JP6924481B2 - 多機能眼鏡 - Google Patents

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Description

本発明は、視力矯正用の眼鏡にサングラス等の機能を備えた多機能眼鏡に関する。
スキーや釣り等のアウトドアスポーツを楽しむ際には、強い日差しから目を保護するためのサングラスが欠かせない。
しかし、視力矯正用の眼鏡を常用している人にとっては、自分の視力に合った度のレンズを用いる必要があって、その場合にはオーダーメードが主流となり、経費がかさむとともに、その都度掛け替えなければならないという不便さが生じる。
したがって、視力矯正用の眼鏡にサングラスの機能を有する補助レンズを容易に着脱可能であれば便利であるが、このような視力矯正用の眼鏡に補助レンズを装着可能な機構は従来から存在する(特許文献1参照)。一例として、特許文献1に示す眼鏡は、視力矯正用のレンズを備えた眼鏡において、レンズの前方に補助レンズを装着可能になっている。
特許第3845842号公報
上述した特許文献1に示す眼鏡は、視力矯正用のレンズの前面にピンによって補助レンズを脱着することができるものの、補助レンズにピンを挿入可能な孔を形成する必要があるとともに、補助レンズの装着に際し、ピンの着脱操作が必要なため、細かい操作が必要となり、不便である。
そこで、本発明は上記問題を課題の一例として為されたもので、容易に補助レンズを着脱可能な多機能眼鏡を提供することを目的としたものである。
上記課題を解決するため、本発明は次のような構成を採用する。なお、本発明の理解を容易にするため図面の参照符号を括弧書きで付するが、本発明はこれに限定されるものではない。
すなわち、請求項1に記載の多機能眼鏡(M)は、一対のリム(11)にレンズ(2)が取り付けられた眼鏡本体(3)に左右独立した補助レンズ(5)を個別に取付可能な多機能眼鏡であって、前記リムのレンズ前方に前記補助レンズを挿入可能な開口(25)を有し、前記補助レンズを保持する保持部(21)が形成され、前記保持部は、上側に開口を有し、前記補助レンズの上縁の一部と下縁を覆うようにしてその形状に沿って形成され、前記補助レンズは、斜め上方から前記保持部の開口に挿入された後、回転されることによって前記保持部内に嵌合されることを特徴とする。
また、請求項2に記載の多機能眼鏡は、請求項1に記載の多機能眼鏡において、前記保持部は、前記補助レンズを案内するとともに嵌合する嵌合溝(23)を有し、前記開口から前記補助レンズが前記嵌合溝に挿入され嵌合されることを特徴とする。
また、請求項3に記載の多機能眼鏡は、請求項1又は請求項2に記載の多機能眼鏡において、前記補助レンズが保持部から脱落することを防止する脱落防止機構(50)を備えていることを特徴とする。
また、請求項に記載の多機能眼鏡は、請求項3に記載の多機能眼鏡において、前記保持部は、補助レンズの形状に沿って湾曲状に形成され、前記脱落防止機構は、前記保持部の端部の弾性力により前記補助レンズが挟持されて前記保持部に保持されることを特徴とする。
必要に応じて視力矯正用レンズの前方に補助レンズを容易に配置できる。また、補助レンズは、保持部の両端部によって挟持されるとともに、ブリッジ側に押圧されるため、保持部内に確実に保持され、脱落しにくくなっている。
第1実施例における多機能眼鏡の外観を示す模式図である。 図1のA−A断面図である。 第1実施例における多機能眼鏡の保持部の一例を示す正面図である。 第2実施例における多機能眼鏡の外観を示す模式図である。 第3実施例における多機能眼鏡の保持部の一例を示す正面図である。 第4実施例における多機能眼鏡の外観を示す模式図である。 第4実施例における多機能眼鏡の保持部の一例を示す正面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を示す実施例について説明する。
(第1実施例)
本実施例の眼鏡は、図1に示すように、遠視又は近視等の視力矯正用のレンズ2を有する眼鏡に偏光や遮光といった機能を有する補助レンズ5を着脱可能な眼鏡Mであり、視力矯正用の眼鏡とサングラス双方の機能を有する多機能眼鏡(以下、眼鏡Mと称する)である。
なお、レンズ2は、例えば、通常の使用状態において変形しない程度の硬さを有する透明の視力矯正用のレンズであり、補助レンズ5は、例えば、通常の使用状態において変形しない程度の硬さを有するレンズに色が着いたレンズであり、偏光レンズや遮光レンズを含む。
眼鏡Mは、視力矯正用のレンズ2が取り付けられる前枠3(本願の眼鏡本体)と、前枠3の両側に取り付けられるテンプル15と、を備えている。前枠3やテンプル15は、例えば、弾性を有する合成樹脂素材を射出成形して形成する。
前枠3は、レンズ2が取り付けられる略環状に形成された左右一対のリム11、11と、一対のリム11、11を左右対称に一体的に連結するブリッジ12と、を備えている。テンプル15は、例えば、各リム11、11の外側に丁番14を介して折畳可能にヒンジ連結されている。また、ブリッジ12には、使用者の鼻に接触させ、フィット感やズレを防止するためのノーズパット16が設けられている。なお、ノーズパット16は、必要に応じて設けられるものであって、必須の構成ではない。
リム11の内側には、図2に示すように、レンズ嵌合溝11aが形成され、レンズ2が嵌合されてリム11に取り付けられている。また、このリム11には、図3に示すように、レンズ2の前方に補助レンズ5を保持する保持部21が設けられており、保持部21は、レンズ2の前方において前後幅が拡大して形成されている。また、保持部21は、補助レンズ5をスライドさせて挿入可能な開口部25を有し、その内側には、補助レンズ5を案内するとともに嵌合するための補助レンズ嵌合溝23が形成されている。
保持部21は、リム11(補助レンズ5)のブリッジ側の外周縁に沿った湾曲状に形成され、開口部25はその両端部によって形成される。具体的には、図3に示すように、補助レンズ5のリム11のブリッジ(内)側からリム11の上下略中央部まで延びる略C字状に形成され、開口部25はリム11の智部側に設けられる。
そして、補助レンズ5は、図3の矢印に示すように、開口部25から水平方向にスライドさせて補助レンズ嵌合溝23に沿って案内されて保持部21内に挿入され、各レンズ2の前方に重なるようにして取付可能となっている。
また、本実施形態の多機能眼鏡Mは、スポーツ等の激しい運動によって、補助レンズ5が補助レンズ嵌合溝23(保持部21)から脱落することを防止する脱落防止機構50を備えている。この脱落防止機構50は、例えば、補助レンズ嵌合溝23内に設けられた突起51と、補助レンズ5に形成され、この突起51と係合可能な凹部52と、を備え、凹部52に突起51が嵌り込むことで補助レンズ5が補助レンズ嵌合溝23内に固定される。
このように本実施例の多機能眼鏡Mは、保持部21に補助レンズ5を容易に挿入可能となっており、脱落防止機構50によって補助レンズ5が保持部21内に確実に保持される。したがって、補助レンズ5を必要に応じて簡単にレンズ2の前方に配置可能であるとともに、補助レンズ5が保持部21から脱落しにくくなっている。
また、本実施例の多機能眼鏡Mに設けられている脱落防止機構50は、突起51と凹部52とを備えて構成されているが、単に、補助レンズ5のスライド方向に対して抵抗を与えるような突起を開口部25側の補助レンズ嵌合溝23の端部に設けてもよい。この突起は、リム11の弾性力により補助レンズ5をスライドさせ乗り越えられる程度の高さを有する。また、特には、補助レンズ5の鉛直方向において最大長さを有する縦側最大膨出部T2(図4)を超えた位置に突起を配置すると良い。このように突起を配置することで凹部52を設けなくても補助レンズ5を保持部21に保持させることが可能である。
(第2実施例)
次に、第2実施例の多機能眼鏡M3について図4を用いて説明する。なお、図4において、図1と共通する部分には同一符号を付し、それらの詳細な説明は省略する。
本実施例は、保持部21の形状及び脱落防止機構50の態様が異なる点で上記実施例と相違する。具体的に、本実施例の保持部21Bは、図4に示すように、斜め上方から補助レンズ5を挿入可能な開口部25を有し、補助レンズ5のブリッジ側の一部上縁と下縁すべてを覆うようにして補助レンズ5の形状に沿って形成される。
そして、補助レンズ5は、開口部25から斜め下方向にスライドさせて保持部21B内に挿入した後、所定の方向に回転することによって、保持部21B内に嵌合されて保持される。
また、保持部21Bを補助レンズ5の周縁よりも少し小さく形成することで弾性力によってより強固に補助レンズ5を保持部21B内に保持することができる。
したがって、スポーツ等の激しい運動による保持部21Bからの補助レンズ5の脱落を容易に防止できる。
なお、補助レンズの形状は様々であるが、補助レンズ5は、一般的に、図4及び図5に示すように、鉛直方向において最大長さを有する縦側最大膨出部T1、T2と、水平方向において最大長さを有する横側最大膨出部Y1、Y2を有しており、本実施形態の説明において、上縁とは、左右の横側最大膨出部Y1、Y2を繋ぐ補助レンズ5の上側の縁をいい、下縁とは、左右の横側最大膨出部Y1、Y2を繋ぐ補助レンズ5の下側の縁をいうものである。
(第3実施例)
次に、第3実施例の多機能眼鏡M4について図5を用いて説明する。なお、図5において、図1と共通する部分には同一符号を付し、それらの詳細な説明は省略する。
本実施例は、脱落防止機構50の態様が異なる点で上記実施例と相違する。具体的に、本実施例の脱落防止機構50は、保持部21Cの端部の弾性力を利用するものである。
具体的には、保持部21Cを補助レンズ5の形状に沿って形成するとともに、保持部21Cの上側及び下側の両端部55、56は、リム11の内側からが補助レンズ5の縦側最大膨出部T1、T2を超えてリム11の智(外)側に延びるように設定される。
また、保持部21Cの上下両端部55、56によって形成される開口部25の開口径Sは、補助レンズ23の縦側最大膨出部T1、T2を繋ぐ鉛直方向の長さS1よりも短く形成されている。
したがって、本実施例の多機能眼鏡M4において補助レンズ5を装着する際には、開口部25からリム11の弾性変形を利用して補助レンズ嵌合溝23に沿って補助レンズ5の先端が保持部21Cのブリッジ側端部まで案内され、補助レンズ5が保持部21C内に挿入される。
また、補助レンズ装着時において、補助レンズ5は、保持部21Cの上下両端部55、56によってリム11のブリッジ(内)側に向かってリム11の弾性力による押圧力が作用し、補助レンズ5が内側に押圧されつつ挟持されて保持される。補助レンズ5の内側は保持部21Cのブリッジ側端部に接触することによって位置決めされるため、補助レンズ5はこの保持部21Cにおいて不用意にずれることなく保持される。
このように本実施例の多機能眼鏡M4は、保持部21Cの上下両端部55、56の弾性力によって補助レンズ5の外側が挟持されるようにして保持され、さらに、補助レンズ5をブリッジ側に押圧する力が働くので、補助レンズ5が保持部21C内に確実に保持され、保持部21Cから脱落しにくくなっている。
また、補助レンズ5は、保持部21Cに容易に挿入可能となっているため、補助レンズ5を必要に応じてレンズ2の前方に簡単に配置することができる。
また、保持部21の両端部は、補助レンズの縦側最大膨出部T1、T2を超えて設けられているとともに、開口部25の開口径Sは、補助レンズ5の縦側最大膨出部Hの鉛直方向の長さS1よりも短く形成されているため、補助レンズ5を補助レンズ嵌合溝23内に挿入する際には、開口部25で若干の抵抗力を受けるものの、装着後は、保持部21Cの両端部によって補助レンズ5がブリッジ側に押圧されつつ弾性保持される。したがって、運動等をしても不用意に補助レンズ5が保持部21Cから脱落することが容易に防止できる。
(第4実施例)
次に、第4実施例の多機能眼鏡M2について図6及び図7を用いて説明する。なお、図6及び図7において、図1と共通する部分には同一符号を付し、それらの詳細な説明は省略する。
本実施例は、保持部21の形状が異なる点で上記実施例と相違する。具体的に、本実施例の保持部21Aは、図6に示すように、上方に開口部25を有し、略U字状に形成される。
したがって、補助レンズ5は、開口部25から鉛直方向にスライドさせて補助レンズ嵌合溝23に沿って案内されて保持部21A内に挿入され、各レンズ2の前方に重なるようにして取付可能となっている。
