JP6986845B2 - 業務支援装置、業務支援方法、業務支援システム、及びプログラム - Google Patents
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Description
[第1実施形態]
図1は、本発明の実施形態に係る業務支援システム100を含む概略構成を示す図である。
業務支援システム100は、業務支援装置200、データベース群300(以下、データベースをDBと称する)、及びデバイス群400を含む。業務支援装置200は、DB群300に記憶された情報を取得可能である。なお、図1には、DBそのものを記載されているが、DB群300は、不図示のデータベースサーバに記憶されている。また、業務支援装置200は、デバイス群400の各々と通信可能である。
データ取得部201は、DB群300からデータ形式が異なる複数の顧客関連情報を取得し、取得した顧客関連情報をデータ抽出部202に出力する。データ抽出部202は、データ取得部202により取得された顧客関連情報から所定の情報を抽出し、データ記憶部203に出力する。データ記憶部203は、データ抽出部202により抽出された所定の情報を共通のデータ形式で支援DB207に記憶する。所定の情報は銀行業務に関する情報である。共通のデータ形式については後述する。
「顧客ID」は、図3(a)に限らず、図3(b)(c)においても、顧客を一意に識別するためのIDである。「店番号」は、勘定取引が行われた店舗、顧客応対が行われた店舗、ATMが設置された店舗等を一意に識別するための番号である。外部情報のように対応する店舗が存在しない場合、「店番号」はNULLとする。
図4(a)は、応対履歴データからの抽出例を示している。データ抽出部202は、応対履歴データの「顧客ID」を共通データの「顧客ID」に対応するデータとして抽出する。データ抽出部202は、応対履歴データの「店番」を共通データの「店番号」に対応するデータとして抽出する。データ抽出部202は、応対履歴データの「接触日時」を共通データの「発生日時」に対応するデータとして抽出する。データ抽出部202は、応対履歴データの「交渉」を共通データの「種別」に対応するデータとして抽出する。データ抽出部202は、応対履歴データの「交渉内容」を共通データの「取引内容」に対応するデータとして抽出する。なお、共通データの「チャネル」は、顧客関連情報が取得されたDB名の「応対履歴」となる。
業務支援装置200は、ステージ画面要求を受信したか否かを判定する(ステップS301)。ステージ画面要求を受信した場合には(ステップS301:YES)、データ出力部205は、支援DB207の顧客フォルダ内の全支援ファイルを取得する(ステップS302)。データ出力部205は、ライフステージ画面の画面データを生成する(ステップS303)。そして、データ出力部205は、画面データを送信して(ステップS304)、本処理を終了する。
次に、第2実施形態について説明する。第2実施形態は、顧客へ提供可能な商品ごとに顧客への推奨度を示す指標(以下、「スコア」ともいう)を顧客ごとに導出する形態である。スコアが大きいほど推奨度が大きい。このスコアが所定の基準値に到達した商品を示す商品情報などがデバイス群400に出力される。
図12は、第2実施形態における業務支援装置500の概略構成を示す図である。業務支援装置500は、図2に示した構成に、新たに指標導出部210、及び指標DB211が加わった構成となっている。従って、業務支援装置500は、第1実施形態で説明した全ての機能を含む。
指標導出部210は、例えば事象として「就職」を推定した場合には、ローンについてのスコアを2だけ加算し、運用についてのスコアを5だけ加算する。同様に、指標導出部210は、例えば「100万円以上の入金」という「行動」に該当するものが存在した場合には、運用についてのスコアを20だけ加算する。なお、図13(a)では、スコアに加算するもののみが記載されているが、減算するものもある。例えば、引き落としができなかったという「行動」に該当するものが存在した場合には、運用のスコアが減算される。
以上より、図13(b)における例えばローンは、スコアが50に到達するとメールにより商品情報が出力される。
顧客スコアデータは、顧客ID、商品ID、1月から12月までのスコア、合計、及び状態フラグで構成される。商品IDは、当該顧客スコアデータが対応する商品を示す。顧客スコアデータには、月ごとにスコアが設けられている。月初めに、全ての顧客スコアデータにおける今月のスコアが0で更新される。また、年が変われば、1月から上書きされていく。従って、月のスコアの有効期限は1年となっている。このように有効期限を設けることで、古い情報を排除することができる。
顧客スコアデータの更新タイミングは、顧客に対応する支援ファイルが新規に作成されたときである。ただし、新規支援ファイルにスコア対象が存在しない場合には、顧客スコアデータは更新されない。
業務支援装置500の指標導出部210は、新規支援ファイルが作成されたか否かを判定する(ステップS401)。データ記憶部203が新規支援ファイルを作成すると、顧客IDとファイル名とを指標導出部210に通知するので、指標導出部210は、この通知を受信したことをもって新規支援ファイルが作成されたと判定する。
スコアが基準点に初めて到達した商品がある場合には(ステップS501:YES)、指標導出部210は、販促テーブルを参照して、通知方法がメールか否かを判定する(ステップS502)。通知方法がメールの場合には(ステップS502:YES)、データ出力部205は、顧客あてに商品情報を示す販促メールを送信する(ステップS503)。指標導出部210は、状態フラグに通知済をセットして(ステップS504)、本処理を終了する。
通知方法がDMではない場合には(ステップS505:NO)、指標導出部210は、状態フラグに未通知をセットして(ステップS507)、本処理を終了する。このように、業務支援装置500は、スコアが所定の基準に到達した商品を示す商品情報を出力する。
図16は、販促情報要求受信処理手順を示したフローチャートである。指標導出部210は、販促情報要求を受信すると、顧客IDでスコアDBを検索する(ステップS601)。指標導出部210は、検索して得られた顧客スコアデータに示される合計が大きい順に商品をソートする(ステップS602)。
要求元が行員端末ではない場合には(ステップS603:NO)、指標導出部210は、要求元が顧客PCか否かを判定する(ステップS606)。要求元が顧客PCの場合には(ステップS606:YES)、指標導出部210は、未通知の商品でスコア1位から3位の商品を示すインターネットバンキング画面の画面データを生成する(ステップS607)。データ出力部205は、生成した画面データを要求元に出力して(ステップS605)、本処理を終了する。スコア1位から3位の3つの商品を示す画面データを生成する理由は、PCの画面はスマートフォンやATM400−2と比較して広く、広告スペースを広く設けることが出来るためである。
スコアリスト画面により、例えば「状態」が未通知の場合には、行員は顧客に対して商品の営業活動を行うことができたり、スコアが基準値に近い場合は、例外的に商品の営業活動を行うこともできる。
インターネットバンキング画面にスコア1位から3位の3つの商品の広告を表示することで、顧客により適した広告を表示できるので、スコアを考慮しない場合と比較して、効率よく営業活動を行うことができる。このように、業務支援装置500は、商品ごとに導出された指標のうち、相対的に推奨度が大きい指標が導出された商品を示す商品情報を出力する。
ATM400−2やスマートフォンの画面にスコア1位の商品の広告を表示することで、画面の大きさに適し、最もスコアの大きい広告を表示できるので、スコアを考慮しない場合と比較して、効率よく営業活動を行うことができる。
202 データ抽出部、203 データ記憶部、204 フォロー情報生成部
205 データ出力部、206 事象推定部、207 支援データベース
300 データベース群、400 デバイス群、210 指標導出部、211 指標DB
Claims (12)
- データ形式が異なる複数の顧客関連情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された顧客関連情報から所定の情報を抽出する抽出部と、
前記抽出部により抽出された前記所定の情報を共通のデータ形式で記憶する記憶部と、
前記記憶部により記憶された前記所定の情報から、顧客に関する事象を推定する推定部と、
前記推定部により推定された事象と、前記事象が推定された前記所定の情報とを関連付ける関連部と、
前記関連部により前記事象に関連付けられた前記所定の情報を出力する出力部と、
を有し、
前記抽出部は、データ形式が異なる複数の前記顧客関連情報ごとに、前記共通のデータ形式に対応する項目を抽出するための抽出ルールを保持し、当該抽出ルールを用いて前記顧客関連情報から前記所定の情報を抽出する、業務支援装置。 - 特定の情報と、特定の情報に対応する対応情報を予め保持し、前記所定の情報が特定の情報である場合に、前記特定の情報に対応する対応情報を、予め保持されている対応情報によって生成する生成部を有し、
前記出力部は、前記生成部により生成された前記対応情報を出力することを特徴とする請求項1に記載の業務支援装置。 - 前記所定の情報は、金融業務に関する情報であり、前記特定の情報は、口座の変化を示す情報、営業活動に関する情報、及び顧客の状態に関する情報の少なくとも1つの情報を含むことを特徴とする請求項2に記載の業務支援装置。
- 前記記憶部は、前記所定の情報を時系列で記憶することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の業務支援装置。
- 前記所定の情報、または前記推定された事象から、顧客へ提供可能な商品ごとに顧客への推奨度を示す指標を顧客ごとに導出する導出部を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の業務支援装置。
- 前記出力部は、商品ごとに導出された指標のうち、相対的に推奨度が大きい指標が導出された商品を示す商品情報を出力することを特徴とする請求項5に記載の業務支援装置。
- 前記出力部は、指標が所定の基準に到達した商品を示す商品情報を出力することを特徴とする請求項5に記載の業務支援装置。
- コンピュータが実行する業務支援方法であって、
データ形式が異なる複数の顧客関連情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップにより取得された顧客関連情報から所定の情報を抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにより抽出された前記所定の情報を共通のデータ形式で記憶する記憶ステップと、
前記記憶ステップにより記憶された前記所定の情報から、顧客に関する事象を推定する推定ステップと、
前記推定ステップにより推定された事象と、前記事象が推定された前記所定の情報とを関連付ける関連ステップと、
前記関連ステップにより前記事象に関連付けられた前記所定の情報を出力する出力ステップと、
を有し、
前記抽出ステップは、データ形式が異なる複数の前記顧客関連情報ごとに、前記共通のデータ形式に対応する項目を抽出するための抽出ルールを保持し、当該抽出ルールを用いて前記顧客関連情報から前記所定の情報を抽出する、業務支援方法。 - 前記所定の情報、または前記推定された事象から、顧客へ提供可能な商品ごとに顧客への推奨度を示す指標を顧客ごとに導出する導出ステップを有することを特徴とする請求項8に記載の業務支援方法。
- 業務支援装置、データベースサーバ、及びデバイスを含む業務支援システムであって、
前記業務支援装置は、
前記データベースサーバから、データ形式が異なる複数の顧客関連情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された顧客関連情報から所定の情報を抽出する抽出部と、
前記抽出部により抽出された前記所定の情報を共通のデータ形式で記憶する記憶部と、
前記記憶部により記憶された前記所定の情報から、顧客に関する事象を推定する推定部と、
前記推定部により推定された事象と、前記事象が推定された前記所定の情報とを関連付ける関連部と、
前記関連部により前記事象に関連付けられた前記所定の情報を前記デバイスに出力する出力部と、
を有し、
前記抽出部は、データ形式が異なる複数の前記顧客関連情報ごとに、前記共通のデータ形式に対応する項目を抽出するための抽出ルールを保持し、当該抽出ルールを用いて前記顧客関連情報から前記所定の情報を抽出する、業務支援システム。 - 前記所定の情報、または前記推定された事象から、顧客へ提供可能な商品ごとに顧客への推奨度を示す指標を顧客ごとに導出する導出部を有することを特徴とする請求項10に記載の業務支援システム。
- 業務支援装置のコンピュータに、
データ形式が異なる複数の顧客関連情報を取得する取得ステップと、
前記取得ステップにより取得された顧客関連情報から所定の情報を抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにより抽出された前記所定の情報を共通のデータ形式で記憶する記憶ステップと、
前記記憶ステップにより記憶された前記所定の情報から、顧客に関する事象を推定する推定ステップと、
前記推定ステップにより推定された事象と、前記事象が推定された前記所定の情報とを関連付ける関連ステップと、
前記関連ステップにより前記事象に関連付けられた前記所定の情報を出力する出力ステップと、
を実行させるためのプログラムであり、
前記抽出ステップは、データ形式が異なる複数の前記顧客関連情報ごとに、前記共通のデータ形式に対応する項目を抽出するための抽出ルールを保持し、当該抽出ルールを用いて前記顧客関連情報から前記所定の情報を抽出する、プログラム。
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