JP7030560B2 - 設備機器管理システム - Google Patents
設備機器管理システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7030560B2 JP7030560B2 JP2018033174A JP2018033174A JP7030560B2 JP 7030560 B2 JP7030560 B2 JP 7030560B2 JP 2018033174 A JP2018033174 A JP 2018033174A JP 2018033174 A JP2018033174 A JP 2018033174A JP 7030560 B2 JP7030560 B2 JP 7030560B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- communication error
- equipment
- unit
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Description
この構成によれば、管理コンピュータと通信中継ユニットとの間の広域通信ネットワークで生じた通信エラーを示す広域通信エラー情報と、ユーザ宅の設備機器を制御する機器制御ユニットと通信中継ユニットとの間の屋内通信エラーで生じた通信エラーを示す屋内通信エラー情報とが、この設備機器管理システムにおける通信エラーログとして通信エラー処理部で取り扱われる。この通信エラーログは通信エラー処理部から管理コンピュータにアップロードされ、管理コンピュータで管理される。管理コンピュータにアップロードされた通信エラーログを読み出すことで、各ユーザ宅における設備機器管理システムを構成する構成要素の間に構築されている通信ネットワークの通信状態を考察することができる。
通信データ伝送経路の観点からは、通信エラー処理部が備えられている機器制御ユニットと管理コンピュータとの間に、無線LANルータ等で構成される通信中継ユニットが介在していることになる。このため、通信中継ユニットと管理コンピュータとの間の広域通信ネットワークにおける広域通信エラーは、機器制御ユニット側では、直接検知することできないので、通信中継ユニットに広域通信エラー情報を作成する第2作成部を構築し、機器制御ユニットは第2作成部から広域通信エラー情報を取得する必要がある。このため、本特徴構成では、前記通信エラー処理部と前記第1作成部とが前記機器制御ユニットに備えられ、前記第2作成部が前記通信中継ユニットに備えられ、かつ、前記通信エラー処理部は、前記第2作成部から前記広域通信エラー情報を取り込むように構成されている。これにより、通信エラー処理部は、屋内通信エラー情報を通信中継ユニットから入手し、通信エラーログに含ませることができる。
しかしながら、機器制御ユニットと通信中継ユニットとの間の屋内通信ネットワークに通信エラーが生じている場合には、広域通信エラー情報を取得することができない。但し、広域通信エラー状態から通信正常状態に回復した際に、通信中継ユニットが機器制御ユニットと交信して、データ交換できるように構成されている場合、好適な特徴構成として、前記通信エラー処理部は、前記屋内通信ネットワークが通信エラー状態から通信正常状態に切り替わったタイミングで、前記通信中継ユニットから送られてきた前記広域通信エラー情報を取り込むように構成することができる。これにより、通信エラー処理部は、屋内通信エラー情報を、可能な限り迅速に、通信中継ユニットから入手することができる。
この構成によれば、管理コンピュータと通信中継ユニットとの間の広域通信ネットワークで生じた通信エラーを示す広域通信エラー情報と、ユーザ宅の設備機器を制御する機器制御ユニットと通信中継ユニットとの間の屋内通信エラーで生じた通信エラーを示す屋内通信エラー情報とが、この設備機器管理システムにおける通信エラーログとして通信エラー処理部で取り扱われる。この通信エラーログは通信エラー処理部から管理コンピュータにアップロードされ、管理コンピュータで管理される。管理コンピュータにアップロードされた通信エラーログを読み出すことで、各ユーザ宅における設備機器管理システムを構成する構成要素の間に構築されている通信ネットワークの通信状態を考察することができる。
設備機器が家庭用給湯設備や家庭用燃料電池設備などのように屋外設置設備の場合、機器制御ユニットは屋内に配置され、設備機器と機器制御ユニットとの間の信号伝達が無線で行われることも少なくない。最近は住宅地において種々の無線信号が飛び交っており、時には電波事情が悪くなって、通信エラーを発生する可能性がある。このため、設備機器と機器制御ユニットとの間の通信エラーも管理することが好ましい。このことから、本特徴構成では、前記機器制御ユニットはリモコン通信ネットワークを介して前記設備機器を制御し、前記リモコン通信ネットワークにおけるリモコン通信エラー情報を作成する第3作成部が備えられ、前記リモコン通信エラー情報は前記通信エラーログに含まれる。これにより、設備機器管理システムの構成要素間の全ての通信における通信エラーを管理コンピュータで集中管理することができる。
