JP6909183B2 - 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム - Google Patents
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Description
〔1.情報処理〕
まず、図1を用いて、実施形態に係る情報処理の一例について説明する。図1は、実施形態に係る情報処理の一例を示す図である。図1では、情報処理装置100(図3参照)が事業者が所有するデータの特徴情報に基づいて、事業者のデータの価値スコアを算出する場合を一例として説明する。
また、情報処理装置100は、算出した価値スコアを比較することにより、各データ間の価値比較をすることができる。例えば、情報処理装置100は、データDT1の価値スコア「VS1」とデータDT2の価値スコア「VS2」とを比較することにより、データDT1とデータDT2との価値比較をすることができる。例えば、価値スコア「VS1」が価値スコア「VS2」よりも大きい場合、情報処理装置100は、データDT1の方がデータDT2よりも価値が高いと判定することができる。また、例えば、価値スコア「VS2」が価値スコア「VS1」よりも大きい場合、情報処理装置100は、データDT2の方がデータDT1よりも価値が高いと判定することができる。例えば、価値スコア「VS1」と価値スコア「VS2」とは等しい場合、情報処理装置100は、データDT1とデータDT2とが等価であると判定することができる。
なお、情報処理装置100は、種々の情報を適宜用いてデータの価値を算出してもよい。例えば、情報処理装置100は、データのレア度(希少度)を用いて、データの価値を算出してもよい。例えば、情報処理装置100は、データのレア度が高い程、データの価値が高くなるように、価値を算出してもよい。
例えば、情報処理装置100は、事業者情報記憶部121(図4参照)に記憶された各種情報を用いて、各データのレア度を算出してもよい。情報処理装置100は、一の事業者のデータと他の事業者の他のデータとの比較に基づいて、データの価値スコアを算出してもよい。例えば、情報処理装置100は、データの要素であるカラムと他のデータの他の要素であるカラムとの比較に基づいて、データの価値スコアを算出してもよい。
また、情報処理装置100は、事業者が所有するデータの価値に応じて、事業者に種々のサービスを提供してもよい。情報処理装置100は、事業者が所有するデータの価値に応じて、事業者に提供するサービスの態様を変更してもよい。例えば、情報処理装置100は、価値が高いデータを所有する事業者に対して、所定のインセンティブを提供してもよい。例えば、情報処理装置100は、価値が高いデータを所有する事業者に対して、所定のインセンティブを提供してもよい。例えば、情報処理装置100は、価値が高いデータを所有する事業者に対して、プラットフォームPFを優先的に利用可能にしてもよい。例えば、情報処理装置100は、価値が高いデータを所有する事業者に対して、プラットフォームPFを介して他の事業者のデータを優先的に取得可能にしてもよい。
図2に示すように、情報処理システム1には、事業者端末20と、事業者サーバ50と、情報処理装置100とが含まれる。事業者端末20と、事業者サーバ50と、情報処理装置100とは所定のネットワークNを介して、有線または無線により通信可能に接続される。図2は、実施形態に係る情報処理システムの構成例を示す図である。なお、情報処理システム1には、複数台の情報処理装置100が含まれてもよい。
ここで、実施形態に係る情報処理システム1の構成の一例を説明する。例えば、事業者サーバ50−1に、事業者EAのデータが格納される。事業者サーバ50−1に、データDT1等が格納される。なお、事業者サーバ50−1は、複数のサーバであってもよい。
なお、図2に示した構成は一例であり、情報処理システム1は種々の構成であってもよい。例えば、情報処理システム1における情報処理装置100は、事業者サーバ50と一体であってもよい。この場合、一の事業者が、情報処理装置100を用いてプラットフォームサービスを提供してもよい。例えば、情報処理システム1においては、データを所有する一事業者が、プラットフォームサービスを提供するサービス提供者であってもよい。
次に、図3を用いて、実施形態に係る情報処理装置100の構成について説明する。図3は、実施形態に係る情報処理装置の構成例を示す図である。図3に示すように、情報処理装置100は、通信部110と、記憶部120と、制御部130とを有する。
通信部110は、例えば、NIC(Network Interface Card)等によって実現される。そして、通信部110は、所定のネットワークN(図2参照)と有線または無線で接続され、事業者端末20との間で情報の送受信を行う。
