JP7106424B2 - 情報処理装置 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、飛行体の保険料をリスクに応じて定めることを目的とする。
図1は実施例に係る保険料決定システム1の全体構成の一例を表す。保険料決定システム1は、ユーザの操作により飛行する飛行体に対する保険料を算出するシステムである。ここでいう保険料は、保険会社が飛行体を対象として提供する保険に関するものであればよく、例えば賠償保険(人の怪我及び物の破損等に対する保険)及び機体保険(飛行体自体の破損等に対する保険)等が含まれる。
図6は表示された指示内容の一例を表す。指示表示部303は、図6の例では、飛行時の各種の状況を表す飛行画面をモニター361に表示している。
図8は指示処理における各装置の動作手順の一例を表す。この動作手順は、ドローン20の飛行を開始することを契機に開始される。
上述した実施例は本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、実施例及び各変形例は必要に応じてそれぞれ組み合わせてもよい。その際は、各変形例について優先順位を付けて(各変形例を実施すると競合する事象が生じる場合にどちらを優先するかを決める順位付けをして)実施してもよい。
飛行関連指示部403は、実施例とは異なる指示を行ってもよい。飛行関連指示部403は、例えば、飛行速度が制限された区域において飛行速度を制限する指示、他のドローンを回避する飛行ルートを指定する指示、風の影響を受けにくい着陸地点を指定する指示等を行ってもよい。
飛行関連指示部403は、上述した飛行ルートを指定する指示及び着陸地点を指定する指示のように、指示に従った飛行をすべき空間内の位置を定める指示を行う場合がある。その場合に、保険料決定部103は、飛行すべき空間内の位置と取得された飛行履歴が示す飛行がされた位置との空間的なずれを差分(空間的な差分)として用いて保険料を決定してもよい。
図10は本変形例の保険料テーブルの一例を表す。図10の例では、「Th11未満」、「Th11以上Th12未満」及び「Th12以上」という空間的な差分に、「0.8」、「0.9」及び「1.0」という掛け率が対応付けられている。
飛行関連指示部403は、重要度が異なる複数の種類の指示を行う場合がある。例えば緊急停止及び緊急着陸等の即時性の高い指示は重要度が高く、着陸地点の指定等の即時性の低い指示は重要度が低いものとする。その場合に、保険料決定部103は、差分を求める際に用いた指示の種類の重要度が高いほどその差分に重みを付けて保険料を決定してもよい。
図11は重みテーブルの一例を表す。図11の例では、「高」、「中」及び「低」という指示内容の重要度に対して、「2.0」、「1.5」及び「1.0」という重み係数とがそれぞれ対応付けられている。
図12は重要度テーブルの一例を表す。図12の例では、「Th21未満」、「Th21以上Th22未満」及び「Th22以上」という応答期間に、「高」、「中」及び「低」という指示内容の重要度が対応付けられている。
図13は段階的な指示の一例を表す。図13には、飛行可能区域の境界B1が表されている。また、図13には、境界B1から距離L1の境界B2で囲まれた範囲と、境界B1から距離L2(L2>L1)の境界B3で囲まれた範囲とが表されている。
ユーザが指示に従った飛行をしている場合でも、例えば強風が吹いてドローン20が意図せぬ方向に移動してしまうことがある。その場合、指示に従おうとするユーザの努力に関わらず上述した差分(時間的な差分及び空間的な差分)が大きくなり、保険料が上昇することが起こり得る。
図14は本変形例のサーバ装置10aが実現する機能構成を表す。サーバ装置10aは、図5に表す各部に加えて事象情報取得部105を備える。事象情報取得部105は、飛行関連指示部403による指示に従う飛行を阻害する事象(阻害事象)を示す事象情報を取得する。
実施例では、操作者がプロポ30を用いてドローン20を操作したが、これに限らない。操作者は、例えば飛行経路(緯度、経度、高度、飛行方向及び飛行速度等を含む情報)等を示す飛行データをパソコン等で作成してドローン20に与え、その飛行データに基づいてドローン20に自律飛行をさせてもよい。この自律飛行は、飛行関連指示を受け取る前に行われるものである。
実施例では、飛行関連指示装置40が、ドローン20の飛行に関する指示(飛行関連指示)を行ったが、これに限らず、例えば、ドローン20の整備に関する指示及びドローン20の配置に関する指示等を行ってもよい。整備に関する指示とは、例えばバッテリーが寿命に近いので交換を推奨する指示である。