さらに、好適な特徴構成では、前記第3作成部は前記機器制御ユニットに備えられている。この構成により、機器制御ユニットは、設備機器を制御する機能だけでなく、リモコン通信エラー情報を作成する第3作成部を備えることになる。通信エラー処理部は、第1作成部から屋内通信エラー情報及び第3作成部からリモコン通信エラー情報を収集する。また、屋内通信ネットワークを介して第2作成部から広域通信エラー情報を収集する。通信エラー処理部は、リモコン通信エラー情報と屋内通信エラー情報と広域通信エラー情報とから通信エラーログを作成し、屋内通信ネットワーク及び広域通信ネットワークが正常状態である際に、管理コンピュータにアップロードする。これにより、この設備機器管理システムを構成する構成要素の間で生じた通信エラー情報は、一括して管理コンピュータにアップロードされる。その結果、管理者は、管理コンピュータにアクセスすることで、各ユーザ宅の設備機器管理システムにおける通信状態を統合的に考察することができる。
この構成によれば、管理コンピュータと通信中継ユニットとの間の広域通信ネットワークで生じた通信エラーを示す広域通信エラー情報と、ユーザ宅の設備機器を制御する機器制御ユニットと通信中継ユニットとの間の屋内通信エラーで生じた通信エラーを示す屋内通信エラー情報とが、この設備機器管理システムにおける通信エラーログとして通信エラー処理部で取り扱われる。この通信エラーログは通信エラー処理部から管理コンピュータにアップロードされ、管理コンピュータで管理される。管理コンピュータにアップロードされた通信エラーログを読み出すことで、各ユーザ宅における設備機器管理システムを構成する構成要素の間に構築されている通信ネットワークの通信状態を考察することができる。
また、本特徴構成では、前記設備機器の状態を示す設備状態情報が、所定の送信間隔で前記機器制御ユニットを介して前記管理コンピュータに送信されるように構成され、前記管理コンピュータは、前記設備状態情報の受信が前記送信間隔よりも長い設定期間以上途絶えると、通信エラー状態であると判定する。この構成では、未だ通信エラー状態が解消されておらず、機器制御ユニットから管理コンピュータに対して通信エラーログが送信されていない状況であっても、管理コンピュータは通信エラー状態になっていることを認識できる。
この構成によれば、管理コンピュータと通信中継ユニットとの間の広域通信ネットワークで生じた通信エラーを示す広域通信エラー情報と、ユーザ宅の設備機器を制御する機器制御ユニットと通信中継ユニットとの間の屋内通信エラーで生じた通信エラーを示す屋内通信エラー情報とが、この設備機器管理システムにおける通信エラーログとして通信エラー処理部で取り扱われる。この通信エラーログは通信エラー処理部から管理コンピュータにアップロードされ、管理コンピュータで管理される。管理コンピュータにアップロードされた通信エラーログを読み出すことで、各ユーザ宅における設備機器管理システムを構成する構成要素の間に構築されている通信ネットワークの通信状態を考察することができる。
また、本特徴構成では、前記設備機器は、当該設備機器の状態を示す設備状態情報を所定の送信間隔で前記管理コンピュータに送信するように構成され、前記管理コンピュータは、前記設備状態情報の受信が前記送信間隔よりも長い設定期間以上途絶えると、ユーザの通信端末に対して通信エラー状態であることを通知する。この構成では、未だ通信エラー状態が解消されておらず、機器制御ユニットから管理コンピュータに対して通信エラーログが送信されていない状況であっても、ユーザは、管理コンピュータから通信エラー状態になっていることの通知を受けることができる。
(1)上述した実施形態では、通信エラーをチェックされる通信ネットワークとして、無線LANである屋内通信ネットワークN1、実質的にはインターネットである広域通信ネットワークN2、無線通信であるリモコン通信ネットワークN3が取り扱われた。機器制御ユニット3と設備機器2との間が有線でつながれ、通信エラーの可能性が他の通信ネットワークに比べて低い場合には、屋内通信ネットワークN1及び広域通信ネットワークN2の通信エラーだけをチェックするような構成とすることができる。
また、管理コンピュータ5は、設備状態情報の受信が上記送信間隔よりも長い設定期間以上途絶えると、ユーザの通信端末6に対して通信エラー状態であることを通知してもよい。この場合、未だ通信エラー状態が解消されておらず、機器制御ユニット3から管理コンピュータ5に対して通信エラーログが送信されていない状況であっても、ユーザは、管理コンピュータ5から通信エラー状態になっていることの通知を受けることができる。
5 :管理コンピュータ
6 :通信端末
21 :リモコン通信部
3 :機器制御ユニット
30 :屋内通信部
31 :リモコン通信部
32 :第1作成部
33 :第3作成部
34 :通信エラー処理部
35 :機器制御部
36 :操作デバイス
4 :通信中継ユニット
41 :中継通信部
42 :第2作成部
51 :広域通信部
52 :ログ格納部
N1 :屋内通信ネットワーク
N2 :広域通信ネットワーク
N3 :リモコン通信ネットワーク
Claims (13)
- 通信ネットワークを介してユーザ宅の設備機器を管理する設備機器管理システムであって、
前記設備機器を制御する機器制御ユニットと、
屋内通信ネットワークを介して前記機器制御ユニットと情報交換可能な通信中継ユニットと、
広域通信ネットワークを介して前記通信中継ユニットと情報交換可能な管理コンピュータと、
前記屋内通信ネットワークにおける屋内通信エラー情報を作成する第1作成部と、
前記広域通信ネットワークにおける広域通信エラー情報を作成する第2作成部と、
前記屋内通信エラー情報及び前記広域通信エラー情報を通信エラーログとして前記管理コンピュータにアップロードする通信エラー処理部と、を備え、
前記通信エラー処理部と前記第1作成部とが前記機器制御ユニットに備えられ、前記第2作成部が前記通信中継ユニットに備えられ、かつ
前記通信エラー処理部は、前記第2作成部から前記広域通信エラー情報を取り込む設備機器管理システム。 - 前記通信エラー処理部は、前記屋内通信ネットワークが通信エラー状態から通信正常状態に切り替わったタイミングで、前記通信中継ユニットから送られてきた前記広域通信エラー情報を取り込む請求項1に記載の設備機器管理システム。
- 通信ネットワークを介してユーザ宅の設備機器を管理する設備機器管理システムであって、
前記設備機器を制御する機器制御ユニットと、
屋内通信ネットワークを介して前記機器制御ユニットと情報交換可能な通信中継ユニットと、
広域通信ネットワークを介して前記通信中継ユニットと情報交換可能な管理コンピュータと、
前記屋内通信ネットワークにおける屋内通信エラー情報を作成する第1作成部と、
前記広域通信ネットワークにおける広域通信エラー情報を作成する第2作成部と、
前記屋内通信エラー情報及び前記広域通信エラー情報を通信エラーログとして前記管理コンピュータにアップロードする通信エラー処理部と、を備え、
前記機器制御ユニットはリモコン通信ネットワークを介して前記設備機器を制御し、前記リモコン通信ネットワークにおけるリモコン通信エラー情報を作成する第3作成部が備えられ、前記リモコン通信エラー情報は前記通信エラーログに含まれる設備機器管理システム。 - 前記第3作成部は前記機器制御ユニットに備えられている請求項3に記載の設備機器管理システム。
- 通信ネットワークを介してユーザ宅の設備機器を管理する設備機器管理システムであって、
前記設備機器を制御する機器制御ユニットと、
屋内通信ネットワークを介して前記機器制御ユニットと情報交換可能な通信中継ユニットと、
広域通信ネットワークを介して前記通信中継ユニットと情報交換可能な管理コンピュータと、
前記屋内通信ネットワークにおける屋内通信エラー情報を作成する第1作成部と、
前記広域通信ネットワークにおける広域通信エラー情報を作成する第2作成部と、
前記屋内通信エラー情報及び前記広域通信エラー情報を通信エラーログとして前記管理コンピュータにアップロードする通信エラー処理部と、を備え、
前記設備機器の状態を示す設備状態情報が、所定の送信間隔で前記機器制御ユニットを介して前記管理コンピュータに送信されるように構成され、
前記管理コンピュータは、前記設備状態情報の受信が前記送信間隔よりも長い設定期間以上途絶えると、通信エラー状態であると判定する設備機器管理システム。 - 通信ネットワークを介してユーザ宅の設備機器を管理する設備機器管理システムであって、
前記設備機器を制御する機器制御ユニットと、
屋内通信ネットワークを介して前記機器制御ユニットと情報交換可能な通信中継ユニットと、
広域通信ネットワークを介して前記通信中継ユニットと情報交換可能な管理コンピュータと、
前記屋内通信ネットワークにおける屋内通信エラー情報を作成する第1作成部と、
前記広域通信ネットワークにおける広域通信エラー情報を作成する第2作成部と、
前記屋内通信エラー情報及び前記広域通信エラー情報を通信エラーログとして前記管理コンピュータにアップロードする通信エラー処理部と、を備え、
前記設備機器は、当該設備機器の状態を示す設備状態情報を所定の送信間隔で前記管理コンピュータに送信するように構成され、
前記管理コンピュータは、前記設備状態情報の受信が前記送信間隔よりも長い設定期間以上途絶えると、ユーザの通信端末に対して通信エラー状態であることを通知する設備機器管理システム。 - 前記通信エラー処理部と前記第1作成部とが前記機器制御ユニットに備えられ、前記第2作成部が前記通信中継ユニットに備えられ、かつ
前記通信エラー処理部は、前記第2作成部から前記広域通信エラー情報を取り込む請求項5又は6に記載の設備機器管理システム。 - 前記通信エラー処理部は、前記屋内通信ネットワークが通信エラー状態から通信正常状態に切り替わったタイミングで、前記通信中継ユニットから送られてきた前記広域通信エラー情報を取り込む請求項7に記載の設備機器管理システム。
- 前記機器制御ユニットはリモコン通信ネットワークを介して前記設備機器を制御し、前記リモコン通信ネットワークにおけるリモコン通信エラー情報を作成する第3作成部が備えられ、前記リモコン通信エラー情報は前記通信エラーログに含まれる請求項1又は2又は5又は6又は7又は8に記載の設備機器管理システム。
- 前記第3作成部は前記機器制御ユニットに備えられている請求項9に記載の設備機器管理システム。
- 前記広域通信ネットワークが通信エラー状態から通信正常状態に切り替わったタイミングで、前記通信エラーログが前記通信エラー処理部から前記通信中継ユニットを介して前記管理コンピュータにアップロードされる請求項1~10の何れか一項に記載の設備機器管理システム。
- 前記通信エラーログには、前記通信ネットワークにおける通信エラーの内容と発生時刻が含まれている請求項1~11の何れか一項に記載の設備機器管理システム。
- 前記管理コンピュータは、前記通信エラーログに含まれる通信エラーの内容と発生時刻とを解析して通信エラー状態であった期間と原因とを決定し、ユーザの通信端末に対して当該通信エラー状態であった期間と原因とを通知する請求項12に記載の設備機器管理システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017052184 | 2017-03-17 | ||
JP2017052184 | 2017-03-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018156642A JP2018156642A (ja) | 2018-10-04 |
JP7030560B2 true JP7030560B2 (ja) | 2022-03-07 |
Family
ID=63716825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018033174A Active JP7030560B2 (ja) | 2017-03-17 | 2018-02-27 | 設備機器管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7030560B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7218141B2 (ja) | 2018-10-15 | 2023-02-06 | キヤノン株式会社 | 通信システム、および画像形成装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007274710A (ja) | 2007-05-01 | 2007-10-18 | Tokyo Gas Co Ltd | 中継アダプタ、遠隔管理システム、遠隔管理方法及び遠隔管理プログラム |
JP2008131619A (ja) | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Nec Infrontia Corp | 注文管理装置及びそれに用いられる制御チャネル周期変更方法 |
-
2018
- 2018-02-27 JP JP2018033174A patent/JP7030560B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008131619A (ja) | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Nec Infrontia Corp | 注文管理装置及びそれに用いられる制御チャネル周期変更方法 |