記憶部120は、例えば、RAM、フラッシュメモリ等の半導体メモリ素子、または、ハードディスク、光ディスク等の記憶装置によって実現される。実施形態に係る記憶部120は、図3に示すように、事業者情報記憶部121と特徴情報記憶部122と価値スコア情報記憶部123とを有する。また、図示することを省略するが、記憶部120には、各データがどのように利用されたかを示す履歴情報(ログ)が記憶されてもよい。例えば、記憶部120には、プラットフォームPF内の各データの登録に関する情報や各データがどの事業者にどのように利用されたかを示すログが記憶されてもよい。
実施形態に係る事業者情報記憶部121は、事業者に関する各種情報を記憶する。例えば、事業者情報記憶部121は、プラットフォームサービスを利用する事業者に関する情報を記憶する。図4は、実施形態に係る事業者情報記憶部の一例を示す図である。図4に示すように、事業者情報記憶部121は、事業者に関する情報として、「事業者ID」、「業種」、「登録メタデータ情報」、「登録データ情報」といった項目が含まれる。
実施形態に係る特徴情報記憶部122は、データに関する情報を記憶する。特徴情報記憶部122は、データの特徴情報等の各種情報を記憶する。図5は、実施形態に係る特徴情報記憶部の一例を示す図である。図5に示すように、特徴情報記憶部122は、「データID」、「データ列数」、「各列の利用頻度」、「データ行数」、「各行の利用頻度」、「更新頻度」といった項目を有する。
実施形態に係る価値スコア情報記憶部123は、データの価値に関する情報を記憶する。価値スコア情報記憶部123は、データの価値スコア等の各種情報を記憶する。図6は、実施形態に係る価値スコア情報記憶部の一例を示す図である。図6に示すように、価値スコア情報記憶部123は、「データID」、「価値スコア」といった項目を有する。
制御部130は、コントローラ(controller)であり、例えば、CPUやMPU等によって、情報処理装置100内部の記憶部120などの記憶装置に記憶されている各種プログラムがRAMを作業領域として実行されることにより実現される。例えば、この各種プログラムは、インストールされている管理アプリケーション等の種々のプログラムが含まれる。また、制御部130は、コントローラであり、例えば、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)やFPGA(Field Programmable Gate Array)等の集積回路により実現される。
取得部131は、各種情報を取得する。例えば、取得部131は、外部の情報処理装置から各種情報を取得する。例えば、取得部131は、事業者端末20や事業者サーバ50から各種情報を取得する。例えば、取得部131は、事業者が他の事業者のデータの利用要求していることを示す情報を取得する。例えば、取得部131は、事業者が他の事業者のデータの利用要求していることを示す情報を事業者端末20や事業者サーバ50から取得する。
算出部132は、種々の情報を算出する。算出部132は、種々の情報を生成する。算出部132は、各種情報を判定する。算出部132は、各種情報を抽出する。例えば、算出部132は、事業者情報記憶部121や特徴情報記憶部122や価値スコア情報記憶部123等に記憶された情報に基づいて、各種算出を行う。例えば、算出部132は、取得部131により取得された情報に基づいて、種々の算出処理を行う。
提供部133は、各種情報を提供する。例えば、提供部133は、事業者端末20や事業者サーバ50等の外部の情報処理装置に各種情報を提供する。例えば、提供部133は、事業者端末20や事業者サーバ50等の外部の情報処理装置に各種情報を要求する。提供部133は、事業者端末10や事業者サーバ50に各種情報を送信する。提供部133は、事業者端末20や事業者サーバ50等に各種情報を配信する。提供部133は、取得部131により取得された各種情報に基づいて、種々の情報を提供する。提供部133は、算出部132により算出された各種情報に基づいて、種々の情報を提供する。例えば、提供部133は、算出部132により算出されたデータの価値スコアを提供する。提供部133は、算出部132により算出されたデータの価値スコアを事業者に提供する。
次に、図7を用いて、実施形態に係る情報処理装置100による情報処理の手順について説明する。図7は、実施形態に係る情報処理の一例を示すフローチャートである。
上述してきたように、実施形態に係る情報処理装置100は、取得部131と、算出部132とを有する。取得部131は、事業者が所有するデータの特徴を示す特徴情報を取得する。算出部132は、取得部131により取得されたデータの特徴情報に基づいて、データの価値を示す価値スコアを算出する。
上述してきた実施形態に係る情報処理装置100は、例えば図8に示すような構成のコンピュータ1000によって実現される。図8は、情報処理装置の機能を実現するコンピュータの一例を示すハードウェア構成図である。コンピュータ1000は、CPU1100、RAM1200、ROM(Read Only Memory)1300、HDD(Hard Disk Drive)1400、通信インターフェイス(I/F)1500、入出力インターフェイス(I/F)1600、及びメディアインターフェイス(I/F)1700を有する。
また、上記各実施形態において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。例えば、各図に示した各種情報は、図示した情報に限られない。
100 情報処理装置
121 事業者情報記憶部
122 特徴情報記憶部
123 価値スコア情報記憶部
130 制御部
131 取得部
132 算出部
133 提供部
20 事業者端末
50 事業者サーバ
PF プラットフォーム
N ネットワーク
Claims (8)
- 事業者が所有するデータの特徴を示す特徴情報を取得する取得部と、
前記取得部により取得された前記データの前記特徴情報に基づいて、前記データの価値を示す価値スコアを算出する算出部と、
を備え、
前記取得部は、
前記事業者とは異なる他の事業者が所有する他のデータを取得し、
前記算出部は、
前記データの要素と前記他のデータの他の要素との比較に基づいて、前記データの前記要素と変換可能である前記他の要素が含まれる前記他のデータを所有する前記他の事業者の数である変換可能数を分母とする部分スコアであって、前記変換可能数が0である場合は0となる部分スコアを用いて、前記データの前記価値スコアを算出する
ことを特徴とする情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記データの量的な特徴を示す量情報を取得し、
前記算出部は、
前記データの前記量情報に基づいて、前記データの前記価値スコアを算出する
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記データにおける重複したデータを除いたデータ量を示す前記量情報を取得し、
前記算出部は、
前記データ量が多い程値が大きくなるように、前記データの前記価値スコアを算出する
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記データの質的な特徴を示す質情報を含む前記特徴情報を取得し、
前記算出部は、
前記データの前記質情報に基づいて、前記データの前記価値スコアを算出する
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記データの更新頻度を示す前記質情報を取得し、
前記算出部は、
前記更新頻度が多い程値が大きくなるように、前記データの前記価値スコアを算出する
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記取得部は、
前記データの利用頻度を示す前記質情報を取得し、
前記算出部は、
前記利用頻度が多い程値が大きくなるように、前記データの前記価値スコアを算出する
ことを特徴とする請求項4または請求項5に記載の情報処理装置。 - コンピュータが実行する情報処理方法であって、
事業者が所有するデータの特徴を示す特徴情報を取得する取得工程と、
前記取得工程により取得された前記データの前記特徴情報に基づいて、前記データの価値を示す価値スコアを算出する算出工程と、
を含み、
前記取得工程は、
前記事業者とは異なる他の事業者が所有する他のデータを取得し、
前記算出工程は、
前記データの要素と前記他のデータの他の要素との比較に基づいて、前記データの前記要素と変換可能である前記他の要素が含まれる前記他のデータを所有する前記他の事業者の数である変換可能数を分母とする部分スコアであって、前記変換可能数が0である場合は0となる部分スコアを用いて、前記データの前記価値スコアを算出する
ことを特徴とする情報処理方法。 - 事業者が所有するデータの特徴を示す特徴情報を取得する取得手順と、
前記取得手順により取得された前記データの前記特徴情報に基づいて、前記データの価値を示す価値スコアを算出する算出手順と、
をコンピュータに実行させ、
前記取得手順は、
前記事業者とは異なる他の事業者が所有する他のデータを取得し、
前記算出手順は、
前記データの要素と前記他のデータの他の要素との比較に基づいて、前記データの前記要素と変換可能である前記他の要素が含まれる前記他のデータを所有する前記他の事業者の数である変換可能数を分母とする部分スコアであって、前記変換可能数が0である場合は0となる部分スコアを用いて、前記データの前記価値スコアを算出する
ことを特徴とする情報処理プログラム。
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