JP6972218B2 - 開口形成構造物の嵌込蓋 - Google Patents
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Description
また、上述された開口形成構造物200が溝渠であることが望ましい。
図1は、本実施形態にかかるグレーチング30が溝渠200に固定されている状況を示す概念図である。図2は、本実施形態にかかるグレーチング30の平面図である。図1と図2とに基づいて、本実施形態にかかるグレーチング30の構成が説明される。
本実施形態にかかるグレーチング30は、次に述べられる手順により製造される。まず、作業者は、蓋本体40を周知の方法により製造する。作業者は、本体固定体42を構成する各部品を周知の方法により製造する。それらが製造されると、作業者は、本体固定体42が有する接続体66のブラケット部146を4個メインバー50に溶接する。それらがメインバー50に溶接されると、作業者は、周知の方法によりそれらと蓋本体40とにドブ漬けメッキを施す。続いて、作業者は、接続体66の接続側軸貫通部140,140の対の間に揺動体64を挿入する。次いで、作業者は、接続体66の係合溝形成部142が形成する溝に本体部80の突起部100を係合させる。それらが係合されると、作業者は、揺動体64の中に接触体60を挿入する。その後、作業者は、接触体60と揺動体64と接続体66とを、中心軸ピン68に貫通させる。作業者は、本体固定体43が有する接触体60と揺動体64と接続体66とを、中心軸ピン68に貫通させる。作業者は最後に中心軸ピン68に抜け止めピンを差し込む。それらが完了すると、本実施形態にかかるグレーチング30が完成する。
図15は、本実施形態にかかる本体固定体42の動作を示す第1の概念図である。図16は、本実施形態にかかる本体固定体42の動作を示す第2の概念図である。図15と図16とに基づいて、本実施形態にかかるグレーチング30の使用時における動作が説明される。
本実施形態にかかるグレーチング30において、接触体60を溝渠200の内周側面220から離し得ることに気づくためには時間を要する。時間を要するので、時間を要さない場合に比べて、本実施形態にかかるグレーチング30を盗もうとする者がそのことに気づくまでの間に第三者によってグレーチング30を盗もうとする行為が発見される可能性は高くなる。あるいは、第三者によってグレーチング30を盗もうとする行為が発見されたのではないかと疑心暗鬼になる可能性が高くなる。あるいは、グレーチング30を盗もうとする行為を遂行する意欲が損なわれるようなその他の事情が生じる可能性が高くなる。これにより、接触体60を溝渠200の内周側面220から離すことが結果的にできなくなる可能性は高くなる。その結果、本実施形態にかかるグレーチング30における盗難のリスクが軽減される。
上述したグレーチング30は、本発明の技術的思想を具体化するために例示したものである。各部材の形状、構造、配置などはこれらの実施形態のものに限定されない。各部材の形状、構造、配置は、種々の変更を加え得るものである。
40…蓋本体
42,43…本体固定体
50…メインバー
52…クロスバー
54…枠体
58…貫通孔
60…接触体
64…揺動体
66…接続体
68…中心軸ピン
70…接触面形成部
72…接触体側軸貫通部
74…揺動体接触部
76…側面形成部
80…本体部
82…係合部
84…支持部
90…本体基部
92…一方本体側壁部
94…他方本体側壁部
96…本体側軸貫通部
100…突起部
102…突起基部
120…受力領域
122…接触領域
130…本体固定個所
140…接続側軸貫通部
142…係合溝形成部
146…ブラケット部
150…底面
152…先端部
160…固定解除用部材
174…蓋本体支持部
176…側面形成部
190…切欠部
200…溝渠
220…内周側面
240…開口
Claims (5)
- 貫通孔が形成されている蓋本体と、
内周側面を備え開口を形成する所定の開口形成構造物の前記開口を覆うように前記開口形成構造物に前記蓋本体を固定するための本体固定体とを備え、
前記本体固定体が、
前記蓋本体が前記開口形成構造物の前記開口を覆うとき前記開口形成構造物の前記内周側面に接触可能な位置に配置され所定の揺動軸を中心とした揺動が可能である接触体と、
前記接触体を前記蓋本体に接続する接続体とを有している開口形成構造物の嵌込蓋であって、
前記本体固定体が、前記接触体と共に前記揺動軸を中心とした揺動が可能であり、かつ、前記接触体のうち前記揺動軸の位置から見た前記蓋本体の外縁側とは反対側の部分と前記蓋本体の前記貫通孔とを隔てる揺動体をさらに有しており、
前記揺動体が、
前記揺動軸を中心とした揺動が可能であり、かつ、前記接触体のうち前記揺動軸の位置から見た前記蓋本体の外縁側とは反対側の部分と前記蓋本体の前記貫通孔との間に配置される本体部と、
前記貫通孔を経由して所定の力を受ける前は前記接続体に対する前記本体部の相対位置が所定の位置となり前記所定の力を受けた後は前記本体部が揺動自在となるよう前記接続体に前記本体部を係合する係合部とを有していることを特徴とする開口形成構造物の嵌込蓋。 - 前記係合部が、
前記接続体の所定の箇所に係合するための突起部と、
前記接続体の前記所定の箇所に向かって前記突起部が突出するよう前記突起部が固定され、前記接続体に沿って伸び、かつ、前記本体部に固定される突起基部とを有していることを特徴とする請求項1に記載の開口形成構造物の嵌込蓋。 - 前記突起部が、前記貫通孔に対向するように配置され、かつ、前記所定の力を受けるための受力領域を有していることを特徴とする請求項2に記載の開口形成構造物の嵌込蓋。
- 前記揺動体が、前記突起基部から見た前記突起部の突出方向とは反対側に配置され、前記所定の力を受けて前記突起基部が撓むと前記突起基部を支持する支持部をさらに有していることを特徴とする請求項2に記載の開口形成構造物の嵌込蓋。
- 前記開口形成構造物が溝渠であることを特徴とする請求項1に記載の開口形成構造物の嵌込蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2020068253A JP6972218B2 (ja) | 2020-04-06 | 2020-04-06 | 開口形成構造物の嵌込蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2020068253A JP6972218B2 (ja) | 2020-04-06 | 2020-04-06 | 開口形成構造物の嵌込蓋 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JP2021165465A JP2021165465A (ja) | 2021-10-14 |
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ID=78021603
Family Applications (1)
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| JP2020068253A Active JP6972218B2 (ja) | 2020-04-06 | 2020-04-06 | 開口形成構造物の嵌込蓋 |
Country Status (1)
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-
2020
- 2020-04-06 JP JP2020068253A patent/JP6972218B2/ja active Active
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2021165465A (ja) | 2021-10-14 |
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