JP7120644B2 - 無線lanアクセスポイント、通信方法、及び通信プログラム - Google Patents
無線lanアクセスポイント、通信方法、及び通信プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7120644B2 JP7120644B2 JP2019186680A JP2019186680A JP7120644B2 JP 7120644 B2 JP7120644 B2 JP 7120644B2 JP 2019186680 A JP2019186680 A JP 2019186680A JP 2019186680 A JP2019186680 A JP 2019186680A JP 7120644 B2 JP7120644 B2 JP 7120644B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- channels
- radar
- wireless lan
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims description 114
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 52
- PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N lufenuron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(C(F)(F)F)F)=CC(Cl)=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F PWPJGUXAGUPAHP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 168
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 23
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 230000008859 change Effects 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
図1は、本実施の形態にかかる無線LANアクセスポイント100を含む無線LANネットワーク600の構成例を示す構成図である。無線LANネットワーク600は、無線LANアクセスポイント100および無線LAN子機200を備える。
図4は、本実施形態にかかる無線LANアクセスポイント100の構成を示す構成図である。無線LANアクセスポイント100は、5GHzと2.4GHzとのデュアルバンドで通信する無線LANアクセスポイントである。
まず、無線LAN子機200が、インターネット400へアクセスするため無線LANアクセスポイント100とデータ通信を行う。無線LANアクセスポイント100の5GHz無線LAN制御部120および無線LAN制御部111は、ISM動作によりレーダー500からのレーダー波を検出した場合、10秒以内にそのチャネルの使用を中止する。その後、5GHz無線LAN制御部120および無線LAN制御部111は、別のチャネルに移動するため、まずそのチャネルにレーダーが検出されないかどうかCACの動作を行う。レーダーが検出されなければ、5GHz無線LAN制御部120は、そのチャネルを使用してデータ通信を再開する。レーダー検出によりチャネルが変更されると、無線LAN子機200は、ビーコンに含まれたSSID(Service Set Identifier)を検出して変更されたチャネルに追従し、無線LANによるデータ通信を再開する。
以上の動作により、レーダー検出テーブルおよびチャネルスケジュールテーブルが、RAM170内に生成される。
本変形例では、チャネルスケジュールテーブルの生成が完了した後、ISM等によるレーダー検出結果によってレーダー検出テーブルを更新する。レーダー検出テーブルに基づいて、チャネルスケジュールテーブルの更新を行うことが可能となる。
図15は、チャネルスケジュールテーブルの生成が完了した後、本変形例にかかる無線LAN制御部111および5GHz無線LAN制御部120が、チャネルスケジュールテーブルを参照してチャネルを変更する動作を行う際の処理の流れを表す。図13から、ステップS401およびステップS402の処理が、追加されている。追加された動作は、次のようになる。
無線LANアクセスポイントが使用するW53およびW56と称される5GHz帯においては、気象用、航空機用、軍用などのレーダーが使用されている。したがって、無線LANとレーダーとが、これらの周波数帯を共用する必要がある。
複数のチャネルにおける時間帯ごとのレーダー波の有無を示す検出テーブルを生成する検出テーブル生成手段と、
前記複数のチャネルにおける前記レーダー波がない前記時間帯の長さに基づいて、チャネルスケジュールを生成する、スケジュール生成手段と、
前記チャネルスケジュールに基づいて通信する通信手段と、
を備える無線LANアクセスポイント。
前記スケジュール生成手段は、前記チャネルスケジュールの開始する時間帯を示す第1の時間帯からの前記レーダー波がない前記時間帯の長さに基づいて、前記第1の時間帯においてチャネルの切り替えを行うように前記チャネルスケジュールを生成する、付記1に記載の無線LANアクセスポイント。
