JP6915771B2 - 収納ケース - Google Patents

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Description

この発明は、種々の形状の被載置物を取り出し容易な状態で固定して運搬等を可能とし、被載置物のレイアウト変更が容易な収納ケースに関する。
種々の形状の品物を固定して運搬の用に供する収納ケースは、いろいろな分野で用いられている。
多くの品物をケースに入れて、品物同士が運搬中にこすれあって傷がつくことがないようにするために、品物を固定する固定部材や品物の間に緩衝材を入れることは一般的に用いられている。
特に整形外科分野における手術器具を収納するケースにおいては、数多くの器具を取り出し可能に固定して運搬するために、数多くの種類であって多量の固定部材が必要とされる。
特許文献1の図1においては、貫通孔16があいた底面板12に金属連結部材13をリベット固定して、金属連結部材13に器具を保持する保持部材が挿入固定されている収納ケースが開示されている。
特許文献2の図2においては、底面板11の貫通孔14に着脱可能型連結部材13が挿入固定され、この着脱可能型連結部材13に保持部材12が固定される収納ケースが開示されている。
このように、従来の収納ケースでは、種々の形状の品物を保持する固定部材を個別に設計し、これらの固定部材を品物を載置する板にリベットやボルト等を用いて固定し、品物を固定部材に取り出し可能な状態で把持する方法が一般的に用いられてきた。
特開2015−188549号公報 特開2013−188549号公報
収納ケースに一定のレイアウトで載置する品物である被載置物の形状変更や数量変更が生じると、被載置物を載置する板である載置板や被載置物を把持する固定部材を変更する必要がある。
特許文献1に記載の収納ケースでは、被載置物のレイアウトを変更するためには、底面板12のリベット用貫通孔16の位置が限定されているため底面板の再加工や金属連結部材13の取り換えまたは再加工が必要となる。また、使用されたリベットは抜き取り、新たに新しいリベットを準備することが必要となる。
特許文献2に記載の収納ケースでは、保持部材12の位置を少しずらせようとしても底面板11の底板貫通孔14の位置の間隔単位でしかずらせることができず、底板貫通孔14間の間隔よりも小さな位置変更が必要な場合は、底面板11を新たに設計して作り変える必要がある。
この発明の目的は、載置板に固定部材を容易に取り付け・取り外しができる連結部材並びに被載置物の形状変更や数量変更によって生じるレイアウト変更に対しても対応可能な載置板および固定部材を有する収納ケースを提供することにある。
本発明(1)は、任意形状の被載置物を載置する複数の貫通孔を有する載置板と、被載置物を着脱可能に把持する把持部を有する固定部材と、固定部材を載置板に固定する連結部材を含む収納ケースであって、固定部材は、底面部に連結部材が挿入固定される1または2以上の長形凹所を有していることを特徴とする収納ケースである。
固定部材は、底面部に連結部材が挿入固定される1または2以上の長形凹所を有していることから、その長形凹所に沿って固定部材を自由に動かすことができるので、被載置物のレイアウト変更にも容易に対応することができる。さらに、固定部材の底面部の長形凹所を複数備えることによって移動の自由度をさらに増すことができる。
ここで、長形凹所とは、凹所の一つの軸に対する凹所の長さが、その軸に直交する軸に対する凹所の長さよりも長い凹所をいう。例えば、長円形の凹所や矩形形状の凹所も長形凹所に該当する。
この長形凹所が固定部材の底面部にあるために、この長形凹所の長軸に沿ってどの位置にでも連結部材を螺入または打ち込むことができる。
また、固定部材の固定部が固定部品として把持部と別体の場合は、この長円凹所が固定部品を貫通するものであっても良い。
長形凹所は、固定部材の大きさの制限から1本の場合もあるが、凹所を設ける固定部材の底面部の面積が広い場合は、複数本あることが好ましい。
載置板に開けられた貫通孔には、連結部材が螺入または打ち込まれ、固定部材を固定する際の位置決めに用いられるので、できるだけ多くの貫通孔が形成されていることが好ましい。
本発明(2)は、長形凹所が長円形凹所であることを特徴とする収納ケースである。
長形凹所が長円形凹所であることから、連結部材螺入または打ち込む場所を連続してこの長形凹所内で変更させることができ、かつ加工の容易性の観点から長形凹所を長円形凹所としたものである。
本発明(3)は、連結部材がねじまたは打ち込みピンであることを特徴とする収納ケースである。載置板と固定部材を連結する連結部材としては、ねじやリベットが用いられる場合があるが、これらに限らず、くさびのような打ち込みピンであっても良い。
ねじを用いる場合は、ねじを載置板の下面側から載置板にあけられた貫通孔を通し、固定部材の長形凹所にねじ込んで載置板と固定部材を固定する。
打ち込みピンとしてリベットを用いる場合は、リベットを載置板の下面側から載置板にあけられた貫通孔を通し、固定部材の長形凹所に挿入し、リベットの頭部を押してグロメットを長形凹所内で拡げて載置板と固定部材を固定する。
打ち込みピンとしてくさびを用いる場合は、くさびを載置板の下面側から載置板にあけられた貫通孔を通し、固定部材の長形凹所に挿入し、くさびの頭部をハンマー等で、くさびの頭部が載置板の裏面に当たるまで槌打して載置板と固定部材を固定する。
本発明(3)のねじが長形凹所にねじを切りながら螺入することができるセルフタップねじ、例えば、タッピンねじであることは、ねじの挿入のしやすさから好ましい。
本発明(4)は、固定部材の底面部にさらにボルト穴を有し、該ボルト穴に螺入されるボルトを有することを特徴とする本発明(1)〜(3)のいずれかに記載の収納ケースである。
この発明(4)では、例えば、固定部材としてタッピンねじが螺入される長円形凹所の他に、さらに、固定部材の底面部にボルトが螺入されるねじ穴を設けタッピンねじを螺入する前に、ボルトを用いて、載置板と固定部材を回転可能に仮固定して、この仮固定箇所を中心として固定部材を回転して長円形凹所と載置板の貫通孔の位置合わせをする。位置合わせ後にタッピンねじを載置板の貫通孔を通して固定部材の長円形凹所に螺入固定し、その後、仮固定したボルトを締めることによって、より容易に固定部材を載置板の望ましい位置に固定することができる。
本発明(5)は、載置板が収納ケースの底板であることを特徴とする発明(1)〜(4)に記載の収納ケースである。
被載置物を載置する載置板が1枚で被載置物を載置することが可能な場合は、ケースの底板を載置板として利用することによって、載置板を別部材として作成する必要がなくなる。
本発明(6)は、固定部材が、被載置物を把持する把持部品と長形凹所がある固定部品を含み、固定部品が把持部品によってモールド固定されていることを特徴とする本発明(1)〜(5)のいずれかに記載のケースである。
本発明(6)では、固定部材が把持部品と固定部品の2つの部品を有しており、把持部品を樹脂製とすることによって被載置物を傷つけることがなくなり、固定部品を例えば、金属製とすることによって固定部材を載置板にしっかりと固定することができる。また、しっかりと固定することができるので、固定部材の耐久性が向上する。
この収納ケースによると、載置板に固定部材を容易に取り付け・取り外しができ、被載置物の形状変更や数量変更によって生じるレイアウト変更に対しても対応可能となる。
この発明による被載置物が載置された収納ケース全体を示す。図1(a)は、載置板に被載置物が載置された状態を示し、図1(b)は、載置板を収納するケースの全体を示す。 載置板に載置された被載置物の状態を示す正面図である。 この発明による収納ケースに用いられる固定部材の1例を示す。図3(a)は正面図であり、図3(b)は底面図であり、図3(c)は右側面図である。 この発明による収納ケースに用いられる固定部材の底面の種々の形態例を示す。 この発明による収納ケースに用いられる固定部材の底面にねじ穴をさらに有する実施例を示す。 この発明による収納ケースに用いられる固定部材が把持部品と固定部品の2つの部品からなり、両部品がモールド固定されている場合の実施例を示す。 この発明による収納ケースに用いられる固定部材が把持部品と固定部品の2つの部品からなる場合であって、固定部品が把持部品の内部にモールド固定されている実施例を示す。
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施例を例示的に詳しく説明する。但し、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対的配置等および各種製造条件は特に特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
図1(a)に示すように、被載置物I1〜I8は、載置板2上にレイアウトされ収納ケース1に設置されている。載置板2には、貫通孔21が多数形成されており、この貫通孔21内をタッピンねじ4(図2参照)が貫通する。
被載置物I1〜I8は、固定部材3によって取り外し可能な状態で固定されている。
図1(a)では、整形外科用手術器具8点が1枚の載置板2に載置されており、それぞれの器具は3〜4個の固定部材3で固定されている。
被載置物I1〜I8が載置された載置板2は、図1(b)に示すケースに収納される。このケースは、蓋11、側板12および底板13を有しており、底板13には多数の底板貫通孔14があけられている。
この収納ケースが手術用器具の滅菌ケースとして用いられる場合においては、底板13の底板貫通孔14は、高温高圧蒸気や滅菌ガス等の通過孔としての役割を果たす。また、底板13が載置板2の代わりとして用いられる場合は、この底板貫通孔14は載置板2の貫通孔21と同じく、固定部材3を固定するための位置決めの役割も果たす。
載置板2の全体の形状は、特に限定されず、長方形や正方形などの矩形型としてもよい。
載置板2の材質も特に限定されないが、通常、ステンレス鋼、アルミニウム、アルミニウム合金等の金属のほか、ポリフェニルサルホン等の樹脂類を用いることもできる。
載置板2をアルミニウムやアルミニウム合金で作成する場合は、劣化防止のためにアルマイト処理を行うことが好ましい。
固定部材3の材質も特に限定されないが、通常、タッピンねじを螺入しやすいアルミニウム、アルミニウム合金等の硬度の低い金属のほか、ポリフェニルサルホン等の樹脂類を用いることもできる。アルミニウムやアルミニウム合金を使用する場合は、劣化防止のためにアルマイト処理を行うことが好ましい。
図2は、載置板2に載置された被載置物Iの状態を示す正面図である。タッピンねじは、貫通孔21を通って固定部材3の底面部に設けられた長円形凹所33に螺入し、固定部材3を載置板2に固定する。
長円形凹所33の短軸方向の幅は、タッピンねじ4のねじ外径よりも小さく、タッピンねじをドライバー等によって手動でタップ挿入することができる程度の幅となっている。
被載置物Iは、4つの固定部材3によって取り外し可能に固定されている。
図3は、固定部材3の正面図(a)、底面図(b)および右側面図(c)を示している。
固定部材の上側が被載置物Iを取り外し可能に固定する把持部31であり、下側が長円形凹所33を有する固定部32である。図3に示す実施例では、把持部31と固定部32が一体で構成されている。
図4は、種々の固定部材3の底面図を示している。図4(a)では、長円形凹所が固定部材3の長手方向に平行に1本形成されている。
図4(b)では、長円形凹所33が2本形成されており、2本の長円形凹所33が十字形にクロスしている。
図4(c)では、長円形凹所33が2本形成されており、2本の長円形凹所33は固定部材3の長手方向に平行に形成されている。
図4(d)では、長円形凹所33が5本形成されており、2本の長円形凹所33が固定部材3の長手方向に平行に形成され、3本の長円形凹所33が2本の長円形凹所33に直交して平行に形成されている。
図4(a)の場合は、長円形凹所33の長手方向のどこにでもタッピンねじ4を、ねじを切りながら螺入することができるので、固定部材3を載置板2に固定する自由度が上がる。
図4(a)の場合に比べて、図4(b)、(c)および(d)の場合は、長円形凹所33がさらに多く形成されているので、さらに固定部材3を載置板2に固定する自由度が上がる。
図5は、ねじ穴35がさらに設けられた固定部材3の底面図を示している。ねじ穴35には雌ねじが切られているので、このねじ穴に螺入するねじは、タッピンねじでなくてもよく、ボルトでよい。もちろん、タッピンねじを使用することも可能である。
まず、このねじ穴35にボルトを螺入することによって、固定部材3を載置板2に仮固定し、この仮固定箇所を中心として固定部材3を回転して長円形凹所33と載置板2の貫通孔21の位置合わせが容易となる。位置合わせ後にタッピンねじ4を載置板2の貫通孔21を通して固定部材3の長円形凹所33に螺入固定し、その後、仮固定したボルトを締めることによって、より容易に固定部材3を載置板2の望ましい位置に固定することができる。
図6は、固定部材3が把持部品38と固定部品39の2つの部品から構成されている実施例を示している。固定部品39の上部には突起36が形成されている。
把持部品38は、固定部品39をモールド法により固定形成されるので、突起36を覆うようにしてレール凹所37が形成されている。このレール凹所37に固定部品39の上部の突起36がモールド固定されているので、両部品が強固に結合している。
固定部品39の材質は、ステンレス鋼、アルミニウム、アルミニウム合金等の金属のほか、ポリフェニルサルホン等の樹脂類を用いることもできる。アルミニウムやアルミニウム合金を使用する場合は、劣化防止のためにアルマイト処理を行うことが好ましい。
把持部品38の材質はモールド成形可能な樹脂であればよく、ポリフェニルサルホン等を用いることもできる。また、把持部品38の材質として、シリコンゴム、スチレンブタジエンゴム、クロロプレンゴム、フッ素ゴム等のゴム類とすると、被載置物Iを傷つけることがないためより好ましい。
固定部品39の底面部には、長円形凹所33が形成されている。
図6(a)は固定部材3の正面図で、図6(b)は底面図で、図6(c)は右側面図を示している。
図7も、固定部材3が把持部品38と固定部品39の2つの部品から構成されている実施例を示している。固定部品39は、コの字形状であり、把持部品38が固定部品39を、長円形凹所33が開口する面以外の面を全て覆いつくすようにモールド固定している。このように、把持部品38が固定部品39を内部に取り入れているので、固定部材の強度がさらに向上して好ましい。
図7(a)は、図6と異なる固定部材3の正面図で、図7(b)はその底面図で、図7(c)はその右側面図を示している。
本収納ケースは、医療用器具の収納ケースとして特に好適に用いることができる。
1:収納ケース
2:載置板
3:固定部材
11:蓋
12:側板
13:底板
14:底板貫通孔
21:貫通孔
31:把持部
32:固定部
33:長円形凹所
34:固定部材の底面
35:ねじ穴
36:突起
37:レール凹所
38:把持部品
39:固定部品

Claims (5)

  1. 任意形状の被載置物を載置する複数の貫通孔を有する載置板と、
    前記被載置物を着脱可能に把持する把持部を有する固定部材と、
    前記固定部材を前記載置板に固定する連結部材を含む収納ケースであって、
    前記固定部材は、底面部に前記連結部材が挿入固定される1または2以上の長形凹所
    を有していることを特徴とする収納ケース。
  2. 前記連結部材がねじまたは打ち込みピンであることを特徴とする請求項1に記載の収納
    ケース。
  3. 前記固定部材の底面部にさらにボルト穴を有し、該ボルト穴に螺入されるボルトを有す
    ることを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の収納ケース。
  4. 前記載置板が収納ケースの底板であることを特徴とする請求項1〜のいずれか1項に
    記載の収納ケース。
  5. 前記固定部材は、前記被載置物を把持する把持部品と前記長形凹所がある固定部品を
    含み、前記固定部品が前記把持部品によってモールド固定されていることを特徴とする請
    求項1〜のいずれか1項に記載の収納ケース。
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