JP7109699B1 - 遠隔操作システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施の形態1に係る遠隔操作システム1の構成を示す図である。遠隔操作システム1は、オペレータ1000の運動操作であるオペレータ操作1000aを入力とする運動操作伝達装置1200を有する。図1には、オペレータ1000も示されている。運動操作伝達装置1200は、オペレータ操作1000aに対応する運動伝達情報1200aを出力する。
実施の形態2に係る遠隔操作システムの構成は、実施の形態1に係る遠隔操作システム1の構成と同じである。しかしながら、実施の形態2と実施の形態1とでは、光強度制御式発光器2600の機能が異なる。実施の形態2では、光強度制御式発光器2600は、光の強度を変えて発光するのではなく、力触覚検知装置2300のターゲット4000との接触の状態を色相及び点灯周波数の変化で表現して発光する。
図6は、実施の形態3に係る遠隔操作システム3の構成を示す図である。遠隔操作システム3は、オペレータ1000の運動操作であるオペレータ操作1000aを入力とする運動操作伝達装置1200を有する。図6には、オペレータ1000も示されている。運動操作伝達装置1200は、オペレータ操作1000aに対応する運動伝達情報1200aを出力する。
実施の形態4に係る遠隔操作システムの構成は、実施の形態3に係る遠隔操作システム3の構成と同じである。しかしながら、実施の形態4と実施の形態3とでは、重畳映像3201が異なる。実施の形態3では、重畳映像3201は点灯映像の強度を示す。実施の形態4では、重畳映像3201は、点灯映像の強度を示すのではなく、力触覚検知装置2300のターゲット4000との接触の状態を色相及び点灯周波数の変化で表現する。
実施の形態5に係る遠隔操作システムの構成は、実施の形態3に係る遠隔操作システム3の構成と同じである。しかしながら、実施の形態5の視覚ベース感覚伝達装置3200が有する機能は、実施の形態3の視覚ベース感覚伝達装置3200が有する機能と異なる。実施の形態5では、実施の形態3との相違点を主に説明する。
実施の形態6に係る遠隔操作システムの構成は、実施の形態3に係る遠隔操作システム3の構成と同じである。しかしながら、実施の形態6の視覚ベース感覚伝達装置3200が有する機能は、実施の形態3の視覚ベース感覚伝達装置3200が有する機能と異なる。実施の形態6では、実施の形態3との相違点を主に説明する。
実施の形態7に係る遠隔操作システムの構成は、実施の形態6に係る遠隔操作システムの構成と同じである。しかしながら、実施の形態7の視覚ベース感覚伝達装置3200が有する機能は、実施の形態6の視覚ベース感覚伝達装置3200が有する機能と異なる。実施の形態7では、実施の形態6との相違点を主に説明する。
実施の形態8に係る遠隔操作システムの構成は、実施の形態3に係る遠隔操作システム3の構成と同じである。しかしながら、実施の形態8の視覚ベース感覚伝達装置3200が有する機能は、実施の形態3の視覚ベース感覚伝達装置3200が有する機能と異なる。実施の形態8では、実施の形態3との相違点を主に説明する。
図24は、実施の形態9に係る遠隔操作システム9の構成を示す図である。遠隔操作システム9は、実施の形態3から実施の形態8までのいずれかに係る遠隔操作システムが有する運動操作伝達装置1200、エッジ機器2000、撮像装置3000、視覚ベース感覚伝達装置3200及び視覚提示装置1100を有する。実施の形態9では、エッジ機器2000が有するパッシブマーカ2500は、アクティブマーカ2400に変更されている。図24には、オペレータ1000及びターゲット4000も示されている。
図34は、実施の形態10に係る遠隔操作システム10の構成を示す図である。遠隔操作システム10は、実施の形態1に係る遠隔操作システム1が有するすべての構成要素を有する。遠隔操作システム10のエッジ機器2000は、エンドエフェクタ2100に取り付けられたツール2200を更に有する。実施の形態10では、力触覚検知装置2300及び光強度制御式発光器2600は、ターゲット4000に接触する先端部に取り付けられている。
図37は、実施の形態11に係る遠隔操作システム11の構成を示す図である。遠隔操作システム11は、実施の形態3から実施の形態8までのいずれかの遠隔操作システムが有するすべての構成要素を有する。遠隔操作システム11のエッジ機器2000は、エンドエフェクタ2100に取り付けられたツール2200を更に有する。実施の形態11では、力触覚検知装置2300及びパッシブマーカ2500は、ターゲット4000に接触する先端部に取り付けられている。
図42は、実施の形態12に係る遠隔操作システム12の構成を示す図である。遠隔操作システム12は、実施の形態11に係る遠隔操作システム11のパッシブマーカ2500がアクティブマーカ2400に変更されたシステムである。実施の形態12では、力触覚検知装置2300及びアクティブマーカ2400は、ターゲット4000に接触する先端部に取り付けられている。
図52は、実施の形態13に係る遠隔操作システム13の構成を示す図である。遠隔操作システム13は、実施の形態12に係る遠隔操作システム12が有する視覚ベース感覚伝達装置3200に運動伝達情報1200aが入力されるシステムである。図53は、実施の形態13に係る遠隔操作システム13が有する視覚ベース感覚伝達装置3200の機能を示す図である。視覚ベース感覚伝達装置3200は、エッジ機器2000のモデル情報であるエッジ機器モデル情報3400aを記憶しているエッジ機器モデル記憶部3400を有する。エッジ機器モデル記憶部3400は、エッジ機器2000がターゲット4000とコンタクトするポイントの幾何学的な情報を記憶する。例えば、エッジ機器モデル記憶部3400は半導体メモリによって実現される。
実施の形態13では、アクティブマーカ2400はツール2200に取り付けられている。実施の形態14では、アクティブマーカ2400は、ツール2200ではなく、エンドエフェクタ2100に取り付けられている。つまり、実施の形態13と実施の形態14とでは、アクティブマーカ2400が取り付けられている構成要素が異なる。
実施の形態13では、力触覚検知装置2300はツール2200に取り付けられている。実施の形態15では、力触覚検知装置2300は、ツール2200ではなく、エンドエフェクタ2100に取り付けられている。つまり、実施の形態13と実施の形態15とでは、力触覚検知装置2300が取り付けられている構成要素が異なる。
実施の形態16では、図示されないが、実施の形態13及び実施の形態14に示されるようにアクティブマーカ2400をターゲット4000との接触点以外の場所に取り付けるという構成が、実施の形態3、4、5、6、7、8及び11の構成に適用される。
実施の形態17では、図示されないが、実施の形態15に示されるように力触覚検知装置2300をターゲット4000との接触点以外の場所に取り付けるという構成が、実施の形態3、4、5、6、7、8、11及び16の構成に適用される。
実施の形態18では、図示されないが、実施の形態3、4、5、6、7、8、9、11、12、13、14、15、16及び17のいずれかにおける力触覚検知装置2300は、ターゲット4000と接触する前から検知可能な機能を有する。
実施の形態19では、図示されないが、実施の形態1、2、3、4、5、6、7、8、9、11、12、13、14、15、16、17及び18のいずれかにおいて力触覚検知装置2300が、ターゲット4000を検知した場合に視覚的力触覚映像情報3250aだけでなく、検知距離、検知力、検知触覚、あるいは、これら3つの組合せに応じた、音の大きな、音程、音色、あるいは、これら3つを組み合わせた聴覚情報を同時に伝達する機能を有する。
Claims (10)
- ターゲットに接触するエッジ機器と、
前記エッジ機器を操作するためのオペレータ操作を受け付けて前記オペレータ操作に対応する運動伝達情報を前記エッジ機器に出力する運動操作伝達装置と、
前記ターゲット及び前記エッジ機器の映像を表示する視覚表示装置と、を備え、
前記エッジ機器は、
前記ターゲットに対する力触覚を検知する力触覚検知装置と、
前記力触覚検知装置によって検知された力触覚を検知された前記力触覚の大きさに対応する光の強度を特定する信号に変換する力触覚光変換器と、
前記力触覚光変換器によって得られた信号に対応する強度の光を発する光強度制御式発光器と、
を有することを特徴とする遠隔操作システム。 - ターゲットに接触するエッジ機器と、
前記エッジ機器を操作するためのオペレータ操作を受け付けて前記オペレータ操作に対応する運動伝達情報を前記エッジ機器に出力する運動操作伝達装置と、
前記ターゲット及び前記エッジ機器を撮像する撮像装置と、
前記ターゲット及び前記エッジ機器の映像を表示する視覚表示装置と、
視覚ベース感覚伝達装置と、を備え、
前記エッジ機器は、
前記ターゲットに対する力触覚を検知する力触覚検知装置と、
パッシブマーカと、を有し、
前記視覚ベース感覚伝達装置は、
前記パッシブマーカの位置を同定するマーカポイント同定機能と、
前記力触覚検知装置によって検知された力触覚を示す力触覚情報に対応する映像を示す視覚的力触覚映像情報を生成する視覚的力触覚映像生成機能と、
前記マーカポイント同定機能によって得られたマーカポイント同定情報と、前記視覚的力触覚映像生成機能によって得られた視覚的力触覚映像情報と、前記撮像装置によって得られた撮像情報とを重畳する重畳機能と、
を有することを特徴とする遠隔操作システム。 - 前記視覚ベース感覚伝達装置は、検出された前記パッシブマーカをフィルタリングするためのマーカフィルタ情報を生成するマーカフィルタ機能を更に有する
ことを特徴とする請求項2に記載の遠隔操作システム。 - 前記エッジ機器が前記パッシブマーカを複数有する場合であって、前記パッシブマーカのひとつが前記ターゲットにより遮蔽されて前記撮像情報から消失した場合に、
前記視覚ベース感覚伝達装置は、他の前記パッシブマーカが前記撮像情報に存在するとき、前記撮像情報と前記マーカポイント同定情報とをもとに消失したマーカポイントを推定するマーカポイント推定機能を更に有する
ことを特徴とする請求項2又は3に記載の遠隔操作システム。 - 前記視覚ベース感覚伝達装置は、前記撮像情報をもとに、人が認知しやすい力触覚映像パターンを選定する力触覚映像パターン選定情報と、自然に馴染んだ映像を選定するマーカフィルタ映像選定情報と、を生成する画像分析機能を更に有する
ことを特徴とする請求項2から4のいずれか1項に記載の遠隔操作システム。 - ターゲットに接触するエッジ機器と、
前記エッジ機器を操作するためのオペレータ操作を受け付けて前記オペレータ操作に対応する運動伝達情報を前記エッジ機器に出力する運動操作伝達装置と、
前記ターゲット及び前記エッジ機器を撮像する撮像装置と、
前記ターゲット及び前記エッジ機器の映像を表示する視覚表示装置と、
視覚ベース感覚伝達装置と、
前記撮像装置によって得られた撮像情報をもとに検出可能なマーカを生成するためのアクティブマーカ制御信号とマーカ情報とを生成するアクティブマーカ制御装置と、を備え、
前記エッジ機器は、
前記ターゲットに対する力触覚を検知する力触覚検知装置と、
前記アクティブマーカ制御装置によって生成された前記アクティブマーカ制御信号によって制御されるアクティブマーカと、を有し、
前記視覚ベース感覚伝達装置は、
前記アクティブマーカの位置を同定するマーカポイント同定機能と、
前記力触覚検知装置によって検知された力触覚を示す力触覚情報に対応する映像を示す視覚的力触覚映像情報を生成する視覚的力触覚映像生成機能と、
前記マーカポイント同定機能によって得られたマーカポイント同定情報と、前記視覚的力触覚映像生成機能によって得られた視覚的力触覚映像情報と、前記撮像装置によって得られた撮像情報とを重畳する重畳機能と、
を有することを特徴とする遠隔操作システム。 - 前記エッジ機器に設けられた前記力触覚検知装置及び前記光強度制御式発光器は、前記ターゲットに接触する先端部に取り付けられている
ことを特徴とする請求項1に記載の遠隔操作システム。 - 前記エッジ機器に設けられた前記力触覚検知装置及び前記パッシブマーカは、前記ターゲットに接触する先端部に取り付けられている
ことを特徴とする請求項2から5のいずれか1項に記載の遠隔操作システム。 - 前記エッジ機器に設けられた前記力触覚検知装置及び前記アクティブマーカは、前記ターゲットに接触する先端部に取り付けられている
ことを特徴とする請求項6に記載の遠隔操作システム。 - 前記視覚ベース感覚伝達装置は、前記エッジ機器が前記ターゲットとコンタクトするポイントの幾何学的な情報を記憶するエッジ機器モデル記憶部を有する
ことを特徴とする請求項2から6、8及び9のいずれか1項に記載の遠隔操作システム。
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