前記スケジュール生成手段は、前記第1の時間帯からの前記レーダー波がない前記時間帯が最も長いチャネルへの切り替えを行うように前記チャネルスケジュールを生成する、付記2に記載の無線LANアクセスポイント。
前記スケジュール生成手段は、隣接する複数の前記チャネルをまとめて通信チャネルとし、前記通信チャネルに含まれる全てのチャネルで前記レーダー波がない前記時間帯の長さに基づいて、前記チャネルスケジュールを生成する、付記1から3のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。
前記検出テーブル生成手段は、5GHz帯で規定された周波数帯W53およびW56の全ての前記チャネルの前記レーダー波の有無から前記検出テーブルを生成する、付記1から4のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。
前記検出テーブル生成手段は、前記通信手段が使用しているチャネルにおいて前記レーダー波の有無を監視し、前記監視の結果に基づいて前記検出テーブルを更新する、付記1から5のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。
RTC(Real Time Clock)をさらに備え、
前記検出テーブル生成手段は、前記RTCから取得した現在時刻に基づいて前記検出テーブルを生成する、付記1から6のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。
無線LANアクセスポイントが行う通信方法であって、
複数のチャネルにおける時間帯ごとのレーダー波の有無を示す検出テーブルを生成し、
前記複数のチャネルにおける前記レーダー波がない前記時間帯の長さに基づいて、チャネルスケジュールを生成し、
前記チャネルスケジュールに基づいて通信する、
通信方法。
前記チャネルスケジュールの開始する時間帯を示す第1の時間帯からの前記レーダー波がない前記時間帯の長さに基づいて、前記第1の時間帯においてチャネルの切り替えを行うように前記チャネルスケジュールを生成する、付記8に記載の通信方法。
前記第1の時間帯からの前記レーダー波がない前記時間帯が最も長いチャネルへの切り替えを行うように前記チャネルスケジュールを生成する、付記9に記載の通信方法。
隣接する複数の前記チャネルをまとめて通信チャネルとし、前記通信チャネルに含まれる全てのチャネルにおいて前記レーダー波がない前記時間帯の長さに基づいて、前記チャネルスケジュールを生成する、付記8から10のいずれか1項に記載の通信方法。
5GHz帯で規定された周波数帯W53およびW56の全ての前記チャネルの前記レーダー波の有無から前記検出テーブルを生成する、付記8から11のいずれか1項に記載の通信方法。
前記通信部が使用しているチャネルにおいて前記レーダー波の有無を監視し、前記監視の結果に基づいて前記検出テーブルを更新する、付記8から12のいずれか1項に記載の通信方法。
RTC(Real Time Clock)から取得した現在時刻に基づいて前記検出テーブルを生成する、付記8から13のいずれか1項に記載の通信方法。
無線LANアクセスポイントに、
複数のチャネルにおける時間帯ごとのレーダー波の有無を示す検出テーブルを生成し、
前記複数のチャネルにおける前記レーダー波がない前記時間帯の長さに基づいて、チャネルスケジュールを生成し、
前記チャネルスケジュールに基づいて通信する、
処理を実行させる通信プログラム。
110 CPU
111 無線LAN制御部
112 レーダー検出制御部(検出テーブル生成部)
113 チャネルスケジュールテーブル生成部(スケジュール生成部)
120 5GHz無線LAN制御部(通信部)
121、141 5GHz MAC/BB/RF
122 5GHz PA
123、142 5GHz LNA
124 5GHzアンテナスイッチ
125、143 5GHzアンテナ
130 2.4GHz無線LAN制御部
131 2.4GHz MAC/BB/RF
132 2.4GHz PA
133 2.4GHz LNA
134 2.4GHzアンテナスイッチ
135 2.4GHzアンテナ
140 レーダー検出部
150 有線WAN/LAN制御部
151 L2SW
152 WANポート
153 LANポート
160 ROM
170 RAM
180 RTC
200 無線LAN子機
300 ブロードバンドモデム
400 インターネット
500 レーダー
600 無線LANネットワーク
700 PC
Claims (7)
- 複数のチャネルにおける時間帯ごとのレーダー波の有無を示す検出テーブルを生成する検出テーブル生成手段と、
1日の各時間帯における通信にどのチャネルを使用するかを示すチャネルスケジュールを生成する、スケジュール生成手段と、
前記チャネルスケジュールに基づいて通信する通信手段と、
を備え、
前記スケジュール生成手段は、
前記検出テーブルにおいて前記レーダー波が有ることを示す値を、サーチ開始時間から遅い時間帯に向かってチャネルごとにサーチする処理と、前記サーチ開始時間からの前記レーダー波がない時間帯が最も長いチャネルを、最も長い前記時間帯における通信に使用することを決定する処理と、前記サーチ開始時間を、最も長い前記時間帯に含まれる最も遅い時間帯の次の時間帯へと更新する処理とを繰り返す、
無線LANアクセスポイント。 - 前記スケジュール生成手段は、隣接する複数の前記チャネルをまとめて通信チャネルとし、前記通信チャネルに含まれる全てのチャネルにおいて前記レーダー波がない前記時間帯の長さに基づいて、前記チャネルスケジュールを生成する、請求項1に記載の無線LANアクセスポイント。
- 前記検出テーブル生成手段は、5GHz帯で規定された周波数帯W53およびW56の全ての前記チャネルの前記レーダー波の有無から前記検出テーブルを生成する、請求項1または2のいずれかに記載の無線LANアクセスポイント。
- 前記検出テーブル生成手段は、前記通信手段が使用しているチャネルにおいて前記レーダー波の有無を監視し、前記監視の結果に基づいて前記検出テーブルを更新する、請求項1から3のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。
- RTC(Real Time Clock)をさらに備え、
前記検出テーブル生成手段は、前記RTCから取得した現在時刻に基づいて前記検出テーブルを生成する、請求項1から4のいずれか1項に記載の無線LANアクセスポイント。 - 無線LANアクセスポイントが行う通信方法であって、
複数のチャネルにおける時間帯ごとのレーダー波の有無を示す検出テーブルを生成することと、
1日の各時間帯における通信にどのチャネルを使用するかを示すチャネルスケジュールを生成することと、
前記チャネルスケジュールに基づいて通信することを含み、
前記チャネルスケジュールを生成することは、
前記検出テーブルにおいて前記レーダー波が有ることを示す値を、サーチ開始時間から遅い時間帯に向かってチャネルごとにサーチする処理と、前記サーチ開始時間からの前記レーダー波がない時間帯が最も長いチャネルを、最も長い前記時間帯における通信に使用することを決定する処理と、前記サーチ開始時間を、最も長い前記時間帯に含まれる最も遅い時間帯の次の時間帯へと更新する処理とを繰り返す、
通信方法。 - 無線LANアクセスポイントに通信方法を実行させる通信プログラムであって、
前記通信方法は、
複数のチャネルにおける時間帯ごとのレーダー波の有無を示す検出テーブルを生成することと、
1日の各時間帯における通信にどのチャネルを使用するかを示すチャネルスケジュールを生成することと、
前記チャネルスケジュールに基づいて通信することを含み、
前記チャネルスケジュールを生成することは、
前記検出テーブルにおいて前記レーダー波が有ることを示す値を、サーチ開始時間から遅い時間帯に向かってチャネルごとにサーチする処理と、前記サーチ開始時間からの前記レーダー波がない時間帯が最も長いチャネルを、最も長い前記時間帯における通信に使用することを決定する処理と、前記サーチ開始時間を、最も長い前記時間帯に含まれる最も遅い時間帯の次の時間帯へと更新する処理とを繰り返す、
通信プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019186680A JP7120644B2 (ja) | 2019-10-10 | 2019-10-10 | 無線lanアクセスポイント、通信方法、及び通信プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019186680A JP7120644B2 (ja) | 2019-10-10 | 2019-10-10 | 無線lanアクセスポイント、通信方法、及び通信プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021064824A JP2021064824A (ja) | 2021-04-22 |
JP7120644B2 true JP7120644B2 (ja) | 2022-08-17 |
Family
ID=75486710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019186680A Active JP7120644B2 (ja) | 2019-10-10 | 2019-10-10 | 無線lanアクセスポイント、通信方法、及び通信プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7120644B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015167414A (ja) | 2009-04-06 | 2015-09-24 | インターデイジタル パテント ホールディングス インコーポレイテッド | 多様な無線アクセス技術にわたるテレビジョン帯域チャネルの静寂化 |
JP2017192146A (ja) | 2017-06-26 | 2017-10-19 | 株式会社バッファロー | 通信システム |
US20180359730A1 (en) | 2017-06-12 | 2018-12-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for managing channel in wlan system |
-
2019
- 2019-10-10 JP JP2019186680A patent/JP7120644B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015167414A (ja) | 2009-04-06 | 2015-09-24 | インターデイジタル パテント ホールディングス インコーポレイテッド | 多様な無線アクセス技術にわたるテレビジョン帯域チャネルの静寂化 |
US20180359730A1 (en) | 2017-06-12 | 2018-12-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for managing channel in wlan system |
