JP6933053B2 - ガスサンプリングプローブ - Google Patents

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Description

本発明は、ガスサンプリングプローブに関し、特に、煙道内を流れる排ガス等を採取して分析装置に導くためのガスサンプリングプローブに関する。
石炭や重油を燃焼させたときにボイラから排出される燃焼排ガス(サンプルガス)中には、有害物質であるNOx、SOx、COx等の成分が含まれている。そして、燃焼排ガス中におけるこれらの成分の含有量を分析するガス分析装置が開発されている(例えば特許文献1参照)。このようなガス分析装置では、煙道内に挿入されたガスサンプリングプローブによって採取される燃焼排ガスに前処理等を施し、赤外線ガス分析計や化学発光式分析計等の分析装置を用いて燃焼排ガス中における成分の含有量を検出している。
図3は、一般的なガス分析装置の一例を示す概略構成図である。なお、地面に水平な一方向をX方向とし、地面に水平でX方向と垂直な方向をY方向とし、X方向とY方向とに垂直な方向をZ方向とする。
ガス分析装置200は、プラントの煙道10内をZ方向に流れる燃焼排ガスSG中のNOx、SOx、COxの含有量を分析するために用いられるものとする。煙道10はZ方向に伸びており、煙道10の壁面11の外周面に首フランジ12が形成されている。
ガス分析装置200は、ガスサンプリングプローブ2と、赤外線ガス分析計61と、ガスサンプリングプローブ2と赤外線ガス分析計61との間に配置された真空ポンプ62と、ガスサンプリングプローブ2と接続されたパージガス導入機構63とを備える。
ガスサンプリングプローブ2は、ステンレス鋼製の本体ケース部40と、本体ケース部40に取り付けられるフィルタ管130と、本体ケース部40に取り付けられるステンレス鋼製のフランジ管150とを備える。そして、本体ケース部40とフランジ管150とにより本体部120が構成される。
フィルタ管130は、左右方向(X方向)が中心軸となり先端面(左端面)を有する円筒体である。そして、フィルタ管130の基端部(右部)131は、ステンレス鋼製であって外周面にはネジ溝が形成されている。また、フィルタ管130の先端部(左部)から中部は網状となっており、燃焼排ガスSG中に含まれる固体成分(以下、ダストと称する)の進入を防ぐようになっている。
本体ケース部40は、左右方向(X方向)を中心軸とする円柱体であって、円柱体内部には内部空間41が形成されている。そして、本体ケース部40の基端面(右端面)には内部空間41と連通するサンプルガス排出管42が形成され、側壁の一方(図における下方)には内部空間41と連通するパージガス導入管43が形成されている。また、本体ケース部40の先端面(左端面)には、内部空間につながるネジ孔44が形成されており、このネジ孔44にフィルタ管130の基端部131が取り付けられるようになっている。
サンプルガス排出管42には、煙道10から燃焼排ガスSGを採取するための真空ポンプ62が接続されるとともに、パージガス導入管43には、内部空間41内にパージガス(窒素ガスや空気等)を流入させるためのパージガス導入機構63が接続されている。
フランジ管150は、左右方向(X方向)を中心軸とする円筒体であって、先端面(左端面)には首フランジ12に取り付けるためのフランジ151が形成されている。そして、フランジ管150の基端部(右部)の内周面が本体ケース部40側壁の外周面に取り付けられるようになっている。
フランジ管150のフランジ151は、左右方向(X方向)に貫通する複数個のネジ孔を有し、このネジ孔にネジ70を通すことで、フランジ151と首フランジ12とを固定することが可能となっている。これにより、フィルタ管130が煙道10内に配置されるとともに、本体部120が煙道10外に配置されるようになっている。
このようなガス分析装置200によれば、真空ポンプ62を作動させると、煙道10内を流れる燃焼排ガスSGは、フィルタ管130を通過して本体ケース部40の内部空間41に進み、その後、サンプルガス排出管42を経て赤外線ガス分析計61に導入される。そして、赤外線ガス分析計61によって燃焼排ガスSG中における成分の含有量が検出される。
また、燃焼排ガスSGがフィルタ管130を通過するときには、燃焼排ガスSG中に含まれるダストが除去されるが、長期間使用するとフィルタ管130に付着したダストが蓄積して目詰まりを起こす。この目詰まりを解消するためには、真空ポンプ62を停止してパージガス導入機構63からパージガスを流入させることにより、パージガス圧によって蓄積したダストをフィルタ管130の外側に飛ばして除去するようにしている。
特開平11−190686号公報
ところで、上述したようなガスサンプリングプローブ2では、ダストやカルマン渦やパージガス等によりフィルタ管130が共振して大きく振れることがあり、このときにネジ機構で螺合されているフィルタ管130の基端部131と本体ケース部40のネジ孔44との接続部分が緩み、フィルタ管130が本体部120から脱離して煙道10内に落下することがあった。また、その場合には、プラント全体の稼働を停止しなければフィルタ管130を回収できず、回収には多大な労力を要するという問題点があった。
そこで、本発明は、フィルタ管が本体部から脱離して落下しないようにしたガスサンプリングプローブを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた本発明のガスサンプリングプローブは、内部空間が形成され、前記内部空間と連通するサンプルガス排出管が形成された本体部と、前記本体部の前記内部空間と連通するように基端部が取り付けられる筒状のフィルタ管とを備え、前記フィルタ管の先端側が煙道内に挿入され、前記煙道内のサンプルガスが前記フィルタ管を通過して前記サンプルガス排出管に導かれるガスサンプリングプローブであって、前記フィルタ管の基端部には、前記フィルタ管の外周面から突出するフィルタ管凸部が形成されており、前記本体部には、前記フィルタ管取り付け時の前記フィルタ管凸部の位置よりも先端側となる位置に本体部凸部が形成されるようにしている。
以上のように、本発明のガスサンプリングプローブによれば、フィルタ管が本体部から脱離することによるプラントの稼働停止やプラント自体の損傷等のトラブルの発生を防ぐことができる。
(その他の課題を解決するための手段及び効果)
また、本発明のガスサンプリングプローブにおいて、前記本体部には、ネジ孔が形成されるとともに、前記フィルタ管の基端部の外周面には、ネジ溝が形成されており、前記フィルタ管は、前記ネジ孔と前記ネジ溝とによるネジ機構によって前記本体部に取り付けられるようにしてもよい。
さらに、本発明のガスサンプリングプローブにおいて、前記本体部は、前記内部空間及び前記サンプルガス排出管を有する本体ケース部と、測定対象物壁面に取り付けるためのフランジを有する筒状のフランジ管とを備え、前記フランジ管は、前記本体ケース部に取り付けられるようになっているとともに、前記本体部凸部は、前記フランジ管の内周面から突出するように形成してもよい。
本発明のガスサンプリングプローブを備えたガス分析装置の一例を示す概略構成図。 図1に示すガスサンプリングプローブの分解断面図。 一般的なガス分析装置の一例を示す概略構成図。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。なお、本発明は、以下に説明するような実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の態様が含まれる。
図1は、本発明のガスサンプリングプローブを備えたガス分析装置の一例を示す概略構成図であり、図2は図1に示すガスサンプリングプローブの分解断面図である。なお、上述したガス分析装置200と同様のものについては、同じ符号を付すことにより説明を省略する。
ガス分析装置100は、ガスサンプリングプローブ1と、赤外線ガス分析計61と、ガスサンプリングプローブ1と赤外線ガス分析計61との間に配置された真空ポンプ62と、ガスサンプリングプローブ1と接続されたパージガス導入機構63とを備える。
ガスサンプリングプローブ1は、ステンレス鋼製の本体ケース部40と、本体ケース部40に取り付けられるフィルタ管30と、本体ケース部40に取り付けられるステンレス鋼製のフランジ管50とを備える。そして、本体ケース部40とフランジ管50とにより本体部20が構成される。
フィルタ管30は、左右方向(X方向)が中心軸となり先端面(左端面)を有する円筒体である。そして、フィルタ管30の基端部(右部)31は、ステンレス鋼製であって外周面にはネジ溝が形成されている。また、基端部31より先端側となる位置の外周面には、フィルタ管30の外周面から上下方向(Z方向)及び前後方向(Y方向)に突出するフィルタ管凸部32が形成されている。さらに、フィルタ管30の先端部(左部)から中部は網状となっており、燃焼排ガス(サンプルガス)SG中に含まれるダストの進入を防ぐようになっている。
フランジ管50は、左右方向(X方向)を中心軸とする円筒体であって、先端面(左端面)にはネジ70を用いて首フランジ12に取り付けるためのフランジ51が形成されている。そして、フランジ管50左部の内周面には、上下方向(Z方向)及び前後方向(Y方向)に突出する本体部凸部52が形成されている。また、フランジ管50の基端部(右部)の内周面が本体ケース部40側壁の外周面に取り付けられるようになっている。
ここで、図1に示すガス分析装置100の使用方法について説明する。
<1>ガスサンプリングプローブの設置時
まず、測定者等は、本体ケース部40のネジ孔44とフィルタ管30の基端部31とをネジ機構により取り付ける。次に、測定者等は、本体ケース部40の外周面にフランジ管50を取り付ける。このとき、本体部凸部52がフィルタ管凸部32よりフィルタ管30の先端側となる位置に配置する。次に、測定者等は、ネジ70を用いて首フランジ12とフランジ51とを固定することで、フィルタ管30を煙道10内に配置するとともに、本体部20を煙道10外に配置する。
<2>サンプルガスの分析時
真空ポンプ62を作動させると、煙道10内を流れる燃焼排ガスSGは、フィルタ管30を通過して本体ケース部40の内部空間41に進み、その後、サンプルガス排出管42を経て赤外線ガス分析計61に導入される。そして、赤外線ガス分析計61によって燃焼排ガスSG中における成分の含有量が検出される。
そして、フィルタ管30の清掃時には、真空ポンプ62を停止させてパージガス導入管43からパージガスを流入させることにより、パージガス圧によって蓄積したダストをフィルタ管30の外側に飛ばして除去する。
<3>フィルタ管の脱離時
本発明のガスサンプリングプローブ1では、本体部凸部52がフィルタ管凸部32よりもフィルタ管30の先端側に配置されているため、本体部20からフィルタ管30が脱離しても煙道10内に落下することはない。したがって、測定者等は、ネジ70を外して首フランジ12からフランジ51を取り外して、脱離したフィルタ管30の基端部31を再び本体ケース部40のネジ孔44へネジ機構により取り付ける。
その後、測定者等は、ネジ70を用いて首フランジ12とフランジ51とを固定することで、フィルタ管30を煙道10内に配置するとともに、本体部20を煙道10外に配置する。
以上のように、本発明のガスサンプリングプローブ1を備えたガス分析装置100によれば、本体部20から脱離したフィルタ管30が煙道10内に落下することがなくなり、プラントの稼働停止やプラント自体の損傷等のトラブルの発生を防ぐことができる。
本発明は、サンプルガス中の所定成分の濃度を分析するガス分析装置等に利用することができる。
1: ガスサンプリングプローブ
20: 本体部
30: フィルタ管
31: 基端部
32: フィルタ管凸部
40: 本体ケース部
41: 内部空間
42: サンプルガス排出管
50: フランジ管
52: 本体部凸部
SG: 燃焼排ガス(サンプルガス)

Claims (3)

  1. 内部空間が形成され、前記内部空間と連通するサンプルガス排出管が形成された本体部と、
    前記本体部の前記内部空間と連通するように基端部が取り付けられる筒状のフィルタ管とを備え、
    前記フィルタ管の先端側が煙道内に挿入され、前記煙道内のサンプルガスが前記フィルタ管を通過して前記サンプルガス排出管に導かれるガスサンプリングプローブであって、
    前記フィルタ管の基端部には、前記フィルタ管の外周面から突出するフィルタ管凸部が形成されており、
    前記本体部には、前記フィルタ管取り付け時の前記フィルタ管凸部の位置よりも先端側となる位置に本体部凸部が形成されていることを特徴とするガスサンプリングプローブ。
  2. 前記本体部には、ネジ孔が形成されるとともに、
    前記フィルタ管の基端部の外周面には、ネジ溝が形成されており、
    前記フィルタ管は、前記ネジ孔と前記ネジ溝とによるネジ機構によって前記本体部に取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のガスサンプリングプローブ。
  3. 前記本体部は、前記内部空間及び前記サンプルガス排出管を有する本体ケース部と、測定対象物壁面に取り付けるためのフランジを有する筒状のフランジ管とを備え、
    前記フランジ管は、前記本体ケース部に取り付けられるようになっているとともに、
    前記本体部凸部は、前記フランジ管の内周面から突出するように形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のガスサンプリングプローブ。
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