JP6922302B2 - 直流給電用点灯装置、照明器具 - Google Patents

直流給電用点灯装置、照明器具 Download PDF

Info

Publication number
JP6922302B2
JP6922302B2 JP2017055723A JP2017055723A JP6922302B2 JP 6922302 B2 JP6922302 B2 JP 6922302B2 JP 2017055723 A JP2017055723 A JP 2017055723A JP 2017055723 A JP2017055723 A JP 2017055723A JP 6922302 B2 JP6922302 B2 JP 6922302B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
line
terminal
lighting device
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2017055723A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2018160330A (ja
Inventor
明穂 相場
明穂 相場
康則 阿野
康則 阿野
浩士 鈴木
浩士 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Mitsubishi Electric Lighting Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp, Mitsubishi Electric Lighting Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2017055723A priority Critical patent/JP6922302B2/ja
Publication of JP2018160330A publication Critical patent/JP2018160330A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6922302B2 publication Critical patent/JP6922302B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/30Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Description

本発明は、光源の点灯に用いられる直流給電用点灯装置と照明器具に関する。
特許文献1には、DC−DC変換回路を用いたLED電源回路の入力電源ラインへ伝搬する雑音を低減すると共に、雷サージ性能を向上させるLED電源回路が開示されている。このLED電源回路は、ラインフィルタとダイオードブリッジ間の入力電源ラインから、アースに対してコンデンサを挿入し、電源ラインからアースに対する総容量が平滑コンデンサの1/200以下になるように設定するものである。
特開2010−178571号公報
直流電源から電力供給を受ける点灯装置を直流給電用点灯装置という。直流給電用点灯装置の入力電源ラインには直流電流が流れる。この場合、ダイオードブリッジが不要になる。ダイオードブリッジを利用しない場合、雷サージ印加時に負側の電圧がDC−DC回路に印加されてしまい回路がダメージを受けることがあった。すなわち、DC−DC回路のうち通常はグランド電位となる部分に高電圧が印加されることによって回路がダメージを受けてしまう。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、小型かつ低コストで雷サージによるダメージを回避できる直流給電用点灯装置と照明器具を提供することを目的とする。
本願の発明に係る直流給電用点灯装置は、入力側に設けられた第1端子及び第2端子と、該第1端子に接続された第1ラインと、該第2端子に接続された第2ラインと、該第1ラインに直列に接続されたコイルと、該第1ラインと該第2ラインをつなぐ2つのコンデンサと、カソードが電気的に直接該第1ラインの出力側に接続されアノードが電気的に直接該第2ラインの出力側に接続されたサージ保護ダイオードと、を有する入力フィルタ回路と、該サージ保護ダイオードの両端に接続されたバックコンバータ回路と、該バックコンバータ回路を制御する制御装置と、を備えたことを特徴とする。
本発明のその他の特徴は以下に明らかにする。
本発明によれば、サージ保護ダイオードを設けることでサージ電圧がバックコンバータ回路に印加されることを防止できる。よって、小型かつ低コストで雷サージによる電子部品の破損を回避できる。
実施の形態1に係る照明器具の回路図である。 比較例の構成で得られる電圧波形を示す図である。 実施の形態1の構成で得られる電圧波形を示す図である。 実施の形態2に係る照明器具の回路図である。 実施の形態2の構成で得られる電圧波形を示す図である。
本発明の実施の形態に係る直流給電用点灯装置と照明器具について図面を参照して説明する。同じ又は対応する構成要素には同じ符号を付し、説明の繰り返しを省略する場合がある。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係る照明器具の回路図である。この照明器具は、LEDモジュール3と、直流給電用点灯装置1と、リモコン5からの信号を受信部6を介して入力可能な調光器4と、を備えている。LEDモジュール3は複数直列に接続されたLED3aを備えている。直流給電用点灯装置1は、入力フィルタ回路10と、バックコンバータ回路20と、例えばマイコンで構成された制御装置40と、を備えている。
入力フィルタ回路10は、入力側に第1端子T1及び第2端子T2を備えている。第1端子T1と直流電源2の高圧側が接続され、第2端子T2に直流電源2の低圧側が接続される。第1端子T1には第1ラインL1が接続され、第2端子T2には第2ラインL2が接続されている。第1ラインL1上に、ヒューズ11とコイル16が接続されている。ヒューズ11は、第1端子T1とコイル16の間に設けられている。コイル16は第1ラインL1に直列に接続されたノーマルコイルである。コイル16の両端にコンデンサ14、15とバリスタ12、13が接続されている。コンデンサ14、15とバリスタ12、13は、第1ラインL1と第2ラインL2を接続する。
入力フィルタ回路10には、サージ保護ダイオード17aとバイパスダイオード17cが設けられている。サージ保護ダイオード17aのカソードは第1ラインL1の出力側に接続され、アノードは第2ラインL2の出力側に接続されている。すなわち、サージ保護ダイオード17aは入力フィルタ回路10の出力側において第1ラインL1と第2ラインL2を接続している。言い換えれば、サージ保護ダイオード17aは、負側の電圧を抑制するために、バリスタ13と並列に接続されている。
バイパスダイオード17cは、コイル16と並列に接続されている。バイパスダイオード17cのカソードは入力側に接続され、アノードは出力側に接続されている。これにより、バイパスダイオード17cのカソードはヒューズ11を介して第1端子T1に接続され、アノードはサージ保護ダイオード17aのカソードに接続されている。
サージ保護ダイオード17aの両端にはバックコンバータ回路20が接続されている。バックコンバータ回路20は、スイッチング素子28と、ダイオード21と、2次巻き線を有するインダクタ22と、コンデンサ23と、検出抵抗26と、抵抗24、25が直列接続した分圧回路を備えている。スイッチング素子28とダイオード21からなる直列回路が、入力フィルタ回路10のコンデンサ15と並列に接続されている。
スイッチング素子28は、本実施形態ではMOSFETであり、第1端子としてドレイン、第2端子としてソース、第1、第2端子間をスイッチングするための制御端子としてゲートを備えている。この第1端子が入力フィルタ回路10の正極と接続し、ダイオード21のカソードに第2端子が接続される。インダクタ22とコンデンサ23が直列回路を形成しており、この直列回路がダイオード21に並列に接続している。なお、スイッチング素子28は、入力電圧ラインから、抵抗29とツェナーダイオード27を介して、ハイサイドでスイッチングするためのエネルギーを得る。
バックコンバータ回路20に設けられた検出抵抗26は、LEDモジュール3に流れるLED電流の検出に用いられる。検出抵抗26からのLED電流に対応した検出電圧が制御装置40に入力され、制御装置40はこの検出電圧と、インダクタ22の2次巻き線で検出したボトム電圧に基づいて、LEDモジュール3に流れる電流が一定電流になるようにスイッチング素子28をオンオフする。
抵抗24、25は、バックコンバータ回路20の出力端に設けられており、LEDモジュール3の電圧検出に用いられる。抵抗24と抵抗25により分圧された検出電圧が制御装置40に入力され、制御装置40はこの検出電圧に基づいて、LEDモジュール3の接続有無と電圧異常を検出する。
デジタル電源用制御装置として提供されるマイコンは既に各種のものが公知であるため、それらの公知のマイコンを制御装置40に使用することができる。また、制御装置40はDSP(Digital Signal Processor)等の演算装置で構成することもできる。制御装置40の電源は、入力フィルタ回路10の正極側に接続された制御電源生成回路50より入力される。制御電源生成回路50は、入力電圧ラインから制御装置40用の電源を生成して出力する。
制御装置40は、例えば、内部バスを介して接続された2つの制御回路、記憶部、A/D変換回路、及び処理装置等を備えている。2つの制御回路は、スイッチング素子28をスイッチングするPWM信号を出力する。記憶部は、例えば不揮発性メモリなどからなり、処理装置で実行すべき演算プログラムおよび演算に用いられる各種データを記憶している。
記憶部に対しては外部からデータの書き込みおよび読み出しが行われるようになっている。処理装置は、スイッチング素子28のスイッチング制御におけるオン時間などを算出する。制御装置40には、検出抵抗26で検知したLED電流に応じた電圧と、抵抗24、25で分圧されたバックコンバータ回路20の出力電圧に応じた電圧が入力される。A/D変換回路でこれらの電圧値がデジタル値に変換され、そのデジタル値を用いて処理装置により演算処理が行われる。
また、制御装置40には、調光信号I/F回路30を介して調光器4からの調光指令値が入力される。制御装置40は、この調光指令値に基づいて決定される目標電流とLED電流が一致するように、検出抵抗26で検知したLED電流に基づいてスイッチング素子28のオン時間を調整する。したがって、バックコンバータ回路20は制御装置40によって制御される。バックコンバータ回路の出力にLEDモジュール3が接続されている。LEDモジュール3はバックコンバータ回路20から供給される電流により発光する。
次に、実施の形態1に係る照明器具に雷サージが印加された場合の動作を説明する。雷サージは、通常、入力電圧が入力される第1端子T1と第2端子T2から印加され、入力フィルタ回路10に侵入する。入力フィルタ回路10に侵入したサージ電圧は、入力フィルタ回路10の内のコンデンサ14、15とコイル16の共振により、負側に振れようとする。つまり、第2ラインL2の電圧が高くなるおそれがある。このサージ電圧は、サージ保護ダイオード17aとバイパスダイオード17cに電流が流れることで抑制される。したがって、第2ラインL2の電圧が高くなることを防止できる。
ここで、本発明の実施の形態1に係る直流給電用点灯装置と照明器具の意義の理解を容易にするために、比較例に係る照明器具について説明する。比較例に係る照明器具は、図1の照明器具からサージ保護ダイオード17aとバイパスダイオード17cを除去したものである。
図2は、比較例に係る照明器具の入力フィルタ回路に雷サージが侵入した場合における、入力フィルタ回路の出力端子間の電圧波形を示す図である。この電圧波形から明らかなように、比較例の場合、バックコンバータ回路20に負側の電圧が印加されてしまう。
図3は、本発明の実施の形態1に係る照明器具の入力フィルタ回路10に雷サージが侵入した場合における、入力フィルタ回路10の出力端子間の電圧波形を示す図である。本実施形態では、サージ電流がサージ保護ダイオード17aとバイパスダイオード17cに流れることで、負側の電圧が抑制される。つまり、第2ラインL2の電圧を抑制することができる。しかも、ダイオードブリッジを設けるよりもサージ保護ダイオード17aとバイパスダイオード17cを設ける方が安価でありかつ小型化にも好適である。よって実施の形態1にかかる直流給電用点灯装置は、小型かつ低コストで雷サージによるダメージを回避できるものである。
本発明の実施の形態1にかかる直流給電用点灯装置と照明器具はその特徴を失わない範囲で様々な変形が可能である。例えば、バイパスダイオード17cを省略することができる。上述した変形は以下の実施の形態に係る直流給電用点灯装置と照明器具に応用することができる。なお、以下の実施の形態に係る直流給電用点灯装置と照明器具は実施の形態1との類似点が多いので実施の形態1との相違点を中心に説明する。
実施の形態2.
図4は、実施の形態2に係る照明器具の回路図である。実施の形態2に係る照明器具には、実施の形態1で説明したバイパスダイオード17cはない。実施の形態2に係る照明器具はヒューズ保護ダイオード17bを備えている。ヒューズ保護ダイオード17bは、第1ラインL1に直列に接続されている。ヒューズ保護ダイオード17bのカソードはサージ保護ダイオード17aのカソードに接続され、ヒューズ保護ダイオード17bのアノードはコイル16に接続されている。
使用者が、直流給電用点灯装置1の入力極性を誤ることがありえる。つまり、使用者が誤って第1端子T1に直流電源の負極を接続し、第2端子T2に直流電源の正極を接続することがありえる。このように直流電源2が逆極性に接続された場合、実施形態1の構成であればサージ保護ダイオード17aとバイパスダイオード17cを介して過大な電流が流れ、ヒューズ11が切れてしまう。
しかし、実施の形態2に係る照明器具では、ヒューズ保護ダイオード17bを設けたので、直流電源2が逆極性に接続された場合にヒューズ11に過大な電流が流れることはない。実施の形態2の照明器具においても、入力フィルタ回路10の入力側から侵入する雷サージ電圧はコンデンサ14、15とコイル16の共振により負側に振れようとする。しかしながら、サージ保護ダイオード17aの順方向電流とヒューズ保護ダイオード17bのリーク電流が流れることにより、負側の電圧は抑制される。よって、ヒューズ11が切れることを防止しつつ、バックコンバータ回路20を保護することができる。
図5は、本発明の実施の形態2に係る照明器具の入力フィルタ回路10に雷サージが侵入した場合における、入力フィルタ回路10の出力端子間の電圧波形を示す図である。サージ保護ダイオード17aとヒューズ保護ダイオード17bを設けたことで、入力フィルタ回路10の出力端子間に負電圧が印加されることを防止できている。
図3と図5を比較すると、実施形態2のバックコンバータ回路20には実施の形態1よりも比較的に長期にわたって電圧が印加されてしまうことが分かる。しかしながら、実施形態2に係る照明器具によれば、実施形態1の照明器具にはない上述したヒューズ保護機能を提供できる。実施形態2に係る照明器具は、ヒューズ保護機能を兼ね備えた雷サージ保護回路を提供するものである。
10 入力フィルタ回路、 11 ヒューズ、 17a サージ保護ダイオード、 17b ヒューズ保護ダイオード、 17c バイパスダイオード、 20 バックコンバータ回路

Claims (5)

  1. 入力側に設けられた第1端子及び第2端子と、前記第1端子に接続された第1ラインと、前記第2端子に接続された第2ラインと、前記第1ラインに直列に接続されたコイルと、前記第1ラインと前記第2ラインをつなぐ2つのコンデンサと、カソードが電気的に直接前記第1ラインの出力側に接続されアノードが電気的に直接前記第2ラインの出力側に接続されたサージ保護ダイオードと、を有する入力フィルタ回路と、
    前記サージ保護ダイオードの両端に接続されたバックコンバータ回路と、
    前記バックコンバータ回路を制御する制御装置と、を備えたことを特徴とする直流給電用点灯装置。
  2. 前記入力フィルタ回路は、前記コイルと並列に接続し、カソードが入力側に接続されアノード側が出力側に接続されたバイパスダイオードを備えたことを特徴とする請求項1に記載の直流給電用点灯装置。
  3. 前記第1端子と前記コイルの間に設けられたヒューズと、
    前記第1ラインに直列に、カソードが前記サージ保護ダイオードのカソードに接続され、アノードが前記コイルに接続されたヒューズ保護ダイオードと、を備えたことを特徴とする請求項1に記載の直流給電用点灯装置。
  4. 前記入力フィルタ回路はダイオードブリッジを含まないことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の直流給電用点灯装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の直流給電用点灯装置と、
    前記バックコンバータ回路の出力に接続されたLEDモジュールと、を備えたことを特徴とする照明器具。
JP2017055723A 2017-03-22 2017-03-22 直流給電用点灯装置、照明器具 Active JP6922302B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017055723A JP6922302B2 (ja) 2017-03-22 2017-03-22 直流給電用点灯装置、照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2017055723A JP6922302B2 (ja) 2017-03-22 2017-03-22 直流給電用点灯装置、照明器具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018160330A JP2018160330A (ja) 2018-10-11
JP6922302B2 true JP6922302B2 (ja) 2021-08-18

Family

ID=63795710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2017055723A Active JP6922302B2 (ja) 2017-03-22 2017-03-22 直流給電用点灯装置、照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6922302B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2018160330A (ja) 2018-10-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2385746B1 (en) Light source module, lighting apparatus, and illumination device using the same
US20150173133A1 (en) Lighting device and luminaire
JP4926784B2 (ja) 発光装置
US9603205B2 (en) Multi-function terminal configurable to implement two functionalities
US9674907B1 (en) Input surge protection circuit and method for a non-isolated buck-boost LED driver
JP6016153B2 (ja) 電源装置及びそれを用いた灯具並びに車両
KR20170100616A (ko) 반도체 광원들을 동작시키기 위한 회로 장치
JP6922302B2 (ja) 直流給電用点灯装置、照明器具
JP6692069B2 (ja) 電源装置及び照明装置
JP6981159B2 (ja) 点灯装置、照明器具および照明システム
JP6697729B2 (ja) 点灯装置、照明装置及びそれを用いた車両
CN105993204B (zh) 包括保护电路的照明系统、及保护光源免于静电放电的相应方法
TW201417432A (zh) 直流-直流轉換器之保護裝置
JP6291920B2 (ja) 点灯装置および照明器具
JP6922550B2 (ja) Led点灯装置及びled照明装置
JP5929424B2 (ja) Led点灯装置及びそれを用いた照明装置
JP2016162499A (ja) 点灯装置及びそれを用いた照明器具
JP2017046448A (ja) 電源回路、照明装置
JP6295816B2 (ja) 照明器具
JP6969270B2 (ja) 点灯装置、照明器具および照明システム
JP7409176B2 (ja) 点灯装置および照明器具
JP7435018B2 (ja) 点灯装置および照明装置
JP7353784B2 (ja) ドライバおよび発光ダイオード装置
JP7087439B2 (ja) 点灯装置、照明器具および照明システム
JP6971878B2 (ja) 発光素子の点灯制御回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200221

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200915

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201020

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20201124

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20210629

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20210712

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6922302

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150