JP7086331B2 - ダイジェスト映像生成装置およびダイジェスト映像生成プログラム - Google Patents
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Description
これによって、ダイジェスト映像生成装置は、ダイジェスト映像としてユーザが要望する内容(観点)と、ダイジェスト映像を生成する上での条件(例えば、再生時間やシーン数)とを、取得することができる。
これによって、ダイジェスト生成装置は、ダイジェスト観点情報に適合するシーンそれぞれに対して所定の重みを付加し、重みの値が高いシーンを優先してダイジェスト映像に選択させることが可能となる。
これによって、ダイジェスト生成装置は、ダイジェスト条件情報で示される条件を満たすようにして、重みの値がより高いシーンを優先して選択することが可能となる。
これによって、ダイジェスト生成装置は、ユーザからダイジェスト映像の演出に関する指示情報を受け取ることなく、ダイジェスト映像に高度な演出を付加することが可能となる。
これによって、ダイジェスト生成装置は、映像制作用スクリプトを参照して、自動的にダイジェスト映像を生成することが可能となる。また、一度ダイジェスト映像を生成すれば、素材や演出のタイミングを後で簡単に変更したりすることも可能となる。
≪ダイジェスト映像生成装置の構成≫
まず、図1を参照して、本実施形態に係るダイジェスト映像生成装置1の概略および構成について説明する。
入出力手段10は、端末5等との間で、情報の送受信を行うための通信インタフェースと、キーボード等の入力装置や、モニタ等の出力装置との間で情報の送受信を行うための入出力インタフェースとから構成される。
この記憶手段30には、ダイジェスト映像を生成するための素材映像310、メタ情報320、演出情報330、演出素材情報340が格納される(詳細は後記)。また、この記憶手段30には、制御手段20の各機能を実行するためのプログラム(ダイジェスト映像生成プログラム)が記憶される。
なお、この素材映像310を外部記憶装置(図示省略)に保存しておき、ダイジェスト映像の生成に必要となる情報を、ダイジェスト映像生成装置1が外部記憶装置に要求して取得するようにしてもよい。
また、このメタ情報320には、素材映像毎に、その素材映像に特有な情報を初期映像情報として付すことができる。例えば、バスケットボールの素材映像であれば、第1クォーター(ピリオド)から第4クォーターまでのそれぞれについて、IN/OUT時刻、Aチームが攻めるゴールの画面上位置、Bチームが攻めるゴールの画面上の位置、Aチームの選手がゴールした際に拡大(ズーム)する画面領域、Bチームの選手がゴールした際に拡大(ズーム)する画面領域等が、予め設定される。
具体的には、生成観点入力手段210は、次に示す処理を実行する。
生成観点入力手段210は、まず、素材映像310の種別の選択画面(図示省略)を表示させることにより、種別の選択情報を受け付ける。素材映像310の種別は、例えば、スポーツ映像であれば、「バスケットボール」「サッカー」「バレーボール」「水球」「ハンドボール」等の競技名が種別として表示され、その競技名が選択された情報を受け付ける。スポーツ映像以外であれば、例えば、「演劇」「クラッシックコンサート」等の素材映像310の種別を表示し、ユーザによる種別の選択情報を受け付ける。
なお、このダイジェスト編集ツール画面100は、素材映像310の種別毎に予め設定されるものである。例えば、種別として「バスケットボール」が選択された場合には、バスケットボール用のダイジェスト観点情報が選択できるように設定されたダイジェスト編集ツール画面100が表示される。
図2に示すように、このダイジェスト編集ツール画面100は、素材映像選択領域110と、ダイジェスト生成観点入力領域120と、ダイジェスト条件入力領域130と、ダイジェスト映像再生領域140とを備える。
ここで、「Aチーム」および「X選手」がユーザにより選択されたことにより、AチームおよびX選手をユーザが注目している(ひいきのチームや選手である)との前提で、ダイジェスト映像生成装置1は、ダイジェスト映像を生成することができる。
「再生時間」または/および「シーン」の情報を入力した後に、ユーザにより「計算」ボタン131がクリック等されることにより、映像制作用スクリプトの編集が行われる。そして、映像制作用スクリプトに基づき生成された場合のダイジェスト映像の再生時間(41秒)やシーン数(5)が、ダイジェスト条件入力領域130に表示される。
図3は、メタ情報320に重みを付加する処理の概要を説明するための図である。