また、保持部21Aの左右両端部57、58は、図7に示すように、リム11の下側からこの横側最大膨出部Y1、Y2を超えるように設定される。
また、保持部21Aの左右両端部57、58は、補助レンズ23の形状に沿って形成され、保持部21Aの左右両端部57、58によって形成される開口部25の開口径S2は、補助レンズ23の横側最大膨出部Y1、Y2を繋ぐ水平方向の長さS3よりも短く形成されている。
したがって、補助レンズ5を装着する際には、開口部25からリム11の弾性変形を利用して補助レンズ嵌合溝23に沿って補助レンズ5の先端が保持部21Aの下端まで案内され、補助レンズ5が保持部21A内に挿入される。
また、補助レンズ装着時において、補助レンズ5は、保持部21Aの左右両端部57、58の弾性力によってリム11の下方に向かって押圧力が作用し、保持部21Aにおいて補助レンズ5が内側に押圧されつつ挟持されて保持される。補助レンズ5の下側は保持部21Aの下端部に接触することによって位置決めされるため、補助レンズ5はこの保持部21Aにおいて不用意にずれることなく保持される。
このように本実施例の多機能眼鏡M2は、保持部21Aの左右両端部57、58によって挟持され、さらに、補助レンズ5を下方に押圧する力が働くので、補助レンズ5が保持部21A内に確実に保持され、保持部21Aから脱落しにくくなっている。
また、補助レンズ5は、保持部21Aに容易に挿入可能となっているため、補助レンズ5を必要に応じてレンズ2の前方に簡単に配置することができる。
また、保持部21Aの両端部は、補助レンズ5の横側最大膨出部Y1、Y2を超えて設けられているとともに、開口部25の開口径S2は、補助レンズ5の横側最大膨出部Y1、Y2の水平方向の長さS3よりも短く形成されているため、補助レンズ5を補助レンズ嵌合溝23内に挿入する際には、開口部25で若干の抵抗力を受けるものの、装着後は、保持部21Aの両端部によって補助レンズ5が下側に押圧されつつ弾性保持される。したがって、運動等をしても不用意に補助レンズ5が保持部21Aから脱落することが容易に防止できる。
なお、本実施形態は一形態であって、上述した実施例に限定されるものではなく、例えば、眼鏡の形状などは適宜変更可能であり、本実施例では、前枠をリムとブリッジとを一体的に形成したが、リムの部分を着脱可能とする構成としても構わない。また、眼鏡Mを構成する部材の材質は、合成樹脂製に限定されるものではない。さらに、第1〜第4の各実施例は一例であって、各実施例を適宜組み合わせて多機能眼鏡を形成しても構わない。
M、M2、M3、M4…多機能眼鏡
2…レンズ
5…補助レンズ
21…保持部
25…開口部

Claims (4)

  1. 一対のリムにレンズが取り付けられた眼鏡本体に左右独立した補助レンズを個別に取付可能な多機能眼鏡であって、
    前記リムのレンズ前方に、前記補助レンズを挿入可能な開口を有し、前記補助レンズを保持する保持部が形成され
    前記保持部は、上側に開口を有し、前記補助レンズの上縁の一部と下縁を覆うようにしてその形状に沿って形成され、
    前記補助レンズは、斜め上方から前記保持部の開口に挿入された後、回転されることによって前記保持部内に嵌合されることを特徴とする多機能眼鏡。
  2. 前記保持部は、前記補助レンズを案内するとともに嵌合する嵌合溝を有し、前記開口から前記補助レンズが前記嵌合溝に挿入され嵌合されることを特徴とする請求項1に記載の多機能眼鏡。
  3. 前記補助レンズが保持部から脱落することを防止する脱落防止機構を備えていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の多機能眼鏡。
  4. 前記保持部は、補助レンズの形状に沿って湾曲状に形成され、
    前記脱落防止機構は、前記保持部の端部の弾性力により前記補助レンズが挟持されて前記保持部に保持されることを特徴とする請求項3に記載の多機能眼鏡。
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