実施例では、自律飛行を行う飛行体として回転翼機型の飛行体が用いられたが、これに限らない。例えば飛行機型の飛行体であってもよいし、ヘリコプター型の飛行体であってもよい。要するに、ユーザから与えられた指示(プロポからのリアルタイムな指示又は予め定められた飛行経路を飛行させる指示等)に従い飛行する飛行体であればよい。
図5等に表す各機能を実現する装置は、上述した装置に限らない。例えば、サーバ装置10及び飛行関連指示装置40が実現する機能を1台の装置で実現してもよい。その場合はその1台の装置が本発明の「情報処理装置」の一例となる。また、プロポ30が実現する機能をパソコン及びスマートフォン等の装置が実現してもよい。要するに、保険料決定システム1の全体で図5等に表す各機能が実現されていればよい。
本発明は、サーバ装置10及び飛行関連指示装置40のような情報処理装置の他、それらの情報処理装置、ドローン20のような飛行体及びプロポ30のような操作用の装置を備える情報処理システムとしても捉えられる。また、本発明は、それらの装置(ドローン20を含む)が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、その装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
なお、上記実施例の説明に用いたブロック図は、機能単位のブロックを示している。これらの機能ブロック(構成部)は、ハードウェア及びソフトウェアの少なくとも一方の任意の組み合わせによって実現される。また、各機能ブロックの実現方法は特に限定されない。
情報等(※「情報、信号」の項目参照)は、上位レイヤ(又は下位レイヤ)から下位レイヤ(又は上位レイヤ)へ出力され得る。複数のネットワークノードを介して入出力されてもよい。
入出力された情報等は特定の場所(例えば、メモリ)に保存されてもよいし、管理テーブルを用いて管理してもよい。入出力される情報等は、上書き、更新、又は追記され得る。出力された情報等は削除されてもよい。入力された情報等は他の装置へ送信されてもよい。
判定は、1ビットで表される値(0か1か)によって行われてもよいし、真偽値(Boolean:true又はfalse)によって行われてもよいし、数値の比較(例えば、所定の値との比較)によって行われてもよい。
情報の通知は、本開示において説明した態様/実施例に限られず、他の方法を用いて行われてもよい。例えば、情報の通知は、物理レイヤシグナリング(例えば、DCI(Downlink Control Information)、UCI(Uplink Control Information))、上位レイヤシグナリング(例えば、RRC(Radio Resource Control)シグナリング、MAC(Medium Access Control)シグナリング、報知情報(MIB(Master Information Block)、SIB(System Information Block)))、その他の信号又はこれらの組み合わせによって実施されてもよい。また、RRCシグナリングは、RRCメッセージと呼ばれてもよく、例えば、RRC接続セットアップ(RRC Connection Setup)メッセージ、RRC接続再構成(RRC Connection Reconfiguration)メッセージなどであってもよい。
本開示において説明した各態様/実施例の処理手順、シーケンス、フローチャートなどは、矛盾の無い限り、順序を入れ替えてもよい。例えば、本開示において説明した方法については、例示的な順序を用いて様々なステップの要素を提示しており、提示した特定の順序に限定されない。
入出力された情報等は特定の場所(例えばメモリ)に保存されてもよいし、管理テーブルで管理してもよい。入出力される情報等は、上書き、更新、又は追記され得る。出力された情報等は削除されてもよい。入力された情報等は他の装置へ送信されてもよい。
ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と呼ばれるか、他の名称で呼ばれるかを問わず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、手順、機能などを意味するよう広く解釈されるべきである。
本開示において説明した情報、信号などは、様々な異なる技術のいずれかを使用して表されてもよい。例えば、上記の説明全体に渡って言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、チップなどは、電圧、電流、電磁波、磁界若しくは磁性粒子、光場若しくは光子、又はこれらの任意の組み合わせによって表されてもよい。
本開示において使用する「システム」及び「ネットワーク」という用語は、互換的に使用される。
また、本開示において説明した情報、パラメータなどは、絶対値を用いて表されてもよいし、所定の値からの相対値を用いて表されてもよいし、対応する別の情報を用いて表されてもよい。例えば、無線リソースはインデックスによって指示されるものであってもよい。
本開示で使用する「判断(determining)」、「決定(determining)」という用語は、多種多様な動作を包含する場合がある。「判断」、「決定」は、例えば、判定(judging)、計算(calculating)、算出(computing)、処理(processing)、導出(deriving)、調査(investigating)、探索(looking up、search、inquiry)(例えば、テーブル、データベース又は別のデータ構造での探索)、確認(ascertaining)した事を「判断」「決定」したとみなす事などを含み得る。
本開示において使用する「に基づいて」という記載は、別段に明記されていない限り、「のみに基づいて」を意味しない。言い換えれば、「に基づいて」という記載は、「のみに基づいて」と「に少なくとも基づいて」の両方を意味する。
本開示において、「AとBが異なる」という用語は、「AとBが互いに異なる」ことを意味してもよい。なお、当該用語は、「AとBがそれぞれCと異なる」ことを意味してもよい。「離れる」、「結合される」などの用語も、「異なる」と同様に解釈されてもよい。
本開示において、「A及びB」でも「A又はB」でも実施可能な構成については、一方の表現で記載された構成を、他方の表現で記載された構成として用いてもよい。例えば「A及びB」と記載されている場合、他の記載との不整合が生じず実施可能であれば、「A又はB」として用いてもよい。
本開示において説明した各態様/実施形態は単独で用いてもよいし、組み合わせて用いてもよいし、実行に伴って切り替えて用いてもよい。また、所定の情報の通知(例えば、「Xであること」の通知)は、明示的に行うものに限られず、暗黙的(例えば、当該所定の情報の通知を行わない)ことによって行われてもよい。
Claims (8)
- 飛行体に関してユーザに指示が行われる場合に当該指示の内容を取得する指示取得部と、
前記指示を受け取った前記ユーザによって行われた前記飛行体の飛行の履歴を取得する履歴取得部と、
取得された前記指示の内容に従った場合の飛行と取得された前記履歴が示す飛行との差分が小さいほど小さな額を前記飛行体の保険料として決定する決定部と
を備える情報処理装置。 - 前記指示は、当該指示に従った飛行をすべき時期を定め、
前記決定部は、前記時期と取得された前記履歴が示す飛行がされた時期との時間的なずれを前記差分とする
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記指示は、当該指示に従った飛行をすべき空間内の位置を定め、
前記決定部は、前記位置と取得された前記履歴が示す飛行がされた位置との空間的なずれを前記差分とする
請求項1又は2に記載の情報処理装置。 - 前記指示には重要度が異なる複数の種類があり、
前記決定部は、前記差分を求める際に用いた前記指示の種類の重要度が高いほど当該差分に重みを付けて前記保険料を決定する
請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記指示には飛行中に行われる指示と飛行前に行われる指示があり、
前記決定部は、前記飛行中に行われる指示の方が前記飛行前に行われる指示よりも重要度が高いと判断する
請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記決定部は、前記指示がされた時刻から当該指示に従う飛行を開始しなければならない時刻までの期間が短いほど重要度が高いと判断する
請求項4又は5に記載の情報処理装置。 - 前記指示は、定められた飛行範囲の境界との距離に応じて段階的に行われ、
前記決定部は、前記指示の段階に応じて重要度が高いと判断する
請求項4から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記指示に従う飛行を阻害する事象の発生時期を示す時期情報を取得する時期取得部を備え、
前記決定部は、前記指示に従う飛行が行われた時期に前記事象が生じたことを示す前記時期情報が取得された場合、当該時期における前記差分の重みを小さくする
請求項1から7のいずれか1項に記載の情報処理装置。
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