例えば、ダイジェスト観点情報として、生成観点入力手段210が、「Aチーム」「X選手」「3ポイント(P)シュート(得点)」の情報を受け付けた場合に、「Aチーム」を含むシーンには重み「2」、「X選手」を含むシーンには重み「2」、「3ポイント(P)シュート(得点)」のイベントを含むシーンには重み「2」を付加する。図3に示す例では、シーン番号「10」のシーンに、重み2+2+2の合計値として重み「6」が付加される(符号321参照)。
また、例えば「Aチーム」「X選手」「2ポイント(P)シュート(得点)」を満たすシーンでは、「3ポイント(P)シュート(得点)」に関連する項目として「2ポイント(P)シュート(得点)」にも重み「1」を付加するように設定しておき、2+2+1の合計値である重み「5」が付加される(符号323参照)。
このように、ダイジェスト観点情報として入力された項目に応じて、イベント内容に記載される項目の重みの値(所定の重み)を予め設定しておくことにより、重み付け手段220は、各シーンの重みの値を算出する。
シーン選択手段230は、各シーンに付加された重みの値が高い程、優先順位が高いシーンであると評価する。そして、シーン選択手段230は、ダイジェスト条件情報(例えば、再生時間が「120秒」)を満たす範囲内で、重みの値に基づく優先順位に従ってシーンを選択する。具体的には、シーン選択手段230は、重みの値が高い順にシーンを抽出し、IN/OUT時刻(開始時間と終了時間)から算出される当該シーンの長さ(時間)を、抽出したシーン毎に加算し、ダイジェスト条件情報の再生時間で指定される最大の再生時間以内に収まるように、シーンを選択する。
なお、シーン選択手段230は、図3の符号321と符号324で示されるように、重みの値が同じ(例えば、重み「6」)であるシーンがある場合には、例えば、試合が進むにつれて得点の重要度が増すというロジックのもと、より後ろのシーンをダイジェスト映像として選択するように設定しておく。
例えば、「3ポイント(P)シュート(得点)」等のシュートシーンがシーン選択手段230によって選択された場合に、スクリプト編集手段240は、図4に示すように、素材映像(符号a)から、シュートシーンを拡大(ズーム)し、拡大映像(符号b)となるようにスクリプトを編集する。
また、スクリプト編集手段240は、スポーツ映像の試合途中のシーンがダイジェスト映像として選択された場合には、そのシーンでの点数の情報(得点経過)を文字スーパーとして付加するようにスクリプトを編集する(符号c)。さらに、スクリプト編集手段240は、3ポイントシュートが決まった場合には、予め記憶手段30に演出素材情報340として格納していたCGキャラクタが出てきて喜ぶように動作するCGとその効果音とを付加するようにスクリプトを編集する(符号c)。
このようにして、スクリプト編集手段240は、魅力的な演出が付加されたダイジェスト映像の映像制作用スクリプトを生成する。
このように、スクリプトを用いてダイジェスト映像を生成することにより、演出の変更や付加が容易となるとともに、バリエーションの異なる複数のダイジェスト映像を効率的かつ短時間で生成することが可能となる。
例えば、Webベースでダイジェスト映像を端末5に提供する場合、映像データの容量、転送速度等の制限によりまずは低品質な素材映像を用いてダイジェスト映像を生成しユーザに確認を受けた後、編集済みの映像制作用スクリプトを使って、ローカルな環境において高品質なダイジェスト映像を改めて生成することもできる。
これにより、ダイジェスト映像生成装置1は、ユーザのダイジェスト映像生成に関する観点(要望)と条件とを満たしたダイジェスト映像を生成することが可能となる。
これにより、ユーザが任意に決定した、ダイジェスト映像の再生時間またはシーン数の条件を満たすダイジェスト映像を生成でき、ユーザの要望をより反映させることが可能となる。
これにより、例えば、ダイジェスト観点情報に基づき推定されるひいきのチームや選手が活躍するシーン(イベント)については、CGや効果音を用いてより華やかな演出を付加することが可能となる。よって、映像の演出に関する専門的な知識を有しないユーザであっても、高度な演出が付加されたダイジェスト映像を生成することが可能となる。
また、演出情報330の演出のルールとして、ダイジェスト観点情報とイベントとに応じた異なる種類の演出を用意しておき、ユーザの好みにより、派手な演出、通常の演出、控えめの演出を選ばせるようにしてもよい。
次に図5を参照(構成については、図1を参照)して、ダイジェスト映像生成装置1の動作について説明する。
具体的には、ダイジェスト映像生成装置1は、まず、素材映像310(図1参照)の種別の選択画面を端末5に表示させ、種別の選択情報を取得する。
そして、生成観点入力手段210は、選択された種別(例えば、「バスケットボール」)の選択情報を受信すると、当該種別に対応したダイジェスト編集ツール画面100(図2参照)を端末5に表示させる。このダイジェスト編集ツール画面100により、素材映像(例えば、「Aチーム×Bチーム」)が選択される。
さらに、生成観点入力手段210は、生成するダイジェスト映像についての条件(ダイジェスト条件情報)を取得する。例えば、再生時間として「120秒」をダイジェスト条件情報として取得する。
例えば、重み付け手段220は、図3の符号321で示すように、「Aチーム」「X選手」「3ポイント(P)シュート(得点)」を満たすシーン番号「10」のシーンに、重み「6」を付加する。
具体的には、シーン選択手段230は、ダイジェスト条件情報(例えば、再生時間が「120秒」)を満たす範囲内で、各シーンに付加された重みの値に基づく優先順位に従って(重みの値が高い順に)シーンを選択する。
図2に示したダイジェスト編集ツール画面100の例では、ユーザがダイジェスト再生ボタン101をクリック等で選択した情報を受け付けて、映像生成手段250が映像制作用スクリプトに基づきダイジェスト映像を生成する。そして、映像生成手段250は、生成したダイジェスト映像を端末5に出力し、ダイジェスト編集ツール画面100のダイジェスト映像再生領域140において再生させる。
例えば、演劇、コンサート、ニュース素材の映像、小中学校でのイベント(例えば、運動会や合唱発表会)等の様々な素材映像で、大量かつ長時間の映像データであれば適用可能である。
10 入出力手段
20 制御手段
30 記憶手段
100 ダイジェスト編集ツール画面
210 生成観点入力手段
220 重み付け手段
230 シーン選択手段
240 スクリプト編集手段
250 映像生成手段
310 素材映像
320 メタ情報
330 演出情報
340 演出素材情報
Claims (5)
- 素材映像を編集してダイジェスト映像を生成するダイジェスト映像生成装置であって、
ダイジェスト映像の生成対象となる前記素材映像、
前記素材映像ごとに、映像の内容としてのひとかたまりを意味するシーンそれぞれに対応付けて、当該シーンの開始時間と終了時間、および、当該シーンの前記映像の内容を示すイベントが格納されるメタ情報、
前記ダイジェスト映像に付加する演出のルールが格納される演出情報、並びに、
前記演出をダイジェスト映像に付加する際の素材データである演出素材情報、が記憶される記憶手段と、
前記ダイジェスト映像の生成に関する観点を示すダイジェスト観点情報、および、前記ダイジェスト映像を生成する条件を示すダイジェスト条件情報の入力を受け付ける生成観点入力手段と、
前記素材映像に対応するメタ情報を参照し、前記ダイジェスト観点情報に適合するシーンそれぞれに所定の重みを付加する重み付け手段と、
前記シーンそれぞれに付加された重みの値が高い程、優先順位が高いシーンとし、前記ダイジェスト条件情報で示される条件を満たすようにして、前記ダイジェスト映像に用いるシーンを前記優先順位に従って選択するシーン選択手段と、
前記選択されたシーンを繋ぐように設定するとともに、前記演出情報で示される前記ルールに基づく演出がなされるように、映像制作用スクリプトを編集するスクリプト編集手段と、
前記編集された映像制作用スクリプトを参照し、前記素材映像および前記演出素材情報を用いて前記ダイジェスト映像を生成する映像生成手段と、
を備えることを特徴とするダイジェスト映像生成装置。 - 前記ダイジェスト映像生成装置は、端末に通信接続されており、
前記生成観点入力手段が、前記ダイジェスト観点情報の入力を受け付けるダイジェスト生成観点入力領域と、前記ダイジェスト条件情報の入力を受け付けるダイジェスト条件入力領域とを表示するダイジェスト編集ツール画面を前記端末の表示画面に表示させることにより、前記ダイジェスト観点情報および前記ダイジェスト条件情報の入力を受け付けること
を特徴とする請求項1に記載のダイジェスト映像生成装置。 - 前記ダイジェスト条件情報は、前記ダイジェスト映像の再生時間またはシーン数であることを特徴とする
請求項1または請求項2に記載のダイジェスト映像生成装置。 - 前記演出情報に格納される前記演出のルールには、前記生成観点入力手段が受け付けるダイジェスト観点情報および前記シーン選択手段が選択するシーンの前記イベントに応じた演出が予め設定されること
を特徴とする請求項1に記載のダイジェスト映像生成装置。 - コンピュータを、請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のダイジェスト映像生成装置として機能させるためのダイジェスト映像生成プログラム。
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