JP7028394B2 - 状態監視システム - Google Patents
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Description
上記第1の通信モジュールは、上記第3の通信モジュールと通信可能である。上記第2の通信モジュールは、上記ゲートウェイ、上記データ分析装置、および、他のセンサーモジュールと通信可能である。上記データ分析装置は、上記制御部にモードの切り替えに関する情報を送信する。上記制御部は、受信する上記情報に基づいて、上記第1と第3の通信モジュール間の通信を許可する第1モードと、上記第1と第3の通信モジュール間の通信を許可しない第2モードとを切り替える。
ゲートウェイGは、データ分析装置202および複数の端末装置(センサーモジュール)Mと通信する。
(2)約1Hz~約1kHz・・・回転構造体の異常。
(3)約100Hz~約10kHz・・・機械的損傷(軸受、歯車などの損傷)。
(4)約10kHz~約100kHz・・・材料の微小亀裂。
端末装置Mは、必要に応じて第2の無線モジュール17によって、ゲートウェイGを介さずに端末M同士で通信してもよい。
なお図示しないが、スイッチ類、エンコーダなどのデジタル出力センサーからの出力信号が、マイクロプロセッサ12に直接送信されてもよい。
第1の無線モジュール14は、無線センサーネットワーク100で採用される無線方式とは異なる第2の無線方式、例えばBluetooth(登録商標)、BLE(Bluetooth(登録商標) Low Energy)規格などによるものである。第1の無線モジュール14は、第1の無線アンテナ15を有する。
情報を読み出す項目としては、最新の測定データ、端末設定情報、ファームウェアバージョンなどが挙げられる。
第2のロードスイッチ28は、制御部からの指令により外部機器接続モードが設定されるか否かに応じて、センサー類19、21a~21eへの供給電圧をON/OFFするために設けられたものである。
第1および第2のロードスイッチ27、28は、ロードスイッチに限定されず、このようなスイッチングを実現できるスイッチIC要素(例えばパワースイッチ)であれば他のものを代わりに用いてよい。
例えば、マイクロプロセッサは、第1の加速度センサー21aの出力データから、診断用の検出データとして、加速度の実効値、加速度の変位(時間波形)、速度の実効値、速度の変位(時間波形)、エンベロープ加速度のp-p値(ピークtoピーク値)、エンベロープ加速度の変位(時間波形)などを算出する。
これにより、データ分析装置202は、データ蓄積装置201に蓄積された検出データ(第1の振動検出データ、第2の振動検出データ、温度検出データ、圧力検出データ、油状態検出データ)を所定のプログラムに従って分析して機器の状態を診断する。
ステップS202:機器に要求を出力
ステップS201およびS202は、機器10が稼働している間やメンテナンス保守作業の間はループされる。
ステップS203:外部機器接続モードに設定されているかを判定
ステップS204:第1の無線モジュール14を電源ONする(またはON状態を維持する)
ステップS205:第1の無線モジュール14をスリープ状態にする(またはスリープ状態を維持する)
そこで、データ分析装置202は、4つの第2の加速度センサー19から出力された第2の振動検出データに含まれるXYZ軸方向の振動検出データから、相対的に顕著な1軸方向の振動検出データを選択する。データ分析装置202は、4つの第2の加速度センサー19からそれぞれ出力された1軸方向の振動検出データを同時刻同士で比較したり、経時的変化を比較する。また、データ分析装置202は、1軸方向の振動検出データを基準値と比較したりする。これにより、データ分析装置202は、異常の可能性のある機器10を特定するとともに、フレームFを含む設置環境全体の異常の有無を診断する。また、1軸方向の振動検出データが閾値以上の場合、直ちに異常稼働状態と判断する。また、機器10の振動が大きいと、複数例えば全ての端末装置Mに振動が伝わり、複数例えば全ての第2の加速度センサー19からの第2の振動検出データが基準値を超える場合もある。例えば、データ分析装置202は、4つ全ての第2の加速度センサー19からの第2の振動検出データが閾値以上の場合、振動レベルが極めて大きく重大な異常があると判断してもよい。
図9に示されているように、全ての端末装置(子機)M(端末例1~10)に対して、朝(8:00~8:30)、昼(12:45~13:15)、夕(17:00~17:30)の点検時間帯を、外部機器接続モード条件とする。この場合、外部機器接続モード条件は、1日の複数の時間帯で固定されたものになる。または、1か月の中で点検日の数日のみ、これらの時間帯の少なくとも1つを外部機器接続モード条件としてもよい。
これらの時間帯においては、第1の無線モジュール14をON状態にし、これら以外の時間帯においては、第1の無線モジュール14をスリープ状態またはOFF状態にする。
図10に示されているように、上記8-1であらかじめ設定した時間帯に関わらず、分析装置202の分析結果により、機器10の異常を検出した場合、または点検が必要と判断した場合などの緊急時の任意の期間(例えば30分程度)を、外部機器接続モード条件とする。
この図において、移動するオペレータUは、外部機器23として心拍数や脈拍を測定するウェアラブル機器や、分析装置202からの指示がレンズ面に表示されるメガネなどを装着している。
このオペレータUの状態監視を行う場合や、分析装置202からオペレータUに指示を送信する場合などに、上記8-1であらかじめ設定した時間帯のみに端末装置Mと外部機器23との接続時間を限定すると、緊急時に対応できなくなる。
この図においても、オペレータUは、外部機器23として心拍数や脈拍を測定するウェアラブル機器や、分析装置202からの指示がレンズ面に表示されるメガネなどを装着している。
このオペレータUの状態監視を行う場合や、分析装置202からオペレータUに指示を送信する場合などに、上記8-1であらかじめ設定した時間帯のみに端末装置Mと外部機器23との接続時間を限定すると、緊急時に対応できなくなる。
区画されるエリア個数は2~10程度であるが、作業エリア全体の規模やオペレータUの作業内容に応じて変更されるであろう。
その後2つのモード条件に共通して、データ分析装置202は、所定の時間差で少なくとも1つの所定の時間帯において第1モード(電源ON)にさらに設定するように、その選定した少なくとも1つの端末装置(センサーモジュール)Mに情報を送信する。
この図においても、オペレータUは、外部機器23として心拍数や脈拍を測定するウェアラブル機器や、分析装置202からの指示がレンズ面に表示されるメガネなどを装着している。
このオペレータUの状態監視を行う場合や、分析装置202からオペレータUに指示を送信する場合などに、上記8-1であらかじめ設定した時間帯のみに端末装置Mと外部機器23との接続時間を限定すると、緊急時に対応できなくなる。
外部機器23と接続可能な端末装置Mが見つかり次第、この探索は完了となる。
オペレータUの存在頻度が高いエリアが事前に分かっている場合は、そのエリアから探索を行ってもよい。また、不正アクセスのリスクを軽減するために、ランダムに探索を行ってもよい。
あるいは、上述した8-1~8-5の外部機器接続モード条件のすべてが、用いられてもよい。
端末装置Mと外部機器23との間の接続時間が限定されることで、外部からの不正アクセスのリスクを軽減することもできる。接続時間を限定することで、不正アクセス対応を強化することができる(接続時間帯を絞って、外部からアクセスできないようにすることができる)。
また接続時間を限定することで、不要な電波照射を減らし、同一周波数帯を使用する他機器との混信を低減することができる。
あるいは、カメラや人感センサーなどを加えて、外部機器接続モード条件が決定されてもよい。
10・・・機器
12・・・制御部(マイクロプロセッサ、検出部)
14・・・第1の通信モジュール
16a・・バッテリ
17・・・第2の通信モジュール
19・・・第2の加速度センサー
21a・・第1の加速度センサー
21b・・温度センサー
21c・・圧力センサー
21d・・油状態センサー
23・・・外部機器(第3の通信モジュール)
24・・・外部機器接続モードスイッチ(機械スイッチ)
200・・データ分析システム
201・・データ蓄積装置
202・・データ分析装置
300・・ネットワーク
F・・・・フレーム
G・・・・ゲートウェイ
M・・・・端末装置(センサーモジュール)
Claims (9)
- データ分析装置と、
バッテリ、複数の機器の状態を検出して検出データを出力する検出部、制御部、ならびに、第1および第2の通信モジュールを有する複数のセンサーモジュールと、
前記データ分析装置および前記複数のセンサーモジュールと通信するゲートウェイと、
第3の通信モジュールを有する外部機器と
を具備し、
前記第1の通信モジュールは、前記第3の通信モジュールと通信可能であり、
前記第2の通信モジュールは、前記ゲートウェイ、前記データ分析装置、および、他のセンサーモジュールと通信可能であり、
前記データ分析装置は、前記制御部にモードの切り替えに関する情報を送信し、
前記制御部は、受信する前記情報に基づいて、前記第1と第3の通信モジュール間の通信を許可する第1モードと、前記第1と第3の通信モジュール間の通信を許可しない第2モードとを切り替える
状態監視システム。 - 請求項1に記載の状態監視システムであって、
前記複数のセンサーモジュールは、前記ゲートウェイと前記第3の通信モジュールとで異なる通信方式で通信する
状態監視システム。 - 請求項1または2に記載の状態監視システムであって、
前記データ分析装置は、所定の期間のうちの少なくとも1つの所定の時間帯において、前記第1モードに設定するようにすべての前記センサーモジュールに情報を送信する
状態監視システム。 - 請求項3に記載の状態監視システムであって、
前記データ分析装置は、前記検出データに基づいて前記機器の異常の有無を判定し、異常有りと判定したときに前記第1モードにさらに設定するように前記センサーモジュールに情報を送信し、かつ、前記外部機器にアラート出力させる命令を送信する
状態監視システム。 - 請求項3または4に記載の状態監視システムであって、
前記データ分析装置は、所定の時間差で少なくとも1つの所定の時間帯において前記第1モードにさらに設定するように、少なくとも1つの前記センサーモジュールに情報を送信する
状態監視システム。 - 請求項5に記載の状態監視システムであって、
前記データ分析装置は、前記外部機器と通信接続可能に隣接する前記センサーモジュールを選定する
状態監視システム。 - 請求項5に記載の状態監視システムであって、
前記データ分析装置は、作業エリア全体を複数のエリアに区画し、その区画された各エリア内に存在する前記センサーモジュールを選定する
状態監視システム。 - 請求項1~3のいずれか1項に記載の状態監視システムであって、
前記データ分析装置は、作業エリア全体の外側から内側にエリアを絞り込むように区画し、すべての前記センサーモジュールのうちの1つが外部機器と通信接続されるまで、その区画されたエリアごとに、前記複数のセンサーモジュールに対して一斉に、少なくとも1つの所定の時間帯において前記第1モードを設定するように情報を送信する
状態監視システム。 - 請求項1から8のいずれか1項に記載の状態監視システムであって、
前記複数のセンサーモジュールは、外部操作に応じて前記第1モードに切り替え可能な機械スイッチを有する
状態監視システム。
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