JP7017610B1 - コネクタ防水構造 - Google Patents

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【課題】防水ブーツの取付時の座屈を防ぎ、防水性を高めることができるコネクタ防水構造を提供する。【解決手段】筒状に形成された開口部(35)を有すると共にコネクタ(36)および回路基板(37)を収容する筐体(30)と、前記開口部(35)に装着される防水ブーツ(34)とを備えるコネクタ防水構造において、前記防水ブーツ(34)は、筒部(34b)を有し、前記防水ブーツ(34)の内側にカラー(38)が挿入されており、前記カラー(38)は、前記筒部(34b)を内側から支えると共に前記筒部(34b)の先端部(41)と接触する。前記防水ブーツ(34)は、前記開口部(35)に挿入される先端部(41)が肉厚に形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、コネクタ防水構造に係り、特に、メータ装置等の電装品とハーネスとの接続部から水分が侵入することを防ぐ防水ブーツを有するコネクタ防水構造に関する。
従来から、メータ装置等の電装品と、ハーネスの端部に取り付けられるコネクタとの接続部分に、水分の侵入を防ぐ防水ブーツを設けたコネクタ防水構造が知られている。
特許文献1には、メータ装置の底面に取り付けられるコネクタ受け部の外周側に、同心円状の二重の円環部材を設け、この二重の円環部材にゴム製の防水ブーツの端部を挿入固定する構成が開示されている。
特開2016-117464号公報
しかし、特許文献1に開示された構成では、二重の円環部材に挿入固定する際に、防水ブーツが変形するため挿入し難いという課題があった。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、防水ブーツの取付時の座屈を防ぎ、防水性を高めることができるコネクタ防水構造を提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、筒状に形成された開口部(35)を有すると共にコネクタ(36)および回路基板(37)を収容する筐体(30)と、前記開口部(35)に装着される防水ブーツ(34)とを備えるコネクタ防水構造において、前記防水ブーツ(34)は、筒部(34b)を有し、前記防水ブーツ(34)の内側にカラー(38)が挿入されており、前記カラー(38)は、前記筒部(34b)を内側から支えると共に前記筒部(34b)の先端部(41)と接触する点に第1の特徴がある。
また、前記防水ブーツ(34)は、前記開口部(35)に挿入される先端部(41)が肉厚に形成されている点に第2の特徴がある。
また、前記防水ブーツ(34)は、前記先端部(41)によって前記カラー(38)を保持する点に第3の特徴がある。
また、前記開口部(35)は、内側筒部材(42)および外側筒部材(43)によって形成されており、前記防水ブーツ(34)の前記先端部(41)は、前記内側筒部材(42)及び前記外側筒部材(43)と密着する点に第4の特徴がある。
また、前記外側筒部材(43)は、前記外側筒部材(43)の直径方向断面視において、前記防水ブーツ(34)の波状部(40)と複数の点で接している点に第5の特徴がある。
また、前記防水ブーツ(34)は、径方向外側に突出する筒状リブ(39)を有し、前記開口部(35)に前記防水ブーツ(34)が完全に挿入された際に、前記筒状リブ(39)は、前記外側筒部材(43)と接しない点に第6の特徴がある。
さらに、前記内側筒部材(42)は、空気逃がし孔(42a)を有し、前記開口部(35)に前記防水ブーツ(34)が完全に挿入された際に、肉厚に形成された前記先端部(41)は、前記空気逃がし孔(42a)よりも挿入方向奥側に存在する点に第7の特徴がある。
第1の特徴によれば、筒状に形成された開口部(35)を有すると共にコネクタ(36)および回路基板(37)を収容する筐体(30)と、前記開口部(35)に装着される防水ブーツ(34)とを備えるコネクタ防水構造において、前記防水ブーツ(34)は、筒部(34b)を有し、前記防水ブーツ(34)の内側にカラー(38)が挿入されており、前記カラー(38)は、前記筒部(34b)を内側から支えると共に前記筒部(34b)の先端部(41)と接触するので、ブーツ側面の大径円筒部が腰砕けにならず、奥まで確実に挿入することができる。
第2の特徴によれば、前記防水ブーツ(34)は、前記開口部(35)に挿入される先端部(41)が肉厚に形成されているので、一番奥でシールすることが可能で、ブーツの不完全挿入時にもシール不良が発生しにくい。加えて、ゴムの先端以外を薄くすることで、ゴムの使用量を低減し、コストを低減できる。
第3の特徴によれば、前記防水ブーツ(34)は、前記先端部(41)によって前記カラー(38)を保持するので、防水ブーツの取り外し時に防水ブーツからカラーが抜けることを防止できる。
第4の特徴によれば、前記開口部(35)は、内側筒部材(42)および外側筒部材(43)によって形成されており、前記防水ブーツ(34)の前記先端部(41)は、前記内側筒部材(42)及び前記外側筒部材(43)と密着するので、防水効果をさらに高めることができる。
第5の特徴によれば、前記外側筒部材(43)は、前記外側筒部材(43)の直径方向断面視において、前記防水ブーツ(34)の波状部(40)と複数の点で接しているので、防水効果をさらに高めることができる。
第6の特徴によれば、前記防水ブーツ(34)は、径方向外側に突出する筒状リブ(39)を有し、前記開口部(35)に前記防水ブーツ(34)が完全に挿入された際に、前記筒状リブ(39)は、前記外側筒部材(43)と接しないので、前記外側筒部材(43)と接する場合と比べて寸法公差による影響を受けずに前記防水ブーツ(34)と前記外側筒部材(43)の接触部を水圧などから防ぎ、防水効果を弱めることを回避することができる。
第7の特徴によれば、前記内側筒部材(42)は、空気逃がし孔(42a)を有し、前記開口部(35)に前記防水ブーツ(34)が完全に挿入された際に、肉厚に形成された前記先端部(41)は、前記空気逃がし孔(42a)よりも挿入方向奥側に存在するので、防水ブーツの挿入時に内側筒部材(42)と外側筒部材(43)の間に溜まった空気が抵抗とならないので、防水ブーツの挿入を容易に行える。
本発明の一実施形態に係る自動二輪車の左側面図である。 メータ装置を構成する筐体の背面図である。 図2のIII-III線断面図である。 防水ブーツとカラーとの係合状態を示す断面図である。 図3の一部拡大図である。 ECUの断面図である。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る自動二輪車1の左側面図である。自動二輪車1は、操向ハンドル3とシート22との間に運転者の足を乗せる低床フロア24が設けられたスクータ型の鞍乗型車両である。
車体フレームFの前端には、ステアリングステム28を回動自在に軸支するヘッドパイプF1が設けられている。車体フレームFは、ヘッドパイプF1から後方下方に延出するメインフレームF2と、メインフレームF2の下端部から車体後方に延設する左右一対のアンダフレームF3と、アンダフレームF3に連なって後方上方に延びるリヤフレームF4とを含む。
ステアリングステム28の下端部には、前輪WFを前輪車軸FSで回転自在に軸支するフロントフォーク10を支持するボトムブリッジ26が固定されている。ステアリングステム28の上端部には、車幅方向に延びる操向ハンドル3が固定されている。操向ハンドル3の前後は、メータ装置の筐体30を支持するハンドルカバー5で覆われている。フロントフォーク10には、前輪WFの上方を覆うフロントフェンダ9が取り付けられている。
ステアリングステム28の前方に配設される車幅方向中央のセンターカウル6と車幅方向左右一対のフロントサイドカウル7との間には、ヘッドライト8および左右一対のフラッシャランプ27が支持されている。フロントサイドカウル7の車体後方には、運転者の脚部に対向するフロアパネル25が連結されている。
シート22の前方下方はシート下パネル23で覆われており、シート下パネル23の後方には、リヤフレームF4の車幅方向左右を覆うリヤカウル20が連結されている。アンダフレームF3の後端の位置には、エンジンEと変速機とを一体化したユニットスイング式のパワーユニットPが揺動自在に軸支されている。後輪WRを後輪車軸RSで回転自在に軸支するパワーユニットPの後端部は、リヤクッション16によってリヤフレームF4に吊り下げられている。
パワーユニットPの下部にはセンタスタンド13が取り付けられており、パワーユニットPの車幅方向左側面には、乗員が足でパワーユニットPを始動するためのキックスタータ14が取り付けられている。パワーユニットPの上部には、エアクリーナボックス19が配設されている。
低床フロア24の車幅方向左右には、アンダフレームF3の側方および下方を覆うアンダカウル11が連結されている。アンダカウル11の車幅方向左側には、アンダフレームF3に支持されるサイドスタンド12が配設されている。エアクリーナボックス19の前方には、リヤフレームF4に支持されるピリオンステップ21が配設されている。シート22の後方には、リヤフレームF4に支持されるリヤグリップ18が配設されており、リヤカウル20の後端部には尾灯装置17が配設されている。尾灯装置17の下方には、リヤフェンダ15が配設されている。シート22の下方には、エンジン制御装置(ECU)80が配設されている。
図2は、メータ装置を構成する筐体30の背面図である。筐体30は、後方側ハウジング31と前方側ハウジング32とからなる。後方側ハウジング31には、左右および下方の3箇所に車体側取付ステー33が設けられている。前方側ハウジング32の略中央には、方形のコネクタ36がのぞむ円形の開口部35が形成されている。開口部35には、コネクタ36とハーネスとの接続部を水分等から保護する防水ブーツ34が装着されている。
図3は、図2のIII-III線断面図である。また、図4は防水ブーツ34とカラー38との係合状態を示す断面図である。コネクタ36は回路基板37に固定されている。開口部35は円筒状をなしている。ゴム製の防水ブーツ34は、挿入方向視で円形をなしており、小径円筒部34aと筒部としての大径円筒部34bとを有する漏斗形状とされる。
円筒形のカラー38は、防水ブーツ34の大径円筒部の内側に嵌合している。防水ブーツ34の大径円筒部34bには、径方向外側に突出する筒状リブ39と、他の部分より肉厚の大きな先端部41と、筒状リブ39と先端部41とを連結する波状部40とが設けられている。
図5は、図3の一部拡大図である。開口部35は、内側筒部材42および外側筒部材43によって形成されている。本実施形態では、内側筒部材42の方が外側筒部材43より軸方向寸法が高く設定されている。防水ブーツ34に形成される肉厚の先端部41は、防水ブーツ34の内周に嵌合されるカラー38の押し込み荷重受けと抜け止めとして機能する。
防水ブーツ34を開口部35に係合すると、カラー38の内径は、内側筒部材42の外径より大きいため、内側筒部材42の外径とは接触せず、大径円筒部34bに保持される。防水ブーツ34に形成される筒状リブ39は、矢印方向からの被水時に第1防御壁となり、波状部40に印加される水圧を軽減する。筒状リブ39と外側筒部材43の端部との間には、公差を吸収するための隙間39aが形成される。波状部40は、複数の山部の頂部でシール機能を発揮すると共に、先端部41の外周面および内周面に形成されるシール部位に加わる水圧を軽減する機能を有する。そして、筒状リブ39と波状部40の合わせ技で先端部41のシール部に印加される圧力を下げて確実なシールを具現化する。内側筒部材42には、貫通孔としての空気逃がし孔42aが形成される。空気逃がし孔42aによれば、先端部41の周囲に溜まる圧縮空気を排出して、先端部41の端部41aを内側筒部材42と外側筒部材43との間の底部に突き当てることが可能となる。これにより、先端部41が内側筒部材42および外側筒部材43に密着して、防水効果がさらに高められる。なお、空気逃がし孔42aは、貫通孔ではない空気逃がし溝として構成してもよい。
上記したように、本発明に係るコネクタ防水構造によれば、防水ブーツ34の内側にカラー38が挿入されており、防水ブーツ34を開口部35に装着したときに、カラー38が防水ブーツ34を内側から支える事で、ブーツ挿入時に大径円筒部34bの腰砕けを防ぐとともに、先端部41に押し込み荷重を伝える事で奥まで防水ブーツ34を簡単・確実に押しこむ事ができる。
また、防水ブーツ34は、開口部35に挿入される先端部41が肉厚に形成されているので、ゴムの先端以外を薄くすることで、ゴムの使用量を低減し、コストを低減できる。さらに、防水ブーツ34は、先端部41によってカラー38を保持するので、防水ブーツ34の取り外し時に防水ブーツ34からカラー38が抜けることを防止できる。
図6は、ECU80の断面図である。本発明に係るコネクタ防水構造は、メータ装置に限られず種々のコネクタ接続部に適用することが可能である。ECU80の筐体は、センサ信号等を入力する入力側ピン101が設けられる上側筐体120と、シールラバー111を介して上側筐体120に結合される下側筐体121とからなる。上側筐体120にはアンテナ102が収容されており、下側筐体121には基板103およびコネクタ104が収容されている。
本実施形態に係るコネクタ防水構造は、ECU80の下側に位置する電力供給部分に適用されている。開口部を構成する円筒部材106には、円筒形のカラー108が嵌合された防水ブーツ109が装着されている。防水ブーツ109には、前記した防水ブーツ34と同様に、円環状をなす肉厚の先端部105や筒状リブ107が設けられている。
なお、自動二輪車の形態、メータ装置の形状や構造、防水ブーツの形状や構造等は、上記実施形態に限られず、種々の変更が可能である。本発明に係るコネクタ防水構造は、自動二輪車のメータ装置やECUに限られず、あらゆるコネクタ接続部分に適用することが可能である。
1…自動二輪車、30…筐体、34…防水ブーツ、34a…小径円筒部、34b…大径円筒部(筒部)、35…開口部、36…コネクタ、37…回路基板、38…カラー、39…筒状リブ、41…先端部、42…内側筒部材、43…外側筒部材

Claims (7)

  1. 筒状に形成された開口部(35)を有すると共にコネクタ(36)および回路基板(37)を収容する筐体(30)と、前記開口部(35)に装着される防水ブーツ(34)とを備えるコネクタ防水構造において、
    前記防水ブーツ(34)は、筒部(34b)を有し、
    前記防水ブーツ(34)の内側にカラー(38)が挿入されており、
    前記カラー(38)は、前記筒部(34b)を内側から支えると共に前記筒部(34b)の先端部(41)と接触することを特徴とするコネクタ防水構造。
  2. 前記防水ブーツ(34)は、前記開口部(35)に挿入される先端部(41)が肉厚に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のコネクタ防水構造。
  3. 前記防水ブーツ(34)は、前記先端部(41)によって前記カラー(38)を保持することを特徴とする請求項2に記載のコネクタ防水構造。
  4. 前記開口部(35)は、内側筒部材(42)および外側筒部材(43)によって形成されており、
    前記防水ブーツ(34)の前記先端部(41)は、前記内側筒部材(42)及び前記外側筒部材(43)と密着することを特徴とする請求項3に記載のコネクタ防水構造。
  5. 前記外側筒部材(43)は、前記外側筒部材(43)の直径方向断面視において、前記防水ブーツ(34)の波状部(40)と複数の点で接していることを特徴とする請求項4に記載のコネクタ防水構造。
  6. 前記防水ブーツ(34)は、径方向外側に突出する筒状リブ(39)を有し、
    前記開口部(35)に前記防水ブーツ(34)が完全に挿入された際に、前記筒状リブ(39)は、前記外側筒部材(43)と接しないことを特徴とする請求項4に記載のコネクタ防水構造。
  7. 前記内側筒部材(42)は、空気逃がし孔(42a)を有し、
    前記開口部(35)に前記防水ブーツ(34)が完全に挿入された際に、肉厚に形成された前記先端部(41)は、前記空気逃がし孔(42a)よりも挿入方向奥側に存在することを特徴とする請求項4に記載のコネクタ防水構造。
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