である。次に、ユーザはクライアント端末104からサーバ100にアクセスし、GUIプログラムを作成する(S12)。具体的には、ユーザはウェブブラウザを介してサーバ100にログインし、GUIプログラム生成部140はGUIプログラムを作成するための画面(後述)をサーバ100に表示させる。GUIプログラム生成部140は、ユーザからの入力にしたがってGUIプログラムを作成する。
上述したように、ユーザは、まず、GUIプログラムを作成する。GUIプログラムの詳細については図10に関連して説明する。ソースプログラム生成部142は、GUIプログラムからソースプログラムを生成する。ユーザは、生成後のソースプログラムを加筆・修正してもよい。実行プログラム生成部144は、ソースプログラムを変換して実行プログラムを生成する。実行プログラムは、シングルボードコンピュータ108において実行可能なオブジェクトファイルとして構成される。
デバイス装置180には、デバイス装置180を制御するためのGUIコードセット210があらかじめ対応づけられている。たとえば、デバイス装置180がLEDであれば、「LEDを点灯させる」「LEDを消灯させる」「LEDを点滅させる」などの制御に対応するLED専用のGUIコードがあらかじめ用意される。GUIコードセット210は、サーバ100のデータ格納部134に登録される。
ユーザは、クライアント端末104からサーバ100にログインしたとき、サーバ100の送信部136はテーマ選択画面220に対応するウェブページをクライアント端末104に送信する。テーマ選択画面220は、さまざまなデバイス装置180を制御する方法を学習するための画面である。
テーマ選択画面220において、ユーザが「光の制御」のテーマボタン222を選択したとき、サーバ100は課題選択画面230をクライアント端末104のウェブブラウザに表示させる。課題選択画面230においては、「光の制御」に関する6種類の課題が提示される。「光の制御」の課題は、「(1)LEDを点けてみよう」「(2)LEDを消してみよう」「(3)LEDを点滅させてみよう」「(4)LEDの明るさを変えてみよう」「(5)スイッチを押したらLEDが点くようにしてみよう」「(6)LEDの色を変えてみよう」の6種類である。課題選択画面230には、6種類の課題に対応して6種類の課題領域232が表示される。
課題選択画面230において、ユーザが「LEDを点けてみよう」を選択したとき、サーバ100は図10に示すプログラム作成画面240をクライアント端末104に表示させる。課題選択画面230は、メニュー領域242、コード選択領域244、プログラム領域246およびコメント領域248を含む。
ユーザは、課題に対応するGUIプログラムを作成したあと、実行ボタン252を選択してGUIプログラムを実行させる。最後にユーザは「答え合わせ」を行う。ユーザが次ボタン302を選択したとき、回答提示部148はあらかじめ登録されている課題達成のためのお手本となるGUIプログラムをプログラム領域246に表示させる。
ソースプログラム生成部142はプログラム領域246において作成中のGUIプログラムからソースプログラムを生成する。ユーザがソースコードボタン254を選択したとき、ソースプログラム生成部142はプログラム作成画面240の上にソースプログラム画面310を表示させる。ソースプログラム画面310は、オリジナルコード領域312および変更コード領域314を含む。
上述したように、ユーザはデバイス装置180を「拡張デバイス190」として拡張ソケット110に接続できる。図13においては、拡張ソケット110の端子ID=1の端子(以下、「端子(1)」のように表記する)には光センサ320が接続され、端子(2)にサーボモータ322、端子(9)にモニタ324が接続されている。光センサ320、サーボモータ322およびモニタ324はいずれも拡張デバイス190である。
ここでは、サーボモータ322を50(度)回転させ、光センサ320の計測値をモニタ324に表示させる処理を想定して説明する。まず、GUIコード300dで初期化(開始宣言)をしたあと、光センサ320が接続される端子(1)(GP1)をGUIコード300eにより「入力端子」に設定する。GUIコード300eにおいては、端子ID、入出力などの変数を自由に選ぶことができる。
以上、実施形態に基づいてデバイス制御システム200を説明した。
ユーザは、制御文としてあらかじめ用意されているGUIコード300と、デバイス装置180ごとにあらかじめ用意されているGUIコードセット210により、GUIプログラムを作成できる。パズルのようにGUIコード300を選んで組み合わせることでGUIプログラムを生成できるので、本格的にプログラミングを勉強していないユーザでも手軽にデバイス装置180を制御できる。
シングルボードコンピュータ108としての機能の全部または一部がクライアント端末104に割り当てられてもよい。たとえば、クライアント端末104はシングルボードコンピュータ108を介することなく直接デバイス装置180を制御してもよい。
Claims (9)
- 1以上のデバイス装置と、
前記1以上のデバイス装置と接続される第1の情報処理装置と、
前記第1の情報処理装置と接続される第2の情報処理装置と、を備え、
前記第2の情報処理装置は、
前記デバイス装置の操作命令を視覚化したGUI(Graphical User Interface)コードの入力を受け付けることにより、GUIプログラムを生成するGUIプログラム生成部と、
前記GUIプログラムを変換することにより、前記第1の情報処理装置の実行プログラムを生成する実行プログラム生成部と、
複数のテーマを示すテーマ選択画面を表示させ、前記テーマ選択画面からユーザによりいずれかのテーマが選択されたとき、前記選択されたテーマに対応する複数の課題を示す課題選択画面を表示させる表示部と、
前記課題選択画面からユーザによりいずれかの課題が選択されたとき、前記選択された課題を提示する課題提示部と、
前記提示された課題にしたがってユーザにより作成されたGUIプログラムとは別に前記提示された課題に対応する手本となるGUIプログラムを提示する回答提示部と、
ユーザのプログラミング学習の進捗をテーマごとに管理する進捗管理部と、
前記生成された実行プログラムを前記第1の情報処理装置に送信する送信部と、を含み、
前記第1の情報処理装置は、
前記第2の情報処理装置から前記実行プログラムを受信する受信部と、
前記実行プログラムにしたがって前記1以上のデバイス装置を制御するデバイス制御部と、を含み、
前記進捗管理部は、前記手本となるGUIプログラムの提示後、前記提示された課題が達成されたか否かを判定し、前記提示された課題が達成されたときには、前記提示された課題に対応づけられるテーマの進捗度を更新し、
前記表示部は、前記テーマ選択画面においてテーマごとに進捗度を表示させる、デバイス制御システム。 - 前記課題提示部は、前記課題として、電子工作品のハードウェア設計と、前記電子工作品を制御するためのソフトウェア設計の双方を含む課題をユーザに提示する、請求項1に記載のデバイス制御システム。
- 表示言語を設定する言語管理部、を更に備え、
前記言語管理部は、ユーザの言語レベルに応じて、画面において使用可能な漢字の範囲を変化させる、請求項1に記載のデバイス制御システム。 - 前記第2情報処理装置は、サーバおよびクライアント端末を含み、
前記サーバは、前記GUIプログラム生成部、前記実行プログラム生成部を含み、
前記サーバは、1以上のデバイス装置について、デバイス装置と前記デバイス装置を制御するための専用のGUIコードをあらかじめ対応づけて記憶し、
前記サーバの前記GUIプログラム生成部は、前記クライアント端末に対して、GUIプログラムを作成するための編集画面とともに複数のデバイス装置を制御するためのGUIコードを提供することによりGUIプログラムを生成し、
前記サーバの前記実行プログラム生成部は、前記生成されたGUIプログラムから実行プログラムを生成し、前記実行プログラムを前記クライアント端末に送信し、
前記クライアント端末は、前記サーバから受信した前記実行プログラムを前記第1情報処理装置に送信し、更に、
前記サーバは、新規のデバイス装置の登録に際しては、前記新規のデバイスを制御するための専用のGUIコードの登録を受け付ける、請求項1に記載のデバイス制御システム。 - 前記第2情報処理装置は、サーバおよびクライアント端末を含み、
前記サーバは、前記GUIプログラム生成部および前記実行プログラム生成部と、
GUIプログラムを変換することにより、所定のプログラミング言語によるソースプログラムを生成するソースプログラム生成部、を含み、
前記サーバの前記GUIプログラム生成部は、前記クライアント端末に対して、GUIプログラムを作成するための編集画面を提供することによりGUIプログラムを生成し、
前記サーバの前記ソースプログラム生成部は、前記クライアント端末に対して、前記GUIプログラムから生成されたソースプログラムを編集するための編集画面を提供し、
前記サーバの前記実行プログラム生成部は、編集後のソースプログラムを変換することにより実行プログラムを生成し、前記実行プログラムを前記クライアント端末に送信し、
前記クライアント端末は、前記サーバから受信した前記実行プログラムを前記第1情報処理装置に送信する、請求項1に記載のデバイス制御システム。 - 前記第1の情報処理装置は、シングルボードコンピュータである、請求項1に記載のデバイス制御システム。
- 前記第1の情報処理装置は、更に、複数の端子と接続されており、
前記複数の端子のいずれかとセンサが接続されたときには、前記第2の情報処理装置において、前記センサの接続先となる端子の識別番号を設定する第1のGUIコードと、前記識別番号の接続先のデバイス装置からデータを取得する第2のGUIコードにより、前記センサの計測値を取得するGUIプログラムを作成可能である、請求項1に記載のデバイス制御システム。 - 前記複数の端子のいずれかとアクチュエータが接続されたときには、前記第2の情報処理装置において、前記アクチュエータの接続先となる端子の識別番号を設定する第3のGUIコードと、前記識別番号の接続先のデバイス装置に制御命令を送信する第4のGUIコードにより、前記アクチュエータを制御するGUIプログラムを作成可能である、請求項7に記載のデバイス制御システム。
- 前記複数の端子のいずれかと表示装置が接続されたときには、前記第2の情報処理装置において、前記表示装置の接続先となる端子の識別番号を設定する第5のGUIコードと、前記識別番号の接続先のデバイス装置に表示命令を送信する第6のGUIコードにより、前記表示装置の表示内容を制御するGUIプログラムを作成可能である、請求項7に記載のデバイス制御システム。
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小山 博史,すぐ試せるサンプルがいっぱい 楽しいラズパイプログラミング,日経Linux,日本,日経BP社,2016年04月12日,第18巻 第5号,第140-145頁,特に「LEDやスイッチを使おう」の項から「LEDを点灯させよう」の項、図、表等参照。 |
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