JP7067146B2 - 収音装置、プログラム及び方法 - Google Patents
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Description
第4の本発明の収音装置は、N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、目的エリアの目的エリア音を収音する収音手段とを備え、前記収音手段は、2つの前記マイクアレイから入力されたそれぞれの入力信号について前記N角形の内側方向にビームフォーマにより指向性を形成する指向性形成部と、それぞれの前記マイクアレイのビームフォーマ出力をスペクトル減算することで目的エリア方向に存在する非目的エリア音を抽出する非目的エリア音抽出手段と、前記マイクアレイのビームフォーマ出力から前記非目的エリア音をスペクトル減算することにより、目的エリア音を抽出する目的エリア音抽出手段とを有することを特徴とする。
第5の本発明の収音プログラムは、コンピュータを、N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、目的エリアの目的エリア音を収音する収音手段として機能させ、前記収音手段は、2つの前記マイクアレイから入力されたそれぞれの入力信号について前記N角形の内側方向にビームフォーマにより指向性を形成する指向性形成部と、それぞれの前記マイクアレイのビームフォーマ出力をスペクトル減算することで目的エリア方向に存在する非目的エリア音を抽出する非目的エリア音抽出手段と、前記マイクアレイのビームフォーマ出力から前記非目的エリア音をスペクトル減算することにより、目的エリア音を抽出する目的エリア音抽出手段とを有することを特徴とする。
第6の本発明は、収音装置が行う収音方法において、収音手段を備え、前記収音手段は、N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、目的エリアの目的エリア音を収音し、前記収音手段は、2つの前記マイクアレイから入力されたそれぞれの入力信号について前記N角形の内側方向にビームフォーマにより指向性を形成する指向性形成部と、それぞれの前記マイクアレイのビームフォーマ出力をスペクトル減算することで目的エリア方向に存在する非目的エリア音を抽出する非目的エリア音抽出手段と、前記マイクアレイのビームフォーマ出力から前記非目的エリア音をスペクトル減算することにより、目的エリア音を抽出する目的エリア音抽出手段とを有することを特徴とする。
以下、本発明による収音装置、プログラム及び方法の第1の実施形態を、図面を参照しながら詳述する。この実施形態では、本発明の収音装置、プログラム及び方法を収音部に適用した例について説明する。
図1は、第1の実施形態に関連する各装置の構成について示したブロック図である。
次に、以上のような構成を有する第1の実施形態の動作(実施形態に係る収音方法)を説明する。
第1の実施形態によれば、以下のような効果を奏することができる。
以下、本発明による収音装置、プログラム及び方法の第2の実施形態を、図面を参照しながら詳述する。この実施形態では、本発明の収音装置、プログラム及び方法を収音部に適用した例について説明する。
図11は、第2の実施形態に関連する各装置の構成について示したブロック図である。
次に、以上のような構成を有する第1の実施形態の動作(実施形態に係る収音方法)を説明する。
第2の実施形態によれば、以下のような効果を奏することができる。
本発明は、上記の各実施形態に限定されるものではなく、以下に例示するような変形実施形態も挙げることができる。
Claims (8)
- N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、前記N角形の領域内の目的エリアの目的エリア音を収音する収音手段と
を有することを特徴とする収音装置。 - 前記収音手段は、2つの前記マイクアレイから入力されたそれぞれの入力信号について前記N角形の内側方向にビームフォーマにより指向性を形成する指向性形成部と、
それぞれの前記マイクアレイのビームフォーマ出力をスペクトル減算することで目的エリア方向に存在する非目的エリア音を抽出する非目的エリア音抽出手段と、
前記マイクアレイのビームフォーマ出力から前記非目的エリア音をスペクトル減算することにより、目的エリア音を抽出する目的エリア音抽出手段と
を有することを特徴とする請求項1に記載の収音装置。 - 前記Nは奇数であることを特徴とする請求項1又は2に記載の収音装置。
- コンピュータを、
N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、前記N角形の領域内の目的エリアの目的エリア音を収音する収音手段として機能させること
を特徴とする収音プログラム。 - 収音装置が行う収音方法において、
収音手段を備え、
前記収音手段は、N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、前記N角形の領域内の目的エリアの目的エリア音を収音する
ことを特徴とする収音方法。 - N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、目的エリアの目的エリア音を収音する収音手段とを備え、
前記収音手段は、
2つの前記マイクアレイから入力されたそれぞれの入力信号について前記N角形の内側方向にビームフォーマにより指向性を形成する指向性形成部と、
それぞれの前記マイクアレイのビームフォーマ出力をスペクトル減算することで目的エリア方向に存在する非目的エリア音を抽出する非目的エリア音抽出手段と、
前記マイクアレイのビームフォーマ出力から前記非目的エリア音をスペクトル減算することにより、目的エリア音を抽出する目的エリア音抽出手段とを有する
ことを特徴とする収音装置。 - コンピュータを、
N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、目的エリアの目的エリア音を収音する収音手段として機能させ、
前記収音手段は、
2つの前記マイクアレイから入力されたそれぞれの入力信号について前記N角形の内側方向にビームフォーマにより指向性を形成する指向性形成部と、
それぞれの前記マイクアレイのビームフォーマ出力をスペクトル減算することで目的エリア方向に存在する非目的エリア音を抽出する非目的エリア音抽出手段と、
前記マイクアレイのビームフォーマ出力から前記非目的エリア音をスペクトル減算することにより、目的エリア音を抽出する目的エリア音抽出手段とを有する
ことを特徴とする収音プログラム。 - 収音装置が行う収音方法において、
収音手段を備え、
前記収音手段は、N個(Nは3以上の整数)のマイクロホンがそれぞれN角形の各頂点の位置に配置されているマイクアレイ部を構成する前記N角形の辺及び又は対角線のうち、互いに平行なものを除く任意の2つの組み合わせに対応する2つのマイクアレイのそれぞれから入力された入力信号に基づいて、目的エリアの目的エリア音を収音し、
前記収音手段は、
2つの前記マイクアレイから入力されたそれぞれの入力信号について前記N角形の内側方向にビームフォーマにより指向性を形成する指向性形成部と、
それぞれの前記マイクアレイのビームフォーマ出力をスペクトル減算することで目的エリア方向に存在する非目的エリア音を抽出する非目的エリア音抽出手段と、
前記マイクアレイのビームフォーマ出力から前記非目的エリア音をスペクトル減算することにより、目的エリア音を抽出する目的エリア音抽出手段とを有する
ことを特徴とする収音方法。
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