JP2017192146A (ja) | 2017-06-26 | 2017-10-19 | 株式会社バッファロー | 通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2021064824A (ja) | 2021-04-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11632762B2 (en) | Communication using dynamic spectrum access based on channel selection | |
JP4886814B2 (ja) | 無線通信装置、無線通信システムおよび無線通信方法 | |
US7299072B2 (en) | Apparatus for time division multi-sector wireless LAN | |
KR100884180B1 (ko) | 다중 선로 공존 구성에서 슬레이브 프레임의 우선 순위를변경하는 방법 및 시스템 | |
JP5382804B2 (ja) | 無線通信機器及びそのチャネル変更方法 | |
US10159031B2 (en) | Access point, station, and beacon frame sending method and system | |
JP4487151B2 (ja) | 無線通信システム、無線通信端末、無線通信端末の通信チャネル選択方法、プログラム及び記録媒体 | |
US20210127405A1 (en) | Method, device, and apparatus for reducing interference from coexistence of multiple radio technologies | |
JP2024518516A (ja) | 測定ギャップの決定方法、端末及びネットワーク側機器 | |
US20230422044A1 (en) | Channel control for communication using dynamic spectrum access | |
CN110999361A (zh) | 用于传输数据的方法和设备 | |
CN114070504A (zh) | 参考信号传输方法、装置及通信设备 | |
JP7120644B2 (ja) | 無線lanアクセスポイント、通信方法、及び通信プログラム | |
JP5672379B2 (ja) | 信号検出のための装置及び方法 | |
US11490324B2 (en) | Base station apparatus, control method, and control program for switching a channel according to a priority of beacons | |
CN115694756A (zh) | 定位参考信号处理方法、终端及网络侧设备 | |
US10764023B2 (en) | Communication method and communication apparatus | |
US11153761B2 (en) | Spectrum management for coexistence of heterogeneous wireless technologies | |
KR101599700B1 (ko) | 티브이 화이트 스페이스를 이용하는 무선 통신장치의 주파수 제어장치 및 그 방법 | |
US11595835B2 (en) | Service cognizant radio role assignments | |
US20240340775A1 (en) | Prioritized scheduling of scan radio for fast location and rogue update rates | |
CN118264276A (zh) | 上行定位参考信号跳频方法、装置及终端 | |
CN117376967A (zh) | 定位测量方法、装置、终端及网络侧设备 | |
JP2016192729A (ja) | 無線基地局装置、無線通信システム、及び、無線基地局装置の制御方法 | |
WO2024163844A1 (en) | Increasing channel availability |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210204 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220131 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220301 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220427 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220705 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220728 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7120644 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |