JP7124420B2 - 変更方法、変更プログラム、及び情報処理装置 - Google Patents
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Description
図1は情報処理システムSTの一例である。情報処理システムSTはクライアント端末100と業務システムS1と情報提供システムS2とを含んでいる。業務システムS1は従業員が所属する企業の業務を支援するコンピュータシステムである。業務システムS1は情報処理装置としての業務サーバ200と複数の業務サーバ270,280とを含んでいる。業務システムS1は業務サーバ200を含まずに、複数の業務サーバ270,280を含んでいてもよい。この場合、業務サーバ200は業務システムS1から独立する。業務サーバ200,270,280はいずれも業務に応じたアプリケーションプログラムがインストールされたサーバ装置である。情報提供システムS2は上述した企業と異なる企業が管理するコンピュータシステムである。情報提供システムS2は気象情報提供サーバ300、鉄道運行情報提供サーバ310、及び道路交通情報提供サーバ320を含んでいる。
(2)申請情報が登録されていないこと
(3)通勤阻害事象情報が登録されていないこと
(4)標準出発時刻-支度時間<現在時刻<標準出発時刻を満たすこと(尚、支度時間は企業毎に設定された1~2時間程度の設定時間)
続いて、図12を参照して、標準通過時刻フィールドに通過時刻情報が登録されている場合について説明する。
続いて、図13から図17を参照して、本件の第3実施形態について説明する。図13は業務サーバ200の一部の動作の一例を示すフローチャートである。図14は第3実施形態に係る電子メールの一例である。図15は第3実施形態に係る電子メールの他の一例である。図16は実施確認画面の一例である。図17は許可確認画面の一例である。
(付記1)いずれかの従業員の通勤経路に応じた位置で前記いずれかの従業員の通勤を阻害する事象が発生したことを検知すると、特定の勤務地以外からの前記いずれかの従業員による業務システムの使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、処理をコンピュータが実行することを特徴とする変更方法。
(付記2)前記事象が発生したことを検知すると、前記特定の勤務地以外からの従業員による業務システムの使用を許可するか否かを示す情報を該従業員に対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記いずれかの従業員に対応付けられた情報が前記使用を許可しないことを示す場合、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、ことを特徴とする付記1に記載の変更方法。
(付記3)前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する場合、前記いずれかの従業員の端末に、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更するか否かの確認を要求する通知を送信する、ことを特徴とする付記1又は2に記載の変更方法。
(付記4)前記通知は、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更するための処理を行う接続先を示す情報を含む、ことを特徴とする付記3に記載の変更方法。
(付記5)現在時刻が、前記いずれかの従業員が前記特定の勤務地以外を出発する出発時刻から前記特定の勤務地以外を出発するまでに行われる支度に要する時間を差し引いた支度開始時刻から前記出発時刻の間である場合に、前記使用を許可することを示す情報を含む通知を送信する、ことを特徴とする付記1から4のいずれか1項に記載の変更方法。
(付記6)前記事象の解消予定が、前記いずれかの従業員が前記特定の勤務地以外を出発する出発時刻前であるか否かの判定を行い、判定結果に応じて、前記使用を許可しないことを示す情報を変更するか否かを決定する、ことを特徴とする付記1から5のいずれか1項に記載の変更方法。
(付記7)前記事象の解消予定が、前記いずれかの従業員が前記通勤経路上に位置するいずれかの位置を通過する通過時刻前であるか否かの判定を行い、判定結果に応じて、前記使用を許可しないことを示す情報を変更するか否かを決定する、ことを特徴とする付記1から5のいずれか1項に記載の変更方法。
(付記8)前記特定の勤務地は、前記いずれかの従業員が勤務する事務所の所在地であり、前記特定の勤務地以外は、前記いずれかの従業員の自宅又は自宅近くに設置された場所である、ことを特徴とする付記1から7のいずれか1項に記載の変更方法。
(付記9)いずれかの従業員の通勤経路に応じた位置で前記いずれかの従業員の通勤を阻害する事象が発生したことを検知すると、特定の勤務地以外からの前記いずれかの従業員による業務システムの使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、処理をコンピュータに実行させることを特徴とする変更プログラム。
(付記10)いずれかの従業員の通勤経路に応じた位置で前記いずれかの従業員の通勤を阻害する事象が発生したことを検知すると、特定の勤務地以外からの前記いずれかの従業員による業務システムの使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、処理を実行する処理部を有することを特徴とする情報処理装置。
(付記11)前記処理部は、前記事象が発生したことを検知すると、前記特定の勤務地以外からの従業員による業務システムの使用を許可するか否かを示す情報を該従業員に対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記いずれかの従業員に対応付けられた情報が前記使用を許可しないことを示す場合、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、ことを特徴とする付記10に記載の情報処理装置。
(付記12)前記処理部は、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する場合、前記いずれかの従業員の端末に、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更するか否かの確認を要求する通知を送信する、ことを特徴とする付記10又は11に記載の情報処理装置。
(付記13)前記通知は、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更するための処理を行う接続先を示す情報を含む、ことを特徴とする付記12に記載の情報処理装置。
(付記14)前記処理部は、現在時刻が、前記いずれかの従業員が前記特定の勤務地以外を出発する出発時刻から前記特定の勤務地以外を出発するまでに行われる支度に要する時間を差し引いた支度開始時刻から前記出発時刻の間である場合に、前記使用を許可することを示す情報を含む通知を送信する、ことを特徴とする付記10から13のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(付記15)前記処理部は、前記事象の解消予定が、前記いずれかの従業員が前記特定の勤務地以外を出発する出発時刻前であるか否かの判定を行い、判定結果に応じて、前記使用を許可しないことを示す情報を変更するか否かを決定する、ことを特徴とする付記10から14のいずれか1項に記載の情報処理装置。
(付記16)前記処理部は、前記事象の解消予定が、前記いずれかの従業員が前記通勤経路上に位置するいずれかの位置を通過する通過時刻前であるか否かの判定を行い、判定結果に応じて、前記使用を許可しないことを示す情報を変更するか否かを決定する、ことを特徴とする付記10から14のいずれか1項に記載の情報処理装置。
S1 業務システム
S2 情報提供システム
100 クライアント端末
200 業務サーバ
210 記憶部
220 通信部
230 処理部
231 取得部
232 変更部
300 気象情報提供サーバ
310 鉄道運行情報提供サーバ
320 道路交通情報提供サーバ
Claims (10)
- いずれかの従業員の通勤タイミングに対応した、前記いずれかの従業員の通勤経路を含む地域を警戒地域とする気象情報、前記通勤経路についての運行障害、前記通勤経路についての交通障害、の少なくともいずれかが発生したことを検知すると、特定の勤務地以外からの前記いずれかの従業員による業務システムの使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、
処理をコンピュータが実行することを特徴とする変更方法。 - 前記気象情報、前記運行障害、前記交通障害、の少なくともいずれかが発生したことを検知すると、前記特定の勤務地以外からの従業員による業務システムの使用を許可するか否かを示す情報を該従業員に対応付けて記憶する記憶部を参照し、前記いずれかの従業員に対応付けられた情報が前記使用を許可しないことを示す場合、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、
ことを特徴とする請求項1に記載の変更方法。 - 前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する場合、前記いずれかの従業員の端末に、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更するか否かの確認を要求する通知を送信する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の変更方法。 - 前記通知は、前記使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更するための処理を行う接続先を示す情報を含む、
ことを特徴とする請求項3に記載の変更方法。 - 現在時刻が、前記いずれかの従業員が前記特定の勤務地以外を出発する出発時刻から前記特定の勤務地以外を出発するまでに行われる支度に要する時間を差し引いた支度開始時刻から前記出発時刻の間である場合に、前記使用を許可することを示す情報を含む通知を送信する、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の変更方法。 - 前記気象情報、前記運行障害、前記交通障害、の少なくともいずれかの解消予定が、前記いずれかの従業員が前記特定の勤務地以外を出発する出発時刻前であるか否かの判定を行い、判定結果に応じて、前記使用を許可しないことを示す情報を変更するか否かを決定する、
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の変更方法。 - 前記気象情報、前記運行障害、前記交通障害、の少なくともいずれかの解消予定が、前記いずれかの従業員が前記通勤経路上に位置するいずれかの位置を通過する通過時刻前であるか否かの判定を行い、判定結果に応じて、前記使用を許可しないことを示す情報を変更するか否かを決定する、
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の変更方法。 - 前記特定の勤務地は、前記いずれかの従業員が勤務する事務所の所在地であり、
前記特定の勤務地以外は、前記いずれかの従業員の自宅又は自宅近くに設置された場所である、
ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の変更方法。 - いずれかの従業員の通勤タイミングに対応した、前記いずれかの従業員の通勤経路を含む地域を警戒地域とする気象情報、前記通勤経路についての運行障害、前記通勤経路についての交通障害、の少なくともいずれかが発生したことを検知すると、特定の勤務地以外からの前記いずれかの従業員による業務システムの使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする変更プログラム。 - いずれかの従業員の通勤タイミングに対応した、前記いずれかの従業員の通勤経路を含む地域を警戒地域とする気象情報、前記通勤経路についての運行障害、前記通勤経路についての交通障害、の少なくともいずれかが発生したことを検知すると、特定の勤務地以外からの前記いずれかの従業員による業務システムの使用を許可しないことを示す情報を、前記使用を許可することを示す情報に変更する、
処理を実行する処理部を有することを特徴とする情報処理装置。
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