JP6995296B1 - 箸ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】箸の保持としては、調理現場で使う事を想定した物が多く、ゆえに箸を汚さない(調理台等に置かなくする)ために吊るすだけであったり、磁石付きの特殊な箸を用いるものであった。【解決手段】本発明は天板の裏面に箸を留める事ができるホルダーを提供する事を目的とする。箸が挿入保持される貫通孔を備えた保持部と、前記保持部が仮固定できる支持部があり、前記支持部は机の天板裏に固定されることを特徴とする箸ホルダーを提供する。【選択図】 図12
Description
本発明は箸を保持する用具(ホルダー)に関する。
従来、箸の保持用として壁面の磁石に鉄部を有する箸を仮固定する構造、磁石を埋め込んだ箸又は箸に磁石付きのキャップをかぶせ、たとえば別体の鉄部に仮固定する構造、箸をバラけさせず留め、箸置きとしても使える構造、料理中に箸が転がるのを衛生的に止める構造、箸を携帯する時にコンパクトで衛生的、移動中に箸が箸箱にぶつかりガチャガチャ鳴らない工夫がされた構造が知られている。
特許文献1には箸をバネと磁石のついた土台に仮固定させる構造、特許文献2には箸自体に鉄を埋め込み、壁面に磁石を設けた箸吸着具に仮固定する構造、特許文献3には箸の仮固定の為に磁石の付いたキャップ(片面が閉じられている形状を意味する)をはめ吊るす構造、特許文献4には箸を揃えて挿入したまま卓上に安定に置くことができる構造、 特許文献5は調理時に使用する菜箸置き、 特許文献6は箸携帯用キャップ状体を用いて携帯する時に使う構造の記載がある。本発明は仕事机の周りに食べる道具である箸を見たくないので、机の天板裏に隠すものである。又、机上で使う際に誤ってスマホやタブレットや電子タバコ等に接触し磁気が悪影響を及ぼさせないように磁石は使用しない。
本発明は磁気を用いることなく天板の裏面に箸を留める事ができるホルダーを提供する事を目的とする。本発明は箸が挿入保持される貫通孔を備え、前記管状体の保持部が、前記管状体とは別体の支持部に脱着可能に支持する支持部とを備えたことを特徴とする箸ホルダーを提供する。支持部はたとえば両面テープ、瞬間接着剤、ネジや釘、セロテープ(登録商標)やガムテープにより希望位置にすでに固定されているものとする。更に本発明は上記箸ホルダーにおいて、保持部に凸部又は凹部、支持部に凹部又は凸部が形成され、前記保持部をスライドさせて、前記凹部に前記凸部を係止めさせる構成を特徴とする箸ホルダーを提供する。又、本発明は上記箸ホルダーにおいて、支持部又は保持部に脱着用の弾性体を有し、前記支持部又は保持部の一部を前記弾性体にて脱着可能に支持することを特徴とする箸ホルダーを提供する。又、本発明は上記箸ホルダーにおいて、保持部又は支持部の脱着個所にネジ部が形成され、前記支持部又は保持部の脱着個所にネジ穴が形成されたことを特徴とする箸ホルダーを提供する。又、本発明は上記箸ホルダーにおいて、管状体の保持部に、箸置き用の窪みが形成されている箸ホルダーを提供する。又、本発明は上記箸ホルダーにおいて、保持部の両側面に滑り止め部が形成されている箸ホルダーを提供する。又、本発明は上記箸ホルダーにおいて、保持部に爪楊枝を挿入保持できる穴が形成されている箸ホルダーを提供する。又、本発明は上記箸ホルダーにおいて、保持部の平面が箸を持ち上げるよう斜めに形成されている箸ホルダーを提供する。
本発明によれば、自分の箸と爪楊枝を使いたい時に保持部(箸挿入済み)から抜きとり使い。箸置きも必要な場合は支持部から保持部をはずし保持部平面を箸置きとする。なので、本発明の箸置きは、普通の箸置きが食事前に箸の先端を食事机につかないようにするようなためではなく、食事の中断用なので、箸の先端ではなく持ち手部分が始まる所を支えるように工夫されている。箸は寝かして置いておくと幅を取り書類に押され転がっていく事もある。瓶などに入れての縦置きは二本が広がり汚く見える。本発明の箸ホルダーを用いると、箸と爪楊枝が不要な時は隠せ、机まわりの景観を損ねず保つ事ができる。又、一人鍋や一人焼き肉が流行っている昨今、箸置きも必要な時に出て来るのは嬉しい(肉掴み用菜箸と分けて置かなければならないから)。コロナ禍において気軽に箸を持ち出し使えることは人々の暮らしを向上させる。
図1に示すように、ホルダーの底面1がネジ4で机16の天板裏に固定され、口2に箸14が保持されている。固定場所は机の上からでは目視できないので、天板の端すれすれに固定する。底面1口2ネジ4爪楊枝保持よう穴23よりなる保持部が固定された箸ホルダーの使い方は箸14が必要な時に貫通孔3より抜き出し使う。使い終わり、食べた物の容器等に置かれた箸14は仕事や趣味が一段落した時にキッチンへ洗いに行き、洗ったのち拭いてホルダー貫通孔3へ挿入し口2に留める。留められるのは箸がクサビ状である事を利用しており、他のスプーンやホークではできない。ホルダー底面1と箸保持口2はステンレス製が硬く水に強いので望ましい。爪楊枝保持用の穴23に爪楊枝も保持しておき、必要な時は箸14同様に使う。ネジ4が付けられない天板(金属製など)は両面テープ、瞬間接着剤、セロテープ等で固定する。
図2~13参照。支持部10は両面テープ、瞬間接着剤、ネジ、釘、セロテープ、ガムテープなどにより机16の天板裏の希望位置にすでに固定されているものとする。仮固定できる保持部がスライド式5の使い方は箸14が必要な時、机16の天板裏にある保持部5の貫通孔7から抜き出し使う。箸置きも必要になれば、支持部10に仮固定されている保持部5をはずし、箸置きとして利用する。箸14と箸置きとして使用した5は仕事や趣味が一段落した時にキッチンへ洗いに行き、洗ったのち拭く。拭き終わった箸14は保持部5の貫通孔7へ挿入し留める。その後、保持部を支持部10に回しいれる。それが可能なのは支持部10には傘が長い部分12と短い部分があり、短い部分は保持部5の底面の突起6と同じ大きさなので挿入でき傘が長い部分12に回転スライドで留められる。支持部10がキノコのような形状にしている意味は机16の上から支持部10は目視できないので突起部9を手の触覚で探しあてるためである。爪楊枝を保持できるタイプの爪楊枝は箸14と同様の使い方をする。
図14~17参照。弾性利用式の使い方は上記段落(0014)と基本的に同じだが、仮固定方法が素材(弾性体)を利用している。保持具17を支持部19へ押しいれ仮固定し、必要時ははずす。それが可能なのは支持部19か保持部17の底面穴18が弾性を持つ物質で作られているからである。ゴム類なら確実に仮固定できるし樹脂でも柔らかいものならよい。上記段落(0014)のタイプが形を利用した仮固定なのに対しこちらは素材(弾性体)を利用した仮固定法である。図18~20参照。ネジ式の使い方も上記段落(0014)と基本的に同じだが、仮固定方法が違う。保持部21を支持部22へ回転させて入れ、はずしする。支持部22がネジ状であり、保持部21の底面穴はそのネジを受けるネジ口となっているからである。
貫通孔7内部は細やかな凹凸(図示せず)が洗った後の乾燥を促進させる。脱着可能な保持部5,17,21と箸14と爪楊枝とはポリブチレンテレフタレート(PBT樹脂)+ガラス繊維で作りたい。耐熱性が高く、カップ麺も問題なく食べられるうえに食器洗い機での使用にも耐えられる。また、他の一般的な箸は竹にウレタン塗装をしたものだが、塗装面が丸くなり麺類が持ちにくかったが、ポリブチレンテレフタレート+ガラス繊維なら鋭角が出しやすく麺類が掴みやすい。更に塗装が剥がれる事も無い。支持部10,22は透明の硬質樹脂で作りたい。透明色にしておけば他の色とも合い易く、売れ残った場合に使いまわすことができる。本発明を知ってもらう為にユーチューバー等とコラボする時には保持部の平面をそのユーチューバーのモチーフで抜く+彫る(図示せず)と箸を挿入した際、平面に箸の色が浮かび上がる。この時には箸(図示せず)は持ちて部分表面を四面で作る(保持部の平面に綺麗にモチーフを浮かばすため)。仮固定できる保持部の側面は縦の柱を間隔をあけて作れば、より乾燥性を高められる(図示せず)。仮固定できる保持部の側面または箸挿入口下方に爪楊枝を挿入できる貫通孔23も開けたいが、デザイン、コストとの兼ね合いで考える。
箸ホルダー支持部19,22を支える板20の接地面には正方形の薄い溝を形成しておけば(図示せず)両面テープを誘導することができる。箸14の大きさを考慮すると、仮固定できるホルダー保持部の実寸は図5、a=2cm、b=3,5~4cm、c=1,5~2cmが望ましい。仮固定できる箸ホルダー支持部の固定にはネジ穴11にネジを入れ固定する事を推奨している。PC10やスマートホンの近くで使う事を想定し仮固定に磁石を使わないのも特徴である。磁石が使いたい場合、磁気の影響を考えると保持部に鉄を組み込む必要があるのだが。木材にステンレスや樹脂にステンレスは作る時にひと手間、人件費をかけて埋め込まなければならない。しかも、広いサイズの磁石シートは高価であり、両面テープを貼った物は更に値がする。その上、重くなれは送料が高くなる。そこで、本発明は樹脂だけで作れる構造にして上記デメリットを回避しているのだ。更にいえば、専用の輸送用箱も樹脂で作りたい。骨組みが樹脂で、まわりをラッピングペーパーで補装、平面部分に郵便用のシールを貼る予定である。
孤食やながら食べが多く、子供でもスマートフォンや携帯ゲーム機を各自持つ現代において、ポテトチップスのようなお菓子に手を汚さない箸14は便利だが、箸14を自室に用意している人は少ない。なぜなら、箸はばらけ易く雰囲気を壊すし。パソコンラックや資料溢れる机16の上では邪魔になる。折り畳み式のちゃぶ台や最近の机には引き出しが付いていない物が多いのも、箸14を自室に置きにくくしている。故にわざわざ箸14をキッチンにまで取りに行かなければならなかった。しかも、ポテトチップス等は脂分が強くスマホ画面、PCのキーボードをベタベタにし衛生面だけでなくみためも悪い。本来、サンドイッチやおにぎりなどは、ながら食べを前提に作られた料理だが。現代のコロナ禍では不十分である。全世界のビジネスマンのスタイリッシュなデスク裏に、立ち上がるのがしんどい老人の木製机の裏に、付け爪やネイルアートをしている女性のパステル色のちゃぶ台裏に、小型の加工や塗装などを仕事としている職人の作業台裏に、部屋が二階にある少年の学習机裏に是非取り付けておいていただきたい。小腹が空いた時に今までめんどくさい事になっていたが本発明を用いることによりそれらを解消する事ができる。
図21は箸ホルダーに爪楊枝を取りやすくする為に片側面に窪みを付けたものである。左右対称の方が綺麗な場合は両側面に窪みを付ける。図22はこの箸ホルダーは通常の箸置きと違い、すでに机の天板裏に置かれているので。食時前に箸先を箸置きに置くことはなく、必要な時は食べるのを中断し、後で食べる為に置いておく時である。したがって、箸の口及び料理が付く部分ではなく、箸の持ちて部分に近いところを支える必要があり、安定に支える為、箸ホルダーの平面を斜面にしたものである。爪楊枝保持用の穴23を箸挿入口下方に付けたものは、爪楊枝を保持した場合に箸で爪楊枝が隠せ美しい。図23は箸を箸ホルダーに挿入、保持する際、料理や口が付く部分Yではなく持ち手部分Xの真ん中程度にしている図である。理由は箸ホルダー保持部を箸ホルダー支持部に回し入れる時に箸も触ることになるので少し上側が望ましい。
1 保持部が固定される箸ホルダーの底面
2 保持部が固定される箸ホルダーの箸を留める口
3 保持部が固定される箸ホルダーの貫通孔
4 付属品のネジ
5 仮固定できる箸ホルダー保持部(スライド式)
5a,5b,5c,5d 仮固定をはずし、箸及び爪楊枝を抜き差しする際の指かけ用凸
6 箸ホルダー保持部(スライド式)の底面の突起
7 保持部の箸挿入、排出口。
8 箸ホルダー保持部 の箸置き用窪み。
9 箸ホルダー支持部 (スライド式)の傘状の部分
10 箸ホルダー支持部 (スライド式)
11 ネジ及び釘で固定するために使う穴
12 箸ホルダー支持部 (スライド式) の傘部分の長いところ
13 箸ホルダー支持部 (スライド式) の机裏に固定する面
14 箸
15 パーソナルコンピューター
16 机
17 箸ホルダー保持部(弾性利用式)
18 箸ホルダー保持部(弾性利用式)の弾性を利用し仮固定するための部分
19 箸ホルダー支持部(弾性利用式)
20 箸ホルダー支持部を支える板
21 箸ホルダー保持部(ネジ式)
22 箸ホルダー支持部(ネジ式)
23 爪楊枝保持用の穴
24 箸を安定に置くための斜面
2 保持部が固定される箸ホルダーの箸を留める口
3 保持部が固定される箸ホルダーの貫通孔
4 付属品のネジ
5 仮固定できる箸ホルダー保持部(スライド式)
5a,5b,5c,5d 仮固定をはずし、箸及び爪楊枝を抜き差しする際の指かけ用凸
6 箸ホルダー保持部(スライド式)の底面の突起
7 保持部の箸挿入、排出口。
8 箸ホルダー保持部 の箸置き用窪み。
9 箸ホルダー支持部 (スライド式)の傘状の部分
10 箸ホルダー支持部 (スライド式)
11 ネジ及び釘で固定するために使う穴
12 箸ホルダー支持部 (スライド式) の傘部分の長いところ
13 箸ホルダー支持部 (スライド式) の机裏に固定する面
14 箸
15 パーソナルコンピューター
16 机
17 箸ホルダー保持部(弾性利用式)
18 箸ホルダー保持部(弾性利用式)の弾性を利用し仮固定するための部分
19 箸ホルダー支持部(弾性利用式)
20 箸ホルダー支持部を支える板
21 箸ホルダー保持部(ネジ式)
22 箸ホルダー支持部(ネジ式)
23 爪楊枝保持用の穴
24 箸を安定に置くための斜面
Claims (9)
- 箸と爪楊枝が挿入保持される貫通孔を備えた保持部が前記保持部とは別体の机の天板裏の支持部に固定されたことを特徴とする箸ホルダー。
- 箸が挿入保持される貫通孔を備えた保持部と、前記保持部が仮固定できる支持部とを備え、前記支持部は机の天板裏に固定されることを特徴とする箸ホルダー。
- 保持部に凸部又は凹部、支持部に凹部又は凸部が形成され、前記保持部をスライドさせて、前記凹部に前記凸部を係止めさせる構成を特徴とする請求項2記載の箸ホルダー。
- 支持部又は保持部に脱着用の弾性体を有し、前記支持部又は保持部の一部を前記弾性体にて脱着可能に支持することを特徴とする請求項2記載の箸ホルダー。
- 保持部又は支持部の脱着個所にネジ部が形成され、前記支持部又は保持部の脱着個所にネジ穴が形成されたことを特徴とする請求項2記載の箸ホルダー。
- 保持部に、箸置き用の窪みが形成されている請求項2、3、4、5のいずれかに記載の箸ホルダー。
- 保持部の両側面に滑り止め部が形成されている請求項2、3、4、5、6のいずれかに記載の箸ホルダー。
- 保持部に爪楊枝を挿入保持できる穴が形成されている請求項2、3、4、5、6、7のいずれかに記載の箸ホルダー。
- 保持部の平面が箸を安定に支えるよう斜めに形成されている請求項2、3、4、5、6、7、8のいずれかに記載の箸ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021047629A JP6995296B1 (ja) | 2021-03-22 | 2021-03-22 | 箸ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2021047629A JP6995296B1 (ja) | 2021-03-22 | 2021-03-22 | 箸ホルダー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP6995296B1 true JP6995296B1 (ja) | 2022-01-14 |
JP2022146586A JP2022146586A (ja) | 2022-10-05 |
Family
ID=80448016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2021047629A Active JP6995296B1 (ja) | 2021-03-22 | 2021-03-22 | 箸ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP6995296B1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4732404U (ja) * | 1971-04-26 | 1972-12-12 | ||
JPS56148281U (ja) * | 1980-04-05 | 1981-11-07 | ||
JP2005034248A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Fukui Craft:Kk | 箸止め兼用箸置き |
JP3213850U (ja) * | 2017-09-22 | 2017-12-07 | アイリスチトセ株式会社 | 物品保持具 |
-
2021
- 2021-03-22 JP JP2021047629A patent/JP6995296B1/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS4732404U (ja) * | 1971-04-26 | 1972-12-12 | ||
JPS56148281U (ja) * | 1980-04-05 | 1981-11-07 | ||
JP2005034248A (ja) * | 2003-07-17 | 2005-02-10 | Fukui Craft:Kk | 箸止め兼用箸置き |
JP3213850U (ja) * | 2017-09-22 | 2017-12-07 | アイリスチトセ株式会社 | 物品保持具 |
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JP2022146586A (ja) | 2022-10-05 |
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Legal Events
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