JP2007274710A (ja) | 2007-05-01 | 2007-10-18 | Tokyo Gas Co Ltd | 中継アダプタ、遠隔管理システム、遠隔管理方法及び遠隔管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018156642A (ja) | 2018-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7650425B2 (en) | System and method for controlling communication between a host computer and communication devices associated with remote devices in an automated monitoring system | |
KR100851009B1 (ko) | 멀티에어컨의 통합관리 시스템 및 방법 | |
US7263073B2 (en) | Systems and methods for enabling a mobile user to notify an automated monitoring system of an emergency situation | |
US20150172887A1 (en) | Systems and methods for monitoring and controlling remote devices | |
JP6160789B1 (ja) | 遠隔管理システム | |
KR101986838B1 (ko) | LoRa망 기반의 원격 센서 제어 및 계측용 딥러닝 안전관리시스템 | |
JP6309725B2 (ja) | 安否監視システムと安否監視サーバと安否監視プログラム並びに安否監視方法 | |
WO2012005846A1 (en) | Remote monitoring system for multiple steam traps | |
KR20160122572A (ko) | 클라우드 기반 스마트 공조 제어 시스템 | |
KR100984246B1 (ko) | 지그비 무선통신기술을 이용하여 실시간으로 화재를감시하기 위한 방법, 시스템, 및 컴퓨터 판독 가능한 기록매체 | |
KR20170056763A (ko) | WoT 기반의 태양광 발전 모니터링 시스템 | |
CN110677293B (zh) | 一种基于机房运维管理平台的告警系统 | |
JP7030560B2 (ja) | 設備機器管理システム | |
KR101573500B1 (ko) | 무선통신 데이터 로거 및 이를 이용한 플랜트 모니터링 시스템 및 방법 | |
KR20170009728A (ko) | 무선 원격감시 제어 시스템 및 방법 | |
JP4901796B2 (ja) | ログレベル収集装置およびログレベル収集方法 | |
CN202018583U (zh) | 智能家居系统 | |
KR101248221B1 (ko) | 데몬 프로세스를 이용한 통합 중계 장치 | |
WO2002013036A1 (en) | Automated monitoring system between a host computer and remote devices | |
JP2020095362A (ja) | 遠隔監視システム | |
KR101970523B1 (ko) | 설비 관제 시스템 및 이의 운전 방법 | |
CN103576664A (zh) | 一种智能家居系统中传送值变化信息的自动化组件和方法 | |
KR101561396B1 (ko) | 이중 네트워크를 통한 히트 트레이싱 방법 및 이를 수행하는 히트 트레이싱 시스템 | |
CN107431734B (zh) | 屋内设备、通信适配器、控制方法以及记录介质 | |
KR101990566B1 (ko) | 데이터 취득 장치 및 방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20201208 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211027 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20211109 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20211228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220125 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220222 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7030560 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |