JP6995529B2 - 撮像装置およびその制御方法 - Google Patents
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Description
図1(A)は、本実施形態に係る撮像装置100の側面外観を示す図である。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102を備えている。第1撮像部101と第2撮像部102は、互いに他方が撮影していない被写体を含むように撮影できるような光学系の位置、向きや画角が設定されている。
ここで、
ここで、
α1、α2の決め方は例えば、α1=α2=1とすれば、第1撮像部101と第2撮像部102から得られる画像中の特徴点をすべて同等に扱って自己位置姿勢推定を行うことができる。この場合には、両撮像部を合わせた広い視野角で自己位置姿勢推定を行うことに相当し、単一の光学系を広角にした場合よりも歪曲収差や解像力の低下を抑えることができる。また、
図4は、第2の実施形態の撮像装置100の側面外観と、撮影者が撮像装置100を手で持って撮影している様子を示す。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102を備えている。第1撮像部101が撮影する方向1と第2撮像部102が撮影する方向2を図中に矢印で示す。お互いが正反対の方向を撮影するように第1撮影部101と第2撮影部102が設置されている。これによって、撮影者が撮像装置100を手で持って第1撮像部101によって撮影した場合には、第2撮像部102は撮影者自身を撮影することができる。
図5は、第3の実施形態の撮像装置100の側面外観と、撮影者が撮像装置100を手で持って撮影している様子を示す。図6(A)は、本実施形態に係る撮像装置100の背面外観を示す。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102と第1撮像部101が撮影する画像の表示部701を備えている。第2撮像部102が撮影する方向2と表示部601が表示する方向3を図中に矢印で示す。お互いが同じ方向となるように第2撮影部102と表示部701が設置されている。
図7(A)は、第4の実施形態の撮像装置100の背面外観を示す。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102と通知部901を備えている。通知部901は、第2撮像部102に撮影者が写っていないときに警告902を撮影者に知らせる。通知部901は、第3実施形態の表示部701であって、警告902を第1撮像部101が撮影する画像に重畳表示してもよい。また、通知部901は、音源であって警告音を出すことにより警告902を撮影者に知らせてもよく、通知部901は、光源であって点灯または点滅することにより警告902を撮影者に知らせてもよい。図7(B)は、本実施形態に係る撮像装置100の構成例を表すブロック図を示す。演算装置903は、第2撮像部102が撮影した画像から顔認識を行い、顔が検出されたか否かを通知部901に出力する。この顔認識処理の結果、顔認識ができない撮影者が写っていないことを撮影者に伝える。これによって、撮影者は、本撮像装置100の位置や向きを変えるなどの手段によって撮影者自身を撮影することができる。本実施形態においても、その他の構成や処理については第1実施形態と同様である。
図8(A)は、第5実施形態の撮像装置100の背面を示す。撮像装置100は、撮影倍率操作部1101を備える。そして、撮影者がこの撮影倍率操作部1101を操作することで第1撮像部101のレンズを光学ズームさせたり、もしくは記憶装置103に記憶されている第1撮像部101が撮影した画像に対してデジタルズームさせる等の処理をすることができる。図8(B)は、本実施形態に係る撮像装置100の構成例を表すブロック図を示す。撮影者が撮影倍率操作部1101を操作して、光学ズームまたはデジタルズームさせて倍率変化させた第1撮像部101の撮影倍率は、記憶装置1201に記憶される。
図9は、第6実施形態の撮像装置100の側面外観を示す。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102を備えている。第1撮像部101が撮影する方向1と第2撮像部102が撮影する方向2と地面の方向0を図中に矢印で示す。方向1から方向0へ向かう方向に角度を定義したときに、方向1と方向2のなす角θを135°以上にする。また、方向1と方向2が張る面内での第2撮像部102の視野角Wbを90°以上にする。
図11は、第7実施形態の撮像装置100の側面外観を示す。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102を備えている。方向1、方向2、方向3やθ、Wbの定義は第6実施形態と同じであるため、その説明を省略する。なお、θを90°以上、Wbを180°以上にする。図12(A)は、方向1と方向0が同じ向きになるように本実施形態の撮像装置の姿勢を設定して撮影した場合を示し、図12(B)は、方向1と方向0が正反対になるように本実施形態の撮像装置の姿勢を設定して撮影した場合を示す。どちらの場合にも第2撮像装置102は、視野の範囲に地面が含まれるため、方向1がどの方向を向いていても第2撮像装置102は、いつも地面を撮影することができる。第2撮像部102が地面を撮影することによる効果は第6実施形態と同じである。本実施形態においても、その他の構成や処理については第1実施形態と同様である。
図13は、第8実施形態の撮像装置100の側面外観を示す。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102を備えている。第2撮像部102には可動部1701が備えてあり、第1撮像部101の撮影方向に対する第2撮像部102の撮影方向を変化させることができる。変化させる方法は、撮影者が可動部1701を手動で動かしてもよく、撮像装置100に可動部1701を動かすための駆動が備えてあって、撮影者がそれを操作してもよい。以上の方法によって、撮影者が第2撮像部102で十分なテクスチャを持つ静的被写体を撮影するように第2撮像部102の撮影方向を設定することができる。これによって、精度の高い自己位置姿勢推定を行うことができる。さらに、第2撮像部102の撮影方向を設定後に、第2撮像部102が撮影する被写体の中で自己位置姿勢推定に用いる被写体を撮影者が選択できる構成にすることも可能である。
図15(A)は、第9実施形態の撮像装置100の背面外観を示す。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102を備えている。また、第1撮像部101で撮影した画像を表示する表示部901を備えており、その画像にオブジェクト2001を合成して表示することができる。図15(B)は、第9実施形態による撮像装置100の構成例を表すブロック図を示す。記憶装置2101は、合成させるオブジェクト2001の3次元データを記憶している。演算装置2102は、第3自己位置推定演算部107が決定した自己位置姿勢推定値によって、オブジェクト2001をその位置姿勢から見た状態に変化(変形)させて、表示部801に第1撮像部が撮影している画像にリアルタイムで重ねて表示させる。
図16は、第10実施形態による撮像装置100の構成例を表すブロック図を示す。記憶装置103は、第1撮像部101が撮影した画像とそれを撮影した時刻を記憶している。記憶装置2103は、第3自己位置推定演算部107が決定した自己位置姿勢推定値とそのときの時刻を記憶している。ここで、時刻とは、画像と自己位置姿勢推定値の対応付けができる情報であるなら、絶対的な時刻でもあってもよく、撮影開始時からの撮影枚数でもよい。
図17(A)は、第11実施形態の撮像装置100の背面外観を示す。撮像装置100は、第1撮像部101、第2撮像部102を備えている。また、第1撮像部101で撮影した画像を表示する表示部901を備えており、第1撮像部が過去に撮影した被写体をユーザーが指定した方向から見た像2201に変換して表示することができる。ユーザーが方向を指定する方法は、例えば、見たい位置と方向に本撮像装置を移動または傾けるなどがある。このときにも、移動量や傾き角の算出にも本発明の自己位置姿勢推定を用いることができる。また、表示部901がタッチパネルになっている場合には、それを指でなぞるなどして見たい方向に変えることもできる。
101 第1撮像部
102 第2撮像部
105 第1自己位置姿勢推定演算部
106 第2自己位置姿勢推定演算部
107 第3自己位置姿勢推定演算部
Claims (17)
- 第1の被写体を撮像する第1撮像部と、
前記第1撮像部で撮像した画像データから第1自己位置姿勢の推定を行う第1位置姿勢推定手段と、
前記第1撮像部と異なる第2の被写体を撮像する第2撮像部と、
前記第2撮像部の位置、撮影方向を変える可動部と、
前記第2撮像部で撮像した画像データから第2自己位置姿勢の推定を行う第2位置姿勢推定手段と、
前記第2撮像部が撮影する前記第2の被写体のうち、前記第2位置姿勢推定手段が前記第2自己位置姿勢の推定に用いる静的被写体を選択する選択手段と、
前記第1自己位置姿勢の推定と前記第2自己位置姿勢の推定に基づいて、撮像装置の自己位置姿勢を決定する第3位置姿勢推定手段と
を備える
ことを特徴とする撮像装置。 - 前記第2撮像部は、前記第2の被写体として静止している撮影者を撮像する
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第2撮像部の撮影方向と前記第1撮像部の撮影方向は反対である
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記第1撮像部によって撮影された画像データを表示する第1表示手段
をさらに備え、
前記第1表示手段が表示する方向と前記第2撮像部の撮影方向は同一である
ことを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。 - 前記第2撮像部は、
前記第2の被写体である前記撮影者の顔認識を行う顔認識処理手段と、
前記顔認識処理手段により顔認識ができない場合、前記撮影者に通知する通知部と
を備える
ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記通知部は、前記第1撮像部によって撮影された画像データを表示する第1表示手段に通知を行う
ことを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。 - 前記第1撮像部は、
撮影の倍率変化を判定する倍率変化手段と、
予め決定された第1撮像部の撮影倍率の閾値を記憶する記憶手段と
をさらに備え、
前記倍率変化手段により前記記憶手段が記憶している閾値よりも前記第1撮像部の撮影倍率が大きくなったと判定された場合、第2位置姿勢推定手段が行う第2自己位置姿勢の推定に基づいて前記第3位置姿勢推定手段が前記撮像装置の自己位置姿勢を決定する
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第2撮像部は、前記第2の被写体として地面を撮像する
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第1撮像部と前記第2撮像部の撮影方向のなす角が前記第1撮像部の撮影方向から地面の方向に向かう角度で135°以上であり、前記第1撮像部と前記第2撮像部の撮影方向が張る面内の前記第2撮像部の視野角が90°以上である
ことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。 - 前記第1撮像部と前記第2撮像部の撮影方向のなす角が前記第1撮像部の撮影方向から地面の方向に向かう角度で90°以上であり、前記第1撮像部と前記第2撮像部の撮影方向が張る面内の前記第2撮像部の視野角が180°以上である
ことを特徴とする請求項8に記載の撮像装置。 - 前記第2撮像部によって出力された画像データを表示する第2表示手段
をさらに備え、
前記選択手段は、前記第2表示手段が表示する画像データに写った被写体から選択する
ことを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。 - 前記第2位置姿勢推定手段は、前記第2撮像部によって出力された前記画像データの中から特徴点を抽出する抽出手段と、
前記第2表示手段は、前記画像データに、前記抽出手段により抽出された特徴点を重畳表示する
ことを特徴とする請求項11に記載の撮像装置。 - 前記第1位置姿勢推定手段は、前記第1自己位置姿勢の推定の第1誤差を算出し、前記第2位置姿勢推定手段は、前記第2自己位置姿勢の推定の第2誤差を算出し、
前記第3位置姿勢推定手段は、前記第1誤差と前記第2誤差のうち小さい方に対応する自己位置姿勢の推定に基づいて前記撮像装置の自己位置姿勢を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1位置姿勢推定手段による第1自己位置姿勢の推定の第1目的関数を算出する第1算出手段と、
前記第2位置姿勢推定手段による第2自己位置姿勢の推定の第2目的関数を算出する第2算出手段と、
前記第1目的関数と前記第2目的関数に基づいて第3目的関数を算出する第3算出手段と
をさらに備え、
前記第3位置姿勢推定手段は、前記第1目的関数と前記第2目的関数を統合した前記第3目的関数が最小になるように前記撮像装置の自己位置姿勢を決定する
ことを特徴とする請求項1乃至12のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1撮像部によって撮影された画像データを表示する第1表示手段に表示するオブジェクトを記憶する記憶装置と、
前記第3位置姿勢推定手段により決定された前記撮像装置の自己位置姿勢に基づいて前記オブジェクトを変形する演算部と
をさらに備え、
前記第1表示手段は、前記演算部により変形したオブジェクトを重畳表示する
ことを特徴とする請求項4乃至14のいずれか1項に記載の撮像装置。 - 前記第1撮像部によって撮像された画像データと撮影した時刻を記憶する第1記憶装置と、
前記第3位置姿勢推定手段により決定された前記撮像装置の自己位置姿勢を対応する前記画像データの撮影した時刻とともに記憶する第2記憶装置と、
前記画像データのうち、前記第1表示手段に表示させる画像データを選択する選択手段と
をさらに備え、
前記演算部は、前記選択手段で選択された画像データの撮影した時刻に対応する前記自己位置姿勢に基づいて前記オブジェクトを変形する
ことを特徴とする請求項15に記載の撮像装置。 - 第1の被写体を撮像する第1撮像部と、前記第1撮像部と異なる第2の被写体を撮像する第2撮像部とを備える撮像装置の制御方法であって、
前記第1撮像部で撮像した画像データから第1自己位置姿勢の推定を行う第1位置姿勢推定工程と、
前記第2撮像部の位置、撮影方向を変える可動工程と、
前記第2撮像部が撮影する前記第2の被写体のうち、第2自己位置姿勢の推定に用いる静的被写体を選択する選択工程と、
前記第2撮像部で撮像した画像データから前記第2自己位置姿勢の推定を行う第2位置姿勢推定工程と、
前記第1自己位置姿勢の推定と前記第2自己位置姿勢の推定に基づいて、撮像装置の自己位置姿勢を決定する第3位置姿勢推定工程と
を有する
ことを特徴とする撮像装置の制御方法。
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JP2017161420A JP6995529B2 (ja) | 2017-08-24 | 2017-08-24 | 撮像装置およびその制御方法 |
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JP2019041223A JP2019041223A (ja) | 2019-03-14 |
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